【百合百合か】アサルトリリィの世界に死神代行(消失編時)の力で介入するってよ【挟まらないようにせねば…(´•ω•)】   作:ストライカーシグマ5

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前回のお話!

1つ!飾りつけ担当はゆゆりりゆりみす!たかなほと仲良くほのぼの!高嶺様ぁ…ナンパはようないでっせ?

2つ!リリィオタクを掛け合わせると大変なことになる…やべーよなげーよ…楓ちゃんの(一方通行な)愛は外まで伝わってるみたい…

3つ!ジェネシスと共闘!ザックスとジェネシスに見えないこともない…アンジールだせ?わからん!


【いいなぁ】折れた翼を羽ばたかせ【俺も魔法使いたい】

side真 一柳隊 グラン・エプレ ジェネシス

 

〜グリーンフェア・会場〜

 

楓 「それでは第12回百合ヶ丘グリーンフェアを開幕いたします!皆さんどうぞ楽しんでいってくださいませ!」

 

楓ちゃんの一言を皮切りに会場が開き大勢の人が入ってくる

 

梨璃「ふぅ、何とか無事に始められましたね」

 

姫歌「ヒュージが襲ってきた時はどうなるかと思ったけどね。やっぱり鎌倉は激戦区と言われるだけはあるわ」

 

夢結「グラン・エプレの皆さんが迅速に対応してくれたおかげよ、改めてお礼申し上げるわ」

 

叶星「当然のことをしただけです」

 

真 「いや、マジ助かったよ。叶星ちゃんと高嶺ちゃんは息ピッタリだったから俺も突撃しやすかったわ」

 

そう言った瞬間くわっと紅巴ちゃんが

 

紅巴「あ、あの!叶星様と高嶺様は生まれた時からずっと一緒に過ごしてきてそれはそれは深い信頼関係で結ばれているのです」

 

真 「うん、なんでそれを君が知ってるの?」

 

おじさん思わず突っ込んじゃった。いや、プライバシーis何処?

 

梨璃「そうなんですか?わぁぁ…それって本当の姉妹みたいですね!」

 

高嶺「ふふ…そうね」

 

いい話だなープライバシーないけど…

 

百由「ふむふむ…」

 

真 「うおっ!?」

 

いつの間にか現れたマッドメガネ…基百由ちゃんがしげしげと叶星ちゃんのCHARMを物珍しそうに見ていた

 

叶星「あの…私のCHARMになにか?」

 

百由「これはケルティックデール社の先行試作CHARM「クラウ・ソラス」か。こんなところでおめにかかれるとはね」

 

叶星「えーっと…この方は?」

 

まぁそうなるよね

 

ミリアム「これ百由様。お客様に迷惑をかけるでない」

 

真 「あんま面倒かけると今度の弁当は紅生姜丼にしてやるからな」

 

それは嫌とメガネをキランとさせる

 

梅 「というかわざわざここまで来てくれたのか?百由」

 

百由「私もグラン・エプレの子たちに会いたかったからね」

 

へー百由ちゃんにも人の心あったんだな

 

百由「それに珍しいCHARMも見れるかなって思ってきてみたら早速それが叶ったって訳。ほら、ぐろっぴも見せてもらうといいわ」

 

おいメガネ

 

高嶺「ぐろっぴ…」

 

ミリアム「その呼び方はよせと言うておろうに…全く…ああ、この方は真島百由、百合ヶ丘の2年生でわしと同じく工廠科なのじゃ。国内トップクラスのマギ研究者ではあるんじゃがセンスが独特での…」

 

叶星「そうだったのですか…お初にお目にかかります。神庭女子藝術高校グラン・エプレの今叶星です」

 

百由「ごきげんよう、早速だけどCHARMを弄らせてくれない?」

 

叶星「えっ?」

 

ガチャン

 

真 「はーいお部屋戻りましょうねー」

 

手錠をかけて肩に担ぐ。森におかえりー

 

ミリアム「はぁぁ…すまんの。常識と引き換えにCHARMとヒュージの知識を頭に詰め込んだような御仁じゃから色々残念なところは目を瞑ってくれい」

 

百由「ぐろっぴに言われたくないけどなぁ」

 

真 「次やったら紅生姜だけじゃなくて生姜まるでぶち込んでやるからな」

 

高嶺「ふふふ、おふたりは仲がよろしいのね」

 

ミリアム「まぁ2人とも同じアーセナルじゃからな。工房も近いし便利な物置ができたわ!ぐらいに思ってそうじゃが…」

 

百由「そーんなことないわよ?私の工房はものが多すぎるから片付け上手な後輩が出来たら嬉しいなーとは思っているけど」

 

ミリアム「ほれみろ、やっぱりじゃ」

 

だからってミーちゃんが居ない時に俺を呼び付けて掃除させるのやめて貰えません?よく分からないもの踏むからあぶねぇんだけど

 

百由「それより叶星さん。このクラウ・ソラスを使っているということはもしかして御台場女学校の関係者だったりする?」

 

クラウ・ソラスねぇ〜確かケルトの神話に出てくるアイルランド語で光の剣だっけ?

