【百合百合か】アサルトリリィの世界に死神代行(消失編時)の力で介入するってよ【挟まらないようにせねば…(´•ω•)】   作:ストライカーシグマ5

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前回までのお話!

1つ!グラン・エプレ+ジェネシスが助けてくれたよ!思わずドロップキックしちゃった!

2つ!なんか敵対する意思はないらしい。まぁ敵になるならなるでぶっ飛ばしますが

3つ!早速用意開始だ!あれイッチだけこき使われる??



関係ないけど第1章の妄想OPはORANGERANGEの* アスタリスクをゆゆりり+かずかなで歌ってもらってます。EDはユンナのほうき星を話事に一柳隊のメンバー一人一人に歌って欲しい…妄想だからなんでもいいよね!


【どう考えても】バノーラホワイト【学生のやる事じゃない件】

side真 梨璃 夢結 結梨 美鈴 叶星 高嶺

 

梨璃「では、私達は会場の飾り付け担当になりました!叶星様、高嶺様!どうぞよろしくお願い致します!」

 

叶星「ええ、お役に立てるように頑張ります」

 

夢結「園芸に関しては私達は詳しくありませんのでお二人に指示をお願い出来れば」

 

高嶺「かしこまりました」

 

叶星「では早速、そちらの苗をみんなで運びましょう」

 

梨璃「お任せ下さい!こちらですね!」

 

とやる気満々の梨璃ちゃん

 

高嶺「土が付いていて意外と重たいから気をつけてね。作業用手袋もあるからどうぞ」

 

と軍手を渡してくる高嶺ちゃん。そもそも制服で土弄りってどうよ?

 

梨璃「大丈夫ですよ高嶺。わたし田舎で育ったので土弄り結構好きなんです!」

 

夢結「田舎は関係あるのかしら…」

 

叶星「ふふふ…でも梨璃さん。手袋は汚れだけでなくて怪我やかぶれも防ぐんですよ」

 

真 「そうだな。人それぞれ体質とかあるし触れたら痒くなったりもあるから」

 

梨璃「あ、なるほどー」

 

高嶺「そうよ、梨璃さんのこのお人形のように可愛らしい指が傷つくのは耐えられないわ」

 

201:一般転生社畜 ID:8UOjqbTP5

で、出た!高嶺様の口説き!

 

203:一般転生社畜 ID:6y70yYs/X

キマシタワー!!

 

204:代行擬赤目 ID:sinigamiredeye

定期的に現れるこの人たちなんなんすか?(ドン引き)

 

206:一般転生社畜 ID:8GxC7HPhv

ほら、あれだよ。きっとこういう美少女達に耐性ないからこうやって変態ムーブしないと耐えられないんだよ

 

208:一般転生社畜 ID:IVRi5WsCv

気遣いの仕方草ァ!

 

210:一般転生社畜 ID:LjIvkMob7

や、やめろ!そんなふうに俺らを見るな!

 

211:代行擬赤目 ID:sinigamiredeye

成程、分かりました!

 

213:一般転生社畜 ID:dLTmD/x8O

分からなくていい!

 

215:一般転生社畜 ID:n0QRXfCnc

こっちが気まずくなるじゃん!

 

216:一般転生社畜 ID:BM0pYuvxY

転生者はアホばっか、はっきしわかんね

 

 

梨璃「大丈夫です!お姉様に毎日しごかれて元から傷だらけですから!」

 

真 「それはどうなの?」

 

言い方ァ!!夢結ちゃん落ち込んでんじゃん!

 

夢結「聞こえが悪いわよ…梨璃…」

 

叶星「ふふ、流石は梨璃さんね」

 

高嶺「姉妹の絆には勝てない、か…ふふ」

 

梨璃「え?どういうことですか?」

 

夢結「それより早く準備を進めましょう。イベントが始まってしまうわ」

 

お姉様インターセプト入りましたねコルェワ

 

梨璃「そ、そうですね!叶星様次は何をすればいいですか?」

 

叶星「そうね…じゃあこちらの飾り付けをお願いします。好きな花をここに飾って華やかにしたいわね」

 

梨璃「はい!」

 

結梨「ねぇねぇ叶星、これ何?」

 

と置いてあった花を指さす結梨

 

叶星「それはユリね」

 

結梨「?私じゃなくてこれだよ?」

 

高嶺「ふふふ、そうではなくてね?」

 

真 「その花の名前がユリなんだよ」

 

白い花弁を持つユリの花、その花をしげしげと見て結梨が

 

結梨「そうなんだ…あ、この花百合ヶ丘の校章にも描いてある?」

 

美鈴「そうだね。百合ヶ丘と名乗るぐらいだし」

 

はえーと呟く結梨、それおっさん臭いぞ

 

おっちゃん「おーい真ちゃーん!」

 

声の方に振り向くとそこには商店街のおっちゃん

 

真 「おっちゃんどうしたの?」

 

おっちゃん「手伝って欲しいことがあるんだ。来てくれるかー?さっき茶髪のお嬢様って感じの子が「手伝いが必要なら真さんをお呼びくださいませ」って言ってたからよ〜」

 

真 「楓ちゃんめぇ…!」

 

後でシバく。楓ちゃんの紅茶だけめっちゃ熱く淹れてやる!

