【百合百合か】アサルトリリィの世界に死神代行(消失編時)の力で介入するってよ【挟まらないようにせねば…(´•ω•)】   作:ストライカーシグマ5

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前回までのお話!

1つ!エヴォルヴの攻撃を避けるためにみんなでファンタズムを共有して大立ち回り!

2つ!梨璃ちゃんのレアスキルを進化させて戦おうとするが不安と葛藤で上手くいかない、そんなところを攻撃してくるエヴォルヴ。が虚化したイッチに阻まられる!

3つ!守りたいものを再認識した梨璃ちゃん!カリスマをラプラスへと進化させ決戦に挑む!


【もう嫌!】終わりの時【寝かせて!】

side真 一柳隊 ヘルヴォル グラン・エプレ

 

楓 「はい!梨璃さん♪」

 

と急に目を輝かせ声を上げる楓、それを不気味そうに

 

二水「え、どうしたんですか?楓さん…」

 

楓 「梨璃さんの声がビビッときましたわ!」

 

ミリアム「わしには何も聞こえんかったが…へんな電波でも受信したんじゃなかろうな?」

 

楓 「そこ!お黙りなさい!」

 

結梨「…でも確かに梨璃を感じる」

 

梨璃のいる場所から発せられたあの光の力だろうとは思う結梨。ちなみに結梨も梨璃達の元に走ろうとしたがティムキャンピーに全力で止められた、大方真がティムキャンピーに命じていたのだろう

 

梅 「それで、どうするんだ?梅達もあそこに突っ込むのか?」

 

楓 「いいえ、わたくし達が果たすべきはこちらですわ!」

 

と言って取り出したのは

 

瑤 「っ!ノインヴェルト戦術の特殊弾」

 

楓 「梨璃さんがわたくしたちを待っていますわ。今こそ想いを繋ぐときです!」

 

灯莉「よく分からないけど、やろー!」

 

紅巴「この、私達に漲る力…これがラプラスの効果なのでしょうか?」

 

鶴紗「うん、多分そう」

 

神琳「百合ヶ丘で経験したあの感覚と非常に似ています」

 

雨嘉「でもあの時よりももっと…ずっと強く梨璃を感じる!」

 

雨嘉が言う通りあの場にいた者は全員あの時よりも強く梨璃のマギを感じとっていた

 

楓 「さあ、皆さん配置に着いてくださいまし!わたくしの愛の矢を梨璃さんにお届けしますわよー!」

 

姫歌「愛の矢って…キューピット的な?」

 

ミリアム「うーむ、楓が口にすると何やらいかがわしい感じがするのう」

 

恋花「確か、キューピットってギリシャ語だと…」

 

瑤 「エロス」

 

ミリアム「ほれみろ、やっぱりじゃ!」

 

結梨の頭から離れたティムキャンピーがしっぽで楓の頭をバシバシと叩く。猛烈に叩く

 

楓 「いたたた!や、喧しいですわ!いいから始めますわよ!特殊弾装填!」

 

自身のCHARMに特殊弾を挿入しマギを込める

 

楓 「二水さん!まずはあなたからですわ!」

 

二水「は、はい!どうぞ楓さん!」

 

楓のジョワユーズからマギの弾丸が二水のグングニルに渡る

 

紅巴「その次はこちらに!ソウルフレンドの想い、土岐がしかと受け止めます!」

 

二水「紅巴さん…分かりました!」

 

グングニルから紅巴のシュガールに、紅巴がマギを込めて灯莉に高速パス

 

灯莉「ナイスパース!とっきー!それじゃあ次は定盛!すっごいの行くよー!」

 

姫歌「定盛じゃなくてひめひめよ!いいから寄越しなさい!ひめかが華麗に受け止めてあげるから!」

 

と愚痴りながらもしっかりとマギスフィアを受け止める

 

ミリアム「相変わらず面白い連中じゃのう!お主らを見ていると退屈せんわ!」

 

灯莉「それじゃあ定盛の次はみーちゃんだね!」

 

ミリアム「みーちゃんって…わしのことか?」

 

どんどんとあだ名が増えていくミリアム、最早どれに反応すればいいのやら…などと考えている間にマギスフィアが飛んでくる

 

神琳「ミーさん、次はこちらへ!」

 

ミリアム「おう、頼んだぞ!」

 

次のパスコースへ動いていた神琳にマギスフィアを移す

 

神琳「任せてください!ひめひめも素晴らしいパス回しでしたわ」

 

姫歌「…!」

 

褒められて嬉しい姫歌、ツインテがピコピコしている

 

神琳「次は…って確認の必要はありませんね」

 

雨嘉「うん、神琳こっちへ!」

 

瑤 「…」

 

雨嘉「瑤様…?分かりました、次は瑤様へ」

 

