【百合百合か】アサルトリリィの世界に死神代行(消失編時)の力で介入するってよ【挟まらないようにせねば…(´•ω•)】   作:ストライカーシグマ5

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前回のお話!オリ主ゆゆりりを助ける!

でも夢結様にお前のせいでお姉様がぁぁぁ!と激おこされてしまう

俺が悪いならと責任を取りに百合ヶ丘に行くけど勘違いでした!ハズカシィ


【まるで】スズラン【ウーパールーパー】

side真

 

てなわけで百合ヶ丘に就職した俺、挨拶をそこそこに終えると入学式は終了…なんだけど…し、視線が…ありとあらゆる方向から視線を感じる。なんだろう…珍しい生き物見てる感じだなこれ、まるでウーパールーパーだ

 

二水「あ、あの!」

 

と声をかけてきたのはエビフライのような三つ編みをしたちっさい子

 

真 「俺?」

 

二水「は、はい!私は二川二水と言います!あの何故男性の方がこの学校にいるのでしょうか!それにその格好…もしかして噂の死神さんでしょうか!」

 

真 「噂…多分そうだな。俺がその噂の人物だね」

 

二水「ではヒュージを倒しているというのも…」

 

真 「本当の事だな」

 

わっと湧き上がる女子生徒達。なんだろう…このアウェイ感、ぼっちには辛いナリ…

 

二水「私リリィ新聞というものをやっていて…もし差し支え無ければ色々インタビューさせて貰えませんか!?」

 

真 「んーこの後校内案内してくれる人が来るらしいからそれまでで良ければ」

 

二水「いいんですか!?ありがとうございます!ではまず皆さん気になっているので…鈴村様はリリィなのでしょうか!?」

 

真 「いや、リリィではないな。リリィでは無いんだけど特殊な力は持ってる。だからヒュージとも戦える」

 

二水「その力と言うのは!」

 

真 「あー悪い、それは理事長代行に内緒にするように言われてるんだ。まぁ皆に危害を及ぼすものじゃないって事は言っておくよ」

 

二水「そうですか…では鈴村様のその背負ってるものは」

 

真 「と、その前に二水ちゃん、であってる?」

 

二水「は、はい!」

 

真 「その「鈴村様」ってのやめてくれない?様付けられるような大層な人間じゃないよ俺」

 

二水「で、ですがここのしきたりと言いますか…」

 

真 「じゃあせめて「さん」にしてくれ」

 

と手を擦り合わせお願いする俺、すると二水ちゃんも戸惑いながら

 

二水「わ、分かりました。では鈴村さん」

 

真 「いっそ下で呼んでくれ。多分ここにも鈴村さんいるでしょ」

 

二水「し、真さん」

 

真 「おーけーおーけーいいよ、それで」

 

二水「では真さん、その背負っている大きな剣は一体なんですか?」

 

真 「ああ、これか」

 

と背負った斬月を外し二水に見えるように立てかける

 

真 「こいつは「斬月」って言って俺の力の根源みたいなもんかな。こいつがなければ俺はちょっと身体能力が高いだけのただの人間よ」

 

二水「重くないんですか?」

 

真 「俺以外が持つと見た目相応の重さだね、まぁ俺以外にこいつは使えないけど」

 

言うて斬撃飛ばすぐらいしかやってないし、卍解もまだ2回しか使ってない。

 

二水「ほほう…」

 

メモをしっかりとってるな二水ちゃん、メモは大事だよね、先輩口頭でしか教えてくれないこととかあるし

 

二水「その服もその剣があってこそ、ということですか?」

 

真 「いい所つくな、その通り」

 

二水「では次に」

 

美鈴「と、ごめんね。そろそろいいかな?」

 

俺と二水ちゃんの会話に割り込んで来たのはあの甲州で出会った灰色の髪のリリィだ

 

二水「か、川添美鈴様!?」

 

と鼻を抑える二水ちゃん、なんで?

