しかし、会話文などが多くて読みにくいかもしれませんが宜しくお願い致します
「はぁ……はぁ……!」
剣心はあの場所から逃げた後、とりあえず遠くへと只走った。どれだけ走ったときだったかふと足を止めて後ろを振り返るともうそこには人は愚か何もなかった。
「ふぅ……」
とりあえず壁に背をかけて座り込む。そして、先程まで起きた出来事を思い出そうとしたその時だった。
ふと、何か足音がした。
「またDEMの…!?」
身構えて足音が聞こえた方を見る。そこには…
「よぉ………抜刀斎。元気にしてたか?」
包帯を体全体に巻きまるでミイラのような格好をした男だった。
「なっ…!誰でござるか!?」
「おいおい…俺の名前を忘れたってのかよ」
男は手を額に当てるとクククと笑う。剣心は身構えていた体をそのまま保ち続けていた。
「…………だから!お前は一体何者何だ!?」
剣心がずっと笑い続ける男の気味悪さに痺れを切らし同じ事を繰り返し聞く。すると男は今まで笑っていた顔を急に変えて腰にある剣を抜くと剣心めがけて投げてきた。
「……っ!?」
剣心はそれを避け投げてきた男を睨み付ける。
「いきなり何をするんだ!それにお前は誰だと聞いてるんだ!」
すると、男はため息を吐き段々と近づいてくる。そして剣心の目の前まで来て投げて壁に刺さった剣を抜き肩に担ぐ。
「よく避けれたなぁ抜刀斎。まぁ避けれるよなお前なら……記憶を無くして一般人になった奴でもない限りよ」
剣心は目を見開き「何の事だ?」と聞き返す。
男はまた笑いだしそのまま話し出した。
「クハッ!周りの奴らを騙せたとしても俺の目は騙せないぜ抜刀斎?何を考えてこんな真似したのか知んねぇけどよしょうもねぇ事すんなよ…おら立てよ」
男は剣心の服の襟袖を引っ張り無理矢理立たせるとその場を一歩離れて服の中から一本の刀を出して剣心に投げつける。
「…!これは…」
それを受けとった剣心。
「その刀はお前の宝物だろう?なら離さず持っとけ糞が」
そして剣心はその刀を抜き中身を確かめて納めると目を瞑りため息を一つ吐き開く。
「何故、お主がこの刀を?俺の事を?記憶を無くしてなどいないと分かった?」
「ふん……やっと正直になったか…まぁ良い。おしえてやるよ。
その刀は病院に有ったから持ってきた。お前の事は狂三から聞いたよだから見舞いに行ってやろうと思ったら居ねぇから探してたんだよ」
「志々雄お主まだ狂三殿と接点があったのか?」
「まぁな…で、探してたらお前が居て話し掛けようとしたらお前がドジったんだぜ?「DEMか?」ってな」
「確かにそう言ったがもし本当に記憶を無くしていて避けれなかったらどうするつもりだったんだ?」
「そんな甘いこと言ってたら今記憶が有るか無いか聞き出せねぇだろ…どうせ有ると思ったからやっただけだ…それより」
志々雄は納めた剣をまたしても抜くと剣心の方に刃を向けた。
「何故こんなことした?理由次第じゃ殺すぞてめぇ」
その目には本気の殺意が剣心には感じられた。
「何故、お主がそこまで昂る必要がある?お主には関係のないことだろう?」
「まぁな。けどよ俺が言える立場じゃねぇがてめぇがそういうことして悲しむ奴らが居るのくらい分かってんだろ…てめぇ言ったよな?俺と戦ったときによ」
(そこまでして…愛する人までもを殺してまで勝ちを得たいかぁぁぁ!)
「矛盾してんだろ。お前はお前が愛する人を騙してまで不殺の誓いを守りてぇのか?違うだろ?
