【百合百合か】アサルトリリィの世界に死神代行(消失編時)の力で介入するってよ【挟まらないようにせねば…(´•ω•)】   作:ストライカーシグマ5

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前回までのお話!

1つ!藍染が先生!?しかもこっち側ですか!?信じられへん…とりま攻撃しよの精神でいったら御台場女学院の教官のディーノに止められました

2つ!藍染が信じれないならここは決闘でしょ!で始まるサシのバトル!黒棺使いやがったから卍解して倒しました(互いに本気じゃない模様)

3つ!とりあえず皆で東京守りましょうの会、成功!一柳隊、ヘルヴォル、グラン・エプレが派遣されることになりました


【カールって】深淵に潜むモノ【関西にしかないのね…】

side真 一柳隊 幸恵 来夢 藍染

 

〜ルドビコ女学院 野外訓練場

 

アナウンス『全リリィ、訓練場の所定の位置に集合してください、これより合同訓練を始めます』

 

ミリアム「んー!今度は合同訓練か!会議は思いのほかスムーズに終わったのう!」

 

真 「本当にスムーズだった…?」

 

俺のせいでもあったけどひと悶着あったよね?

 

神琳「基本的に大体のことは、事前に決まっていたようですからね。リリィ代表の風紀委員会の決定ですし、内容も妥当。あれなら反対意見も出ませんよ」

 

梅 「ピークはルドビコのサポートにヘルヴォルが参加するところだったな!」

 

鶴紗「どうなることかと思ったけど、純様の発言で流れが変わりましたね」

 

 

ああ見えて優しいところあるんだな、俺には優しくないけど!めっちゃ追っかけてきてたからな!許さん!あ、嘘ですごめんなさい許してますはい…

 

幸恵「ルド女へようこそ、夢結。みんな」

 

梨璃「来夢さん!」

 

来夢「梨璃ちゃん!皆様!またお会いできてとっても嬉しいです!」

 

なんか梨璃ちゃん達は面識ありそうだね。俺は(少なくとも現段階の記憶の中にはおそらく)ないけど

 

幸恵「今回、一柳隊はルド女に駐留することになるのよね。個人的には凄く嬉しいけど…なんだか助けられてばかりで申し訳なくなるわ」

 

梅 「困った時はお互い様だゾ!気にすんなって!」

 

藍染「そう言って貰えると助かるよ。なにぶん人手不足でね、僕も出来るだけの事はしているがどうにもならない事はあるからね」

 

真 「げっ!藍染…」

 

こいつ…わざと顔を出しやがったな…

 

夢結「藍染先生、先程は失礼致しました。彼にはきつく言い聞かせておきますので…」

 

真 「いや、なんでだよ」

 

夢結「当たり前でしょう。あの方はルドビコの教員なのよ?貴方は百合ヶ丘の人間、百合ヶ丘がルドビコに喧嘩を売っているようなものだと言うことを自覚してちょうだい」

 

ぐうの音も出ませんね…

 

藍染「気にしなくていいよ。鈴村君も悪気がある訳じゃない、素性も分からない者に命は預けたくはないという気持ちは理解できるからね、君達を守りたいという気持ちはよく分かる」

 

こいつに言われると腹立つな…

 

来夢「私、すごく楽しみです!一緒に戦うのもそうですけど、一緒にお茶したり、お話したり、色々したいです!」

 

あれかな、地方の友達が遊びに来た感じかな

 

 

幸恵「こらこら、みんな遊びに来た訳じゃないのよ?」

 

夢結「けれど少しぐらいはいいと思うわ。こういう時だから、息抜きは誰にでも必要よ」

 

幸恵「へぇ…!」

 

夢結「なに?」

 

幸恵「ふふ、ううん、なんでも」

 

きっと前の夢結ちゃんと比べてるんだろうな。丸くなりましたからねぇ…あ、体型の話じゃないよ?

