【百合百合か】アサルトリリィの世界に死神代行(消失編時)の力で介入するってよ【挟まらないようにせねば…(´•ω•)】 作:ストライカーシグマ5
1つ!練習前に現れたヒュージを撃退!使ってた巨大手裏剣が壊れて萎えぽよ
2つ!今度はグラン・エプレのノインヴェルトの練習に真が敵役として立ち塞がる!なんで三節棍なの?お便りでお前それ某特級呪具だってバレたんだからな!
3つ!その後ヘルヴォルと合流する為に移動!でも梨璃ちゃんが待ちきれずに駅まで迎えに行くと迷子の迷子の一葉ちゃん〜してたのでゲットだぜ!
関係ないけど今日は色んなめでたい日ですね!声優の鈴村健一さんのお誕生日!シンフォギアの立花響の誕生日!そしてなんとクライシスコアFF7の発売日!お祭りじゃい!
ポケモンでジュカイン連れて来れなくて萎えました。モチベ日本の株式ぐらい急降下です
side真 一柳隊 ヘルヴォル グラン・エプレ
梨璃「到着です!ここが私達のガーデン。百合ヶ丘女学院となります!」
歩くこと数分、もう見飽きたってぐらい見た校門にたどり着く
千香瑠「訪れるのは何時ぶりでしょうか…やはり、歴史が長いだけあって趣がある素敵な校舎ですね」
灯莉「だよね、だよね〜☆特にあの門と柱のデザイン、あれすっごく好きー!」
真 「そうか?ちょいちょい壊す輩がいるから直してちぐはぐになってない?こことか」
校門の脇を指さす俺、今はあんま目立たないけどちょっと前にここ穴空いてたんだよね
瑤 「?特に気にならない、けど?」
真 「先々週ぐらいに直したばっかだからな。ちょっと前に結梨がCHARM振り回して穴空けたんだわ」
あんだけ周りを見て振り回せって言ったのに
梨璃「あ、あははは…結梨ちゃんも反省してますし…ね?」
二水「そういえば千香瑠様は過去に百合ヶ丘へいらっしゃったことがあったんですよねー」
千香瑠「ええ、その際は色々な方にお世話になりました。お時間があるようでしたらご挨拶させて頂ければと思います」
楓 「分かりましたわ。その旨を関係各所に通達しておきましょう」
梨璃「では、中の方をご案内しますね。宿泊するのはグラン・エプレの皆さんや私達と同じ寮の新館になります!」
一葉「その事なのですが…私達はこの先へは行けません」
真 「は?なんで?」
一葉「ご存知の通り、私達エレンスゲ女学園に所属する身です。この百合ヶ丘女学院とは政治的に微妙な関係性にあります」
真 「
梨璃「でも私達3レギオンは、結束してヒュージと戦うって話をしたじゃないですか!」
一葉「はい、それに間違いはありません。ですが…」
恋花「リリィ同士の結束の話はエレンスゲってよりヘルヴォルが強引に進めたことだからね」
真 「
美鈴「ちょっと黙ろうか。話が拗れる。ていうかそれ好きなのかい?」
ドスッと俺の脇腹に手刀を叩き込む美鈴ちゃん
真 「いっっっ…」
恋花「一応エレンスゲから許可は貰ってるけどそれを良しと思わない人は大勢いるの」
退かぬ!媚びぬ!省みぬ!って自分らで完結させたいのかね?エレンスゲは…面倒事のスパゲッティかよ
真 「…いっそエレンスゲの上層部消してしまうか…」
夢結「真?」
真 「あ、はいすみません。なんでもないですごめんなさい」
怖い!怖いよ!あと怖い!真の英雄は目で殺すとよく言ったものだが夢結ちゃんの目はまじで殺せそうだったからね?