神琳から、雨嘉、瑤と次々と繋がるパス。己のマギを込め逆サイドの恋花に撃ち出す

 

恋花「よっと!瑤の想い、受け取ったよ!」

 

藍 「らんも!らんも受け取る!」

 

だるだるの袖をブンブン振ってはよ寄越せと言わんばかりのアピール、すると

 

鶴紗「藍、ちゃんと順番に、だよ」

 

藍 「…うん、分かった」

 

恋花「すっかりうちの藍と仲良くなっちゃって…鶴紗?まだ藍とのマスコット対決、決着ついてないからね!」

 

鶴紗「そ、そんな勝負しないから!」

 

藍 「よくわからないけど、らんは負けないよ」

 

鶴紗「なんで乗り気なの…」

 

恋花「行くよ!藍!鶴紗!」

 

恋花のブルンツヴィークから藍のモンドラゴン、そして鶴紗のティルフィングとマギを吸いながら大きくなるマギスフィア

 

鶴紗「…千香瑠様!」

 

フルスイングでマギスフィアを弾き

 

千香瑠「はい、受け取りましたよ、鶴紗さん」

 

千香瑠のゲイボルグに収まる

 

千香瑠「それにしても凄い量のマギですね」

 

普通ならば既に暴走し消えているであろうマギスフィアに素直に驚く千香瑠

 

梅 「ああ…だけどまだまだこんなもんじゃない!」

 

千香瑠から梅にマギスフィアが移動、タンキエムの砲身が高嶺に向けられ引き金を引く

 

高嶺「ええ…さあ、想いを繋いで叶星達に届けましょう!結梨さん!」

 

リサナウトを振り抜き高嶺達と叶星達の中間に走り込んでいた結梨が受け取る

 

結梨「届いたよ!」

 

瓦礫を飛び鶴紗と刃のパーツが違うティルフィングに溜まったマギスフィアを

 

結梨「美鈴!」

 

美鈴に向け吐き出す

 

美鈴「全く…さて…捩花?行くよ!」

 

捩花にマギを流し込み矛先にマギのコーティングをしマギスフィアをキャッチ、がその瞬間特型ヒュージが起き上がり黒いマギを溜め始める

 

夢結「っ、またあの攻撃…もう少しで届くというのに…!このままでは止められないわ」

 

夜一「喜助!」

 

喜助「はいは〜い」

 

真『夜一さん!浦原さん!』

 

夜一「儂と喜助で動きを止める!その瞬間を突け!!」

 

喜助「相澤サンと今サンは川添サンからマギスフィアを受けて下さいね〜鈴村サンは最後の一撃の分用意しといて下さい」

 

真『…分かった!』

 

一葉「叶星様!」

 

叶星「ええ!美鈴様!こちらへ!」

 

美鈴「任せたよ!」

 

叶星ちゃんにマギスフィアを放つ美鈴、それと同時に夜一さんと浦原さんが瞬歩で特型の攻撃を掻い潜りながら足元まで行き

 

夜一「千鳥!」

 

喜助「剃刀紅姫!」

 

当時に膝裏の筋を切り落とす。姿勢を維持出来なくなって仰け反った!

 

夜一「ダメ押しじゃ!!」

 

巨体を駆け上り顔の前まで飛び上がって

 

夜一「はぁぁぁ!!」

 

ムーンサルト、顎を跳ねあげる。え、えげつねぇ…だけどこれで溜まってたマギは上に逸れた!!

 

夜一「つっ…!相澤!今!」

 

一葉「はい!」

 

叶星「行くわよ一葉!」

 

真『っ!待った!!』

 

いつの間にヒュージが!?ダメだ!ロストする!!

 

夢結「私に任せて!」

 

梨璃ちゃんの横にいた夢結ちゃんがマギスフィアを奪おうとしたヒュージを斬り伏せブリューナクにマギスフィアを受ける

 

夢結「くっ、重いわね…!これが皆のマギ…!でもこの力なら…一葉さん!」

 

空中でCHARMを変形、直ぐに一葉ちゃんに放つ

 

一葉「っ、凄い…こんなマギ初めてです。梨璃さんのレアスキルがこんな風に…叶星様、この想いを繋げましょう!私達が紡いだ絆の力を!」

 

叶星「勿論よ、一葉!」

 

一葉ちゃんから叶星ちゃんへと渡ったマギスフィア

 

叶星「夜明けは近いわ。これが正真正銘、最後の…梨璃さぁぁぁん!!」

 

フィニッシュショットを撃つのは梨璃ちゃんだよな…ならさぁ!!

 

 

真『もう少しで終わるんだ…大人しく寝てろよ…!!』

 

俺の残った霊力全部を込めた月牙天衝を纏った天鎖斬月で青天井しているムゲンドラモン擬きの頭をぶん殴る!

