【百合百合か】アサルトリリィの世界に死神代行(消失編時)の力で介入するってよ【挟まらないようにせねば…(´•ω•)】   作:ストライカーシグマ5

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前回のお話!

1つ!XIII機関が来てるようなコートの男ⅹ2と対峙するイッチ!一体何者なんだ…

2つ一方では特型を見つけたから交戦開始!全員集まったところで…と思ったらイッチおらんやん…

3つサクッと1人をふっばして骸(仮)に二重の極みを腹にぶち込んで合流!ヒーロー着地!決まったぜ…



【あれ?】いつの間にか周りが連携上手くなってる件【卍解いる?】

side真 一柳隊 ヘルヴォル グラン・エプレ 夜一

 

夜一「皆なんで居んの?では無いわ戯けが」

 

真 「へぶっ!!」

 

なぜ俺は夜一さん(猫の姿)にドロップキックを食らった…?

 

夜一「こんなところで二重の極みを使う阿呆がおるか」

 

真 「だ、だってぇ…」

 

パッと使えそうなの二重の極みだったんだもん。月牙天衝は幻術にかかってた時無駄撃ちになっちゃうし

 

夜一 「ここは表蓮華じゃろうが、二重の極みは狭い空間で使うから効果があると教えたじゃろう」

 

真 「はっ!」

 

その手があったか!裏蓮華は使えないけど表蓮華は習ったわ!

 

姫歌「いや、その手があったか!みたいな声出されても!」

 

真 「ナイスツッコミ!よっ!ひめひめ!ツッコミ界のアイドル

!」

 

姫歌「嬉しくない!!」

 

えーアイドルよ?嬉しくないんか…まぁ7割本気の冗談はさておき

 

真 「ツラ拝ませて貰おうか?パイナップルヘッド」

 

下敷きにしてる黒コートの骸(仮)のフードを取らせてもらいましょうか…おっと!

 

梨璃「真さん!」

 

真 「あっぶね」

 

瞬歩でその場を離れて特型の攻撃を避けられた。あ…

 

真 「あー!離れちゃったじゃん!!」

 

恋花「へ?」

 

骸(仮)は…居なくなってるし!!

 

真 「せっかく正体暴けると思ったのに!!許さん!!3枚に下ろしてやる!!」

 

神琳「そもそも中骨はあるのでしょうか?」

 

雨嘉「ここでツッコミを入れられる神琳って結構余裕あるよね…?」

 

真 「あー中骨かぁ…微妙だから5枚下ろしにするか」

 

千香瑠「ヒラメやカレイみたいに綺麗に捌けるかしら?」

 

恋花「千香瑠!?」

 

灯莉「ぼくはね〜煮付けがいいな〜しょっぱーいやつ」

 

叶星「どう頑張ってもヒュージじゃ煮付けは作れないかな…?」

 

姫歌「叶星様!?そうじゃありませんよね!?そもそも相手ヒュージ!食べられませんからね!?3枚にしようが5枚にしようが!!」

 

叶星「た、確かに…」

 

俺達のボケに引っ張られてる子が2人ほど居るな。まぁ冗談はさておき

 

真 「邪魔してくれたんだ、ここで潰させてもらうぞ」

 

斬月の鋒を特型ヒュージに向け

 

真 「卍解!!」

 

全身に霊力を集め「斬月」を黒刀に姿を変える

 

真 「天鎖斬月」

 

夜一「よし、役者は揃った。梨璃よ」

 

梨璃「はい!」

 

恋花「サポートチーム行くよ!」

 

灯莉「突撃ー☆」

 

真 「月牙天衝!!」

 

黒い月牙天衝を挨拶がわりにぶちかます。あら不思議!ヒュージがどんどこ飲み込まれるわ!