一葉「以前来た時は私1人でしたので…それなりに配慮して頂きました」
夢結「今回も理事長代行には私と百由とで直接許可をとってあるわよ」
真 「俺も話つけてあるぞ」
恋花「それは聞いてるよ。だけど…それでもこの人数で百合ヶ丘女学院の敷地に入るのは…ちょっとね」
梨璃「そう、だったんですか…」
一葉「ですが、ヘルヴォルは何があろうと…一柳隊とグラン・エプレと共に戦います。結束に偽りはありません!」
姫歌「えっと…さっきからどういうこと?百合ヶ丘とエレンスゲって何かあるの?」
高嶺「姫歌さん、今は口を挟まないでおきましょう」
姫歌「あ、は、はい…」
鶴紗「エレンスゲはあのG.E.H.E.N.A.の息がかかった学校…正直私は嫌い…」
二水「鶴紗さん…」
そっか、鶴紗ちゃんは強化リリィ…G.E.H.E.N.A.のカス共に体弄り回されてるんだっけ…
鶴紗「だけど、藍達のことは嫌いじゃない…G.E.H.E.N.A.とか関係ない。一緒に戦った仲間だから」
真 「素直じゃないねぇ〜」
鶴紗「っ!」
真 「痛い!的確に脛を蹴らないで!!」
いだぁぁい!!
藍 「うん、らんたちともだちだよ!」
鶴紗「…」
満更でもないって顔してるねぇ…痛い!!次は尾骶骨狙わないで!!
夢結「それでどうするの?ここまで言われてやっぱり行ってしまうの?」
一葉「…宿は街の方でとる予定でした。当然合同合宿自体は参加させて頂きます」
楓 「もう、頑固な方ですわね。大人しく同じ釜の飯を食えばいいんですわ!」
真 「たまに出る楓ちゃんのお嬢様らしからぬ言動は二水ちゃんのせいかな?」
雨嘉「その言い方はちょっと…」
梨璃「分かりました!」
ふんすと腕を上げ
梨璃「一葉さん達が百合ヶ丘に泊まれないというのでしたら私達が一葉さん達の宿にお邪魔しましょう」
真 「…おイィ?」
梨璃「私ホテルに泊まるのって憧れてたんですよね!皆さん一緒だったらきっと楽しいと思います!」
真 「いや、あの?梨璃ちゃん?」
梨璃「あ、でも流石にこの人数の空き部屋は無いですかね?出来ればグラン・エプレの皆さんもお連れしたいですし…」
叶星「ええ、よろしければ私達も御一緒させて下さい。いいわよねみんな?」
灯莉「いいよいいよ☆新しいとこに泊まれるの面白そうだし!」
姫歌「まぁ合宿なのに別々な場所で寝起きするのはなんか違うわよね。あ、でもひめかの部屋は可愛いのでお願いしますね!カプセルホテルとかはダメです!」
紅巴「可愛い部屋とは一体…」
真 「ホテルに何を求めてるんだ…ってそうじゃねぇ」
楓 「ですがお金の方は問題ありませんの?地方のホテルとはいえ何泊もするなら結構なお値段になりますわ」
まぁたしかに…泊まるねぇ…あ、
楓 「特にわたくしはロイヤルスイートを所望しますから!ですわよね!梨璃さん!?」
美鈴「楓はブレないね」
結梨「ろいやるすいーと?って何?」
美鈴「凄く高い部屋のことさ」
一葉「ま、待ってください!今回のことは私達の勝手な思感で決めたことで一柳隊やグラン・エプレの皆さんを巻き込む訳には…」
高嶺「あら、私達はこれから同じ目標で動く、言わば運命共同体よ。巻き込むも何もないのではなくて?」
一葉「う…それは…」
恋花「あははは!してやられたね!一葉!こっちの負けだよ!うんうん」
話は固まったみたいだな。こっちも
真 「うん、分かりました。ありがとうおっちゃん」
神琳「あの、真さん?先程から何方に電話を?」
真 「それも後で説明するね、おーい、皆聞いて〜」
梨璃「どうしたんですか真さん。ホテルお金ないなら私バイトしますよ!」