だから来たんだ。あの時お前の理論が正しかったから俺は死んだ…そのお前が今真逆の事をしてる。だから俺が次はお前を殺すんだ」
志々雄はゆっくりゆっくりと剣心に近づく
「ここで死にたいなら殺してやる。死にたくないなら剣を抜いて俺と戦え。それか…」
そして志々雄の刃先が剣心の喉仏に触れるか触れないかのところまで来る。
「お前が騙した奴らに謝れ。面倒掛けさせられた俺に謝れ」
その選択肢を聞き終えた剣心は次の瞬間には喉仏に触れかけている刀を払いのけた。
「…その答は後者で良いのか?」
志々雄の殺意の籠った目が普段の目に変わっていく。
「あぁ…すまなかったな志々雄真実。世話を焼かせた」
剣心は言い終えると走ってきた道を切り返し走っていった。そして、曲がり角を曲がり完全にその姿が見えなくなる。
「…柄にもねぇこと言ったしやっちまったな」
そう呟き志々雄はその姿を炎と共に消し去った。
ーーー………
剣心は来た道を走って戻りそこを曲がれば宗次郎達が居ると言うところまで来た。そこまで行くと剣心は走るのを止めて歩きゆっくり壁の隅まできて宗次郎達の事を壁の影から見た。
先程から爆発音などが聞こえていたがどうなっているかを剣心は全く知らなかった。
(…アダムと城宮悠仁は知ってるが後の女二人は知らなかった。宗次郎と左之助とは言えどどうなって………っな!?)
見るとそこにはボロボロになり膝をつく宗次郎、左之助の姿と和の服…まるで霊装としか言いようがない琴里が片方の女に首を絞められて宙に浮いていた。
「……っ…はぁはぁ…琴里ちゃ…ん」
「…く……そが…はな…せ…」
宗次郎と左之助が声を振り絞っている。一方の琴里も必死に抵抗しているが女の手は琴里の首を離さない。
「…ふぅ。やっぱりミルーシャが居たらイフリートに瀬田宗次郎、岱を瞬殺した相楽左之助を合わせても離しにならないわね」
琴里の首を閉めている女が吐き捨てるように呟く。その後ろにいるアダムと話を聞く限りミルーシャと呼ばれる女がその場に立って琴里を見ている。悠仁の姿は何処にも無いように見えたが辺りを見渡すとビルの最上階に座っていた。
「うーん…悠仁を倒したって言ってたから瀬田宗次郎には期待してたんだけど…残念だったなー」
ミルーシャが後ろで呆れるように言い宗次郎を見る。
「そうね…ここにいる全員が大したことなかったわね。緋村剣心を殺すだけの任務だったのに少し派手にやり過ぎたわね。急ぎましょうか」
「おーアルテミシアはやくはやくー」
琴里の首を閉めているアルテミシアがレイザーブレードを琴里の喉仏に刃先を向ける。
琴里は苦しみながらも女の手を掴み声を振り絞り言った。
「させるもんですか…!剣心も宗次郎も左之助も誰一人殺させるもんですか!彼らは私の家族よ!死んでも守り抜いてやるわ」
琴里の必死の叫びはアルテミシアの怒りに触れるだけであって何も起こらなかった。
「…そ。ならやってみなさい」
女がレイザーブレードに力を入れるその時だった。
「「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」」
「…チッ」
宗次郎と左之助がボロボロになりながらもアルテミシアに突撃するアルテミシアも意表を突かれたのか琴里の首を離して避けることしかしなかった。
「…っぷはっ!……ゲホッゲホッ…!」
「大丈夫…琴里ちゃん?」
「無駄に格好つけやがって!」
咳き込む琴里の壁になるように二人が立つ。しかし、誰が見ても満身創痍なのは見てわかった。
「…腹が立つわねやっぱり…ミルーシャ!」
「うんよ!」
アルテミシアがミルーシャの名を呼ぶとミルーシャは両手を掲げる。するとその手のひらに段々と黒い塊が発生し大きくなっていく。
「これで終わりだよー!あと1分待ってねー!」
恐らくあと1分するとあの黒い塊が宗次郎達に飛んで行くのだろう。
(早くしなくては…早く助けにいかなくては…!