 

夜一「(開戦直後の月牙天衝はかなり卑怯じゃのう)」

 

夜一さんなんかいいたげな顔してるな〜ナンデダロウナー(棒読み)

 

藍 「ヒュージ、来たよ!」

 

梨璃「スモール、ミドル級ヒュージの掃討はサポートチームに任せます!私達は特型ヒュージの元へ!」

 

千香瑠「どうぞ行ってください!他のヒュージは近づけません!」

 

千香瑠ちゃん、灯莉ちゃん、紅巴ちゃんの射撃でスモール級を撃ち抜き、その奥のミドル級を恋花ちゃん、姫歌ちゃん、瑤ちゃんの3人が斬り裂く。ヒューやるぅ!あれ?俺の卍解いる?

 

真 「負けてらんねぇな!」

 

瞬歩による連続移動でヒュージの背後を取って斬り落とす。おまけだ!

 

真 「ほいさー!」

 

月牙天衝で特型までの道のヒュージを吹き飛ばす

 

梅 「よしっ!一番乗りっと!」

 

俺が作った道をいっきに駆け抜け特型にCHARMを振り下ろす、が装甲を貫けない

 

梅 「ったぁ…硬いな、相変わらず!」

 

一葉「梅様!私達も仕掛けます!」

 

藍 「やぁぁぁ!!」

 

梅ちゃんに気を逸らした特型ヒュージに一葉ちゃんと藍ちゃんが同時に斬り掛かる。それでも刃は通らない

 

鶴紗「同時攻撃でもダメか」

 

梅 「いや、そうでも無いゾ。少なくとも私達が攻撃している間、こいつの動きは鈍くなる」

 

一葉「攻撃が効かないなら撹乱しましょう!いずれ隙が出来るはずです!」

 

梅 「そういう事なら任せておけ!」

 

梅ちゃんがレアスキル使う気だな…!

 

恋花「真!あっち手伝ってあげて!」

 

瑤 「こっちは大丈夫。その速さなら特型にも有効に立ち回れる」

 

真 「…わかった。こっち頼んだ!」

 

灯莉「行ってらっしゃ〜い☆」

 

特型の元に全速力で行かせてもらう…!ちっ!邪魔!!

 

真 「おらァ!」

 

スモール級が間に割り込んでくる。けど今更スモール級なんて天鎖斬月の状態ならなんの障害にもならん!

 

夜一「真、そのままスピードを落とさず進め」

 

真 「!分かりました!」

 

俺の肩から降りた夜一さんが瓦礫を蹴りながらスモール級の前に飛び

 

夜一「破道の三十一「赤火砲」」

 

鼻先から赤い球体を放ちスモール級を撃ち抜く、その横を通り抜け

 

真 「おまたせ梅ちゃん」

 

梅 「お?なんだ?梅と一緒に踊るカ?」

 

真 「ダンスは苦手だけどね!」

 

藍 「一葉、らんたちも!ぶんぶんしてぐるぐるってする!」

 

一葉「わかった、行くよ!」

 

高嶺「少しギアを上げなくてはね、叶星久々に全力で行くわ!」

 

叶星「っ…無理はしないでね、高嶺ちゃん」

 

夢結「見せてもらうわ、グラン・エプレの双璧の実力」

 

煽るね、夢結ちゃんも!

 

高嶺「ふふっ貴女のような方と肩を並べて戦えるのは光栄ね、血が滾るこの感覚…懐かしいわ」

 

楓 「それでは行きますわよ!3…2…1…ゴー!」

 

楓ちゃんの合図と同時に梅ちゃんがレアスキル「縮地」を発動、特型ヒュージの周りを駆け回り四方から攻撃、それに合わせて俺も瞬歩で飛び回って天鎖斬月を振るう

 

藍 「てやぁぁぁ!!」

 

藍ちゃんの豪快な一撃、反撃しようとする特型に梅ちゃんが同時に攻撃

 

梅 「おっと、私はこっちだゾっ」

 

叶星「高嶺ちゃん、挟み込みましょう!タイミングを合わせて…」

 

高嶺「ここね!」

 

2人の息があった連続攻撃で後ろに仰け反る、お見事さん!