姫歌「いやいや、今からじゃ間に合わないでしょ」
真 「突然ですが宿が決まりました。それも皆泊まれるところな」
梨璃「え!本当ですか!?」
真 「うん、お金の心配もないから早速荷物もって行くぞ〜」
夢結「どういうことか説明してくれないかしら?」
真 「それは場所についてから全部説明するよ。ほら一柳隊は荷物纏めて来な」
梨璃「わっかりました!行こう!皆!」
夢結「あ、待ちなさい梨璃…もう、あの子ったら」
梨璃ちゃんを筆頭に校舎へと向かっていく一同
真 「叶星ちゃん達も荷物取りに行ってきな。待ってるから」
叶星「ええ、そうさせてもらうわ」
いってらっさーい
〜数十分後〜
真 「こっちだ」
山を切り開いた道を進んでおりますわたくしたち
灯莉「わぁぁあすっごーい☆なんか今にもケンタウロスが出てきそう♪」
真 「それは嫌だな…」
藍 「けんたろう…だれ?」
真 「人の名前じゃないなケンタウロスは」
けんたろうって…
楓 「ケンタウロスはともかく確かに今にも野生動物が飛び出してきそうな山道ですわね」
真 「山だからな」
楓 「本当にこの先に合宿に使える施設があるんですの?真さん」
真 「あるぞ〜俺は1回掃除しに行ってるし。元々百合ヶ丘商店街の会長…肉屋のおっちゃん達地元の人達でやってるキャンプで使ってるロッジらしい」
叶星「百合ヶ丘商店街…それってもしかして百合ヶ丘グリーンフェアでお世話になったところかしら?」
真 「そ、おっちゃんに電話したら使っていいってさ」
恋花「それを特別タダで貸してくれるなんて太っ腹だねー!」
ミリアム「前回のグリーンフェアで色々と頑張ったからのー特に灯莉の書いた看板、あれが会長に偉く気にいられたらしい」
真 「確かに、おっちゃんが「若い子に任せて正解だった」って言ってたな」
灯莉「えー本当!?やったー嬉しいな〜♪」
姫歌「やるじゃない灯莉。ひめかもやっぱりステージイベントをやるべきだったわね。そしてそれをきっかけでスカウトされて…」
真 「グリーンフェア関係ないよね?他所でやりなさいよ」
姫歌ちゃん?神琳ちゃんをじっと見つめてどないしたん
神琳「…?」
姫歌「きっと今頃ファッション誌の表紙をひめかで飾ってたわ!神琳さん!あなたには負けないんだから!」
神琳「は、はい…お手柔らかにお願い致します」
珍しいな、神琳ちゃんがたじろくなんて
高嶺「ごめんなさいね神琳さん。でも散歩中に大型犬に喧嘩を売るチワワみたいで可愛いでしょう?」
真 「犬…」
姫歌「高嶺様…チワワって…あれ、でも可愛いって…だったら別にいっか。え。待って今のは褒められたの?」
真 「そろそろ着くぞー」
もういいや 定盛は置いて 先ゆこう (字余り)
切り開けたところに出ると
梨璃「わぁぁ…素敵です!」
The・ロッジ!って感じのロッジが見えた
千香瑠「とても雰囲気のいいロッジですね」
真 「そういやこんな感じだったな、忘れてたわ」
鶴紗「なんで真が忘れてるの…」
真 「いやぁあっちこっち回ってたから記憶がね…?後でおっちゃんにお礼言っとこ」
叶星「大切に使わせていただきましょうね。来た時よりも美しくしてお返ししなくては」
一葉「…」
夢結「どうかしら、ヘルヴォルの皆さん。ここならガーデン同士のしがらみは関係ない」
真 「そーそー、文句言ってきたら捻り潰すから大丈夫!」
むしろわざと言わせてぶっ潰すか?それはそれでありかも
一葉「…はい、そうですね。ではお言葉に甘えて私達もご一緒させてください」
恋花「いえーい!やったー!オシャレなロッジでオシャレなバーベキューやるぞー!」
藍 「ばーべきゅー!」
