今まで不定期更新で時間をかなり空けたりしてましたが
この4月の中頃までは3日に1回は更新します!
約束します。はい
宗次郎が剣心達と再会してから約1ヶ月が経った。
今は7月初旬かなり暑くなってきた頃だ…
宗次郎と狂三が新居で住み初めてからも約1ヶ月が経った。
それまでの間で宗次郎は殆どの事を覚えた。それにより普段は仕事のない宗次郎であるため狂三の家事を手伝っているのが日常である。
そんな宗次郎も琴里の命令により学校に行かされる事になっている。
あるいつもの朝。宗次郎は目覚まし時計で目を覚ました。
「ん~…朝か~…」
目を擦りながら少しベッドの上でぼうっとしていると宗次郎は気付いた。
いつもと少し光景が違うかったのだ。
光景が違うと言ったら少し大袈裟かもしれない、
言えばいつもいない筈の自分のベッドに人がいるのだ。
この家に住んでいるのは宗次郎を除けば狂三のみである。
つまりこのベッドにいるのは…
「ん…ぅぅぅぅん…あ、おはようございます宗次郎さん」
狂三だった。
「どうして狂三がこのベッドにいるの?」
宗次郎は平然と狂三に質問した。普通の人なら驚いてしまう所だが流石は宗次郎である。
「どうしてって…一緒に寝たかったからに決まっているではありませんの」
狂三はそう言いながら宗次郎に身体を寄せてきた。
狂三は薄着一枚だけである。宗次郎は狂三のありとあらゆる所が当たっているのだ。それはもうしっかりと…
「それなら寝る前に言ってくれたら良いのに…」
それでも宗次郎は全然動じない。
化物だ。もしかしたら若干あっちなのかも知れない…
「宗次郎さん。そんなことをおっしゃりますが昨日は私がお風呂に入っている間に寝てしまったではありませんの」
そう、瀬田家ではお風呂は宗次郎、狂三の順番である。
何故かと言うと宗次郎が早く風呂に入って早く寝たいだけである。
「そ、そうだっけ?はは。そんな事より早く起きて準備しなきゃ。ね?」
そう言うと宗次郎は狂三と一緒に部屋を後にしてリビングへと向かった。
瀬田家の朝は
食パンとヨーグルトとココアである。
至って簡単ですぐに食べ終わる事が出来る。
食事を終わらせた後は着替えをして歯を磨き、家を出る。
後は学校まで一緒に行くのだがいつも士道と剣心と十香と途中で会うので5人で行っている。
しかしこの5人で一緒に行くと周りから凄く見られるのだ。
一人は学校で人気者、一人は美少女、二人は高校生ながら夫婦、一人は地味(士道)である。注目浴びるのは当然だ。
そして疑問なのは宗次郎である。結婚するには男性は18歳、女性は16歳でなければならない。狂三は17歳と出来るので構わないが宗次郎は18歳にしなければならないがそうすると高校生3年生になってしまう。なので宗次郎と狂三は元々外国に住んでいてその国は法律上18歳じゃなくても大丈夫だから結婚したと言うことにした。
だから勿論今の狂三の名前は瀬田狂三。
転校時は時崎狂三と名乗ったので皆から質問されまくりだしその時に宗次郎もクラスに転校してきた。それはそれは騒がれまくり…
そんなこんなで5人はクラスに向かうがここからもいつもと一緒。
剣心は下駄箱を開けると大量のラブレター、宗次郎も下駄箱を開けると大量のラブレター、十香と狂三には親衛隊なるものがあるためまとわりつく、士道には何もない。
実は宗次郎、剣心と同じくかなりの人気者である。
剣心同様ルックス良し、運動神経良し、笑顔良し、性格良し。男なら少し妬んでしまう。
女子の間では今まで人気のあったバスケ部の三年生の先輩ですら影に消え去って全校女子生徒が剣心派か宗次郎派に分かれている。
そんなモテモテで充実した宗次郎に事件が起きた…
「これどうかな?宗次郎くん!」
「うん。良いんじゃないかな?」
宗次郎は今学校や家の近くにある商店街でクラスの女子と過ごしていた。
これには訳があった。
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「ねぇねぇ宗次郎くん?」
「ん?どうしたの?」
「明日私の彼氏の誕生日なんだけど…何をあげたらいいか迷っちゃってて…良かったら放課後手伝ってもらえないかな~って?駄目?」
「別に全然大丈夫だよ」
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と言うことがあったのだ。
別にボランティア的な事をしていると思っていた宗次郎はその女子と有意義に時間を過ごしていた。
~狂三side~
「宗次郎さん一体何の用事なのでしょう?」
狂三は独り言を囁きながらと買い物に出ていた。
いつもスーパーで買い物をしている狂三だか今日は他にも買うものがあるので商店街に来ていた。
いつも宗次郎と一緒に帰っている狂三だが今日は宗次郎が少し用があると言って一人で帰っていたのだ。
「まぁどうせ女子からの告白でしょう…」
少し誰もいないのにドヤ顔をした狂三だった。
なんせ超モテモテの宗次郎と付き合っているだけでは無くて結婚しているのだ。夫婦なのだ。そこら辺にいる知らない人にも宗次郎を自慢したくなる。
プロポーズされてから時間が少し経ったがとても有意義に過ごしている。特に霊力を使うわけでもないからASTや真那にも追いかけられないで済んでいる。
「ふふっ…まさかここまで幸せになるなんて思ってもいませんでしたわ…」
狂三は又しても独り言を囁くと一人で笑った。
その時だった
「?あれは?」
何処かで見たことのある髪の色、身長、制服、そして
何処でも見たことのない女の姿…
「えっ…?」
狂三は持っていたエコバッグを落としてその場に立ち尽くしてしまった…
ーー後編へ続くーー
はい。書きたかった狂三と宗次郎の日常と若干昼ドラの様なシチュエーションです笑笑
前編、後編と分けてしまい申し訳ございませんがお許し下さい。
そしてまだエレンと戦う相手を活動報告の方で募集してますので宜しくお願いします!