 

おっちゃん「お?あんま見かけねぇ制服の子だな」

 

真 「東京から来てくれた助っ人」

 

叶星「今回のグリーンフェアのお手伝いをさせていただきます。神庭女子藝術学校の今叶星と申します」

 

高嶺「同じく宮川高嶺です」

 

おっちゃん「かー!真ちゃんまーた新しい女の子侍らせてるのかい?」

 

真 「人聞き悪い事言うのやめて貰えます!?今言ったよな!?助っ人って!!」

 

ガハハハハと笑うおっちゃん

 

叶星「は、侍らせ…」

 

いや、気にしないでいいからね!?

 

おっちゃん「おおっとそうだ!良かったらこれみんなで食べてくんなぁ!カツサンドだ!」

 

と袋を梨璃ちゃんに渡す

 

梨璃「わー!ありがとうございます!おじさんのカツサンドすっごく美味しいんですよ!」

 

夢結「ありがとうございます。頂戴致します」

 

高嶺「では遠慮なく頂きます」

 

おっちゃん「おう!その代わり真ちゃん貰ってくぜ!」

 

美鈴「こき使ってやってください」

 

てかこれどう考えても学生がやることじゃない件、俺学生じゃないけど

 

side真 二水 紅巴 楓

 

二水「はい、そのまま…あっちょっと左にずれてます!長い机を並べて…オッケーでーす!」

 

真 「ふいー」

 

おっちゃんに呼ばれて机を運びついでだから並べるところまで手伝っちゃった

 

紅巴「ここで物品の販売をするんですね…なんだかバザーみたいでワクワクしてしまいます」

 

二水「販売するのは花の種や苗ですけどね。地元の方が大切に育てた植物をいろいろな地域に広めて緑の輪を繋げよう!というのがこのフェアの目的ですから」

 

紅巴「素晴らしいと思います…!そのイベントをお手伝い出来るなんて光栄です」

 

二水「ふふっ土岐さんはお優しい方ですね。私もご一緒出来て嬉しいです!」

 

紅巴「そ、そんな!勿体ないお言葉!」

 

二水「お嫌でなければですけど…紅巴さんって呼んでもいいですか?」

 

紅巴「も、勿論です!」

 

二水「やったー!じゃあ私のことも二水って呼んでいただけると嬉しいです!」

 

紅巴「二水さん…」

 

二水「はい!紅巴さん!」

 

元気だねぇ…おじさん眩しいわ

 

おっちゃん「いや、真ちゃんも大差ねぇだろ…」

 

真 「なんで皆俺の心読めるの?」

 

おっちゃん「真ちゃん顔に出るからなぁ…」

 

そんなわかりやすい?悲しい…

 

おっちゃん「…真ちゃんってよ」

 

真 「んあ?」

 

おっちゃん「ああいう輪に入らねぇよな。こう一線を引いてる感じだ」

 

この人よく見てんな…

 

真 「…まぁ、俺と彼女達は違うからね」

 

おっちゃん「…俺から見れば変わんねぇよ。その辺のガキ共と変わんねぇガキさ」

 

おっちゃん…

 

楓 「ほらほら!ほんわかしてる場合じゃありませんわよ。値札の準備がまだですわ」

 

二水「あ、楓さん」

 

紅巴「っ!?」

 

あ、これは…

 

楓 「地方自治体の小規模なイベントとはいえ金銭のやり取りが行われる以上手は抜けませんわ」

 

二水「あ、楓さんはグランギニョル社のご令嬢なんですよ!私なんかじゃ理解できないような経済の話とかとっても詳しいんですから!」

 

楓 「それほどでも!ございませんわ!」

 

真 「それご令嬢だからってのは関係ないの思うなぁ…」

 

たんに楓ちゃんが頑張って覚えたからだと思う

 

おっちゃん「かーっ!本物のお嬢様だったか!さっきは失礼したな!」

 

楓 「お気になさらずに、所詮は小娘ですもの。皆様と同じように扱ってくださいまし」

 