 

一葉「これでもか!」

 

グラン・エプレの2人に続く形で一葉ちゃんと藍ちゃんが追い打ちをかける、負けてらんないね!

 

真 「はぁぁぁ!!」

 

月牙天衝を天鎖斬月に纏い連続斬り、ゼロ距離になったところに纏わせていた月牙天衝を放つ

 

真 「隙はやらねぇ!!」

 

一気に追い込む!

 

叶星「高嶺ちゃん!みんなに連絡して!ノインヴェルト戦術を始めましょう!」

 

高嶺「わかったわ、一柳隊の皆さん、ヘルヴォルの皆さんはサポートお願いします!」

 

一葉「了解しました!」

 

梨璃「了解です!」

 

真 「俺が抑える!皆!派手にやれ!!」

 

姫歌「特殊弾装填完了したわ!行くわよ紅巴!準備はいい?」

 

紅巴「はい、姫歌ちゃん。心と体の準備出来ました!」

 

姫歌「じゃあ行くわよ!それ!」

 

姫歌ちゃんから紅巴ちゃんに魔法球が移る、おっと!

 

真 「流石によそ見して相手は出来ないか!」

 

紅巴「ひいっ!な、何とか受け取りました!」

 

真 「どんどん繋げてってー!」

 

紅巴「は、はい!次は灯莉ちゃん…あれ、見当たらない…」

 

真 「こんな時もかよォ!!」

 

ええいツッコミ入れてる場合じゃない!

 

紅巴「灯莉ちゃん何処ですか!?」

 

灯莉「こっちこっち〜☆」

 

とCHARMぶんぶん降って存在感アピールする灯莉ちゃん、っておい

 

紅巴「あんな遠いところに…それに間にヒュージがいてパス出来ない」

 

夜一「間にいるヒュージは儂が倒す、恐れず行け!」

 

神琳「わたくし達も援護します!」

 

再び瓦礫を飛んでスモール級に飛びかかる夜一さん

 

紅巴「ありがとうございます!夜一さん!神琳さん!では、灯莉ちゃん…お願いします!」

 

灯莉ちゃんに向けて魔法球が飛んでいく。それを邪魔しようとしたスモール級に神琳ちゃん、雨嘉ちゃん、二水ちゃんの射撃と

 

夜一「破道の三十三「蒼火墜」!」

 

夜一さんの蒼火墜が直撃、パスコースの敵が倒される

 

灯莉「おーらい、おーらい☆よしっ受け取ったよ!」

 

姫歌「灯莉!そっちにヒュージが向かったわよ!気をつけなさい!」

 

灯莉「はーい、パスを邪魔されるのは前に海辺で予習したもんね!このくらいの速度なら余裕☆」

 

ヒュージが灯莉ちゃんにたどり着く前に

 

灯莉「たかにゃんせんぱい、いっくよー☆」

 

マギスフィアは高嶺ちゃんに移る、前から思ってたんだけどたか「にゃん」のにゃんってどこから来てるの?

 

高嶺「ナイスパスよ!灯莉さん!次がラストパスね、特型ヒュージに警戒されているけれど…」

 

真 「おらぁぁあ!!」

 

天鎖斬月を横殴りに振り抜く。地面を削りながら吹き飛ぶ特型ヒュージ

 

真 「一葉ちゃん!」

 

一葉「みなさん!今です!特型ヒュージに一斉射撃を行ってフィニッシュショットを撃つ為の隙を作りましょう!」

 

藍 「りょうかい、らんにまかせて!」

 

叶星「真君!一葉!助かったわ!高嶺ちゃん、パスをお願い!」

 

高嶺「叶星!行くわよ!それ!」

 

特型ヒュージが邪魔しようとしてるな!やらせるか!