 

美鈴「僕が案内役を努めさせてもらうよ」

 

真 「よろしく、あ…」

 

美鈴「?どうかしたかい?」

 

真 「いや、なんか君と一緒にいた黒髪ちゃんが俺のせいで君がどうのこうのって言ってたから…」

 

美鈴「夢結が…?なんでだろう」

 

さぁ俺には分からないよ、訳が分からないよ!理不尽に怒られたって可能性微レ存?

 

美鈴「まぁ後で夢結に聞いてみるさ。それよりまずは」

 

と俺の前で頭を下げる美鈴?さん

 

真 「え?なになに!?」

 

美鈴「君にはお礼を言わなきゃいけない。甲州撤退戦の時、君が来てくれなければ僕は死んでただろう。今僕の命があるのは君のおかげだ」

 

真 「あー…なんか正面からお礼言われるの恥ずいんだけど…俺は俺のしたいようにしただけ、まぁどういたしまして?」

 

美鈴「そうそう、こういう時は素直に受け取っておくものさ」

 

と俺の腕を掴んで歩き出す。するとキャーッと黄色い声が上がる。なんでこの子俺の腕掴んでるのぉ?

 

美鈴「僕がエスコートしよう」

 

600:一般転生社畜 ID:nAXtGEx9I

早速やってくれたなぁ!!

 

602:一般転生社畜 ID:1msIhPuwV

憎しみで人が殺せたらと心の底から思っている…(静かなる怒り)

 

604:一般転生社畜 ID:JPqExRgZl

てめぇまじそういうところだぞイッチ

 

606:一般転生社畜 ID:2dGU9AhaT

夢結様が怒ってる理由やぞ、これがな

 

607:代行擬赤目 ID:sinigamiredeye

え!?どういう事です!?

 

608:一般転生社畜 ID:PChJBcsKB

つまり美鈴様がイッチの事を意識してるからそれが気に入らないってこと

 

609:一般転生社畜 ID:240/+eNdH

つまり嫉妬や嫉妬、ジェラ嫉妬

 

611:代行擬赤目 ID:sinigamiredeye

ええ…つまりこの子が俺に構ってて自分黒髪ちゃんをほっといてると?

 

612:一般転生社畜 ID:6zQgO3+ZZ

ほっといてるってよりは夢結様がお姉様取られちゃうって思ってんじゃね?知らんけど

 

614:一般転生社畜 ID:fFdV1eKqE

つまりはそんな感じ

 

 

…俺悪くなくない?

 

美鈴「どうかしたかい?」

 

と覗き込んでくる美鈴

 

真 「いや、なんでも…てかなんで腕を組んでるんですか!?」

 

といつの間にか腕を組まれていた。なんて無駄のない動き、俺じゃなきゃ見逃しちゃうね。いやまじで離してください、アンタの妹さんに見つかると死が近づくんです…ぁぁぁ引っ張らないでぇぇ!!

 

美鈴「ここがレギオンの控え塔」

 

真 「レギオン?」

 

美鈴「ガーデン内で組織される複数名で1組のチームの事、ヒュージ発生時はレギオン毎での出撃が基本だね」

 

真 「へーぼっち・ざ・ぶちのめだったから俺には縁遠い話だわ」

 

美鈴「ふふ、そうかな?意外にレギオン作れたりしてね」

 

真 「というか俺は今まで通りソロのぼっちプレイだが」

 

美鈴「そうなのかい?」

 

真 「ここでの扱いは代行の直轄の遊撃部隊だからな」

 

さっき決めたけどな。まぁ部隊とかは持つ気なかったし…

 

美鈴「…ふーん、まあいいや。次は食堂だよ」

 

と次々と案内され最後に着いたのは

 

真 「ここは…」

 

美鈴「うん、百合ヶ丘の生徒達のお墓だよ」

 

目の前には無数の墓石…まだ子供の…っ

 

美鈴「落ち着いて」

 