なのに……分かってるのに!
足が動かない…!)
剣心はその場で足を震わせていた。
理由はわかっているアダムの存在だ。能力もそうだが剣心が1対1でやっとの相手なのにそこに3人も居ては勝ち目がない。ましてや、宗次郎、左之助、琴里の三人でも傷一つ付けられていないのだ。更に勝ち目がない。
(だが…行かなくては!拙者のせいでこんなことになっているんだ!うごけうごけうごけうごけうごけぇぇぇぇぇ!)
それでも剣心の足は動かない。
死ぬのが怖いわけではない。只、守れないかもしれないのが怖いのだ。
欺瞞だな…
声がした。でもそれが外からの声では無いことは直ぐにわかった。内からの声。
「誰だ…」
なら、目を閉じろ。そしたら見える
''声''の言う通りに目を閉じる。何時もなら黒だけだが、今だけはその黒の中に一人の男が座っている。
見て分かった。自分だった。
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
(何故拙者が…)
教えてやろうか…俺は今のお前に足りないお前だ
(拙者に足りない?)
あぁ…足が動くようになる為のお前だ
(…!どういうことだ?)
分からないのか?お前は守れないかもしれないなどと良い振りをして隠しているが本当は死ぬのが怖いんだろ?
(…そ、そんなことは…!)
有るんだよ。死ぬのが怖い。だから足が動かない。
さっきまで記憶を無くす振りをするなんてしょうもない事をしたあげくに志々雄真実に説教されるなんて…
(…それは…)
何故そんな事になるのか分かるか?それはお前の不殺の誓いが理由だ
(不殺の誓いが?)
あぁ…その誓いを否定するつもりは無いがそれがお前の弱さでもある。
お前がアダムに負けた理由は不殺の誓いを立てたせいで負けたんだ。あの戦い完全にお前が勝っていたのは目に見えていただろう
(…確かにそれはそうだが…それにお前は本当に俺なのか?)
そうだな…言っておく必要があるな。俺は人斬り抜刀斎の頃のお前だ。
(……なるほどな)
話を戻すぞ…お前はアダムに不殺の誓いのせいで負けた。だから今からの戦いも負けるのはお前も感じてる筈だ。
ならどうやって勝つか…それは…
(…何でござる?)
俺とお前が一つになることだ。人を躊躇うこと無く斬った俺と人を斬ることを躊躇う事しか出来なくて守ることを優先するお前。この二つを一つにするんだ。
(それは矛盾じゃないのか?殺すことと守ることを一つにすることは無理だ)
あぁ…言い方を変えよう。命の意味を知らない俺と人を守ることを優先するお前が一つになるんだ。
つまり、自分の命を捨てる意味と人の命を守ることを理解するんだ
(…だが、仮に一つになったときにどっちが緋村剣心を支配するんだ?)
そんなのお前に決まってるだろう?ラタトスクのメンバーや宗次郎、左之助を知ってるのはお前だ。そして…今を生きてるのもお前だ
(…)
この手を取れ。そして強くなれ俺。
強くなることをもっと欲しがれ。
人を傷付けることを恐れるな。そして人を守る意味を忘れるな。
殺す為に剣を振るな。守る為に剣を振れ。
その時に犠牲の上で守りたいものを守ったときにお前を攻めるやつが居たならそいつは仲間じゃない
お前は俺の様に一人じゃないだろう?俺みたいに巴を守れなかったときに本当の意味で一人になって後悔する前に動け
(…巴…か)
あぁ…いい加減許してやれ自分を…輝ヶ谷千琥を愛することもな
(…あぁ…ありがとう)
自分に感謝されるのも変な話だな…まぁ、良い。
じゃあな…俺。今度こそは失敗するなよ?