こういうところが楓ちゃんのいいところだよね

 

紅巴「お、お噂は聞いております…」

 

楓 「噂…ですの?」

 

迫力のある顔で

 

紅巴「1年生でありながら同学年のリリィにシュッツエンゲルの契りを申し込むような熱いパッションをお持ちの方だとか!」

 

真 「あーうん…」

 

紅巴「そのシュッツエンゲルの契りは結ばれなかったようですがそれでも変わらぬ愛を意中の方に注ぎ続けているとか!」

 

真 「なんか間違ってねぇのが困る…」

 

二水「う、うーん間違いでは無いですけど…」

 

真 「一方通行なんだよなぁ」

 

と見合う俺と二水ちゃん、が

 

楓 「困りましたわぁ!わたくしの梨璃さんへの想いがガーデン外にまで響き渡っているだなんて!!」

 

…嬉しそうだね

 

紅巴「え?梨璃さんって一柳隊の…」

 

楓 「わたくしのロマンスは後ほどじっくり聞かせて差し上げますわ!まずはこのイベントを盛り上げる為に奮起してくさだいませ!」

 

そういうちゃんとオンオフ効くところは凄いよな

 

楓 「そしてその暁には梨璃さんから感謝の抱擁を…ぐふふふ…」

 

…オンオフ…効いてるよね?

 

紅巴「え、えーと」

 

真 「…とりあえずやることやろうか、紅巴ちゃん。楓ちゃんはほっとけばそのうち戻るから」

 

二水「大丈夫ですよ紅巴さん。楓さん時々こうなりますけどとっても優秀なリリィですから!」

 

真 「だから余計に困るんだよなぁ…」

 

楓 「まっていらして梨璃さん。わたくしがあなたを甘美な夢の世界へ誘いますわ…!」

 

そんな姿を見た紅巴ちゃんは

 

紅巴「…やっぱり百合ヶ丘のリリィは凄いです…!」

 

なんて言う。…もういいやそれで…

 

 

 

 

 

side真 ミリアム 姫歌 灯莉

 

姫歌「ここがひめかの舞台になるのね!野外ステージとか素敵じゃないの!」

 

と嬉しそうな姫歌ちゃん

 

ミリアム「む、お主らか、神庭女子からの助っ人というのは」

 

灯莉「うんっよろしくね☆」

 

姫歌「む…あなた、さてはひめかのライバルね!」

 

ミリアム「はぁ?何を言っとるんじゃ?」

 

灯莉「のじゃー☆」

 

姫歌「その髪型!ルックス!百合ヶ丘のアイドルリリィもなかなかどうして可愛いわね…ま、1番はひめかなんだけど!」

 

真 「ミーちゃん、いつの間にアイドルに?」

 

ミリアム「んなわけあるか。よく分からんが手がいているなら手伝ってくれい、ここに看板を設置したいのじゃ」

 

真 「あいよー」

 

どっこらしょういち

 

灯莉「看板!僕がやる!描かせて描かせて描かせてー!」

 

真 「どわっ!」

 

いきなりなんか持ってる人に飛び乗るのやめて貰えます!?危ないから!!

 

ミリアム「お主が描くじゃと?」

 

真 「まぁいんでない?」

 

姫歌「その子は丹羽灯莉、こう見えてセンスは抜群だから任せていいと思うわ。ひめかが保証してあげる!」

 

ミリアム「うーむ、お主のお墨付きはどういうものかわからぬが…面白そうだからお願いするかの!道具はその辺にあるから好きに使うといい」

 

ミーちゃんもなかなかいい性格してるよな

 

灯莉「やったー!それいけー☆」

 

と道具の元に一直線。欲望に忠実と言いますかなんというか…

 

姫歌「灯莉!ひめかのイラストは1番大きく描くのよ!」

 

真 「こっちは欲望ダダ漏れすぎる…」

 

ミリアム「グリーンフェアの看板になんでお主が登場するのだ?」

 

それはそう

 

ミリアム「まあいい。挨拶が遅れたがわしはミリアム・ヒルデガルド・v・グロピウス。以後よしなに頼む」

 

姫歌「ミリアム・ヒルデガルド・v・グロピウス、ね。ひめかはひめかって言うの!ひめひめって呼んでね!」

 

真 「なん…だと…!?」

 

ミリアム「ほう…わしの名を1度で正確に覚えるとはやりおる」

 

俺1回じゃ覚えられなかったわ…やるぅ

 

姫歌「ファンや共演者の名前を間違えるわけには行かないもの!アイドルリリィとして当然のスキルよ!」

 

ミリアム「アイドル…」

 

ミーちゃん?どったの?