と美鈴に肩を叩かれはっと我に返る。ダメだな…こういうところがあまちゃんなんだ

 

美鈴「ありがとう、みんなの為に怒ってくれたんだろう?」

 

真 「…」

 

美鈴「さ、案内はここが最後だからね、今日はゆっくり休むといい。部屋は用意してあるから」

 

とまた俺の腕を引っ張る美鈴ちゃん、だけど俺の視線は墓石の方にむく。よし、決めた

 

620:一般転生社畜 ID:50SKxzuEa

ホンマイッチはお人好しやな

 

621:一般転生社畜 ID:zAFN44REc

手に取るようにやることわかって草

 

623:一般転生社畜 ID:mBzGlEWIH

まぁいいじゃない。これがイッチでしょ

 

624:一般転生社畜 ID:YEQekAHvH

そうそう

 

627:一般転生社畜 ID:ZTitAgvPt

百合に挟まる大罪人だけどな!

 

629:大前田のパパンID:previous age2 No.2

こっちの受け入れは出来るように掛け合っとく

 

631:一般転生社畜 ID:uI/FTaWgM

なんで魂は尸魂界に行くんですかねぇ…介入出来ないくせに

 

 

案内された部屋に入りベッドに寝転ぶ。始めるのは夜中になってからだな…アラームかけてっと…( ˘ω˘ ) スヤァ…

 

 

真 「ん…んん〜!」

 

アラームを止めて起きると夜中の1時、何故か俺の部屋2年生の寮の真ん中の部屋なんだよなぁ…何故だ…まぁいいか。死神化して窓からとう!静かにスーパーヒーロー着地!…膝痛い…なんでマーベルの人達平然とできるの…涙目で俺は墓地に向かう。暗闇の中、薄く白く光るもの…それは

 

真 「こんばんは、百合ヶ丘のリリィ達」

 

散っていったリリィ達の魂だった。さっき来た時に視えた(・・・)んだ

 

リリィ「あなたは私達が見えるの?」

 

真 「うん、見えるよ」

 

リリィ「そうなの…嬉しいわ」

 

真 「俺はね、君らの愚痴を聞きに来たんだ。俺は鈴村真、死神代行だ」

 

リリィ「死神…?」

 

真 「うん、魂のバランサーとも言われるな。心残りがあるんだろ?みんな」

 

するとどんどんと半透明な少女達が現れる

 

真 「好きなだけ喋ってくれ、全部聞くよ」

 

とわぁと嬉しそうな声が上がる。ようやく喋れた、誰かに聞いて欲しかった、あの子は元気かな、と様々だ。中には最後まで戦えなかった、逃げ出してしまったと悲痛な言葉も聞こえる

 

リリィ「ありがとう、私達の「声」を聞いてくれて」

 

真 「どういたしまして」

 

リリィ「で、きっとこの為だけに来たわけじゃないのよね?」

 

真 「…うん、俺はさっき言った通り魂のバランサー…つまりは魂を循環させなきゃ行けない。つまり…」

 

リリィ「ここで私達の魂を送り出さなきゃいけないのね」

 

真 「…うん」

 

本来このようなことはしなくていいのだろう、が誰にも聞いて貰えない、誰にも届かない、それは辛い事だ。ならばと俺はこの2年間出来るだけ魂を送り出してきた、未だに慣れないけど

 

リリィ「…そっか、じゃあ仕方ないね…みんなもそれでいい?」

 

頷くリリィの霊達

 

リリィ「どうやればいいの?」

 

真 「今から「魂葬」ってのをやる、俺がこの刀の柄頭で額を押す。それで行けるよ」

 

リリィ「…わかった。じゃあ私から」

 

そう言って額を出すリリィの霊、斬月を抜き柄頭を軽く額に押し当てる。すると霊の体は光り出す

 

リリィ「これが、成仏ってやつなのね…なんだか、暖かい…」

 

そう、笑って魂は空へと登っていく。見上げた俺は

 

