後、剣心は京都編が終わった所までの剣心で進めていきます。
~五河家~
「ただいまー!」
「おー!お帰りなのだ!お兄ちゃん!…横の人誰?」
そういって、元気よく兄の帰宅を迎えた1人の女の子に言われた
「あー。この人はさっきそこで会ったんだ。
どうやら旅をしてるらしいんだけどご飯も食べてないらしいからウチで食べてけって。」
「おー。なる程!」
「お初に目にかかるでござる。えーっと、妹殿で?」
「うん!あ、私の名前は琴里!よろしく!」
そういうと、琴里はリビングへ戻っていった。
「あ、あなたも、部屋に入って下さい。狭いですけど…」
「いやいや、失礼するでござる」
部屋に入ると剣心は驚いた。
(なっ!なんだコノ部屋は!随分と西洋の物を置いてあるな…)
ウロウロ
「あのー。何か気になる物でもありました?」
「え?あ、あぁ。随分と西洋の物が多いなと」
「?西洋?まぁ、いいや。取りあえずご飯にしましょう」
「あ、そうでござるな」
その後、ご飯が食卓に並び食べ始めた。
「うーん。かなりの腕前でござるな!」
「そうですか?照れますねハハッ」
「そうだぞ!お兄ちゃんのご飯は世界一だぞ!」
「そうでござるか。良い兄を持ったでござるな」
「うん!」
ご飯は段々と減っていき。完食した。
「「「ごちそうさまでした」」」
「いやー。かたじけない。とても、美味でござった」
「お口に合って良かったです」
「そういえば、あなたの名前聞いてなかったでござるな」
「あっ、そうでしたね。僕は五河士道です」
「士道殿か…拙者は緋村剣心にござる」
「剣心さんか…カッコイい名前ですね」
「師匠がつけてくださった名でござる」
「師匠がいるんですか?」
「はい。拙者を助けてくれた。命の恩人でもあるでござる」
「カッコイい師匠ですね…そういえば、これからどうするんです?」
「これからでござるか?うーん。士道殿先程ここは、天宮市と申されたでござるな?」
「え?はいそれが?」
「天宮市とはどこでござる?」
「えーっと。神奈川県です」
「神奈川?なんでござるか?それは」
そう。明治初期はまだ東京以外は都道府県ではなかっのだ。
「え?神奈川ですよ?剣心さん何言ってるんですか?」
「???」
そういって、部屋を見渡すとあるものが目に留まった
カレンダーである
しかし、可笑しい。確か今は1877年のはず…2014年?
「士道殿…今は何年にござるか?」
「え?2014年ですよ?」
…全てをわかった瞬間だった。
そう、自分は緋村剣心は未来に来たのだ
「…………」
剣心は無言になっている
「あのー?剣心さん?どうしました?」
「み、未来へ…来てしまった?…そんなどうして夢か?」
自分の頬を抓る。痛い。つまり、現実。
「そんなーーーーーーーーー!」
夜の住宅街に剣心の声が響いた
???「ここは??…どこだ?」
ドゴーン!ドドドドド!シュン!シュン!
???「ちっ。また、貴様等か…
何故私を狙う。何故だ、何故だ何故だ何故だ!」
(誰でも良いから誰か助けてくれ…)
少女はそう思うと同時にロストした…
2話はここまでです。まだ、最初はグダグダですが、暖かい目で見守ってください。
5話ぐらいで原作に入る予定です