「冒険の書3 神に選ばれた者が小説のヒロインと結婚するのは間違っているを続けますか?それとも寝ますか?」 作:ブラックマッハ
俺は神様の世界にやって来たが現実と何にも変わらない。
ただ俺は、あの学校生活から抜け出しただけで嬉しかった。
神様とは会えたいが永遠に会えないそうだ。
それは、永遠に俺みたいないじめられた環境から助けようとしているのだ。
だから迷惑はかけられない。
では次に神の世界について初めて来た時の話だ。
……俺は、気がつくとそこは浜辺で近くに海があった。俺が困っていたら
「うっす、新入り元気にしているか?」
俺は反射的に気になった事を聞いた。
「誰っすか」
俺がそう聞くとニッコリ微笑みながら水着の男が近づいて来た。
「俺か。アッさんだ。お前はそうだなイッツさんだ。俺が決めた。名前がないと困るだろう」
「ありがとうございます」
「敬語使うな。俺と遊ぼうぜ水着に着替えてよ。ここにいるのは俺だけさ。水着はあそこにあるから、ほらついて来い」
アッさんは、豪華な場所に連れて行ってくれた。
「ここだ。ようこそ俺らのシェアハウスの始まりだな」
「はーーーい?」
「だからここはお前と俺のシェアハウスなんだよ」
俺は、知らない人とシェアハウスなんてあり得ないなんて思ってしまう。
だがアッさんは嫌いにはなれなかった。
「まぁ最初にそう言われたらビックリするか?俺みたいなオッサンとシェアするなんて」
アッさんは自滅して悲しんだ。
俺は慌てていて、どうすれば良いのか分からないから考えた。
「アッさん、俺は嫌いじゃないから安心してくれ」
「相棒」
俺に抱きついてくる。俺もそのテンションに付き合ってやる。
オッサンの筋肉は凄くて、パワーが凄いんですよ。
だから苦しいと言うのが正直な感想だな。
「よし今日から俺とのシェアハウス生活楽しみだな。明日は一緒に仕事に行くぞ」
「仕事、て一体何をするんですか?」
アッさんは 「フハハ」 と叫んで答えてくれなかった。
そして家の中に入ると俺の名前が書かれている、部屋があってビックリした。
「アッさんなんで俺の部屋があるんだ」
「神様が作ってくれたんだ。やっぱり神様は優しいよな」
「そうですね」
「だから敬語やめてくれよ」
アッさんは敬語を嫌がるかの様な顔をして言って来た。
「イッツさん、俺は、俺は」
急にーアッさんは震えていた。少しして和かな顔をした。
「ごめんよ。少し心配させてしまって」
「大丈夫だから安心してくれ。仲良くやろうぜ」
俺はアッさんが嫌いな事をしたくなくなった。
俺と同じいじめに関係があるのかもしれないと思うと余計な事は言えない。
だから少しでもアッさんのストレスを無くしたかった。