 

それにしても御台場?あれ、神庭って関係あんの?御台場っていや白い和服を着崩した白髪の子と勝気な感じの黒髪の女の子にめっちゃ追われたよな…結構目に毒だった…まぁなんか途中で辞めてくれたけど

 

叶星「っ…」

 

高嶺「はい、その通りです。私と叶星は中等部まで御台場女学校で学び高校から神庭に編入いたしました」

 

真 「…」

 

今一瞬だけ叶星ちゃん辛そうな顔したな…

 

梅 「おお、そうだったのか」

 

叶星「このクラウ・ソラスは御台場女子を去る際にとある方から譲り受けたものです」

 

百由「なるほど…そういうことなのね。でもこのクラウ・ソラス。あれだけ使いこなすなんて相当の実力の持ち主のようね」

 

叶星「レギオンのメンバーに支えられてのことです。高嶺ちゃんな彼女達がいるからこそ私は戦えるのです」

 

百由「ふむ、グラン・エプレね…」

 

と呟いたと思ったら

 

百由「後からリリィスタッツを分析してプロジェクトの参考に…いやいっその事レギオン事組み込むのも…政治的判断が必要になるけどそこは何とかして…」

 

いまなんか不穏な言葉聞こえたんですけど!?ってどこ行くねん!?

 

ミリアム「コラ百由様!急に現れて消えるでない!」

 

叶星「ふふふ…本当にユニークな方ですね。ある意味灯莉ちゃんに似てるところがあるかも」

 

真 「自由気ままなところ?それとも近くに苦労人が居るところ?」

 

どっちにしてもだが

 

夢結「ちょっと誰かこっちを手伝ってくれないかしら。お客さんが多くて」

 

あらら、思った以上に動きが早いのね

 

叶星「今行きます!行こう、高嶺ちゃん」

 

高嶺「わかったからそんな引っ張らないで叶星」

 

梅 「私も手伝うゾ」

 

んじゃ俺も列の整理しますかね…っておい

 

250:一般転生社畜 ID:FJCYyvb9F

ところであそこでリンゴを焼いてるジェネシスはほっておいていいの?

 

252:一般転生社畜 ID:idk4PEbif

アイエエ!?ジェネシス!?ジェネシスナンデェェ!?

 

253:一般転生社畜 ID:PQvVoc+Tx

そんなにバノーラホワイト広めたい…?

 

255:一般転生社畜 ID:qmYqYbnpr

ソルジャークラス1stの姿か…?これが…?

 

256:一般転生社畜 ID:/VgbsdhBj

でもあの焼きリンゴ美味そうだな…

 

258:GACKT大好き ID:GENESIS

バノーラホワイトの丸焼きだ、美味いぞ

 

259:一般転生社畜 ID:ylfds4Lik

!?

 

261:一般転生社畜 ID:0JtBLZAeV

はぁ!?

 

262:一般転生社畜 ID:rleo+b+o6

えぇ!?なんでジェネシス書き込んでるんだ!?

 

264:GACKT大好き ID:GENESIS

俺も転生者だからな。書き込みぐらいできるさ

 

265:一般転生社畜 ID:/9B9j/in8

じゃあなんで最初から書き込みしなかったんですか?

 

267:GACKT大好き ID:GENESIS

余計な混乱を招くからな。元は俺は敵だ

 

268:一般転生社畜 ID:j31oH/Zr4

あーね

 

270:一般転生社畜 ID:black cat

難儀な奴じゃのう

 

272:一般転生社畜 ID:tentyou

こういうのが普通なんじゃないッスかね?

 

273:GACKT大好き ID:GENESIS

ここの存在には気がついていたし、なんなら百合ヶ丘にこいつが来てからは内容は目にしている

 

275:一般転生社畜 ID:K0JPJ28Zc

げーっ!?ボロくそ言ってたのも知ってる感じですか!

 

277:GACKT大好き ID:GENESIS

ああ、ところでアップルパイが焼き上がるから取りに来い

 

279:一般転生社畜 ID:zCh3e8LG7

なんだろう、ここをLINEみたいに使うのやめて貰っていいですか?

 

280:GACKT大好き ID:GENESIS

 

 

草じゃねぇよ!!

