【百合百合か】アサルトリリィの世界に死神代行(消失編時)の力で介入するってよ【挟まらないようにせねば…(´•ω•)】   作:ストライカーシグマ5

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前回のお話!

1つ!お風呂の順番で一悶着…というか楓ちゃんが暴走したけどあんまり意味はなかった

2つ!久々のソロキャン!お風呂はもちドラム缶ですわ

3つ!メンタルボロボロの美鈴ちゃんに強化フラグ立ち申した!やったね!


【やはり筋肉】見えざる敵【筋肉は全てを解決する】

side真

 

真 「ふっあ〜よく寝た」

 

久々の寝袋だったけどよく寝れた。やっぱ涼しくなってきた時期はこれがちょうどいいよな〜

 

真 「ん〜…よしっ走るか」

 

ジャージに着替えて昨日歩いた山道を走り始める俺、普段の整備された場所と違ってガタガタしてるからしっかり踏み込んで走らんとな

 

一葉「あ、真さん?」

 

神琳「おはようございます」

 

真 「お、おはよう」

 

1周目を終えてロッジに戻り2週目を走ろうと思った時に後ろからジャージの一葉ちゃんと神琳ちゃんが声をかけてくる

 

真 「2人も朝練?」

 

一葉「はい、こちらの環境に早く慣れておきたいですし」

 

神琳「わたくしもこの辺りはまだ不慣れですので」

 

真 「山道走るならしっかり踏み込んでな、湿気やらでぬかるんでるところ何ヶ所かあった」

 

一葉「分かりました」

 

神琳「ご一緒しても宜しいですか?」

 

真 「柔軟してからな〜」

 

うーんマット引いて寝たけどちょっと体が軋むな〜俺ももう1回柔軟するか

 

真 「うわ、神琳ちゃんすげー柔らかいな」

 

座って足を開き前屈をする神琳ちゃん、足の開脚もそうだけど体も地面にくっついてるじゃん

 

神琳「リリィとしてこれくらい当然です」

 

真 「俺くっつかな…イダダダダ!」

 

ぬぉぉぉ!?あ、足が吊るぅぅぅ!!

 

神琳「もっと体を柔らかくした方がいいですわ、押しますね」

 

真 「どぉぉじでぇぇぇ!?!?」

 

切れる!筋やら毛細血管やらが切れる!シェリバナザン!?ナズェセナカヲオシテクルンディスカ!?オンドゥル!オンドゥルルギッタンデスカー!?あ!やめて!!む、胸が!!当たっております!!思春期の男の子にはマズイですよ!?デッッッ

 

一葉「あ、あの…すごい声出てますよ!?」

 

一葉ちゃんが止めてくれた。やさしい

 

神琳「では参りましょうか」

 

真 「ペースどうする?」

 

一葉「交代でペースメーカーになるのはどうでしょう?」

 

真 「じゃそれで」

 

 

 

 

〜30分後〜

 

一葉「はぁ、はぁ…」

 

神琳「ふぅ、ふぅ…」

 

真 「んーたまには人と走ってみるのもありだな」

 

あれから山道を交代で先頭を走った。一葉ちゃんの時は俺が最初走ったコース、神琳ちゃんの時は足元が険しいコース、俺の時はと言うと

 

一葉「まさか岩の上を飛び回ることになるなんて…」

 

神琳「大きさや形が違っている分慎重に且つ素早く飛ばないと行けませんからね…」

 

ヒュージとの戦闘で崩落した岩山を駆け上がるコースでした☆まぁ事前に俺が崩れそうなのは全部排除しておいたから危険性は低い。いやぁ白打覚えといてよかったわ、バカスカ殴れば壊れるんだもん。やはり筋肉、筋肉は全てを解決する

 

真 「よし、2人ともシャワー浴びてきなよ。俺は朝飯の用意して来るから」

 

一葉「そんな、悪いですよ」

 

真 「でも汗で気持ち悪いだろ?」

 

一葉「それはそうですが…」

 

真 「だろ?ほら、行った行った」

 

神琳「真さんは頑固ですからここはお言葉に甘えてしまいましょう」

 

うん、君には言われたくないかな?神琳ちゃん

 

真 「つっても料理するのにこれは邪魔だな」

 

手首と足首に付けたバンドを外す。バンドは自重と重力で地面に落ちて

 

ズドン!!