 

 

真『行け!!梨璃ちゃん!!』

 

梨璃「受け取りました!」

 

よし!繋がった!!

 

梨璃「でも、力が強すぎて…くっ…ああぁ!!」

 

マギの量が多すぎるのか…!

 

梨璃「だ、大丈夫です…皆の想い、手放したりなんてしません…!」

 

クソっどうする!?って!?

 

 

真『顔面ぶっ潰したろうが…止まってろよ!!』

 

380:一般転生社畜 ID:9ithjJ6BO

どんだけの再生力だよ!!

 

381:一般転生社畜 ID:Gp9a20+2n

イッチも限界だ!仮面がもう半分以下じゃねぇか!

 

382:一般転生社畜 ID:SxIPk2RGx

原作でもこんな大変じゃなかったって!!

 

384:一般転生社畜 ID:u5nt+1uq3

ダメだ!砲塔が梨璃ちゃんに向いてる!?

 

385:一般転生社畜 ID:lAd2DqJC3

あんなのまともに食らったら消し炭だぞ!?

 

386:一般転生社畜 ID:MDNZbyiVD

夜一さんと浦原さんは!?

 

387:一般転生社畜 ID:6rlRZ91jb

あぁぁあ!夜一さん、なんか蹲ってる!?さっきの蹴り上げでダメージ負ったのか!?

 

388:一般転生社畜 ID:R5d/iMF6c

下駄帽子は…復活してる周りのヒュージに囲まれてる!?

 

390:一般転生社畜 ID:fW6DhCb/8

間に合わない!

 

391:一般転生社畜 ID:3mJR9czXu

逃げてぇぇ!!

 

 

 

真『やらせねぇぞ…!』

 

…おい、見てんだろ

 

斬月『だからなんなんだ?俺にはあの餓鬼共を助ける義理はねぇ』

 

頭の中に響く斬月の声…聞こえてるなら力を寄越せ

 

斬月『ハッ!笑わせんな、どうせあの餓鬼共を護るとかぬかすんだろ?嫌だね、護りたきゃ自分でどうにかしな』

 

テメェだって俺がここでやられたら困るんだろ?俺の体を乗っ取りたいんだから

 

斬月『…へぇ?テメェ自身を交渉材料にするってか?』

 

それになぁ…俺の体の中にいるんだ…!家賃ぐらい払ってもらわねぇとなぁ!!

 

斬月『…まぁこっちもテメェに死なれたら困るのは本当の話だ…しょうがねぇ…』

 

天鎖斬月に纏った月牙天衝が巨大化する…これなら!!

 

 

真『ぶっ壊れろぉ!!

 

横に振り砲塔を首ごと斬り落とす

 

真『…一葉ちゃん!叶星ちゃん!梨璃ちゃんを頼む!!2人のレアスキルなら(・・・・・・・・・)!!』

 

一葉「はい!任せてください!」

 

叶星「梨璃さん、私達が支えるわ!だから、あなたは前を向いて!!」

 

梨璃「…分かりました!!」

 

叶星「終わらせましょう、今度こそ!」

 

そう言って2人のレアスキル「レジスタ」が発動し

 

一葉「マギスフィア、安定しています!行きましょう梨璃さん!叶星様!」

 

梨璃「はい!皆さんのマギが…気持ちが伝わってきます。CHARMを通して私の身体に広がっていく…」

 

叶星「この戦いを終わらせる…これが最後の…!」

 

一葉「撃ち抜けぇぇえ!!」

 

グングニルの砲身から溢れ出すマギ…

 

真『この距離ならバリアは貼れねぇよな』

 

天鎖斬月に纏った月牙天衝を

 

梨璃 一葉 叶星「うぁぁぁぁぁ!!!」

 

真『これで…終わりだァァ!!』

 

放たれたマギスフィアと俺の月牙天衝。空中で融合し、リフレクターを貼れなかった特型に直撃し突き抜け暗雲の空を晴天へと変える。貫かれた特型ヒュージは体を維持出来ずにボロボロと崩れる

 

鶴紗「…終わったみたいだね」

 

ミリアム「おお!久しぶりのお日様じゃ!」

 

二水「なんだかものすごく長い間、陽の光を浴びてなかった気がします」

 

姫歌「そんなことより…つ、疲れたー!」

 

灯莉「僕もさすがに疲れた〜」

 

紅巴「わ、私もです〜」

 

楓 「はっ!梨璃さんは!?梨璃さんはご無事ですか!?梨璃さーん!!」

 

と一目散に梨璃の元へと駆け出す楓

 

瑤 「げ、元気だね」

 

梅 「梅達もあいつらを迎えに行こう」

 

恋花「きっと疲れてぶっ倒れてそうだから、あたし達が運んであげないとね」

 

神琳「わたくし達も行きましょう、雨嘉さん」

 

雨嘉「うん、迎えに行こう」

 

藍 「らんも行く!らんも運ぶー!」

 

千香瑠「本当に、皆さんお疲れ様でした」

 

結梨「…あ、真落っこちた」

 

死神化が解けて瓦礫に向かって隕石の如く落ちた真。閉まらないネ!!