 

真 「月牙天衝!!」

 

黒い月牙で特型ヒュージを弾き飛ばし梨璃ちゃん、一葉ちゃん、藍ちゃんの射撃で動きを制限

 

叶星「ナイスパス!高嶺ちゃん!一斉射撃でこちらへの警戒が逸れている…今しかないわね」

 

CHARMをシューティングモードに変え

 

叶星「はぁぁぁあ…これで決まるわ!ノインヴェルト戦術、フィニッシュショット行きます!」

 

マギスフィアが特型に直撃、黒煙を上げる。いや、直撃…?なんかあの羽一瞬変な光放ったような…

 

姫歌「や、やったわ!」

 

高嶺「…いえ、なにか様子が」

 

煙の中から特型が現れる、ちっ!やっぱり!

 

叶星「直撃したはずなのに…防がれたっ?」

 

梨璃「そ、そんな…ノインヴェルト戦術が通じないなんて…」

 

真 「月牙天衝!!」

 

夜一「破道の五十八「闐嵐(てんらん)」!」

 

俺の月牙天衝と夜一さんの闐嵐で追撃

 

真 「さっき叶星ちゃんのフィニッシュショットが当たる前にあの羽が光ってた!」

 

ミリアム「つまりあの黒い羽がノインヴェルト戦術を阻害するなにかの力が作用しているわけじゃな!」

 

雨嘉「っ…どうすればいいの?」

 

真 「んなもん決まってるでしょ!」

 

瞬歩で一気に懐に入り

 

真 「羽をぶっ壊してもう1発ノインヴェルト!」

 

ヒュージを斬りあげる、重っ!

 

紅巴「も、もう一度ですか?ノインヴェルト戦術の連続使用なんて」

 

高嶺「紅巴さん!よそ見をしてはダメ!」

 

真 「っ!」

 

クソ!あいつ俺の攻撃と同時に銃口向けてやがった!間に合えっ!!

 

真 「ぐっ!!」

 

高嶺ちゃんが紅巴ちゃんを守るように前に出てた、けどなんとか俺が間に合った。天鎖斬月を盾にして攻撃を受け止める。左腕の死覇装が消し飛んだ。えぇ…これ銀城の虚閃以上の威力ってこと?

 

真 「っつ…」

 

いてて…流石に卍解してても痛えもんは痛えな…

 

叶星「真君!?」

 

高嶺「大丈夫!?」

 

紅巴「あ…あぁそんな…わ、私を庇って…?」

 

真 「紅巴ちゃん、怪我ねぇ?」

 

紅巴「は、はい!ですが…」

 

真 「大丈夫大丈夫、かすり傷だよ」

 

叶星「真君!」

 

真 「俺の心配より警戒!まだあいつ動くぞ!」

 

楓 「そう!ですわよ!」

 

紅巴「っ!」

 

夜一「破道の五十七「大地転踊(だいちてんよう)」」

 

瓦礫が浮かび上がって特型に次々と降り注ぐ。これぶっちゃけストーンエッジだよね?

 

楓 「ふう、おちおちショックも受けてられませんわね」

 

真 「あれ〜?心配してくれてんの?」

 

楓 「大切な人盾が無くなるのは困りますもの」

 

真 「人を盾扱いすんなよ…それより高嶺ちゃん、君もうマギが…」

 

さっきより高嶺ちゃんの気配が弱くなってる、つまりもうマギが限界って事だ。そんな状態で紅巴ちゃん守ろうとしてたとは恐れ入るわ

 

高嶺「私のことは構わず特型ヒュージを、叶星貴女もよ」

 

叶星「っ…わかったよ、高嶺ちゃん」

 

姫歌「叶星様…」

 

…気丈に振舞ってる、て感じは否めないな

 

叶星「まだ戦闘は続行中です。一柳隊以外の皆さんは私の元に集まって下さい」

 

一葉「叶星様…やるんですね」

 