(勿論でござるよ)
トン……
お前は…緋村剣心は…
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
目を開ける。何時もなら何も変わらない世界、空の色、空気の音。
だが、全てが新しく感じた。まるでこの世界に産まれた直後の様に…
「…ふぅぅぅ…」
少し長い息を吐く。季節は夏だ当然息は白くならない。
前を見る。
有るのはボロボロの宗次郎、左之助、琴里。
アダム、悠仁、アルテミシア、ミルーシャ。
「さて…行くか…まずは……」
足は何の障害もなく動く。ごく当たり前の事だが剣心には一番大事なことだ。
そして剣心はその場で大きく高く飛びあるところに向かった。
ーーー………
悠仁は下にいる彼等彼女等を見ていた。
「ふむ…やはり瀬田宗次郎とは言えどミルーシャには勝てませんでしたか…」
本音を言えば少し宗次郎に勝ってもらいたかった。負けたミルーシャと瀬田宗次郎について熱く語れるかも知れないと思っていたのだ。
城宮悠仁は瀬田宗次郎を尊敬していたのだ
だが、その尊敬する宗次郎はミルーシャの能力の前に完敗。DEM的には喜ばしいことだが個人的にはあまり嬉しくはなかった。
「とは言え、どうするわけでも無いですけど………ん?」
見るとミルーシャが黒い塊を作っている。どうやらカタをつけるらしい。それに合わせてアダムが降りてくるように会釈している。それを見た悠仁は下に降りようとしたがその時に後ろに気配を感じた。
「………おやおや…まさか貴方の方から来てくれるとは…」
悠仁が後ろを振り向くと一人の男が立っていた。
ついさっきまで何も感じなかったのに急に現れたのだ平静を保ってるように見えるが内心は少し焦った。
そして見るとその手には逆刃刀がある。
「…記憶が戻ったのですか…?」
そして悠仁は剣心を見た瞬間に思った。緋村剣心という男を知っている人間ならば必ず誰もが今の彼を見たならば思うだろう。
(剣気が違う…)
悠仁は今までの剣心の剣気を温かく、そして剣士としての剣気を少し甘いと思っていた。
しかし、その間にも少しだけ稀に感じることが有った。
冷たく、恐ろしく、殺されると直感で感じさせられる剣気を…
それを感じたのはウェストコットから輝ヶ谷千琥を奪還しウェストコットを睨み付けた時だ。その後、直ぐにその剣気は無くなった。
しかし、今の剣心の剣気は冷たく恐ろしい剣気と温かく優しい剣気が五分五分になっていた。
それでは変わらないのでは?と思うかもしれないが少し違う。言えば、今までの剣心の剣気はそれぞれの剣気がぐちゃぐちゃに混ざっていた。だが、今の剣心の剣気はそれぞれの剣気が混ざり合うこと無く別個の物として一つになっていたのだ。例えるならライオンとハムスターを同じ檻に入れていたのをその檻に壁を作りライオンとハムスターを一つの檻の中で別々にした感じだ。
(とりあえず今までとは格段に違うのは分かる…気を付けねば)
悠仁は【月螺】を抜いて攻めの体勢ではなく守りの体勢に入った。理由は簡単。剣心の力が未知すぎるからだ。
本来、こういう時は先手必勝が普通だ。だが今の剣心に先手必勝を出来る気がしなかったのである。
自然と愛刀【月螺】に力が入る。そんな悠仁を見た剣心は少し不気味に笑い言った。
「そんな身構えなくても良いでござるよ…すぐ終わる」
そして剣心がそう言い終えたと同時に悠仁の視界から剣心は消えた。
「え…?」
ーーー………
ミルーシャの手のひらの黒い塊はもう直ぐで最大にまで来ていた。
「くそ!あんなの耐えきれねぇぞ!」
左之助がそれを見て愚痴を吐く。
宗次郎も同じ事を考えているのか唇を噛み締めている。
「…………逃げなさい」
琴里が小さく宗次郎と左之助にしか聞こえない大きさで言う。
「え?」
それに先に反応したのは宗次郎だった。