 

と音を立てる、やべ!みんな起きちゃったかな?

 

一葉 神琳「!?」

 

え、そんなびっくりすることかな

 

神琳「それは、重りですか?」

 

真 「え?うんそう。走る時とかトレーニングしてる時はいつも付けてるよ」

 

一葉「一体何kgつけてるんですか…」

 

真 「腕は5kg、足は7kgだっけかな?」

 

まぁもう最近この重さに慣れちゃったから新しくしようかと思ってるけど

 

一葉「両手両足で24kg…」

 

真 「さ、風呂行ってきな」

 

神琳ちゃんに連れられて風呂に向かう一葉ちゃん。うん、なんでそんな「うわぁ…こいつ化け物」みたいな目で見るかな!?

 

真 「ん?」

 

足元に何かが触れたなって見てみると黒猫が前足で俺の足をふみふみしていた

 

真 「おーどうした?」

 

猫 「にゃー」

 

目線まで持ち上げる、あれ?この猫…

 

真 「夜一さん!?」

 

 

 

 

 

side真 一柳隊 ヘルヴォル グラン・エプレ

 

百由「さて、集まったわね。これより特型ヒュージ討伐作戦会議を始めるわよ」

 

梨璃「はい!」

 

夢結「全員を集めなくてよかったの?」

 

百由「ええ、方向性を決めるだけだからね。まずは戦術理解度が高いであろうメンバーだけでいいわ」

 

朝食を食べ終えた俺達、その流れで会議をすることになった。一部の人は片付けをしてもらってる。ちなみにティムだがあの後皆に美鈴ちゃんと結梨から紹介されすっかり仲良くなっていた。今は藍ちゃんの頭に乗っている。和むなぁ

 

姫歌「なるほど…それでひめかが呼ばれたのですね!可愛くて頭もキレる…それがアイドルリリィですから!」

 

二水「…はぁ〜」

 

何言ってんだこいつ、みたいな声出てるよ?二水ちゃん

 

姫歌「ちょっとなに!?ひめかがここにいるのおかしいって言うの!?」

 

二水「ほえっ!?ち、違います!物凄い自信だなと思って…さすがです!ひめひめさん!」

 

姫歌「えっ…今、ひめひめのことひめひめって呼んだ!?」

 

二水「は、はい…そのように呼ぶようにとおっしゃいましたから」

 

二水ちゃんの両手を掴んで

 

姫歌「あなたいい人ね!特別にサインを書いてあげるわ!」

 

二水「えっ…」

 

うわ、要らねぇみたいな声出てるぞ…

 

叶星「姫歌ちゃん、それは後でね。今は作戦会議に集中しましょう?」

 

姫歌「はーい叶星様!」

 

一葉「ヘルヴォルからは私と恋花様が参加させて頂きます」

 

恋花「おっすおっす、よろしくねー」

 

百由「それではまだ会敵した事の無いグラン・エプレの皆さんの為にざっとヒュージの説明を…と言いたいところなんだけど」

 

ちらっと俺の方を見てくる百由ちゃん、いや言いたいことは分かるけど

 

百由「なんで君はさっきから頭に猫を乗せてるのかしら?面白いのよ」

 

ビシッと指を立てて俺の頭の所を指す。まぁ正確には俺の顔面にへばりついてる夜一さんに対してなんだろうけど

 

真 「いや、さっきから降りなくて…ほら、夜一さん。降りてくださいよ」

 

夜一「にゃー」

 

真 「いや、にゃーじゃないですって…」

 

梨璃「夜一さん…?その猫さんの名前ですか?」

 

真 「うん、そう」

 

梨璃「可愛いですね〜鶴紗さんが居たら飛びついてるかも?」

 

真 「あはは、確かに…」

 

あのキャットハンターなら有り得る…

 

一葉「あれ?その子…確か店長のところの…」

 

真 「うん、そうだよ」

 

一葉ちゃんは会ったことあったか

 

一葉「え、待ってください。どうやってきたんですか?」

 

多分瞬歩じゃない?それか荷物に紛れてたんだろ

 

夜一「にゃー」

 

真 「いや、だからにゃーじゃねぇって。アンタ喋れるんだからよ(・・・・・・・・)

 

夢結「は?何を訳の分からないことを言っているの?猫は喋らないわよ」

 

頭イターみたいなポーズやめて貰えます!?