真 「きっと…君達が次産まれてくる頃には全部終わってるよ」

 

とつぶやく。さて、センチメンタルな気分になってる場合じゃないな。笑って送り出してやらないと…

 

 

 

 

真 「よし、最後の子も送り出せたな」

 

背伸びをするとちょうど朝日がさし始める。次にやる事は決まってるな…

 

真 「よーしっ!やるぞ!えいえいむん!」

 

と気合を入れ直す

 

 

 

 

高松の日課は早朝にリリィ達の墓参りをする事だ、が今日は先客が居た

 

高松「これは…」

 

墓石を見ると全て綺麗になっていた。地面も綺麗に掃除されている、週1で業者が掃除をしに来るが今日はその日では無いしこんな朝早くでもない

 

真 「あ、おはようございます」

 

高松「あ、ああ…おはよう…これは君が?」

 

真 「すみません、許可取らずに…」

 

高松「いや、ありがとう。この子達も喜んでいるだろう」

 

真があの後やったのは墓石やゴミの清掃だった、と言ってもゴミはほぼないし墓石も大した汚れではなかった

 

真 「ここは良く太陽が見えますね」

 

日差しを眩しそうにしながら真はつぶやく

 

高松「…私がしてやれることはこのぐらいだからな」

 

真 「そんな事ありませんよ」

 

高松「この子達に恨まれてもしょうがない、わかっている事だ」

 

真 「…そうですか、じゃあ俺は一旦部屋に戻ります」

 

掃除道具を持って歩き出す真、が

 

真 「あ、そうそう!伝言を預かってます。「誰も代行を恨んでません」だそうです」

 

高松「っ!?」

 

ちゃんと伝えたぞ

 

 

side梨璃

 

梨璃「ん…」

 

目を覚ますと目の前には自分のCHARM「グングニル」がほんのりと暖かく光っていた

 

梨璃「(朝です!学院で初めての朝です!)」

 

カーテンを開けると青空が広がっていた。いい天気!

 

? 「ごきげんよう…」

 

とベッドの上から声がした

 

梨璃「あ~!起こしちゃいましたか!すいませんすいません!」

 

と頭を下げる私

 

梨璃「(この人はルームメイトの伊東閑さん。人の上に立つべく育てられた生粋の司令塔だそうです)」

 

閑 「あなた一晩中CHARMを抱いて寝たの?」

 

と私のベッドに置いてあるCHARMを見て呟く

 

梨璃「えっ?うん。支給された時にいつでも傍に置いておくようにって言われたから。CHARMってほんのりあったかいから甲州の夜にはありがたくて」

 

そんな私を見て閑さんは

 

閑 「変な子」

 

と言われてしまいました…閑さんは制服に着替え

 

閑 「じゃあ私はお先に」

 

と用意を整えてしまいました

 

梨璃「あっ…は…はい…えっとえっと…」

 

と手間取ってしまう私、これ着ずらい…それを見兼ねたのか閑さんが

 

閑 「手伝うわ。向こうを向いて」

 

梨璃「あ…ありがとう」

 

と着替えの手伝いをしてくれます。優しいなぁ

 

閑 「…昨日の怪我、痛む?」

 

梨璃「うん。大丈夫」

 

閑 「そう。運がよかったのね」

 

梨璃「あ…」

 

夢結様に言われたことを思い出す

 

 

 

 

side真 梨璃

 

真 「193…194…」

 

現在俺は片手で腕立てをしています。やっぱ体力必要だからね、死ぬ程鍛えなきゃ

 

650:一般転生社畜 ID:FCVsjf+3h

いやね?俺らも基礎からやれって言ったよ?でもさぁ!

 

651:一般転生社畜 ID:YeOPww0Iy

腹筋、背筋、腕立て、逆立ち腕立て、スクワットをいつまでやるんだよ!