 

 

 

 

side真 夢結 楓

 

 

新宿での激しい戦いから半月、俺と一柳隊は百合ヶ丘の日常に戻っていた。あの後卍解どころか死神化が解けて地面に激突した俺はまる2日寝てたらしい、起きた瞬間もう嫌!まだ寝かせて!!と思ったけど…しかし丸1日戦ってたとはいえすっからかんになるまで霊力無くなるとはなぁ…起きた途端すげぇ音立ててたもん、俺の腹。まぁそれはともかく今俺は百由ちゃんの工房に居ます

 

夢結「失礼するわ。百由、新宿での一件の報告書だけれど」

 

と百由ちゃんの工房に入ってくる夢結ちゃん

 

楓 「あら、ごきげんよう…夢結様」

 

と先に来てた楓ちゃんが百合ヶ丘特有のご挨拶をする

 

夢結「楓さん?どうしてあなたが?百由はどうしたのかしら?」

 

楓 「百由様なら早朝に出発致しましたわ。今頃は都内にいるかと思います」

 

夢結「都内…例の事件の現場調査かしら」

 

真 「だろうなぁ…ようやく現地での解析が出来るようになったとか言ってミーちゃん小脇に抱えて出てったよ」

 

鼻息荒くしてメガネキランキランさせてたな〜

 

夢結「ミリアムさんも居ないのね…」

 

楓 「…新宿エリアディフェンス崩壊事変。一部ではそのような名前で呼ばれているそうですわ」

 

夢結「大変な戦いだったわね…」

 

楓 「ええ、ですがわたくし達の活躍出巨大特型ヒュージを撃破。それを契機に都内で蔓延していたヒュージ群はケイブへ撤退。遅れて到着した各ガーデンの精鋭によりその日のうちに残存ヒュージは一掃されましたわ」

 

真 「俺爆睡してたから知らなかったよ」

 

楓 「あの状況でよく寝れますわね…」

 

真 「霊力空っぽだったからな、しゃあない」

 

400:一般転生社畜 ID:JnMK45ps6

空中で意識無くなって地面に激突して無傷なの意味わからないんですけど

 

401:一般転生社畜 ID:/64yzh18/

なんつーか、イッチって無駄に頑丈だよな

 

402:一般転生社畜 ID:2yzcF9CfP

だからといって相当な高さから落ちて大丈夫な事の説明にはならんのですわ

 

403:一般転生社畜 ID:X8ksqPdY9

てか霊力って寝たら回復すんのか

 

404:一般転生社畜 ID:7x3QMgReR

あの後爆食してたから戻るのはあくまでもある程度なんだろうな

 

405:一般転生社畜 ID:3W5rRVRlI

でもそれで百合ヶ丘の食料庫の半分を消し去ったのは意味わからんわ。お前は寄生型のイノセンス持ちかよ。それでもあんな食わんわ

 

407:一般転生社畜 ID:7WNU/OcjS

まぁ何はともあれみんな無事で良かった良かった

 

408:一般転生社畜 ID:pNiBDCNvM

でも千香瑠様に膝枕されてたのは許さねぇ

 

410:代行擬赤目 ID:sinigamiredeye

俺が寝てた時の話されても困るんだけど!?

 

412:一般転生社畜 ID:3dZdiYRHI

ああん?テメェ寝てたから無罪とか思ってねぇよな?

 

415:一般転生社畜 ID:zMnhKScJf

寝てたからと言ってあのたわわをにぎにぎしたのは絶対に許さん

 

417:一般転生社畜 ID:xfic9lo3S

それに飽き足らずおしりまで触ってただと?万死に値するわ

 

419:一般転生社畜 ID:oCLiTNk4F

起きたら起きたで両脇に藍ちゃんと灯莉ちゃん寝てたしな!!

 

420:一般転生社畜 ID:TvQfF4d9I

誰かー鉄血メイス持ってきて〜大型の方なー

 

422:一般転生社畜 ID:Qler3EmGM

連射パッドをおすすめする。逃すな

 

423:一般転生社畜 ID:7ulAiOWwc

じゃあ俺シュバリエサーベルにするわ

 

424:一般転生社畜 ID:E9Vm1r/a5

アトミックバズーカとマイクロミサイルは任せろ〜

 

426:一般転生社畜 ID:KaYPa5VHk

クロー担当、出ます!