 

ミリアム「なるほど、ちょっとアレな者なのじゃな。大丈夫、大丈夫、変人の扱いには慣れておるからな」

 

姫歌「変人じゃなくてアイドルですぅ!!」

 

灯莉「出来たー☆」

 

真 「はっや!」

 

ええ…もう?どれどれ

 

ミリアム「は?出来たじゃと?いまさっき作業始めたばかりだと言うのに何を…」

 

灯莉「見て見て、この看板!」

 

看板の前に集まる

 

ミリアム「ほう…これは森の中をイメージしておるのか…ちょいとファンタジックじゃが雰囲気は出ておるのぉ」

 

姫歌「あら、この端っこに描いてある小人可愛いじゃない」

 

灯莉「それはノーム、森に住む大地の妖精!ノームは幸運を呼ぶんだ☆」

 

ミリアム「ふむ、幸せを運ぶ森の妖精か、縁起が良いものはイベントを盛り上げてくれそうじゃ」

 

姫歌「ねぇねぇじゃあこっちの可愛いカエルさんは?ノームの友達ってところかしら」

 

カエルの妖精って聞いたことないな…なんだろう?

 

灯莉「ううん、それは定盛☆」

 

真 「ブフォ!」

 

やべっ吹き出しちゃった☆

 

姫歌「はァァァっ!?どうしてひめかがカエルなのよ!!どうせならキュートな動物にしなさいよ!!」

 

真 「くっ…クク…アーハッハッハ!!腹痛てぇ…」

 

ミリアム「さだもり?それが姫歌のファミリーネームか?」

 

姫歌「違うわ!違ってないけど違うの!ひめかはひめひめなの!」

 

ミリアム「ふむ、まぁどうでもいいわ。それよりこの調子で看板を頼んでも良いか?灯莉」

 

灯莉「え!まだ描けるの!?やったー!じゃんじゃん描くよー!」

 

とやる気満々になる灯莉ちゃん

 

姫歌「今度こそひめかを可愛く書くのよ!?」

 

楽しそうでなにより…ってこの音

 

ミリアム「むっヒュージが現れたか」

 

姫歌「えっ!?さっき倒したばかりなのにもう!?」

 

ミリアム「ああ、先程の襲撃はお主らが対処してくれたのか」

 

姫歌「と言っても真さんがほぼ倒しちゃってたけど」

 

ミリアム「恐らく同一グループが散らばっているのじゃろう。ヒュージもそう都合よくまとめて現れてくれるとは限らんのじゃ」

 

灯莉「ど、どうしよう、定盛!」

 

姫歌「え!?な、何?どうかしたの灯莉?」

 

灯莉「ヒュージを見に行きたいけど絵も描きたい…僕どうすればいいのー☆」

 

真 「…面白い子だね」

 

姫歌「…知らないわよ!!」

 

ごもっともで

 

ミリアム「ヒュージを見たい…?百由様みたいなこと言うやつじゃの」

 

灯莉「そうだ!看板持ってヒュージを模写しよう!定盛看板運ぶの手伝ってー!」

 

真 「そうはならんやろ」

 

姫歌「お断りよ!後ひめかのことはひめひめと呼びなさーい!」

 

真 「…先行ってるね?」

 

代行証から斬月を取り出し死覇装を纏う

 

 

 

 

side真 ジェネシス

 

真 「あれは…」

 

俺が到着すると既にジェネシスが戦闘を開始していた

 

真 「ジェネシス!」

 

ジェネシス「来たか」

 

手のひらから炎を出しヒュージを爆発させる

 

ジェネシス「さっさと片をつけるぞ、着いてこれるな?」

 

真 「着いてこれるかだと?」

 

はっ!安い挑発してくるじゃん

 

真 「テメェが着いてくんだよ!」

 

そう言って俺は飛び出し斬月を振り下ろす

 

220:一般転生社畜 ID:jPFIIxGqp

ジェネシスとの共闘ktkr!!

 

221:一般転生社畜 ID:7wMrSzrvC

元ソルジャークラス1stと死神代行の夢のコラボ!

 

223:一般転生社畜 ID:E3BS+I7PA

ジェネシスってフレアを使うイメージあるよな

 

225:一般転生社畜 ID:67Yr3EfuJ

ホーミングの魔法も使ってた

 

226:一般転生社畜 ID:HPtgBZfJB

アポカリプスとかも使えるよな

 

228:一般転生社畜 ID:TM4uWjND3

CCFFで何度心折れそうになったか…

 

230:一般転生社畜 ID:wYIuKjiaI

ジェネシスアバターからの連戦は辛かったよなぁ

 

232:一般転生社畜 ID:FF5U6R2qk

リメイクでそういやバノーラホワイトの深い解説が入ったよな

 

234:一般転生社畜 ID:jllF1ZwCo

これ見方変えるとザックスとジェネシスの共闘なのでは?