叶星「ええ、あの特型ヒュージを倒すまで私達は退けません。ここが私達の戦場です」

 

一葉「…はい!私達ヘルヴォルもご一緒します!」

 

真 「んじゃ俺も1枚噛ませてもらおうかな、夜一さんもいいっすよね?」

 

夜一「構わん」

 

叶星「これより敵ヒュージに向けてグラン・エプレ及びヘルヴォルによる総攻撃を仕掛けます!勝利の為に…私についてきてください!」

 

真 「ティム、お前は梨璃ちゃん達の方にいてくれ」

 

こくこくと首(?)を振って飛んでいく。おっと!

 

真 夜一「「断空」!」

 

俺と夜一さんの断空で特型の攻撃を弾く

 

姫歌「きゃっ…!?」

 

恋花「なんか前に戦った時より攻撃激しくなってない?これじゃ近づけないなー」

 

高嶺「やっぱりあの羽が厄介ね…どうにかして攻撃を捌かないと勝機はないわ」

 

姫歌「ですが4枚もある羽をどうやって攻略すれば…」

 

真 「俺で2枚…夜一さん後2枚行けます?」

 

夜一「この姿ではのう…」

 

だよなぁ

 

藍 「ん?そんなの簡単でしょ?羽が4枚あるなら4人で突撃すればいい」

 

灯莉「そうだ、そうだ~☆」

 

楽観的なお子様お2人ですね…あーでも

 

姫歌「もう!あなた達は黙ってて!」

 

一葉「…いえ、藍の言うことも最もです」

 

姫歌「え…?」

 

叶星「そうね、距離をとっての射撃では撃破は難しいわ。肉薄して最大威力での攻撃…白兵戦を仕掛けるのが1番かも」

 

真 「俺が全力の月牙天衝を打てればいいんだが…」

 

この辺一帯更地にしちゃうし…みんなを巻き込みかねないしな

 

紅巴「ですが近付くのも困難なのでは…」

 

真 「よしっじゃあ俺が隙作るから4方向から同時攻撃にしようか」

 

藍 「らんがやるよ!きょーしゅー!」

 

一葉「私も攻撃に参加します!」

 

高嶺「では、残り2つは私達ね。行けるわよね?叶星?」

 

真 「ちょいまち、高嶺ちゃんさっきのでマギ切れかかってるんだろ。俺がやるよ」

 

紅巴「で、ですが真さんは先程被弾されて…」

 

真 「こんなの大した怪我じゃないよ、右腕やられたわけじゃないしな」

 

くっついてるし動くし…ヨシッ!

 

姫歌「そうですよ!無茶です!」

 

真 「俺はそんなにヤワじゃないよ」

 

叶星「…いえ、私と高嶺ちゃんで行きます。成功率が最も高いのはこの4人だわ」

 

姫歌「叶星様!?」

 

真 「いや、だから…」

 

叶星「…自分でやると言ったのだから出来るのよね、高嶺ちゃん」

 

高嶺「ええ…必ず成功させるわ」

 

あーもう頑固だなぁ、キーキーうるせえわ!クソヒュージ!

 

瑤 「くっ!動き出した!」

 

千香瑠「一柳隊の皆さんも準備が整っているようです。私達があの羽をどうにかしないと先程と同じ結果になります」

 

一葉「行きましょう!私達で!」

 

恋花「わかった!任せといて!皆ここが正念場だよー!」

 

紅巴「みなさん、ご武運を…」

 

叶星「行こう、高嶺ちゃん。皆でヒュージを倒してまた食事会をしましょう」

 

高嶺「ええ…そうね、ありがとう叶星」

 

 

 

 

真 「皆位置に着いたか?」

 

瓦礫の陰に隠れ4人の準備を待つ

 

一葉「こちら準備完了です」

 

藍 「早くー…らん、早くヒュージ倒したい…」

 

叶星「こちらいつでも行けます」

 

高嶺「同じく…狙うは一点よ」

 

真 「…うっし!んじゃあド派手に行きますか!合図したら攻撃よろしく!夜一さん、高嶺ちゃんのこと頼みます」

 

夜一「任せておけ」

 

んじゃあ

 

真 「行くぜ」

 

霊力を食わせ先程よりも大きい月牙を天鎖斬月に纏わせ打撃、連続で殴りつけ装甲を破壊する、やっぱりゼロ距離の月牙での打撃は効くみたいだな!動きが鈍くなった!!