 

来夢「あ、幸恵お姉様、藍染先生、そろそろです!」

 

幸恵「うん、そうね。合同訓練の最初の競技、私たちルドビコが出場するの見てくれると嬉しいわ、夢結」

 

夢結「ええ、拝見させてもらうわ」

 

来夢「それではまた後程!皆様!」

 

藍染「では行こうか」

 

2人を連れ歩き出す藍染。…犯罪臭がする

 

アナウンス『合同訓練、最初の競技が始まります。参加するリリィの皆様、指定位置へ』

 

梨璃「わあ、これって幸恵様達のことですよね!」

 

雨嘉「訓練なのに、競技?」

 

夢結「お互いに競わせるやり方が訓練の手っ取り早いモチベーションになる悪くない、やり方だと思うわ」

 

梅 「確か一葉のアイディアが採用されてるんだよな!」

 

…微妙に嫌な予感がする

 

二水「ルドビコ女学院の皆様の活躍見逃すわけにはいきません、これは要チェックですよ!」

 

とメモを片手に駆け出す二水ちゃん

 

梨璃「あ、待って、二水ちゃーん!私も見学するよー!」

 

二水ちゃんの後を追う梨璃ちゃん

 

神琳「ふふ、相変わらず忙しいお二人ですね、わたくし達も行きましょうか雨嘉さん」

 

雨嘉「うん、勉強になりそう!」

 

そんな2人に続く神琳ちゃんと雨嘉ちゃん…ん?

 

真 「…?」

 

結梨「どうかしたの?」

 

真 「ん?ああ、いや…」

 

美鈴「何か感じたのかい?」

 

真 「感じたっていうか、なんか…下の方から嫌な感じがする…気がする」

 

鶴紗「下?地下ってこと?」

 

真 「…多分気のせいだな、俺らも幸恵ちゃん達の戦いぶりを見に行きますか」

 

 

 

 

side骸(仮) ?

 

骸(仮)「ヌフフ…相変わらず感はいいようですね」

 

真達が去った場所の空間が歪み中から黒いコートを着た2人が現れる

 

骸(仮)「ですがもう遅い」

 

? 「ええ、準備は完了後は気を見て少しわたくしが刺激してあげれば…」

 

骸(仮)「ヌフフ…それでは高みの見物と洒落こみましょうか、レディ?」

 

? 「楽しみですわ。頑張ってね、わたくしの可愛い可愛い子達」

 

 

 

sideアイアンサイト

 

来夢「ええとルール…ルールは、さっき渡されたルールブックに…」

 

パラパラとページをめくる来夢

 

聖恋「飛行型ヒュージに模したドローンを破壊する、その数を競うってやつだろ?来夢、緊張しすぎ」

 

と来夢の緊張を解そうとする聖恋、だが当の来夢は

 

来夢「で、でも、こんなに注目されちゃうとね…」

 

聖恋「いつも通りやれば大丈夫だよ、訓練自体も危険なもんじゃないしさ。ドローンはユグドラシル社製でAIによる完全自律型。百合ケ丘女学院の百由様の開発した自律制御技術が採用されてるとか」

 

幸恵「ドローンに装備されてたり、フィールドに仕掛けられているペイントガンにやられると、減点、覚えておいてね」

 

百合亜「…なるほど、安全性に配慮しつつ、なるべく、実際の戦場に近い環境を用意しているわけね」

 

幸恵「ええ、ルド女がここから復活できるってところをみんなに見てもらいましょう!」

 

スピーカー『それでは訓練、開始』

 

合図の銃声と共にドローンが動き出す。その1つを百合亜が攻撃し行動を抑止する

 

百合亜「聖恋、そっちに行ったわ」

 

向きを変えたドローンを聖恋が攻撃するが

 

聖恋「くっ!意外とすばしっこい!流石百由様!」

 

とマギの弾丸を避けられてしまう

 

来夢「わ、私も手伝うよ!聖恋ちゃん!」

 

幸恵「来夢!ペイントガンに気をつけて!」

 