 

真 「いや、本当に喋れるんだって!ていうかいい加減降りろ!」

 

頭をブンブン振り夜一さんを振り下ろす

 

夜一「なんじゃ、もうばらしてしもうたか?つまらんのう」

 

一同「えっ?」

 

欠伸をして前足で頭を搔く夜一さんを見て皆が驚きの声を出す。まあそうだよね?

 

梨璃「お、おお、お姉様?い、今猫さん喋り、ましたよね?」

 

夢結「き、きっと誰かのイタズラよ。美鈴お姉様が私達をびっくりさせようとしたのでしょう。悪趣味ですよお姉様」

 

美鈴「僕じゃないんだが!?」

 

あらぬ疑いかけられてら、ウケる

 

夜一「腹話術でもないぞ。ほれ儂喋っておるじゃろ」

 

一葉「…まぁ店長のところの猫ですし…喋るぐらいはする、か?」

 

恋花「うーんまぁ店長のところの猫だし?」

 

あ、やっぱあの人に会ったことある人ならそうなるよね

 

姫歌「…」

 

二水「ひ、ひめひめさんが口をあんぐりさせて気絶してますぅ!」

 

真 「そうはならんやろ」

 

 

 

〜数分後〜

 

 

百由「つまりその、夜一?さんは害はないのね?」

 

真 「うん、なんならアドバイスくれるかも」

 

夜一「あまり過度な期待はせんようにな」

 

とりあえず夜一さんはしゃべる猫で落ち着きました。あとなんでここに居るかと言うと藍ちゃんの荷物に紛れて来たらしい。途中で藍ちゃんに見つかったそうだが

 

百由「ごほん、とりあえず夜一さんの解析は後にするとして」

 

夜一「これ、人の事を解体しよう(バラそう)とするでないわ。莫迦者」

 

美鈴「猫なのに人…?」

 

真 「とりあえず夜一さんの進退は一旦放置して話進めよう、拉致あかん」

 

夜一「貴様…」

 

なんか思いっきり霊力ぶつけてきてるけど無視します。後が怖いけど!

 

百由「では気を取り直して…特型ヒュージの説明をするわね」

 

叶星「はい、よろしくお願い致します」

 

百由「事前に渡した資料を見てもらえば分かるけど、それが今回倒すべき特型ヒュージの外見になるわ」

 

資料のオモテ面に書いてあるのは先日戦ったヒュージの外見。翼が生え天使の輪の様なものまで着いている

 

姫歌「あの、画像がふたつあるんですけど2種類のヒュージがいるってことですか?」

 

夢結「いえ、そのヒュージは形態を変えたの。それも戦闘中に」

 

叶星「形態変化…!」

 

姫歌「う…可愛くない…」

 

ヒュージに何を求めてんのよこの子

 

百由「形態変化後は火力が大幅にアップしたらしいの。あ…そうよね?」

 

梨璃「はい、この羽の目玉のようなところから強力なビームが…」

 

夜一「ふむ、断空は試さなかったのか?」

 

真 「使う前に逃げられました」

 

恋花「攻撃力だけじゃないよ。防御の方もやたら硬くて攻撃が通じなくてねー」

 

真 「月牙天衝も避けられた」

 

叶星「そうなると通常の手段で倒すのは難しいですね…一つだけ手があるとすれば…」

 

姫歌「ノインヴェルト戦術!ですね!」

 

二水「はい、ですが前回は大量のヒュージに囲まれてノインヴェルト戦術を展開することが出来なかったんです」

 

夜一「お主の卍解はどうだったんじゃ?天鎖斬月のスピードならば先に回り込んで倒せたじゃろう」

 

真 「さっきも言ったんですけどヒュージが多くてそれどころじゃなかったんですよ」

 