瑤 「…いつ決まったの?」
恋花「野外で大衆が集まったらバーベキューしかないでしょ♪もしくはカレーでもいいよ」
真 「落差!まぁ気持ちは分かる」
紅巴「わあ…林間学校みたいで楽しそうです」
紅巴ちゃんの反応を見てしめたと言わんばかりの恋花ちゃんが
恋花「でしょー?ほらほら、もうやるっきゃないって!」
一葉「その決定権は私達にはありませんよ恋花様。第1道具も何も何も無いのに…」
真 「全くだ…しょうがないなぁ恋花君はぁ(ダミ声)」
代行証からバーベキューセットを取り出す
真 「タタラタッタラ-バーベキューセット(コンロと薪)と食器ぃ〜(ダミ声)」
恋花「わーい!やったー!ありがとうすずえもーん!」
一葉「なんでそんなものが!?」
真 「こんなこともあろうかと持ってきてたんだよ一葉君(ダミ声)」
一葉「さっきからその声はなんなんですか!?」
真 「え、ドラえもんの真似。古いほうね」
百由「あら気が利くじゃない真君」
梨璃「百由様!いらっしゃったんですか?」
百由「ええ、今回の作戦の一部は私が立案したからね。作戦本部長として帯同させていただくわ」
ミリアム「作戦本部長って…自分で勝手に言っとるだけじゃろ」
じとーっとした目で見つめるミーちゃんそれを華麗にスルーし
百由「では早速作戦本部長からミッションを発令するわ!」
姫歌「えっいきなりなの?まだ来たばかりよ?」
藍 「らん、お腹減ったー!ごはん!おにく!おーかーし!」
百由「ふふふ、安心しなさい。すぐお腹一杯にしてくれるわ…調理班がね」
真 「調理班ー?」
百由「ええ、最初のミッションはあなた達全員で力を合わせて美味しい食事を作ることよ」
二水「はぁ…ミッションなんて言うから何をやらされるのかと…」
高嶺「ミッションに失敗した場合私達は美味しくない食事で合宿を開始することになるわね」
恋花「それはテンション下がる〜みんな気合い入れて作るよ!」
雨嘉「百由様はさっき調理班とか言ってたけど…」
百由「ええその通り。あなた達の個人データはこちらで把握しているわ」
真 「うっわ…」
百由ちゃん最低…
百由「言っておくけど変な意味じゃないわよ?それらを元に私が戦力分析を行いそれぞれの適正に応じたチーム分けわしたって訳」
なるほど、要はここのメンツ全員から割り振って組んだわけね。ごめんね!汚物を見るような目で見て!
千香瑠「戦力分析…ですか」
百由「それじゃ班の割り振りを発表するわよ〜各自奮起しなさい…!」
〜調理〜
叶星「真君、芹沢さん。切ったお野菜はこちらに置いておけばいいかしら?」
千香瑠「はい、ありがとうございます」
真 「ありがとう」
調理班は俺、千香瑠ちゃん、叶星ちゃん、神琳ちゃんです。なんでも千香瑠ちゃんと叶星ちゃんは料理とお菓子作りが得意らしい。百合ヶ丘来ない?テラスの回転率絶対上がるって
千香瑠「叶星さん、よろしければ私のことは千香瑠と呼んでください」
叶星「あ、そうね。千香瑠さん、これからしばらくは一緒に生活するのですもの。もっと仲良くなっていかないと」
あぁ〜心が洗われるんじゃあ〜
神琳「ふふふ…でも不思議ですね。それぞれ違うガーデンに所属するわたくし達がこんな風に一緒になってじゃがいもの皮を向いてるなんて」
千香瑠「確かに…でも嬉しいです。こんな機会でもなければお近付きになることはなかったかもしれませんから」
真 「目標は皆同じだからな、一致団結するのはいいことさ」
460:一般転生社畜 ID:CIVXiuQ+p
そうだなぁ〜
462:一般転生社畜 ID:Lq7pZ1Dsd
まぁイッチが挟まってるからダメなんですけどね?