 

真「今だ!!」

 

一葉「っ!突撃ぃぃい!!」

 

4人が一斉に動く。俺の打撃の合間を縫って恋花ちゃん達の射撃が襲いかかる

 

恋花「そらそら!こっちみなさいってーの!」

 

姫歌「目立つのだったらひめかに任せて!観客がヒュージってのは面白くないけどね!」

 

千香瑠「今です!」

 

藍 「それぇぇ!!壊しちゃうよー!」

 

羽に向けて打撃と射撃の雨が降り注ぐ

 

高嶺「っ、ここで倒れる訳には行かないの!」

 

叶星「これが私達の力よ!」

 

一葉「もう逃がさない!ここで朽ち果てろ!!」

 

750:一般転生社畜 ID:zuiq4DAcj

畳み掛けろ!!

 

752:一般転生社畜 ID:4ptCYE0xg

反撃の隙を与えるな!

 

754:一般転生社畜 ID:M2Kx2WNuJ

ゼロ距離での打撃なら行ける!

 

755:一般転生社畜 ID:fAqBAWeBP

ボディにヒビ入ってきてる!

 

756:一般転生社畜 ID:23VJfRBC0

羽もだ!

 

757:一般転生社畜 ID:OsP9qFCHn

いっけー!イッチ!!

 

759:一般転生社畜 ID:qCGChwQtt

 

瑤 「羽に亀裂が!」

 

姫歌「いっけぇぇえ!!」

 

真 「ぶっ壊れろぉぉぉ!!」

 

留めていた月牙を振り抜き2枚の羽を破壊する、逆サイドは一斉射撃でバラバラに粉砕される

 

灯莉「やったぁぁぁ~☆」

 

一葉「梨璃さん!約束は果たしました!」

 

叶星「今こそノインヴェルト戦術を!」

 

梨璃「はい!お任せ下さい!ノインヴェルト戦術展開!」

 

二水「っ!?特型ヒュージの様子がおかしいです!」

 

楓 「もしやまた形態変化…いえ進化する気ですの!?」

 

梨璃「みなさん!速攻をしかけます!」

 

夢結「そうよ、梨璃。これ以上何もさせてはダメよ」

 

楓 「鶴紗さん!梅様!両翼から上がってパスを入れてください!」

 

鶴紗「わかった…梅様!」

 

梅 「フルスロットルで行くゾ…ついてこい!鶴紗!」

 

ヒュージの左右に展開する2人

 

楓 「続いて二水さん、神琳さん、雨嘉さん、結梨さん!バックからヒュージを囲むように展開ですわ!」

 

神琳「こちら位置に着きましたわ」

 

雨嘉「こっちも行ける!」

 

結梨「いいよー!」

 

二水「ま、待ってください!私も…ま、間に合いました…!」

 

ポジションについた6人、梅ちゃんがCHARMに特殊弾を装填

 

鶴紗「梅様!こっちに!」

 

梅 「受け取れー!」

 

鶴紗ちゃんにマギスフィアが飛んでいく

 

鶴紗「…こんな正確なパス普段の訓練で見た事ない…全く」

 

それはどうなの…

 

鶴紗「じゃあ、速度を上げていく…神琳!」

 

神琳ちゃんにマギスフィアがリレー

 

神琳「確かに頂きました、雨嘉さん!」

 

雨嘉「うん、来た…今度は結梨!」

 