 

427:一般転生社畜 ID:Qogbf/53r

こぉぉぶしで語り合おうじゃあないかぁ

 

429:一般転生社畜 ID:iln/PGlPt

金色になって変なおっさんぶっぱなしそうだな〜

 

 

ええい!俺の知らん事を言われてもどうにも出来るか!!ちゃんと千香瑠ちゃんには謝ったぞ!!

 

夢結「一日、2日の出来事なのに、随分と長く感じる戦いだったわね」

 

楓 「ですが、それもわたくし達一柳隊、そしてヘルヴォル、グラン・エプレの活躍があってこそですわ」

 

真 「ナチュラルに俺は抜かれてる」

 

夢結「…21人でのノインヴェルト戦術」

 

楓 「…」

 

夢結「今回もまた…梨璃のあの力に助けられたわね」

 

真 「ラプラス…か」

 

楓 「その事を聞きにいらっしゃったのでしょう?夢結様?」

 

夢結「ええ、あれから毎日のように身体検査を受けていたわ。その結果がそろそろ出てくるはず…」

 

楓 「こちらをご覧くださいませ」

 

と楓ちゃんが持ってたものを夢結ちゃんに渡す。俺も気になるな…

 

夢結「これは…検査結果の報告書ね」

 

どれどれ?

 

楓 「乙女の体の事を見るおつもりかしら?」

 

真 「…結果だけ、教えてください」

 

俺、立場弱くない?

 

夢結「「5回に及ぶレアスキル及びスキラー数値の精密解析の結果、一柳梨璃に特異なレアスキル保持の事実は認められず」…梨璃のあの力は「ラプラス」ではなかったと?でもそれなら「あの変化」はなに?」

 

真 「確かカリスマって保持者も少ないし分かってないことだらけのレアスキルなんだろ?ならそういうこともあるんじゃないか?」

 

楓 「そうですわね、それに「ラプラス」はカリスマの上位スキルとして存在を「予言」されているだけの現像に過ぎませんわ」

 

夢結「つまり謎は謎のまま…という訳ね」

 

楓 「ですが梨璃さんはその可能性の蕾を咲かせました。今後リリィ研究者の間では注目されるのは必至でしょう」

 

真 「当然あのG.E.H.E.N.A.(カス共の集まり)にもな」

 

もし手を出すようなら生きては帰さねぇから

 

楓 「まぁ、少なくとも今は以前と同じ通常のカリスマ程度の能力に落ち着いていますわ。それに変な虫がつくようでしたらわたくし達が叩き潰してやればよろしいのです!」

 

夢結「っ…そうね、こんな時はあなたが頼もしく見えるわ、楓さん」

 

楓 「ちょっと!それはどういう意味ですの!?…まぁ梨璃さんの事はそれでいいとして、もんだはエリアディフェンスの方ですわね」

 

夢結「代替のエリアディフェンスの設置は完了したのではなくて?」

 

楓 「ええ、それに加えて緊急時に備えて都内各所に予備の小型エリアディフェンスの設置も行うそうです。問題はそこではなく…爆破されたエリアディフェンスの方です」

 

夢結「っ…爆破された…?その言い方、もしかして…」

 

真 「現場の写真見せてもらったけど、どう考えても人間の仕業(・・・・・)

 

浦原さんがくれた写真を見せる

 

真 「もしヒュージの攻撃ならこんな風には壊れない」

 

攻撃されたなら爆発の仕方がおかしい。この写真に写ってる跡はどう考えても爆発物を使った(・・・・・・・)跡…それに

 

楓 「ええ、おとうさ…とある筋から情報提供がありまして…新宿都庁に設置されたエリアディフェンスの崩壊跡より人為的な破壊工作の痕跡が発見されたとの事です」

 

真 「俺も浦原さんから聞いたからほぼ間違いないと思う。それに夢結ちゃん、俺らが居たデパートの屋上で何か聞こえなかった?」

 

夢結「…そういえば、あそこで爆発音を聞いたわ。やはりG.E.H.E.N.A.の仕業…?」

 

楓 「それはわかりませんわ。ですが少なくとも都庁での一件は自然発生したヒュージによるものでは無い…関係者の間ではそう目されております」

 

夢結「それが事実だとしたら許せないわ。都内でこれだけの事態を引き起こすなんて…でも、そうなるとおかしいわね。あの騒乱の渦中ではG.E.H.E.N.A.の息のかかったガーデン…一葉さん達のいるエレンスゲのリリィ達も動いていたわ」

 

楓 「そうですわね。G.E.H.E.N.A.が本気で都内を混乱に陥れようと考えたのでしたら傘下のガーデンに所属するリリィの出動は阻止したでしょう」

 

夢結「あの特型ヒュージを倒すのだって、一葉さん達ヘルヴォルの協力がなければ無理だったわ」

 

楓 「そう…ですから不気味なのです。あのG.E.H.E.N.A.が一体、どのような思惑で今回の騒乱を企てたのか…分からないのです」

 