464:一般転生社畜 ID:nXXWx+iTi
くそっ!羨ましい…!
466:一般転生社畜 ID:sHOVmYSnv
ワイ料理出来ないから普通に羨ましい
468:一般転生社畜 ID:PJE2hm4Iu
炭の錬金術師とはワイのことや!
469:一般転生社畜 ID:RI+7jsve7
なんで炭になるんですかねぇ?料理なんて分量と焼く時間間違えなきゃ出来上がるはずなんだが?(料理経験/ZERO)
471:一般転生社畜 ID:ShzI4yUyh
説得力が皆無で草。まぁその通りなんだけど
473:一般転生社畜 ID:GzbJUX6iF
下手くそほどアレンジしたがるからな
475:一般転生社畜 ID:xFf5e/vws
オリーブオイルは体にいいからね!(ドバァ)
476:一般転生社畜 ID:8HwrIBlW7
塩を入れます(腕に当てながら落とす)
なんやこいつら…料理なめとんのか?オリーブオイルそんな入れると太るよ?
百由「ふむふむ、調理班は穏やかな空気ね。やっぱり私の分析は正しかったわね!」
神琳「あ、百由様…」
百由「あーところで…約1名私の想定してないメンバーがいるのだけれど」
叶星「あ…」
姫歌「あちっ!あちちちっ!ちょっとこのごはん熱くておにぎり握れないんですけどー」
真 「そりゃメスティンで作った出来たてホヤホヤのご飯だからな…」
千香瑠「そういう時はラップと一緒に布巾で包んで握るといいですよ」
叶星「あとはラップで包んだ後軍手をつけて握るやり方もあるわね」
真 「俺は小さい頃やってたのはお椀2つ用意して片方に入れて片方蓋にして振って作るやり方だな」
姫歌「本当ですか!いいこと聞いたわ。早速やって見ましょう!」
百由「あの子はベッドの準備をお願いしたと思うんだけどどうしておにぎりを握っているのかしら?」
知らんわい、こっちが聞きたいわい
神琳「えーと…気が付いたらお米を炊いていましたね」
真 「うん、メスティン貸してって言われたし」
灯莉「定盛〜おにぎりの具に梅干し入れないでね?」
藍 「らんは卵焼きがいいな、あまーいやつね」
結梨「私はあの貝みたいなやつがいい」
百由「…増えたわね」
真 「…増えたね」
さらに灯莉ちゃん、藍ちゃん、結梨とギャラリーが増えていく
叶星「も、申し訳ありませんっ」
いや、そんな頭下げんでも…
叶星「姫歌ちゃん、灯莉ちゃん、ここは私達に任せてくれる?腕によりをかけて美味しいご飯、作るからね」
千香瑠「藍ちゃんも一葉ちゃん達のお手伝い、して欲しいわ。ほら、食器の準備で忙しそうでしょう?」
真 「結梨、梨璃ちゃん達の手伝いちゃんとやんなきゃダメだろ?」
片方は姉妹の会話、片方は親子の会話に見えるのは何故ですかねぇ?え?貴様も変わらん?知らん俺の管轄外だ
姫歌「そういうことでしたら…でも、ひめか、すっごい可愛くおにぎり握れるんですよ!?」
真 「可愛いおにぎりって何…?」
藍 「千香瑠!お菓子!お菓子も作って欲しいな」
叶星「あ、それならいいもの作ってあげるわ。ご飯を食べ終わった後のデザートに、ね」
真 「じゃあ俺もなんか作るか」
藍 「でざーと!」
灯莉「やったねらんらん☆かなほせんぱいの作るお菓子ちょー美味しいよ!」
神琳「真さんの作るバクラヴァは大変美味ですよ」
結梨「くらふてぃ?ってやつも美味しかった」
藍 「ばくらば?くらふてぃ?期待しかない…わくわく!」
そこまで期待されてしまうとは…こちらも本気で作らねば無作法と言うもの
