学校の方が大変でしたので…
これから出来るときにやっていけたらな思っています。
氷の結界が四糸乃に纏われてから四糸乃は何処かへと飛んでしまった…
~左之助side~
「あぁ!もううるせぇな!何なんだよさっきからぁ!」
左之助は怒っていた。
食糧を盗んでいたら急にバコンバコンと音がなりだして壁は崩れて下敷きになり盗んだ食糧は潰れるし…と散々な目に遭っていた。
「誰だ!さっきから変なことしてる奴は!出てこいや!相手してやる!」
まぁ、出てこない…
「ならこっちから出向いてやるよ!」
左之助は走り出した。
~剣心・士道side~
四糸乃が去ってしまってから少ししてから剣心と士道は立ち尽くしていた…
『聞こえる?士道、剣心?』
インカムからだった。
「聞こえてるでござるよ」
『そう。なら早速だけど追いなさい』
「待ってくれ!どこに去ったかも分からないんだぞ?」
そしたらインカムからハァとため息が聞こえた。
『四糸乃の居場所くらいこっちで分かってるから大丈夫よ』
「そ、そうだな…」
『テンパってしまうのも分かるけどしっかりしてよね』
「わ、悪い…」
士道は少し縮まってしまった。
『まぁいいわ。それよりだけど、士道、剣心あなた達に言っておかなくてはならないことがあるのよ』
琴里は少し躊躇いがちに言い出した。
「何でござるか?」
剣心が聞き返す。
『さっきのデート中に四糸乃のパラメーターを観測してたんだけど…』
「おう。それで?」
『機嫌値はまぁまぁ上がりぎみなんだけど…』
「なら良いじゃないか」
『えぇ。それが士道に対しての機嫌値ならね…』
「え?俺に対しての機嫌値なら?
てことは俺ではないと?」
『えぇ。四糸乃の機嫌値は剣心に対して上がってるの…』
琴里の口から出た言葉を士道と剣心は少しの間理解出来ないでいたあと…
「「えっ…? えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」」
「ちょっと待つでござる!何故、拙者に対して四糸乃の機嫌が良くなるのでござる?」
『それは恐らく二パターンあるわ。
一つは四糸乃に対しての接し方が士道より良かったとか良いことをしてもらったからとか。
二つはタイプなのかしらね?』
「そ、そんな…」
機嫌値が上がるのは良いことだ封印にも繋がる。
しかし、剣心の機嫌値が上がったところで剣心は霊力を封印出来ないのだ。
別に士道の機嫌値も上がっているならば問題ないのだが…
『士道への機嫌値はあんまりね…』
これは何処かで聞いたことがある。
死亡フラグと言うものでは?
「じゃあ、どうするんだよ?俺への機嫌値を上げないと封印出来ないじゃないか」
『そんなの次に四糸乃に会ったときに良いところを見せればいいじゃない』
「あっさり言うなぁ…」
『実際そうでしょ?』
「まぁな」
「そうでござるな」
『じゃあ、モタモタしてないでさっさと行きなさい』
「わかったよ」
「分かったでござる」
「さぁ、俺たちの」
「拙者達の」
『私達の』
「戦争《デート》を始めよう」
「戦争《デート》を始めるでござるよ」
『戦争《デート》を始めましょう』
士道と剣心は琴里に言われた四糸乃の場所へと駆け出した。
次くらいで四糸乃編は終わらしたいです。
それとデートアライブのゲーム第三弾発表されましたね。
凛祢ユートピアの続きを描くらしいです。
これを記念して四糸乃編が終われば凛祢編とまでは言えませんが少しやりたいなと思います。