もし緋村剣心がデートアライブの世界に行ったら   作:こうけー

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またしても7000字を越えてしまい申し訳ございません…
読みにくく迷惑をお掛けしますがご了承下さい。


輝ヶ谷千琥の願い

剣心の言葉を聞いたアダムは少し睨み付けるように剣心を見ると歩き始めてアルテミシアの横を通るとアルテミシアが「どうしたの?」と言ったがアダムは何も言わず只、手をアルテミシアの前に出した。

(まずい…今の緋村剣心には勝てない)

アダムがまず思ったのはそれだった。

状況判断としては4対3。しかし、ボロボロの琴里達を抜いて1対3としても勝てる可能性は良くて40%。

悠仁はアルテミシアが殺られたと言っていたがそれはない。先程から微かな魔力を感じていたからだそれでも戦闘不能には変わりはない。

(どうする……とりあえず時間を稼がなくては…)

そして剣心を見ると剣心もアダムを見ていたがそれを見て確信した。

(剣気が…明らかに違う)

「どうやら記憶が戻ったようだね…良かったよ」

「あぁ…お陰様でな」

(……やはり無理だな。勝つのは不可能だ)

そう確信したアダムは時間稼ぎと共に一番の疑問を口にした。

「…所でその剣気の違いはどうしたんだい?」

「えっ?」

それに反応したのはアルテミシアだった。

「どういうこと?」

「そのままの意味だ。剣気が変わったんだ」

「それは分かったわよ。私が言いたいのはどう変わったのかって事よ」

「…剣気と言うのは雰囲気だ。スポーツ選手でも超一流の選手にはそれなりの雰囲気と貫禄がある。犯罪者ならば狂気がある。それと同じだ剣気というのは剣士の雰囲気を表す。強ければ強いほどその者は強い。弱ければ弱いほど弱い。分からないものほど実力がわからない」

「そう……つまりは緋村剣心の剣気は強くなっているってことでしょ?それなら……!」

アルテミシアがレイザーブレードを発生させ即座に剣心に突撃する。

「……!よせ!アルテミシア!」

「こういう時は先手必勝よ!」

アダムの忠告を無視しアルテミシアはそのまま突っ込む。

そしてアルテミシアのレイザーブレードが剣心の胸を突き刺すか否やのところまで来たときにアルテミシアがどうだと言わんばかりの顔を剣心に見せつけようとした。

だがアルテミシアは即座に剣心から離れてもといたアダムの横に戻ってきた。

「…?どうした来ないのか?」

剣心がアルテミシアに向けて問う。見るとアルテミシアはこれでもかと言うほど目を最大に見開き体を震わせていた。まるで何かとてつもない恐怖に襲われたかの様に…

「…!?どうした?」

アダムがアルテミシアの元へと近寄る。しかしアルテミシアは何も言わず只、震えているだけで何かを言えるようには見えなかった。

それを理解したアダムも一応レイザーブレードを発生させてから剣心に言った。

「何をした?」

「…別に何もしてないでこざるよ」

と剣心も逆刃刀を抜いてから答える。

(やはり無理だ…勝てる気がしない)

「……そうか……なら」

アダムはその場にレイザーブレードを置き両手を上げる。

「……降参だ」

「え?」

その言葉にまず驚いたのは琴里だった。次に左之助も宗次郎も同じように驚いている。

「……何故降参する?」

剣心は警戒するかの様に逆刃刀をアダムに向けたままだ。アダムはその場で両手を上げながら言った。

「勝てないと確信したからだ。お前を倒せず他のメンバーを殺されて自分も殺されて全滅になるなら降参し誰も殺させない方が賢明だろう?」

「…DEMのアデプタスNo.1がそんな事を考えるとは意外だな。まぁ、良いだろうお前とアルテミシアと城宮悠仁の命は保証してやる」

そこにミルーシャの名前は無かった。アダムは「何故無いんだ?」と問う。剣心はミルーシャを見ながら言った。

「納得がいかないんだろ?このまま降参するのは」

それがアダムに向けて言われた言葉ではないことは誰もが分かった。つまりミルーシャに向けて発せられた言葉。

「……そりゃね。勝てる可能性が0%じゃないのに降参するなんてウチは嫌いだよ」

「……なら掛かってこい。直ぐに終わらしてやる」

「……そ。ならお言葉に甘えてやらせてもらうわ!」

ミルーシャが剣心に突撃してくる。

「…!気を付けて剣心!そいつの能力は……!」

だが言う前にミルーシャは剣心とぶつかっていた。ミルーシャの黒い塊が剣心に向かって数発飛んでいく。難なく避ける剣心がその塊がぶつかった場所を見るとそこは爆発音と共に消え去っていた。