 

 

〜夕方〜

 

だいぶ人も捌けたな…あー疲れた

 

姫歌「叶星様大変!そろそろ出発しないと電車無くなっちゃいます!」

 

高嶺「あら、もうそんな時間なのね。今日1日あっという間にすぎてしまったわ」

 

叶星「そうね…もうお別れなんて寂しいわ」

 

まぁここから東京帰るには時間かかるからな。しゃあないよ

 

梨璃「あ、あの!叶星様!もしよろしければ皆さん百合ヶ丘で一泊して帰るのは明日にするというのは…」

 

と提案する梨璃ちゃん。でもなぁ

 

真 「そういう訳にも行かないんじゃないか?外征で出てきてる訳じゃないんだし。てか明日も普通に平日だし」

 

こういうイベント事って普通休日前の金曜とかにやるべきなんだけどな

 

紅巴「そうですね…明日は普通に授業がありますし」

 

灯莉「えー!やだやだやだー!ぼくここんちの子になるー!」

 

と俺にしがみつく灯莉ちゃん、いやだから俺こんなでかい娘いらないって…

 

紅巴「えっ、そんな…灯莉ちゃん転校してしまうのですか!?」

 

真 「ほれそこ、真に受けない」

 

姫歌「そんなわけないでしょ、くだらないこと言ってないで帰り支度を始めるわよ」

 

流石未来のアイドルリリィ、決断したら早いな

 

灯莉「ううー寂しいな〜」

 

ミリアム「うむ、わしも灯莉の芸術センスをもっと分析したかったがのう。あれはインスピレーションを刺激されるぞ」

 

姫歌「だったらまた来ればいいじゃない。もう姫歌達は友達になったんだから」

 

ミリアム「ほう…」

 

灯莉「定盛たまにはいいこと言うねー!そうだよまた来ようよ!来週とかどうかな☆」

 

紅巴「それは流石に期間が短すぎでは無いでしょうか…」

 

美鈴「ああ、いつでも来るといいさ。僕達は大歓迎だ」

 

叶星「はい、必ず。今度は他の方々ともお話したいわ」

 

梨璃「はい!是非いらしてください!百合ヶ丘は…一柳隊はいつでも皆さんをお待ちしてますよ!」

 

高嶺「また会いましょう夢結さん。今度は梨璃さんの魅力をしっかりお聞きしたいわ」

 

夢結「…話し切れるか分かりませんが、用意しておきます」

 

お、言い返し方するじゃない夢結ちゃん

 

紅巴「そ、その時は私も同席させていただけると…!」

 

めっちゃ根掘り葉掘り聞く気満々じゃないよ…

 

叶星「では、名残惜しいですが」

 

灯莉「百合ヶ丘のみんな!ばいばーい!」

 

紅巴「お世話になりました」

 

姫歌「次のイベントはライブにしてくださいね!ひめか衣装持参で参加するから!」

 

ジェネシス「今度バノーラホワイトを送る」

 

真 「おう、またな」

 

高嶺「再会出来る日を楽しみにしているわ…今度は2人っきりでね?」

 

真 「…え?俺?」

 

なんか今意味深なこと聞こえた気が…

 

梨璃「はい!また近いうちに!」

 

…あ!そうだ!

 

真 「ジェネシス!」

 

俺は代行証からあるものを取り出しジェネシスに放り投げる

 

ジェネシス「…ケータイ?」

 

真 「伝令神機、すげー電波悪いとこでも使えるもんだから持っとけ」

 

まぁそれ俺が前に使ってたヤツなんでお下がりなんですけどね

 

ジェネシス「…了解した」

 

…行ったな

 

梅 「…あ」

 

真 「ん?どったの梅ちゃん」

 

梅 「そういえばこのイベントの為に列車の運行時間変更されてたよナ?」

 

一同「…あ」

 

こんなすぐ伝令神機使うことになるとは…

 

真 「…もしもし?」

 

ジェネシス『なんだ?』

 

真 「電車もしかしたらもうないかもよ」

 

ジェネシス『なに?』

 

真 「実は…」

 

カクカクしかしかまるまるうまうま

 

ジェネシス『なるほど』

 

真 「どーする?百合ヶ丘に言ってガンシップ出してもらう?」

 

多分高松のオッサンに言えば出してくれると思うけど

 

ジェネシス『いや、いい。足は呼ぶ(・・・・)

 

真 「は?呼ぶ?」

 

呼ぶって今から神庭からガンシップ飛ばしてもらうの?

 

ジェネシス『現れろ、バハムート(・・・・・)!』

 

真 「はぁぁぁ!?」

 

スピーカーから爆発音がしたのと同時に凄まじい風が巻き起こる

 

鶴紗「くっ!なんだ!?」

 

竜巻の中から銀と黒の龍が舞い上がる

 

ジェネシス『では、帰る』

 

真 「し…」

 

ジェネシス『し?』

 

真 「召喚獣をそんなことに使うなぁァァ!?」

 

いいなぁ俺も魔法使いたいなぁ




次回 【合宿と言えば】合同訓練【枕投げだよな!】
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