来夢「わ、ひゃあ!」

 

幸恵の声に反応しドローンからの攻撃を寸前で避ける

 

来夢「あっちからもこっちからも飛んでくるよ!?」

 

続いてドローンだけでなく建物の死角からもペイント弾が飛んでくる

 

聖恋「くっ!数が多い上に連射速度が半端ない!」

 

避けるので精いっぱいの2人、すると

 

佳世「っしゃあああ!!行くぞー!!」

 

レアスキル、ルナティックトランサーを発動し突っ込もうとする

 

来夢「あー!佳世様ダメです!強引に行ったらダメなんですよ!」

 

ルナティックトランサー使いの一般的なイメージは肉を切らせて骨を断つ。だが佳世はペイント弾を全て避けている。一応

 

佳世「ペイント弾ぐらいどうってことない!」

 

が佳世からすると当たっても別にいいと思っていたらしい

 

来夢「どうってことあるんです!減点になっちゃうんですよー!」

 

180:一般転生社畜 ID:twk8T8Pkw

ワロタ

 

181:一般転生社畜 ID:d0Wd2lNx+

暴走系ルナトラさんだからなぁ

 

183:一般転生社畜 ID:yKRaHRdV9

今日はおさえ役の長谷川・ガブリエラ・つぐみさんは居ないんすね

 

185:一般転生社畜 ID:+OWR1tLJV

ガ、ガブ…ガブリアス?

 

187:一般転生社畜 ID:31SLfLnXl

長谷川・ガブリエラ・つぐみさんだ二度と間違えるな

 

188:一般転生社畜 ID:71sR9i4fl

あ、はいすみません。

 

191:一般転生社畜 ID:pLbFL3YK0

佳世様は一部ではブリと呼ばれてるらしいからつぐみさんはきっとガブなんやろうな(ポケモン脳)

 

192:一般転生社畜 ID:/ni9OqJJl

なんでジュカイン達をZAに内定させなかったのかワカラナイ…(作者談)

 

193:一般転生社畜 ID:rDDm8LI2H

おお、ジャンヌぅ!!

 

195:一般転生社畜 ID:Ce3f3cFIN

急に目ん玉飛び出そうな人出てくるじゃん

 

 

 

 

 

 

 

 

side真 一柳隊

 

神琳「ルド女のルナティックトランサーの使い手、松永・ブリジッタ・佳世様。以前と変わらず猛々しいお方ですね」

 

真 「物は言いようだな…」

 

そんな佳世ちゃんを見てると

 

佳世「うぉおお!離せぇぇえ!!」

 

来夢「だから行っちゃダメなんですってばー!」

 

おもっくそ被弾前提で突進しようとしてますねはい

 

雨嘉「…こういう競技にはあんまり向いてないみたいだね。佳世様…」

 

楓 「それにしても比喩でもなんでもなくペイント弾の嵐ですわね…」

 

二水「私この訓練やったらビッチャビチャのグッチャグチャになっちゃいますよぅ…」

 

ミリアム「一葉のトレーニングへの熱量と百由様のマット気味な科学力が合わさるとこんなことになるんじゃな」

 

鶴紗「クレイジーだ…」

 

梅 「あっはっは!正気の沙汰じゃないナ!」

 

真 「え?あれぐらい避けられるだろ?撃ってくる方向が分かるんだから」

 

…なんすか、その「え?お前本気で言ってんの?頭おかしいんじゃね?」みたいな顔

 

真 「ドローンは動き回ってるけど固定砲台の方は動いてない、なら射線は一定。ドローンの攻撃もちゃんと見てれば当たらないでしょ。て言うかこの訓練はペイント弾を避けるだけのもんじゃない」

 

結梨「違うの?」

 

真 「俺の想像だけどな。こんなに足場が悪いステージ。周りにどれだけ注意し観察出来るかがキモだろ。あんな瓦礫だらけのところじゃ踏み込みずらいだろ。不安定な瓦礫や建物で飛ぼうとしたら足場崩れるし、それと攻撃が来てないところにも注意する必要がある」