「…なるほど爆発の能力か」

剣心がそう予測しミルーシャに聞く。

「ちょっと違うね!爆発と消失!それがウチの能力や!」

「爆発と…消失?」

「そ!ウチは右手から爆発を含む黒い塊を飛ばして左手からは消失を含む白い塊を飛ばす!」

親切にも右手からは黒い塊が、左手からは白い塊が作られていた。

「消失というのはどういう意味だ?」

「そのままの意味さ!音もなく触れた物を消すんだよ!」

ミルーシャが左手の白い塊を投げてくる。狙う気は無かったのだろう剣心の横を通り抜けてとあるビルの壁にぶつかる。するとそのビルが音もなく消え去った。

「見たやろ?これがウチの能力や!つまりこれが…「それだけか?」…あ?」

ミルーシャの顔が怖くなる。自分の能力をバカにされたのだ怒るのも無理はない。ミルーシャは黒い塊と白い塊を数発連続で乱発する。剣心は難なく避けるがその代わり周りの建物は爆発や消失によって壊され消され剣心達の周りは平地となっていった。

「…ははは!これじゃ近づけないだろ!そのまま体力を削られてバテてきたらトドメにしてやるよ!」

話しながらもミルーシャの手は静まること無く塊を飛ばしてくる。確かに端から見れば剣心は避けることしか出来ず逆にミルーシャは流れを完全に持って行ってる様に見える。しかしアダムや琴里、宗次郎、左之助から見ると逆に見えた。

剣心がミルーシャの体力を削ってトドメを刺すつもりだと。

しかしこの考えはこれから起こる結果と全く違うものとなっていった。

「ははは!どうどう!?厄介でしょウチの能力は!「それだけか」なんて偉そうに言ったことを後悔させてあげるわ!」

「…飽きたな」

立て続けに塊を飛ばすミルーシャに剣心はそうとだけ呟く。すると剣心はその場で足を止めて飛んでくる黒い塊を逆刃刀で弾き飛ばす。

「……やはりそうなるわよね」

ミルーシャも先程遥かに大きい黒い塊を投げたときも弾き飛ばされたのを覚えていた。こうなることは理解しておりその対策もしていた。

「アンタは強いわ。ウチの爆発球を弾き飛ばすんだからね…でもアンタは消失球は弾き飛ばせない…そうよね?だって触れた物を消す能力って知ってるから!」

するとミルーシャは左手だけを大きく掲げる。そしてその手の上には白い塊が出来て段々と大きくなっていった。

「…………」

「どうしたの黙っちゃって!ヤるなら今しかないわよ!」

剣心は動かずその場にある小石を一つつまむ。その意味がその場にいる全員には理解できなかった。

「?何してんのよ!?避けれるとでも思ってんの?…舐めた事しやがって!死ね!」

ミルーシャの手から巨大化した消失球が剣心に向かって飛んでいく。剣心は怯むこと無くそれに近づいていき近くなったところで持っていた小石を投げる。すると消失球は消え去りそのままのペースで剣心はミルーシャに段々と近づく。

「その技のデメリットを教えてやろう。まず爆発球は大きくすればするほど爆発力も上がるし範囲も広がる。その代わり時間が掛かる」

剣心がそれに気付いたのは足が動かずに壁の隅からこっそりと見ていた時。それだけでは分からなかったが決定的になったのは戦闘中にミルーシャが乱発してきた時だ。右左右左と順番に投げるのが癖なのか右から始めるミルーシャは本来なら消失球を投げ終わる頃に爆発球が出来てなくてはならない。しかし、爆発球が出来るのは消失球を投げてから一拍置いてからだった。始めは気のせいかと思っていたが観察してみるとやはりそうだった。

「次は消失球だ。確かに強力な技だし出も早い。球を大きくするのに時間は然程掛からない。がデメリットなのは触れた物と言うことだ」

これは始めて聞いた時は動揺し当たってはいけないと本能的に考えてしまう。だが落ち着いて考えると触れる前に何かを触れさせればいくら大きな消失球を作ろうと関係無くそれは消えると分かる。

「それさえ気を付ければ然程難しい能力ではない。火に油を注ぐ様で悪いがイヴ・アダムの能力の方が数倍厄介だ」

その言葉はミルーシャにはやはり聞いたらしく少し黙り混むと直ぐに顔を怒りの顔に変えて吠えた。

「ウチがあんなようわからん兄妹に負ける筈ないやろ!オマケにイヴの方は病院送りやで!?そんなアホみたいなことするやつに負けるわけあらへんやろ!」

その言葉に対して剣心。

「黙れ…人の事を見下すことしか出来ない奴が偉そうな事を言うな。良くわからない兄妹?病院送り?アホみたい?笑わせるなよ…それならお前をもっとアホみたいな様にしてやろうか?」

アダムは寒気がした…もう一つの剣気を感じ取ったからである。悠仁同様に剣気が別れているのには気づいていた。だが喋っている時も戦っている時も温かく優しい剣気の方を纏っていた。それでも今までより遥かに温かく優しくそして不気味な事からアダム、悠仁は警戒をしていた。

しかし今の会話の時に表れたのだ。冷たく恐ろしく殺されると直感で感じさせられる剣気が…

(どうゆうことだ…本来剣気の入れ替えなど不可能だ。有るとしても二重人格者。だがそのなかでも稀だ………何だ?何がどうなっているんだ…!)