夢結「西東京の防衛の穴を突くような今回の出来事、もし私達が…梨璃が新宿にいなかったら都内はどうなっていたことか…」

 

真 「そこなんじゃねぇの」

 

夢結「え?」

 

真 「夢結ちゃん、なんで俺らが新宿に行ったのか覚えてるか?」

 

夢結「え?ええ、あの時は防衛会議の…!」

 

真 「その会議が開かれるってわかってれば仕掛けようは幾らでもある」

 

夢結「…」

 

真 「まっ、俺の憶測だけど…」

 

ちらっと楓ちゃんを見るとなんか考えてる顔をしてなるな、まぁこれはあくまでリリィ間での話(・・・・・・・)。それにきっと今回の出来事、G.E.H.E.N.A.を裏で操ってたのはあのフードの連中だろうから

 

真 「…とりあえず今言えることはこんなところでしょ。それよか夢結ちゃん、そろそろ迎えに行かないと、きっと梨璃ちゃんソワソワしてんぜ?」

 

壁にかけてある時計を指さす俺

 

夢結「っ、もうこんな時間なのね…分かったわ。この件は百由が戻ったら改めて話し会いましょう」

 

そう言って部屋を出ていく夢結ちゃん

 

真 「…んで?楓ちゃんは何考えたの?」

 

楓 「…お見通しですわね」

 

真 「こう見えて色々と考えてますから」

 

楓 「…G.E.H.E.N.A.…特型ヒュージ、エヴォルヴ、エリアディフェンスの崩壊、梨璃さんの力の覚醒…新宿は大きな実験場だった…のかと」

 

真 「それと…」

 

楓 「それと?」

 

俺の言葉を待つ楓ちゃん、俺が口を開こうとした時

 

夢結「何をしているの真、楓さん。鍵を閉めて皆の所へ向かうわよ」

 

楓 「は、はーい!ただいま参りますわ〜」

 

真 「…藍ちゃんが飴寄越せって言うだろうから行こうか」

 

うん、タイミング悪かったね。でも俺のせいじゃない!だからそんな目で見ないで!!

 

真 「(アイツらが俺達を炙り出して、なおかつ力量を測ってた…考えすぎ…とは思えないよな)」

 

 

 

 

 

side真 一柳隊 ヘルヴォル グラン・エプレ

 

灯莉「わあ〜!おっきいお風呂ー♪ぼくがいっちば〜ん☆」

 

藍 「らんも!らんもいっちば〜ん!」

 

と扉を開けて突撃しようとする灯莉と藍

 

姫歌「ま、待ちなさい!灯莉!ここのお風呂は湯着を着るって説明したでしょ!?」

 

灯莉「すっぽんぽ〜ん☆」

 

千香瑠「藍ちゃんもよ?湯船に入る前に掛け湯をするのはマナーですからね」

 

灯莉 藍「はーい」

 

と大人しく従う2人

 

叶星「はぁぁぁ〜」

 

お湯につかり声を出す叶星

 

梨璃「叶星様…すっごい声ですね」

 

叶星「あ、ご、ごめんなさい。久々に足を伸ばせるお風呂に入ったものだからつい…」

 

梨璃「いえいえ、喜んでいただけたなら何よりです!」

 

何故グラン・エプレとヘルヴォルが百合ヶ丘にいるのか、それはあの日の約束で百合ヶ丘の温泉に入りに来たのだった。つってもまだ温泉工事中だからいつもの馬鹿でかお風呂だけど

 

叶星「ん、恥ずかしいわ…」

 

一葉「そうですね、私達も新宿の一件の後始末出ここ半月、忙殺されていましたから。こんな風にゆったりと入浴できるなんて久しぶりです」

 

夢結「なんだか申し訳ないわね。私達は早々に鎌倉に戻ることになってしまうなんて」

 

叶星「仕方ありませんよ、それぞれガーデンの管轄があるのですから」

 

夢結「…まぁそれを無視して残ろうとした人はいたけれどね」

 

美鈴「全くだ…反省をしてねー真」

 

と少し声を大きくする美鈴、すると

 

真 「へーい」

 

と真の声がした

 

梨璃「あ、もしかして完成したんですか?」

 

美鈴「みたいだね〜」

 

一葉「完成した?」

 

夢結「ええ、ここのお風呂はリリィだけしか使えないのだけれどどっかの誰かが理事長を説き伏せて向こう側に男性用のお風呂を作ったのよ。まぁ規模はこっちの4分の1と言ったところだけれど」

 

真 「俺だって足伸ばして風呂入りてぇよ〜部屋にはシャワーしか付いてねぇし」

 

叶星「そ、そうだったの」

 

と少し体を隠すような素振りをする叶星

 

美鈴「安心していい。ここと男湯は完全に仕切られているから覗かれたりはしないよ」

 

真 「覗くかぁ!!殺されるわ!!」

 

あ、あのまな板め…

 

美鈴「今失礼なこと考えただろう?」

 

真 「ソンナコトアリマセンヨ-」

 

目すら合わせてないのに人の思考読めるの最早才能じゃない?