 

美鈴「…ああ、何時攻撃が飛んでくるか分からないしね」

 

真 「そ、だから出来るだけ360°を素早く見渡し行動に移せるかがこの訓練の目的なんじゃないの?所謂後ろにも目をつけるんだってやつ」

 

いや、だから頭おかしいんじゃね?って顔やめてってば

 

 

sideアイアンサイト

 

来夢「ひゃああ!!」

 

ペイント弾の雨を何とか避けている来夢だが徐々に追い詰められていく

 

幸恵「来夢、こっち!」

 

幸恵に誘導されペイント弾の射線から離れる来夢

 

来夢「あ、ありがとうございます。幸恵お姉様」

 

幸恵「来夢、そろそろ本気で行きましょう。「アレ」頼むわよ!」

 

来夢「は、はい!」

 

来夢のレアスキル「カリスマ」が発動し

 

雨嘉「来夢さんの雰囲気が…変わった?」

 

美鈴「これは…」

 

聖恋「集中力が増してく。マギが溢れてくる!」

 

百合亜「これは来夢の力…ここから反撃開始ね」

 

佳世「はははは!漲ってきたぁぁぁ!!」

 

幸恵「皆!体制整えるわよ!」

 

 

 

 

side真 一柳隊

 

鶴紗「全員見違えるほど動きが良くなった!」

 

神琳「カリスマ…精神を浄化安定させマギを増幅することでレギオン全体の攻撃力を上げる、梨璃さんと同じ来夢さんのレアスキルですね」

 

梨璃「私と同じ…」

 

二水「精神の安定っていうだけであれだけ動きが変わるものなんですか?」

 

楓 「何事も気の持ちようというのは、真実ですわよ。戦場で冷静であることの恩恵は、その難しさと比例して、とても大きいですわ。周りが見えているかどうかだけで戦況というものが、ひっくり返るものなんですわ」

 

二水「な、なるほど!大切ですね!気の持ちよう!」

 

梅「カリスマの凄さはそれだけじゃないゾ?同時にメンバーの精神を高揚させる効果もあるからな!」

 

ミリアム「冷静かつ勇猛戦場においては、最高のコンディションじゃな」

 

んー…なんか、梨璃ちゃんのカリスマ、というかラプラス?と来夢ちゃんのカリスマって少し、ってよりかなり違う気がするな…まぁ俺の感じ方のせいかも知んないけど…

 

聖恋「はぁぁあ!!!」

 

百合亜「ふっ!」

 

聖恋が切り崩しバラけた敵を百合亜が的確に撃ち抜く

 

鶴紗「すごいチームワークだ…」

 

梨璃「外から見ると、カリスマってあんなにすごい能力なんだ、私ももっともっと頑張らなくちゃ!」

 

来夢「幸恵お姉様!そちらに何台か行きました!」

 

幸恵「任せて!」

 

幸恵ちゃんが円環の御手を使い次々とドローンを落としていく

 

結梨「おー、はやーい!」

 

雨嘉「速い!前にあった時より、全然!」

 

二水「2本のCHARMを同時に使用可能なレアスキル「円環の御手」攻守一体のスタイルで完全に使いこなしてますよ!」

 

美鈴「スピード、技術、状況判断能力と統率力。全てにおいて一流と言えるね」

梅「あれだけ高いレベルで攻守のバランスが取れているリリィはそういないぞ、それにまだまだ成長しそうだ」

 

神琳「噂ではお台場迎撃戦の際、夢結様から戦いの技術を学んだとか、ですよね、夢結様?」

 

夢結「私は背中を押しただけ、大したことはしていない。でも…強くなったわね、幸恵」

 

ふーん、嬉しそうじゃん。そんな顔も出来るんだ

 

美鈴「ん、終わりそうだね」

 

幸恵「やぁぁ!!」

 

〜数分後〜

 

