その男、彼の英雄である   作:駄作を目指すもの

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書いてはいるけど、この1つ前の話と同じ時期に書いてるからモチベがなくなった瞬間に途絶える(2年間書いてなかった人)

あと、パイモンを完全に忘れてました。

今回今までで一番長いです。純粋に終わり所がなかっただけだけど、


自由の国に来たけど、早速俺の自由が縛られそうになってる

 

蛍「フンフン♪フフン♪」[鼻歌]

蛍(さっきさん付けで呼ぼうとしたら、私のことを思い出してもらうためには必要なことってやばい圧かけられて、呼び捨てになった。ちなみにタメ口にもさせられた)はやけに機嫌がいいようだね。やはり中身はだいぶ変わっているとはいえ、元恋人だったもんな。大切な人を失ったと思ったら生きていたならそりゃご機嫌にもなるか

 

 

「ご機嫌だね」

 

 

蛍「もう二度と会えないと思っていたあなたともう一度会えることが出来たし、またこれから一緒にいられると考えると当然でしょ」

俺も昔を思い出せるように頑張らないとな。それで蛍を完全に安心させてあげないとね

 

 

 

蛍「見えてきたよ。この国について一応紹介しといたほうがいいかな?」

国についてならなにかわかるかなと思ったが、それについても何もわからなかったので折角の機会だし紹介してもらおう

 

 

「お願いできる?」

そう俺が言うと嬉しそうな顔で話し始めた。カワイイネ

 

 

蛍「あそこに見える大きな神像がある国が私たちの目的地である自由の国モンドだよ。何よりも自由を求める神がいるよ。とても自堕落な神だけどね。私がこの世界に来て初めて訪れた国。」

そんな自堕落な神がいていいのか?まぁそれでもこの国は存続しているのなら別にいいか。あの、神像を見ても何も思い出すことがないな。やはり俺には何かしらあった確率が高いな。

 

 

「なるほどね。」

 

 

蛍「そして何より...」

 

 

「何より?」

 

 

蛍「私たちが最初に出会った国だよ。だから、私たちにとっては運命の国だと言えるね」

へぇ、そうだったのか。それならこの国での生活が鍵になるかもしれない

 

 

「それで、この国のどこに行くんだ?」

 

 

蛍「それは特にはまだ決めてないかな。この国に来たのは私たちの思い出があるし、近いから来ただけ。少し周ってみて思い出せそうにないなら別の国に行くよ。あ、ちなみに寝泊まりする場所は大丈夫だから」

俺の為に行くのか。それはそれでどこか申し訳なさがあるな。

 

 

蛍「ああ、そうそう。レイは顔が広いからこれから見つかったら色んな人に言い寄られるかもしれないけど...」

まぁたしかに行方不明だった知り合いが突然見つかったらそうはなるか

 

 

蛍「私が恋人(実は違う)なんだから、絶対に離れないでね?特に他の女となんかいたら」

何か蛍の雰囲気が怪しくなってきたな

 

 

「いたら?」(ゴクリ)

 

 

蛍「絶対に許さないからね?」(ハイライトオフ)

 

 

「もちろんです(即答)」

こんな子にここまで言われるなんて実は前の俺って軽い男だったのかな。でも、この圧はやばい。こんないい子の優しい俺思いの蛍が恋人(でも違う)いるんだからどんなやつが来ても絶対に浮気はしないぞ。そもそも今までにしたこともないし、する勇気もないけど。

 

 

蛍「約束してくれるならいいよ。」

危なかったな。そう思いつつ話しながら歩いているととある橋に着いた。そしてその橋の奥には今回の目的地であるモンドが見える。少し国としては小規模ではあるが、それでもその雰囲気は国を感じさせる。正門には2人の門番が並びしっかりと警備を行っているようだ。

 

 

「ここがモンドか。遠くで見るよりも壮観だな」

 

 

蛍「ここからは誰にも邪魔させない。もし、邪魔するようだったら....(小声)...そうだね。私も最初は驚いた。さぁ、入ろ。私が案内するから大体行く場所は決めたし」