 

一葉「でも、こうしてレギオン全員で百合ヶ丘へご招待頂き皆喜んでますよ」

 

叶星「噂の温泉が工事中なのが残念だったけど」

 

恋花「あ!コラ藍!泡つけたまま湯船に入らないの!!」

 

紅巴「二水さん…お風呂から上がったら「例のモノ」を見せていただく約束…」

 

二水「もちろんです、紅巴さん!期待しててくださいね…ふっふっふ〜」

 

紅巴「っ、はぁぁ〜ん!」

 

一葉「…なんだか、うるさくしてしまって申し訳ありません」

 

夢結「気にする必要は無いわ。この時間は特別に貸切にしてあるから」

 

叶星「ふふ、VIP待遇ね」

 

梨璃「皆さんは東京を救った英雄ですから!このくらい当然の事です!」

 

夢結「…という名目で百由が各ガーデンに直談判したのよ」

 

梨璃「エレンスゲ女学園に切り込んで言った百由様、すっごくかっこよかったです!」

 

一葉「あはは…有難いことです」

 

真 「…それはともかく今なんか風紀委員会に突き出した方が良さそうなのが聞こえた気がするんだけど」

 

結梨「ぷかー」

 

美鈴「今更だね、綺更(きさら)に目をつけられたら終わりさ。それまでは自由を楽しむといい」

 

ええ…こっわ…

 

叶星「出来れば百由さんとも直接会ってお礼が言いたかったわ。ミリアムさんと一緒に入れ違いで東京に行ったなんてね」

 

夢結「きっと今頃有頂天でヒュージの残骸を漁っていると思うわ」

 

真 「うっわ…目に浮かぶ…」

 

その横で浦原さんもなんかやってそうだしな…あ、だから浦原さんがミーちゃんに連れてくるように言ったのか

 

一葉「そうだ、百由様へのお土産に買った品物!慌しくてお渡し出来ませんでしたが今回持参しましたよ」

 

梨璃「え?あれ一葉さんが持っててくれたんですか?私てっきり落としちゃったかと…」

 

夢結「眼鏡型のCHARMだったかしら?」

 

美鈴「へぇ?それは興味深いね」

 

結梨「そんなのあるの?」

 

梨璃「お、お姉様!その話は忘れてくださいってば!」

 

真 「あーあれねぇ」

 

叶星「ふふふ…梨璃さん、真っ赤になって可愛らしい」

 

梨璃「うう…叶星様まで…」

 

容易に想像が付くな真っ赤な梨璃ちゃん

 

夢結「そういえば新宿で一緒に戦ってくれたエレンスゲのリリィの事だけれど…」

 

一葉「ああ、それでしたら…千香瑠様!瑤様!」

 

瑤 「うん、あの子達は無事だったよ。エリアディフェンスが壊れる前に避難民と地下鉄に逃げ込んだんだって」

 

梨璃「本当ですか!?私心配で心配で…でも良かったです!」

 

千香瑠「新宿の地下鉄は深いですからね。そう簡単にヒュージも降りてこなかったようです」

 

夢結「そう…本当に良かったわ」

 

一葉「はい、彼女達からも皆さんにお礼をと言付かっています」

 

叶星「…良かったわね、一葉」

 

真 「一葉ちゃんの目指すものに一歩近づいたな〜」

 

まさかあん時助けた子が回り回って助けてくれてたとは思いもしなかったわ

 

叶星「あの子達はエレンスゲの中で、一葉達ヘルヴォルの理想に賛同してくれたのでしょう?」

 

一葉「…はい、まだ私達の持つ力は不十分ですが少しずつでも組織を変えていきたい…そう思っています。彼女達はその第1歩になるかもしれません」

 

梨璃「うん…応援してるね、一葉さん!」

 

一葉「はい、ありがとうございます!」

 

真 「G.E.H.E.N.A.をぶっ潰したい時は呼んでね〜」

 

一葉「あ、あはは…検討しておきます」

 

雨嘉「…きゃっ!」

 

うおっ!?びっくりした…今の声、雨嘉ちゃんか?

 

夢結「っ…どうしたの?」

 

二水「た、鶴紗さんが…鶴紗さんが!」

 

神琳「あちらの隅で身体を洗っていた鶴紗さんが…」

 

真 「っ!?鶴紗ちゃんがどうした!?」

 

今頃後遺症が出たのか!?