 

653:一般転生社畜 ID:IDLQ3Ig7B

なんなら始めた頃よりやってる量4倍以上になってますよ…

 

655:一般転生社畜 ID:z0ewtuoo+

前に戦闘中に息切れしたからって…

 

657:一般転生社畜 ID:Z7QEzyigN

もうさぁ…少しステップアップしたら?

 

659:代行擬赤目 ID:sinigamiredeye

?今は木の杭をハンマーで打つやつやってますよ

 

660:一般転生社畜 ID:YVRTprwU3

ボクサーかよ!はじめの一歩かよ!各地にどんだけ打ち込んでるんだよ!

 

661:一般転生社畜 ID:JKwPKw0w7

イッチはなに…デンプシーロールでも覚えたいの?

 

662:一般転生社畜 ID:4uE0hELxk

斬月だってそこまで筋力必要じゃないだろうに

 

664:一般転生社畜 ID:BuBguxd8c

あんまやりすぎると体重増えるしな…

 

666:代行擬赤目 ID:sinigamiredeye

これでも適度、というか日課なんで

 

668:一般転生社畜 ID:1b2FJ6OUq

イッチさぁ…

 

670:一般転生社畜 ID:sFirPRK6A

ん?誰か来るぞ

 

672:一般転生社畜 ID:56EWKuqmi

お、梨璃ちゃん

 

674:一般転生社畜 ID:9Px2H/nNu

可愛いィィイ

 

 

ここのスレの人達って変態ばっかなのかな?

 

梨璃「あ、真さん!」

 

真 「梨璃ちゃんか、おはよう」

 

梨璃「おはようございます!何してるんですか?」

 

真 「朝のトレーニング、俺らのやってる事は体は資本だからな」

 

日課を終えふうと一息つく

 

真 「体力がありませんでした。だから助けられませんでした、なんて通じないでしょ?」

 

梨璃「…そう、ですね」

 

真 「俺はさ、スーパーマンじゃないから世界中の人を守る、なんて大層なことはいえない。でも俺は…両手で抱えられるほどの人を守りたい、目の前で助けてって言われて何も出来ない奴にはなりたくないんだ」

 

梨璃「目の前の…」

 

真 「梨璃ちゃんもそのうちわかるよ」

 

 

 

 

 

 

side 梨璃 楓

 

亜羅椰「ごきげんよう」

 

とトイレに入って来たのは亜羅椰さん

 

梨璃「あっ。どうも…じゃなくてごきげんよう」

 

と返す私、なんだけど…

 

亜羅椰「そんなありきたりなのじゃなくてもっと本質的な挨拶をしない?」

 

梨璃「本質的?」

 

亜羅椰さんは私に近づいて壁際に追いやる、えぇっと?

 

亜羅椰「ふふふ…」

 

楓 「ちょっとそこ!私の梨璃さんから離れなさい!」

 

と楓さんが入ってくる

 

亜羅椰「またあなた?ターゲットは夢結様かと思ったらとんだ尻軽さんね」

 

楓 「運命の出会いがありましたの。この私が抗えないほどに劇的な」

 

亜羅椰「ほほーん。その運命のお相手とやらはそれほどでもないみたいだけど?」

 

とくっついてくる亜羅椰

 

楓 「梨璃さんも少しは抵抗しなさい!」

 

と楓さんと亜羅椰さん、ふと

 

梨璃「(リリィってみんなこうなのかな?)」

 

なんて思っちゃいます

 

亜羅椰「もし梨璃さんが本当に運命のお相手というならきちんと縛りつけておかないと…食っちまいますわよ」

 

楓 「ご心配なく。梨璃さんと私はそんな柔な関係では…」

 

と梨璃の方に向く、が居なくなっていた

 

楓 「あら?梨璃さん?梨璃さん!?」

 

 

 

 

side梨璃

 

梨璃「(昨日のお礼を言わなくちゃ。夢結様に…)」

 

と夢結様を探す。見回すと夢結様を見つける、小走りで近づいて

 