 

 

「ありがとう」

そうして歩き始めた

 

 

蛍「そうだ。手を繋ごうよ。昔はよく手を繋いでいたしそうやって日常を再現していくことでなにか思い出せるかもしれないから」

 

 

「確かにそうか。ありがとうな俺のために色々と考えてくれて。」

 

 

蛍「当たり前でしょ。恋人(やっぱり違う)なんだから」

 

 

「じゃあ、手繋いでもいいかな?」

 

 

蛍「もちろんだよ」ギュ

そうして手を繋ぎながらまた歩き出した。蛍の手は俺よりもとても小さくて白くすべすべだ。しかもこれで距離がより近くなったから感じ出したがさっきのようなことがあったのにめちゃくちゃいい匂いがする。なんでだろう...

 

 

「でも、こうして見ると本当に俺たち恋人みたい(これは正解)だな」

 

 

蛍「みたいじゃなくて本当に恋人(だから違うって言ってんじゃん)なんだけどね」

この会話ちょっと恋人っぽかったな(ぽかっただけ)。

 

 

?「なぁ、あれ見ろって!!」

?「ああ、西風騎士団栄誉騎士だな。それがどうしたんだ?」

?「栄誉騎士の方じゃない。隣にいる男の方だよ!!」

?「あれってレイ殿じゃないか!?」

?「やっぱりそうだよな。とりあえず俺は団長呼んでくるからお前はここで足止めしておいてくれ!!(恐ろしく早い対処。実は有能説)」

?「任せろ」

 

 

 

俺らが門を通ろうとしたとき、横から声をかけられた。どうやら門番に声をかけられたようだ。俺のことは2年もだったんだからもう覚えてないだろう。一応確認か?

 

 

?「すまない。栄誉騎士とレイ殿」

 

 

「俺の名前....」

 

 

?「確かに2年ほど姿をくらましていたようですが、あなたを忘れるわけはありませんよ。」

 

 

蛍「ごめん。ロレンス。今急いでるから先行ってもいいかな。」

 

 

「え、そんなに急いでたっけ。」

 

 

蛍「今気づいたの。こういうのって時間帯も大切だから。」

 

 

ロレンス「それは申し訳ありません。ただ久しぶりにレイ殿を見まして興奮が抑えられなくなったんです。やはりあの時の迫力がとても凄く、私は今でも夢にみますからね!!(流石にまだもう少しはかかるだろうし、もう少し時間を稼がないと)」

門番にここまで褒められる俺って一体...?蛍からとりあえず記憶をなくしているというのは言いふらすべきじゃないらしいから軽く話を合わせるぐらいでいいか

 

 

「そこまで褒められると悪い気はしないな」

 

 

ロレンス「いえいえ、こんな言葉は序の口ですよ。本当ならあなたへの賛美だけであと2時間は話せますよ。お望みであればお話しましょうか?」

 

 

蛍「ごめんだけど、そんなの聞いていたら日が暮れちゃうよ。だから。私たちはもう行くね」

 

 

蛍「ほら、いこう。レイ」

 

 

ロレンス(何かほかに時間を稼ぐ方法は無いのか?ていうかこの二人なんで手を繋いでいるんだ?あれ?というか...)「すみません。お二人共。何故、手を繋いでいるんですか?」

 

 

蛍「私たちが恋人(そんな事実は無い)だから」

 

 

ロレンス「そうだったのですか!?まさかあのレイ殿が実はお付き合いをなされているとは思いませんでしたよ」

俺たちが恋人であることは隠していたのか(隠していたも何もそんな事実は無い)?それかやはり前の俺は他の人と交流が多かったのかもな

 

 

蛍「わかったよね?なら私たちはもう行くよ」

心做しか、蛍が焦っているような気がする。早くこの場から離れたいようだ。事情はわからないが、取り敢えず離れるか

 

 

「ロレンスまたな」

初対面じゃ無さそうだし、これくらいがちょうどいいだろ

 

 

ロレンス(やばい行ってしまう。.....あれは.....良かったギリ間に合ったか)

 

 

蛍「チッ(舌打ち)見つかった(小声)」

蛍が舌打ちをした。おそらく彼女が焦っていた理由だろう。

 

 

前からまだ若い女性が走ってくる。しかも、猛スピードで

?「やぁ、久しぶりだな。レイ。2年もいなかったんだ。理由を説明してくれるよな?そうだな。私の部屋でみっちり理由を聞かせてもらおうじゃないか。だから、栄誉騎士は帰ってもらってもいいか?」(ハイライトオフ)

これはいつぞやの蛍みたいになってる〜!!