 

鶴紗「はにゃぁぁあ〜」

 

…うん?なんかとてつもなくだらしない声が聞こえたような

 

姫歌「これは…高嶺様の仕業です!」

 

高嶺「あら、人聞きの悪い。私はただ鶴紗さんの背中を流してあげただけよ?」

 

叶星「高嶺ちゃん…またやったのね?」

 

真 「ま、また?」

 

鶴紗「せ、せなか…ゆび…ましゅまろ…ふにゃぁあん」

 

楓 「な、なんですのその意味深なお言葉は!?ちょっと!説明してくださいませ!鶴紗さん!」

 

紅巴「…ご覧下さい二水さん。あちらが神庭のゴッドハンド、お風呂の高嶺様です」

 

二水「ご、ゴッド!?」

 

楓 「よく分かりませんが高嶺様!今日から貴女の事をお師匠様とお呼び致しますわ!」

 

高嶺「ふふふ…」

 

梅 「梨璃、今度から風呂に入る時は気をつけた方が良さそうだゾ」

 

梨璃「あはは…」

 

楓 「今度と言わず今すぐ実践して差し上げますわ!梨璃すわぁぁん!」

 

二水「か、楓さーん!お客様がいらっしゃるのに本性現さないでくださぁぁ〜い!」

 

真 「…ぐだぐだしてきたな」

 

夜一「そうじゃのう」

 

真 「でしょ?…ん?」

 

なんで返答が…うおあ!?

 

真 「な、なななっなんで夜一さんがいるんだよ!?」

 

一葉「へ?」

 

全裸で普通に湯船に入ってんじゃねぇ!!

 

真 「こっち男湯だ!!出てけ!!」

 

全裸で入ってんじゃねぇ!!

 

夜一「はっはっは!良いでは無いか、裸の付き合いじゃ」

 

真 「こっちじゃなくてあっち行け!!」

 

藍 「夜一さん、真とおふろ入ってるの?らんも行く!」

 

千香瑠「だ、駄目よ藍ちゃん!」

 

真 「せめて湯着を着ろぉぉ!!」

 

夜一「風呂に入るのに何故服を着なければならん、そっちの方が変じゃろ」

 

真 「堂々と男湯に入ってるやつが語るなぁァ!!」

 

夢結「…ふぅ、ゆっくり湯船にも浸かれないわね」

 

叶星「でも、こういうの…いいわね。こんな時を過ごすために私達は戦ってきた気がするわ」

 

梨璃「私もそう思います!」

 

夢結「そうね、一時の休息…明日もまた続く戦いの為に、今は羽を伸ばすとしましょうか」

 

梨璃「はい、お姉様!それでは改めまして…お疲れ様でした〜!!」

 

真 「俺にも一時の休息をくれよぉぉぉ!!」

 

 

 

 

 

 

side宝条 骸(仮) ? ?

 

骸(仮)「良かったのですか?あんなふうにわざわざ証拠を残すなんて」

 

エリアディフェンスの崩壊現場を高いビルから見つめる骸(仮)

 

宝条「構わん、私達に行き着くことなど出来んのだからな。それより今はエヴォルヴの…ムゲンドラモンのデータの方が優先だ」

 

パソコンを片手に嬉々としてタイピングする宝条

 

骸(仮)「まぁ今回の件で私と彼女の玩具(・・・・・・・)が壊れなくて良かったです」

 

宝条「壊れたらその程度と言ってはいなかったかね?」

 

骸(仮)「ええ、ですが壊れないに超したことはありませんので…でしょう?」

 

と虚空に問いかける骸(仮)、すると黒い渦から2人のフードを被った人(・・・・・・・・・・)が現れる

 

? 「ええ、良かったですわ。壊れなくて…彼女はいい魔武器(・・・)の材料になるはずですもの」

 

と黒い扇子を広げ見えてもいない口元を隠すような素振りをする

 

? 「はっはっは!そんな回りくどいことをしないでさっさと武器にでもしてしまえばいい!」

 

黒いコートの被った上からでもわかる程の筋肉隆々の男が大声をあげる

 

? 「…貴方のような男には分かりせんわ。まだ彼女は成長途中…能力が引き出されるまでは意味がありませんの」

 

? 「そうか!まぁいい…で?博士、敵はどうなんだね?」

 

宝条「ふん、取るに足らんな」

 

? 「そうか!ならば次は私が出よう!磨り潰してやる!」

 

宝条「待て、まだあいつらにはデータを取ってもらわねばならない。潰すのはその後だ」

 

? 「…相変わらず面倒だな?まぁいいさ…どの道戦うんだろ?なら」

 

拳を握り前へと翳し

 

? 「次は…俺だ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 





第1章・完!











やっと1章終わった…次回からはアンケートの結果で上位4つぐらいを書いて1.5章をやります。まだまだ続くのでどうか今後ともよろしくお願いします
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