「どういうこと?」
「…私が囮になるからその間に逃げなさい。そしてある程度離れたらここはあのアダムの随意領域のせいでラタトスクの回収装置を発動させることが出来ないけどあいつの随意領域を離れたらラタトスクが回収してくれるはずよ」
琴里がボロボロになった体を再びを起き上がらせると二人が壁になっていたのに次は琴里が二人の壁となった。
「!そんなの出来るわけねぇだろ!大体おま「良いから早く逃げなさい!」…っ!くそが!」
左之助はその場から宗次郎の手を握り走りだそうとする。しかし、宗次郎はその手を振り払いそこに居続けた。
「何してんだよ!早くしねぇと逃げてもミルーシャの攻撃に巻き込まれるぞ!」
左之助が宗次郎を説得しようとする。それども宗次郎は聞く耳を持たず言った。
「ここで逃げ出したら男じゃない。ましてや琴里ちゃんを犠牲にしてまで生き延びたくなんてない!」
「俺だってそうさ!けどここで三人とも死んだらそれこそ無駄になっちまう……そうだ…俺が残る」
「………!?何言ってるの!貴方が死んだら戦力は一気に衰えるわ!それに貴方が死んだら夕弦と穣之介が悲しむでしょ!」
琴里が左之助の胸ぐらを掴むけど琴里には重たすぎる左之助を引っ張ることは出来ない。掴むだけの形となっていた。
「………なら、お前が死んだら士道は?ラタトスクの乗務員は悲しまないって言うのか?そんなことねぇだろ!」
「そうよ!本当は誰も死なないのがベストなのよ!けどそれは無理なの!」
すると、
「味方同士で死ぬ直前に誰が死ぬかで喧嘩しないでもらえるかしら?醜くて仕方がないわ」
とアルテミシア。
「…まだなのミルーシャ?」
「もういけるよ!じゃあねバイバーイ!」
そして、ミルーシャが掲げていた両手を一気に振り下ろす。
黒い塊はそのまま宗次郎達目掛けて飛んでくる。そしてもう避けることも出来ない所まで塊が飛んでくると三人はただ目を閉じることしか出来なかった。
シュン…バヂヂヂヂ…!ガーン!
しかしその塊の爆発音は自分達の遠くから聞こえてきた。
琴里が一番早く目を開く。
「なっ………!剣心!」
「何!?」
「えっ!?」
左之助と宗次郎も琴里の言葉を聞き目を開く。確かにそこには剣心がいた。
「三人共…すまないでござる。拙者のせいで…」
剣心は琴里達を見て頭を下げた。
「そんな事より貴方記憶が戻ったの!?」
「あぁ…その事については後で話すでござるよ…今は…」
そしてアダム達の方を次は見る。アダムが少し驚いたのか目を見開いている。
しかし一番最初に口を開いたのはアルテミシアだった。
「…悠仁を殺ったのは貴方?」
「………それがどうした?」
「え?」
アルテミシアと剣心の会話を聞いて琴里が驚く。
「剣心…殺ったってどうゆうこと?」
剣心は琴里の方を見ること無く言った。
「…拙者は弱かった。人を傷付ける事を恐れ守るものもその臆病のせいで守れなかった」
剣心がそこで一つ息を吐く。その間にも時は進む。大袈裟だが寿命も縮んでいってる。
思い出していたのだ先程のもう一人の自分との会話を…
【お前は…緋村剣心は…】
「だからこれからの拙者は…緋村剣心は…」
人を守るための人斬り抜刀斎だ
どうでしたか?自分的にはここから緋村剣心の2章になります。
ある人にこんなことを言われました。剣心と千琥が居ないのは寂しいから二人を出してくれー!と。
何人かにも言われたのである手段を使ってアンケートを行ったところ剣心と千琥はこれからも出してくれと言う意見が100%!
ある意味、千琥の存在も認められて嬉しいのですが…
だから本来今回の話は無かったのです。
元々はいない設定で書いてきてあと4話先まで書いてたのですから…
しかし!読者様からの希望を無下にはしたくありませんのでこのこうけー頑張ります!
詳しくは活動報告の方をご覧下さい。