ヒュージの斜め上に打ち上げる雨嘉ちゃん

 

結梨「来たよー!」

 

瓦礫をぴょんぴょんと飛び回りマギスフィアを受け取り

 

結梨「二水!」

 

二水「頂戴します!」

 

二水ちゃんに渡ったところでヒュージが唸り始める

 

鶴紗「っ!ヒュージが動き出した!」

 

夢結「本能的に感じ取ったのね、あのマギスフィアが必殺の威力を秘めていると…」

 

二水「わわっ、ぱ、パスコースが…!」

 

真 「いい加減…」

 

梨璃「し、真さん!?」

 

天鎖斬月を脳天に突き刺し

 

真 「寝てろおぉぉぉ!!!」

 

天鎖斬月の柄を蹴り飛ばす。蹴られた衝撃で後ろに倒れるヒュージ

 

真 「続けろ!!」

 

ミリアム「二水!そいつを寄越すのじゃ!」

 

二水「は、はい!どうぞ!」

 

ミリアムちゃんにマギスフィアが移り

 

ミリアム「楓!受け取れ!!」

 

楓 「ナイスパスですわ!ちびっこ2号、いいえミリアムさん!」

 

ミリアム「あとは任せたぞ!」

 

楓 「誰に向かっておっしゃってますの?わたくしは名門グランギニョルに名を連ねる高貴なるリリィ!このわたくしに穿てぬヒュージなどこの世に…」

 

真 「長い!!そして足元!!」

 

楓 「え…ひゃぁあん!」

 

おいぃぃぃ!?だから言ったじゃん!!

 

ミリアム「あ、あいつ…後でお仕置じゃな…」

 

楓 「ま、マギスフィアはまだ生きていますわ!」

 

真 「これでロストしてたら足つぼマッサージ3時間の刑だったよホント」

 

楓 「くっここは梨璃さんとわたくしで決めたかったのですが…仕方ありません、お2人に託しますわ!」

 

梨璃ちゃんにマギスフィアが移り夢結ちゃんも直ぐに傍による

 

梨璃「はい!お姉様!行きましょう!」

 

夢結「いいわ梨璃、どこへでも行きなさい。あなたの後ろには私がいるわ」

 

二水「お願いします!梨璃さん!夢結様!ここで…終わらせてください」

 

梨璃「はぁぁぁぁ!!!」

 

夢結「一気に駆け抜ける…!」

 

梨璃「お姉様!一緒に行きましょう!」

 

夢結「梨璃、同時に行くわよ!」

 

2人がこっちに近寄ってくる…てことは

 

楓 「ふたりで直接叩き込む気ですのね!」

 

ちっ!ガザガサ言い始めやがった!

 

真 「させねェよ!!」

 

天鎖斬月を脳天から引き抜きボディに突き刺し

 

真 「おぉぉぉぉお!!」

 

霊圧で押し付ける、これなら!

 

真 「来い!2人共!!」

 

梨璃 夢結「はあぁぁぁ!!」

 

攻撃と同時に飛び上がり2人の邪魔にならないように距離を取る。10人分のマギスフィアを叩き込まれ特型ヒュージは活動を停止する。ようやく、長い戦いが終わりを迎えた

 

 

 

 

 

 

side骸(仮) ?

 

骸(仮)「ん~~やられてしまいましたか」

 

? 「特型と言ってもまだ成長段階のものだ、想定内だ」

 

離れた位置でヒュージの反応が消えたことを確認する骸(仮)とガンブレードの男

 

骸(仮)「少しもったいない気もしますが」

 

? 「安心したまえ、あれが一体だけ(・・・・)とは誰も言っていない」

 

骸(仮)「ヌフフ…貴方も人が悪い…宝条博士」

 

ガンブレードの男はフードを取る、長いを白髪ボサボサにした翡翠の瞳を持つ男が不敵に笑った




次回 【で、結果】祝!特型撃破!【あいつらなんだったん?】
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