百由「んーなんだか親と子のお料理教室見たいね」
神琳「百由様…いくらなんでも親扱いは酷いです」
真 「んなバカでかい子供はいらん」
〜食後〜
梨璃「ふぅ…ご馳走様でした〜」
二水「美味しかったですね、真さん達に作って頂いたカレー」
紅巴「バーベキューのお肉も大変美味でした…」
真 「まさか両方やるとは思わなかったけどね?」
まぁ途中で「もうこの際だし手間かかるなら両方やっちゃえ」ってなった感は否めないけど
梨璃「真さんと神琳さんがお料理上手なのは知ってましたけど叶星様も千香瑠様もすっごくお上手ですね!」
真 「だな。ありゃ普段から時間かけてしっかり作ってる証拠だね。俺は速さ重視になっちゃってるからなぁ」
叶星「ふふ。ありがとう。でも真君だってすごく上手よ?」
千香瑠「ええ、本当に。まさかあの短時間でお肉にしっかりと味付けをしてしまうなんて…後でやり方教えて欲しいです」
ミリアム「まぁ真は普段からカフェテリアで料理と配膳両方やっとるからの。お手のもんなんじゃろ?百合ヶ丘内では「百合ヶ丘のブラウニー」と呼ばれてるぞ。言われたものをなんでも作ってしまうからかの?」
真 「え、何それ知らん。ダサいからやめて…」
ニーズに応えてこそのシェフだっておばちゃんに言われたから作ってるだけよ…たまによく分からんの言われるとすごく困りますはい
叶星「でも思ったより時間がかかってしまったわね。もう日が暮れてしまったわ」
あーホントだもう海に沈みそうゾ
鶴紗「それは調理準備班のせいでしょ。なかなかコンロの火付けられなかったんだから」
楓 「ち、違いますの!わたくしのしってるのはガスで火をつけるものでしたの!」
真 「だからあれだけ着火剤使う?って聞いたのに…」
瑤 「炭に火をつけるの、難しいんだね…」
コツがいるんだよな、炭って
ミリアム「じゃが炭火の方が遠赤外線と近赤外線効果で食材の旨味を閉じ込めることが出来て美味いくなるからな」
はえー詳しいね。俺は知りませんでした(白目)
叶星「あ、そうだ。藍ちゃんにおやつを作ってあげるって約束してたわね」
真 「あ、そうそう」
俺が持ってきたクーラーボックスから色々とだす、まずは
姫歌「叶星様それ…マシュマロですか?」
叶星「ええ、マシュマロを串に指して火で炙るの。そしてそれをチョコと一緒にクラッカーで挟んで…」
あーこれキャンプでよく見るわ。なんだっけ
高嶺「スモアね、懐かしいわ。私と叶星の家族でキャンプに行った時よく食べたわね」
姫歌「へー可愛くてオシャレ!私達も作りましょう!」
焚き火の周りにみんなでマシュマロを串に指して炙る。俺の要らなかったかな?
灯莉「よーし、僕はマカロンで挟んでみよーっと☆」
叶星「えっと藍ちゃんは…」
藍 「すう…すう…」
真 「こっち」
マシュマロ取り出した後直ぐに俺のところに来て寝ちまった
叶星「あら、眠ってしまったのね」
一葉「いっぱい食べていっぱい遊びましたからね」
…こんな小さな子供に戦わせるこの世界はやっぱクソだな
藍 「すぅ…んん、もう食べられない…から、あとでだべる…」
真 「いや、食べるんかい…」
恋花「あはは、藍らしい寝言だなー」
瑤 「ごめん。真重いよね?」
真 「大丈夫だよ。むしろ軽すぎて心配になる」
叶星「ふふ、じゃあまたあとで作ってあげるわね」
真 「俺のも冷蔵庫に入れとけばまだ持つから頼んでいい?」
叶星「わかったわ」
次回 【かき氷って】シンキャン