梨璃「あっ!おはようございます夢結様!」

 

が、反応は無い

 

梨璃「あれ?あの…夢結様?」

 

またも無視

 

梨璃「あの夢結様!私梨璃です」

 

スタスタと歩いていってしまう

 

梨璃「昨日のこと…お礼が言いたくて…」

 

振り向きもしない…

 

梨璃「ご、ごきげんよう!」

 

 

 

 

side真

 

真 「ええと今日からは昼前に食堂の手伝い、その後は…」

 

と、やることを確認する俺。俺のやることは戦闘以外では学院内の雑用だ。まぁ色んなことなってたしなんとかなるかな…待て、なんだ。この校庭の穴の埋め立てって…何したんだ

 

真 「じゃあ仕込みをしに…フォウ!?」

 

と代行証が激しく主張する。よ、良かった…周りに誰もいなくて…でも百合ヶ丘の警報はなってないな…よしっ

 

真 「さっさと倒して来るか」

 

の前に理事長のおっさんに連絡っと

 

真 「あ、理事長代行ですか?俺です。なんかヒュージ出るみたいなんでサクッと倒してきますわ」

 

高松『なに?こちらでは感知していないが…』

 

真 「あーまぁ感知範囲に入ってないだけかと、てなわけで行ってきますよ」

 

高松『わかった、気をつけたまえ。一応反応が出たらレギオンを1つ送る』

 

真 「あー、分かりました。お願いします」

 

ドアを開けて走り出す、と

 

美鈴「やあ、おでかけかい?」

 

真 「あー野暮用〜!」

 

と返しダッシュ、方向は…あっちか!

 

 

 

side美鈴

 

美鈴「…」

 

天葉「あれ?美鈴様、ごきげんよう」

 

美鈴「ああ、天葉か。ごきげんよう」

 

天葉「どうかなさったんですか?」

 

美鈴「彼…真君が飛び出して行ってね」

 

天葉「…まさか!?」

 

美鈴「天葉、アールヴヘイムの用意をしておいた方がいい」

 

天葉「分かりました!」

 

 

 

 

side真

 

真 「あーらよっと!」

 

ズバッと真っ二つ!スモール型をぶった斬る、なぁんて斬れ味なんでしょ!流石斬月!アナハイムに売り込みに行かなきゃ(使命感)

 

真 「にしてもっ!」

 

ビームを鋒で弾いて

 

真 「結構近くに来てるのに警報が反応しないってのは、ちょっと特殊なやつってことか、ね!!」

 

見た目はあんま変わらないけど…あのラージ級は変な形してっけど

 

真 「一気に行くか!」

 

斬月に霊力を送る、鋒から俺の霊力を食った斬月が空気中の霊子を吸収し巨大化

 

真 「ふっ!」

 

月牙を纏った状態で斬り掛かる

 

 

700:一般転生社畜 ID:z2DI4Av/K

お、これウルキオラ戦で使った月牙を纏った打撃じゃん

 

702:一般転生社畜 ID:Msuk/+Zkk

イッチってあれだよな、無いものねだりはあんましないよな

 

703:一般転生社畜 ID:O3TGGvDvg

あるもので創意工夫するタイプだな

 

704:一般転生社畜 ID:HbyHk3hXn

…でもまぁどんどん威力上がってるなんですが

 

705:一般転生社畜 ID:d9ICwCHhD

斬撃ならぶっぱなしちゃえば消えるのに打撃の威力上げ続けるし理にかなってるな

 

707:代行擬赤目 ID:sinigamiredeye

あ、やべぇ

 

709:一般転生社畜 ID:5DaEtRQeT

どうしたイッチ

 

710:代行擬赤目 ID:sinigamiredeye

天葉ちゃん達キチャッタ…

 

711:一般転生社畜 ID:65xPKxRC7

イッチ!!さっさと月牙ブッパなせ!

 

712:一般転生社畜 ID:2F6PQ5bvN

おいぃぃ!!