アナウンス『訓練終了ルドビコ女学院の皆様、お疲れ様でした』

 

ミリアム「いやぁルド女の訓練!後半凄かったのう!」

 

とテンションが高いミーちゃん

 

梅 「見学してたリリィ達、軒並み唖然って感じだったな!」

 

鶴紗「次、私達は仮想戦闘の訓練か」

 

楓 「わたくし達も負けていられませんわね!」

 

夢結「 そうねいいものを見せてもらったお礼に今度は私たちの戦い方をルドピコの方々に見て貰いましょう」

 

梨璃「はい!皆で頑張っちゃいましょう!」

 

真 「これって俺も参加かな?」

 

神琳「多分そうでしょうね」

 

真 「だよねぇ…」

 

しょうがねぇ、今日のビックリドッキリメカ用意するかぁ…何があったかなぁ

 

雨嘉「…また、真がヘンテコな物漁ってる…」

 

游雲は前に使ったし、飛来骨も使った。スタンロットと盾は使いづらいことこの上なかったからパス。ワイヤーは変な引っ掛け方したら危ないし…お

 

真 「ちょうど良さげなのあった」

 

ディーノもいるし丁度いいだろ

 

 

 

 

 

 

side真 梨璃 夢結 一葉 瑤 叶星 紅巴 初 純

 

アナウンス『まもなく全ガーデン混合訓練「タグ」が行われます、全リリィが参加する訓練となります、くじを引き所定の場所に集まってください』

 

一葉「よっと…えーと4番…」

 

瑤 「私も4番、よろしくね一葉」

 

一葉「はい、こちらこそ、よろしくお願いいたします」

 

2人は4番チームか

 

夢結「4番…」

 

梨璃「やったー、私もです、お姉様と一緒ですよ!」

 

夢結「頑張りましょう、梨璃」

 

ゆゆりりも4番か

 

叶星「あら、私4番、紅巴ちゃんと一緒ね」

 

紅巴「かかか、叶星様と御一緒できるなんて、ななな、なんと恐れ多いことでしょうか!」

 

叶星「なんだか運命を感じちゃうわね、紅巴ちゃん」

 

紅巴「う、ううう、運命だな?てそんなもったいない!」

 

叶星「ふふ、リラックスしていきましょう」

 

グラン・エプレからは叶星ちゃんと紅巴ちゃんね

 

高嶺「5番…残念だわ」

 

姫歌「あ、ひめかは6番ね」

 

灯莉「ぼっくもー!定盛、一緒にがんばろーね!」

 

姫歌「ちょ、ちょっとくっつかないでよ!」

 

ボケとツッコミはやはり一緒か…だと思ったぜ、あ俺も引くんですねはい…

 

真 「俺も4番か」

 

とりま4番のメンツ集めますか

 

梨璃「わぁ、みなさんも4番チームなんですね!」

 

叶星「ええ、よろしくね!梨璃さん、一葉!瑤さんと夢結さん、真君も!」

 

瑤 「うん、よろしく」

 

夢結「訓練だからこそ、真剣にやりましょう、訓練の積み重ねが戦いの結果に繋がるのだから」

 

一葉「夢結様の仰る通りかと思います!今回の訓練は異なるレギオン、異なるガーデンとの即応連携がテーマです。張り切って参りましょう!…ところで私達のチームはまだ揃っていないようですが…」

 

真 「俺、梨璃ちゃん、夢結ちゃん、一葉ちゃん、瑤ちゃん、叶星ちゃん、紅巴ちゃん…あと2人か?」

 

俺を抜けば8人のリリィで構成されてるチーム分けだったはず

 

初 「ここですわよ」

 

と現れたのは…うぐぅ!

 

純 「…」

 

一葉「純様、初様 有名馳せるお二人とまた御一緒できて光栄です!…それから純様、先程はありがとうございましたた!純様に助け船を出していただけなかったら、私達は、あの場で受け入れてもらえなかったかもしれません」

 

初 「だそうよ?純」

 

純 「…ふん」

 

おやおや、何やら嬉し恥ずかしな顔してますな?…ん?残りの2人って船田ツインズ?…急にお腹が…!