 

 

蛍「事情があって、今はそんな時間が無いからそれは後ででもいい?」(ハイライトオフ)

こっちもやばい状態になった!?実はこの2人仲悪いのか?この人の名前が分からないから、記憶喪失であることを隠しづらい

 

 

そう思っていると

蛍「そういってレイを監禁するつもりでしょジン」

なるほど。この人はジンって言うのか......って監禁!?今凄いこと言わなかった!?この人実は危ない人なのか?

 

 

ジン「監禁とはなんだ人聞きの悪い。ただ、2年間いなかったことを1ヶ月くらい私の部屋で聞くだけだ。もちろんその時に逃げられては困るから少し縛らせてもらうが」

それほぼ監禁だろ!!

 

 

蛍「取り敢えず、私たちは急いでるから。ほらレイ行くよ」

そうして蛍は俺の手を取り走っていくが、ジンも当然追いかけてくる

 

 

 

 

流石に、蛍が手を引きながらだと遅くなってしまう。その証拠に距離はどんどん近づいている。ここで捕まったらやばいし、この人を落ち着かせるためにも一旦逃げた方がいいか

「蛍、少しだけ我慢してな」

 

 

蛍「え////」(ハイライトオン)

そう蛍に言った俺は、蛍を持ち上げ(いわゆるお姫様抱っこ)そのまま高速で壁などを飛び越えモンドの奥へと向かった。

ジン「待て!!(ハイライトオフ)」

 

 

「一旦ここら辺でいいかな」

危なかった。蛍のおかげで自由を奪われずにすんだ。これは感謝感激雨あられだな。

 

 

「蛍大丈夫か?」

蛍の顔が耳まで赤くなっている。やはり少し強引すぎたか

 

 

蛍「大丈夫だよ///(レイに抱えてもらっちゃった。やっぱり記憶を失っていてもその行動にはレイを感じる。やっぱりレイが一番カッコイイ///)」

 

 

カツカツカツ。誰かがこちらまで歩いてきたようだ

?「ジンのあの様子からここまで逃げてくるとは思ったが、やはりデタラメな動きをしているな。まさか待っていた場所よりも奥を行くとは思わなかったぜ」

そういった男の顔を見ると、少し黒寄りの青髪を持ち、右目に眼帯をつけをつけた色黒のイケメンだった。悪役感がすごい(私最初ガイアが登場した時、普通に敵だと思いました)

 

 

蛍「(安堵)

私たちがここにいることは秘密にしておいてくれないかな。あの様子で追いかけられると落ち着けない」

 

 

?「ああ、わかった。さすがにあの様子では話ができないからな。仮に捕まったら最悪一生出られないだろうからな」

まじかよ....1ヶ月どころか一生はやばい

 

 

「蛍あの件はまだ秘密か?」

こいつは頭がキレるやつだろう。変に隠しておくよりかは今言っておいて味方にしておいた方がいいタイプだ

 

 

蛍「ガイアには言っていいかな。」

この男の名前はガイアというのか。おっけ覚えた。それはそうとして

 

 

「ガイアというのか。実は今俺は記憶を失ってるんだ。だからこの2年間のことは何も覚えてない」

 

 

 

 





衝撃の事実言います。


















"実は私の原神の主人公は空。あと、ストーリー勢じゃなくて探索勢。ストーリーは面倒くさくて見ずに読み飛ばしがち

後、アカウント公開します
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いつ失踪するかはこちらからお伝えします

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私の小説。はっきり言って駄作になってる?

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