 

 

 

真 「おんどりゃボケガエルがァァァ!!」

 

と思ってたよりでかくなってしまった月牙天衝を放つ。やべっ!焦って雑魚に打ち込んじゃったよ!

 

天葉「もう!勝手に行っちゃってさ!てかなんか大気のマギが…」

 

ええそうでしょうとも、周りを気にしないで月牙天衝ぶっぱなしまくってたからね!

 

? 「天葉姉様!」

 

と天葉ちゃんに抱きつく灰色の髪の女の子、The!妹って感じだね。その後に続いて依奈ちゃんと色んな子が現れる

 

真 「索敵範囲に入った?」

 

依奈「ええ、でもなんでこんな近くに…」

 

真 「ステルス使えるっぽい、多分俺と戦い始めてステルス保てなくなったんだろ」

 

亜羅椰「まったく!せっかくいい感じの子を見つけたってのに!」

 

とピンクちゃんが激怒してる

 

? 「鈴村様、私達も参戦させていただきます」

 

となんだか真面目そうな緑の髪の子がこっちを見てくる

 

真 「あー俺だけで十分だぞ?みんなこの後授業でしょ?」

 

天葉「まぁ本来これがリリィの仕事だし!でも壱は真面目すぎるよ」

 

と言われぐっと胸を抑える緑ちゃん、壱ちゃんね。覚えた(うる覚え)

 

真 「多分あいつがステルス発生させてるな、形違うし」

 

ん、動き出したか。さてどうするか…んお?ちょっ

 

天葉「樟美!?」

 

とさっき天葉ちゃんに抱きついた子が飛び出した。ちっ!

 

真 「あーえと壱ちゃん?であってるか?」

 

壱 「はい!」

 

真 「あの子…樟美?ちゃんのフォローしてあげて!俺が周りはやっとくから!」

 

天葉「ごめんね!よろしく!」

 

真 「はいはい!いったいった!」

 

天葉「樟美!」

 

さーてっと

 

真 「ここから先は一方通行だ、地獄へのな」

 

ショータイムだ

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

 

 




原作に無い戦闘!その時作者の文章力がゴミだとバレた!しかもBパートに行ってない(戦慄)

次回 【純粋】スズラン2【謙虚】








キャラクター紹介

鈴村 真 suzumura Shin (CV鈴村健一)

プロフィール

17歳(学生だと高3)

誕生日 1月15日

身長175cm

体重68kg

使用武器

斬月

使用技

月牙天衝

縛道の八十一「断空」

キャラ紹介

我らがイッチ。見た目はガンダムSEEDDESTINYのシン・アスカ(作者の趣味)明るく誰とでも隔たりを持たないタイプ。
運動神経は抜群。高一で剣道全国優勝、中々のオタクでスレの中や独り言でかなりオタク用語を使いがち(作者のせい)
頭は中の上、が応用やその場の機転が利く所謂適応能力が高い。
人の気配や様子が変な事に敏感、が自分への好意などには死ぬほど鈍感。既に堕ちてるリリィもちらほら
両親は真が14の時に交通事故により他界。剣道大会優勝の帰りに女の子を助けトラックに引かれ死んだと思ったところを神に生かされ転生
鈴村家の家訓を信条に自分を律している
卍解は使えるが相手が格上にならない限り、または人命がかかっている時のみ使用する。2回しか今のところ使っていない
原作クラッシャーだが助けられなかった命もあり激しく後悔している
虚化は使えるが修行の機会や使う場面が今のところ無いため12秒しか使えない
非常に明るいが闇も深い(その話は物語が続けば描きます…)
霊力は消失編時の一護クラス。が鬼道が下手くそなのも継承した為破道は壊滅的、縛道も唯一使えるのが「断空」のみ(皆様の声で増える可能性有り)
この世界では霊力とマギは別物であるが類似している為感知等は可能。何故か月牙天衝を打つと大気中のマギも吸ってでかくなる
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