 

純 「次の訓練は「タグ」…要するに、鬼ごっこでしたわね」

 

一葉「はい!時間内にチームメンバーがどれだけ捕まらなかったかで点数を競うんです」

 

一葉「捕まらずに鬼の背中のに着けたタグを奪えたら大きな得点になります。チームメンバーの位置情報をマギクリスタルコアに登録する事で離れていても連携行動が取れますよ。これを利用して逃げるだけでなく、鬼をおびき出して、後ろからタグを奪うなど構成に出ることも可能です!」

 

初 「なるほど、チームワークが試される訓練、初対面同士で行う合同訓練としての意義は、大きそうですわね」

 

純 「くだらないお遊戯ですわ、私は離れて見ておりますので、せいぜい頑張ってくださいませ」

 

と離れていく純ちゃん

 

梨璃「え!?あ、ちょっと純様!」

 

初 「気にしなくていいわ、あの子感謝されるとどう反応していいのかわからなくなってしまうの。ではごきげんよう」

 

ツンデレさんですね…ってお前さんも居なくなるんかい

 

叶星「あ、初まで行っちゃうんだね…」

 

紅巴「姉妹の絆を感じます…なんと麗しいんでしょうか!」

 

真 「いや、集団行動出来ないぼっちちゃんじゃん…」

 

俺はいいとしてもリリィ同士連携取りなよ…あ

 

真 「一葉ちゃん、一葉ちゃん」

 

一葉「あ、はい。なんでしょうか?」

 

真 「俺マギクリスタルコア持ってないし登録出来ないんだけどどうすれば…?」

 

一葉「こんなこともあろうかと!こちらをどうぞ!」

 

と渡されたのは…イヤリング?

 

真 「なにこれ」

 

一葉「百由様特性の位置情報用のコアです!戦闘用ではないので小型、且つGPS付きで抜かりありませんよ!」

 

真 「いや、あの俺マギが扱えないんだって」

 

一葉「大気中のマギを吸収し反応を出し続けられるようになっています。同じものを藍染先生とディーノ教官にもお渡ししてあります。お使いの端末にこれを挿してください。位置確認が出来ます」

 

お使いの端末…伝令神機でいいか。おー

 

叶星「あの、一葉」

 

一葉「?なんでしょうか?」

 

叶星「それイヤリングなのよね?」

 

一葉「?はい」

 

叶星「それだと耳に穴が開いてないと付けられないんじゃ…」

 

一葉「…あ!?」

 

確かに

 

一葉「す、すみません!ど、どうしよう!」

 

瑤 「一葉、落ち着いて」

 

一葉「で、ですが!」

 

真 「そーそー、問題ない問題ない〜」

 

受け取ったイヤリングを耳に付ける。ん、おっけー

 

真 「これでいいんだろ?」

 

紅巴「し、真さん…耳に穴、開いてるんですか?」

 

信じられないって顔の紅巴ちゃん、え?意外?

 

真 「え、変?」

 

紅巴「え、あ、いえ!そうではなく…!」

 

真 「まぁたまたまなんだけどね。変なヒュージと戦った時に負った傷のせいで穴空いたまんまなだけ」

 

あのヒュージ、攻撃がほっそい糸みたいなの出てきやがったから避けきれないで左の耳たぶに穴あけやがった。木っ端微塵にしてやったけど

 

真 「てことで今度はイヤホンタイプかカフスタイプ作ってもらおう」

 

いやー耳に穴空いててよかったー

 

アナウンス『間もなく、合同訓練「タグ」が開始されます。各チーム、指定の位置に集まってください』

 

真 「とりあえず船田ツインズはほっといて俺らで頑張りますか」

 

 

 




次回 【持ち物で】あの世界のガンダム立像残ってるのかな【人となりがわかる】
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