 

236:一般転生社畜 ID:FGeyLdVZi

涙出る…アンジール、見てるか?

 

 

 

 

side 一柳隊 グランエプレ

 

叶星「高嶺ちゃんあれ!」

 

現場に到着した梨璃達、そこでは既に真とジェネシスが戦っていた

 

梨璃「ええ!?ジェネシス先生って戦えるんですか!?」

 

片手から炎を吐き出しヒュージを貫くジェネシスを見て驚く梨璃

 

高嶺「ええ」

 

月牙天衝でヒュージを貫く真、その余波で浮き上がったヒュージをフレアを分散させ撃ち落とすジェネシス

 

鶴紗「連携してる?」

 

梅 「ああ、あの二人初対面じゃないのカ?」

 

姫歌「さっきは知り合いみたいなやり取りしてました」

 

飛び上がったヒュージにフレアを撃ち出すジェネシス。そのフレアを触手で受け切り四方に散らす。がそのフレアは背後からヒュージに迫り次々と襲いかかる。それでも何とかヒュージはフレアを耐える

 

真 「月牙天衝!!」

 

がフレアを耐えても月牙天衝で真っ二つにされ機能停止させられてしまう。周りのヒュージの反応も消えこちらに歩いてくる

 

真 「倒した数俺の方が多かったって!」

 

ジェネシス「いや、俺の方が多い。なんなら最後の一体もほぼ俺が追い込んだと言っても差し支えないだろう」

 

真 「いーや俺の月牙で倒したんだし俺が倒しましたー!」

 

と子供のようなやり取りをしている

 

真 「ん?おーい全部片付いたぞ〜」

 

とブンブン手を振る真

 

鶴紗「私たち来た意味無くないか?」

 

鶴紗以外「それを言ったらいけない」

 

真 「?」

 

ジェネシス「…草」

 

真 「だからそれやめろ」

 

真がジェネシスを蹴っ飛ばし瓦礫に叩き込む

 

高嶺「(戦わなくて良かったのは幸運ね)」

 

叶星「高嶺ちゃん…」

 

ジェネシス「…では戻るとしよう」

 

 

 

 

 

side真 一柳隊 グラン・エプレ ジェネシス

 

真 「だったらはよ出て来い」

 

ジェネシス「叩き込んだお前が言うのか…」

 

めんどいなぁ

 

真 「えい」

 

瓦礫を蹴っ飛ばしてジェネシスを引きずり出す

 

梨璃「え、えーと…グラン・エプレの皆さん協力して頂きありがとうございます!ジェネシス先生も!」

 

夢結「おかげで大きな被害もなくヒュージを倒すことが出来たわ」

 

叶星「いえ、リリィ同士のけっそくの話をしたあの時から私たちグラン・エプレは一柳隊と共にあります。ですから協力は惜しみません」

 

梨璃「叶星様…」

 

ジェネシス「そういうことだ、気にするな」

 

と言ってジェネシスはどこからともなくリンゴを取り出す

 

ジェネシス「バノーラホワイトだ、美味いぞ」

 

梨璃「わぁリンゴ!ありがとうございます!」

 

いや、色々ツッコミどころあるだろ!?梨璃ちゃんも丸かじりしない!

 

梨璃「!これみずみずしくて甘いです!」

 

叶星「先生はこれしか作らないの」

 

高嶺「りんごタルトにつかうと絶品よ」

 

灯莉「年中実になるからバカリンゴって呼ばれてるんだ〜☆」

 

夢結「バカリンゴ…被害に遭っている支援所で聞いたことがあるわ。栄養価も高くて喉も潤うと」

 

…何褒められてちょっと嬉しそうにしてんだ。その得意げな顔やめろ

 

ジェネシス「せっかく物販が出来るんだ。バノーラホワイトを広める為にダンボールで持ってきている」

 

姫歌「あのダンボール先生だったんですか!重かったんですよ!」

 

鶴紗「…売る気?」

 

ジェネシス「試食をしてもらい気に入れば買ってもらう、普通の売り方さ」

 

叶星「さぁ梨璃さん。そろそろ時間じゃないかしら?」

 

お、もうそんな時間か

 

梨璃「そうでした!皆さん行きましょう!」

 

全速前進DA☆

 

 

 

 




次回 【いいなぁ】折れた翼を羽ばたかせ【俺も魔法使いたい】
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