一葉「申し訳ありません…その役目はヘルヴォルが請け負っていたのに…」

 

しゅんとしてる一葉ちゃん。…ダメだ怒られた犬みたいに見えてきた

 

楓 「あの状況では仕方ありませんわ。見通しの悪い戦場に密集したヒュージ…最悪の環境でしたから」

 

百由「だけど戦力自体は悪くないと思うの、前回は手数と順番に問題があったのよ」

 

梨璃「順番、ですか?」

 

百由「そうよ、前回の課題を踏まえ新しく私が考えた案がこれ。3レギオンによるウェーブ…つまり波状攻撃ね」

 

百由ちゃんの資料を捲り内容を読み込む皆

 

百由「まずサポートチームによる遠距離攻撃で周囲のヒュージを殲滅する。これは数を削るのではなく文字通り殲滅するだけの火力が必要よ」

 

一葉「殲滅…」

 

百由「このサポートチームを担当するのは以下のリリィよ。ヘルヴォルから飯島恋花、初鹿野瑤、芹沢千香瑠。グラン・エプレから定盛姫歌、丹羽灯莉、土岐紅巴。そして一柳隊から王雨嘉、郭神琳、二川二水」

 

真 「…確かにこのメンツなら遠距離からの攻撃で殲滅出来るな。射撃の名手だらけだし」

 

百由「チームリーダーは取り敢えず恋花さんにお願いするわ」

 

恋花「おっけー!みんなよろしく!」

 

楓 「ではここからはわたくしと美鈴様からご説明致しますわ」

 

百由ちゃんから楓ちゃんと美鈴ちゃんにバトンタッチするようだ。楓ちゃん梨璃ちゃんが絡まなきゃめっちゃ優秀だからなぁ

 

楓 「サポートチームはヒュージの索敵に成功した段階で雨嘉さん、灯莉さんによるレアスキル「天の秤目」を展開。ヒュージ達の正確な位置を割り出してもらいます」

 

姫歌「…なんとかあたしがコントロールするわ」

 

美鈴「次に雨嘉と千香瑠さんを中心とした精密射撃を実行。その際、神琳や紅巴のレアスキルで能力の底上げをしてもらう。いいね?」

 

叶星「「テスタメント」ですね。他者のレアスキルの効果範囲を広げる能力」

 

百由「理論上、これだけの火力を集中させれば通常のラージ級程度なら十分に殲滅が可能だとシュミレート出来たわ」

 

真 「通常なら、ね」

 

一葉「恋花様、お願いします」

 

恋花「まー任せときなさいって♪」

 

楓 「ヒュージの殲滅を確認したら、次はアタックチームの出番ですわ」

 

百由「アタックチームはグラン・エプレの今叶星、宮川高嶺。そしてヘルヴォルからは相澤一葉、佐々木藍」

 

美鈴「アタックチームのリーダーは叶星さん、君にお願いしてもいいかな?」

 

叶星「…はい、承りました」

 

となると残りはノインヴェルトチームって感じかな

 

梨璃「あれ…私や楓さんの名前がなかったけど…」

 

楓 「わたくし達は最後の要、ノインヴェルトチームですわ!」

 

梨璃「はっ…そうでした!」

 

楓 「サポートチームで仕事を終えた神琳さん達を合流させて一柳隊によるノインヴェルト戦術を展開致します」

 

百由「それまでは夢結達はリザーブってことで何時でも動けるようにして手薄なところをカバーしてちょうだい」

 

夢結「了解したわ」

 

美鈴「サポート、アタック、ノインヴェルト戦術。この3つの波で特型ヒュージを完膚なきまでに叩きのめす」

 

梨璃「す、凄い…前回も凄かったけど今回はえーと何人だろ…」

 

夢結「20人による波状攻撃ね」

 

真 「おー」

 

さすがにそんなにいると圧巻だね…ん?

 

真 「はーい楓せんせー」

 

楓 「せんせーって…なんでしょう?」

 

真 「俺の名前どこ…?」

 

サポートチームにもアタックチームにも名前ないんですけど…?ま、まさか…

 

楓 「勘のいい方は嫌いではありませんわよ?」

 

美鈴「君はサポートチーム兼アタックチームの護衛だ」

 

真 「やっぱりね!!知ってましたよ!!」

 

良いけどね!!でもいつも俺ばっかり仕事多い気がする!!

 

二水「各レギオンの精鋭が集まって…そんな中に私が…あぁ…気が遠くなってきました…っ」

 

百由「以上が私が出した最適解よ。もっとも、特型ヒュージの全データがあるわけじゃないから不測の事態が起きる可能性は高い」

 

神妙な顔をしたかと思ったら

 

百由「いえ!確実に起きるわね!」

 

楽しそうな顔になりやがったなこいつ!

 

一葉「どうして嬉しそうなんですか…」

 

梨璃「でも、やるしかありませんよね!あの特型ヒュージを倒せるのは私達だけなんです!」

 

一葉「…そうね、私達があいつを倒せばこれ以上の犠牲は増えない。やるしかないですね…!」

 

叶星「やりましょう。私達の力を結集させて…ひとつの大きな力に」

 

梨璃「はい!皆さん!どうぞ宜しくお願い致します!」

 

 

 

 

 

 

〜数時間後〜

 

恋花「それじゃ、ヒュージの探索に出発するよー」

 

二水「はい、よろしくお願い致します、恋花様!」

 

叶星「姫歌ちゃん達をよろしくお願い致します。みんなも怪我をしないように気をつけてね」

 

灯莉「はーいっ!いってきまーす☆」

 

恋花ちゃんを先頭に俺達は森に入っていく

 

真 「ティムも索敵宜しく。夜一さんは俺と周辺の警戒で」

 

夜一「いいじゃろう、まぁお前より探知能力は高い。安心せい」

 

真 「自分涙いいっすか?なんかあったらティム飛ばすからよろしく」

 

結梨「頑張れティム」

 

真達が森に入っていったのを確認し

 

夢結「…アタックチームが連携強化の特訓をしている間、サポートチームが特型ヒュージの索敵」

 

百由「どう?効率的なチーム運用でしょ?」

 

高嶺「でも、特型ヒュージの正確な場所は分からないのでは?」

 

百由「ええ、ピンポイントでここ!ってのは分からないわね。でも、あのヒュージが姿を消したケイブから特殊な反応が検出されたの」

 

楓 「つまり、本体は捕捉できなくてもあのケイブかそれに類似したケイブの反応があればそこを索敵すればいい、と」

 

百由「こっちは効率的とは言えないけど何もしないよりはね。それにサポートチームの方は実戦で連携のコツを掴んで欲しいし」

 

一葉「逆に言うと私達アタックチームはまだ実戦で戦うほど戦術が練れていないということですね」

 

藍 「そうなのー?でも、らんたち強いよー?」

 

…佐々木さん、多分真から貰った棒付きの飴を口いっぱいにして喋っているわね…

 

楓 「通常のヒュージでしたら個の強さによるゴリ押しも可能でしょう。ですが相手は「あの」特型ヒュージですから」

 

梨璃「油断出来ない…ううん、精一杯やらないときっと勝てない!恋花様達サポートチームを驚かせるくらい、力をつけましょう!」

 

叶星「ええ、頑張りましょう」

 

一葉「もう逃がさない…次こそ必ず倒します!」

 

叶星「…あら?そういえば先程から藍ちゃんの姿が…」

 

?どこに行ったのかしら、佐々木さん。…あんなところで何をしているのかしら

 

一葉「え?あ…あんなところで遊んでる!ま、待ってください!すぐに呼んできますから!」

 

そう言って駆け出す相澤さん。…大変ね

 

鶴紗「…梨璃、本当にこんなんで大丈夫なの?」

 

鶴紗さんの心配ももっともね…

 

梨璃「大丈夫だよ!鶴紗さん!みんなで頑張っていきましょう!」

 

 

 

 

side? ?

 

? 「計画通り分散しましたね」

 

? 「それでは私達も動こうとするか」

 

? 「ヌフフ、そうですね」

 




次回 【いつから】どんなものでも使いよう【錯覚していた?】
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