ますます気味が悪くなる剣心。それを感じないのかミルーシャは

「やれるもんならやってみなさいよ!」

それを聞いた剣心は逆刃刀を握り直しーー

 

「ならお望み通りやってやる。覚悟しておけーー死ぬなよ?」

 

…一瞬の出来事だった。

ミルーシャは出の早い消失球を飛ばそうとしていた。そして消失球を作り飛ばすのには約三秒掛かる。剣心が言い終えたのはミルーシャが作り出してから1秒程経ったときだ。

このとき琴里は瞬きをしてしまった。瞬きなんて物は0,秒の世界だ。そんな早さで動けるものなんてこの世にいない。

 

一人を除いては……

 

ミルーシャもその時琴里と同じように瞬きをしてしまった。そして目を開いたときには視界に剣心はいない。それを理解すると同時に後ろに気配を感じた。

「っ………!?」

咄嗟の事でとりあえず身を守るミルーシャに痛みは何時まで経っても来なかった。少し気が緩み目を開けてしまった瞬間に首を捕まれそのまま宙に浮いた。

「っが………!……ぁ!!」

掴んでいたのはもちろん剣心。

「………どうだ辛いだろう?琴里殿はこんな事をされながらも俺を守ると言ってくれた…お前にそんな事が言えるか?」

「………ぁっぁぁ!!」

「どうした言えないのか?なら、これが今のお前だ」

そう言い剣心はミルーシャの首を離す。ミルーシャがその場にへたり込み咳き込んで剣心を睨み付ける。

「そうだその目だ。人を見下す暇があるなら上を見ろ!強くなれ…そして行き通りを感じたなら仲間を頼れ。仲間が居ないなら俺を頼れ。その時は敵味方関係無く助けてやる」

「………………」

黙り混むミルーシャ。それを見た剣心はミルーシャの頭をくしゃっとすると琴里達の元へと戻っていった。

(………これが本来あるべき強者の姿か…)

琴里達の元へと戻る剣心は途中で足を止めてアダムの方を見る。そして微かに笑顔を見せるとそのまま振り返ること無く琴里達の元へと戻り4人は一斉にその場から消えた。

 

(………温かく優しい剣気の方だった…ならあの笑顔は…)

 

 

 

お主も同じでござるよ

 

 

 

(………そういう意味で解釈していいよな緋村剣心…?)

 

アダム・悠仁・アルテミシア・ミルーシャの四人はそれから暫くしてウェストコットの元へと帰還した。

 

ーーー

ーー

~DEM社保管室~

ガサゴソ

ここはDEM社でも重要な物が保管されている為に入れるものは極僅かでありセキュリティも最高と言って良い程である。ここにセキュリティロックを解除し入ることが出来るのは社長のウェストコットとアデプタスNo.1,2のみである。つまりアデプタスNo.1のアダム・イヴとアデプタスNo.2のミルーシャだけが魔術師として立ち入りが許されている。それでも監視カメラや目的などを細かく明記した上で許可が出てやっとウェストコット以外は入ることが許されているのだ。

「………あった…後はこれを…」

ある人物が厳重に保管された有るものを取ると何もなかったかのように部屋を後にした。

 

(待っていろ緋村剣心借りは返させてもらう)

 

ーー

ーーー

 

あれから剣心達はラタトスクに回収されて琴里、左之助、宗次郎は治療を受けていた。幸い大怪我を負ってはいなかったので直ぐに回復できた。

そして問題はまだ二つあった。

一つ目は輝ヶ谷千琥の容態。

二つ目は五河琴里が精霊だったということ。

この二つとも司令である琴里が眠っている為にまだなにも出来ない状態となっていた。

そして今剣心の部屋には琴里、左之助、宗次郎以外のメンバーが見舞いに来ていた。

「記憶が戻ったんですね剣心さん!」

「それは良かったぞケンシン!」

「お、おめでと…う…ござい…ます」「いやー!めでたいねー!」

「良かったですわね剣心さん」

「ふふふ!これもそれも我が念力がすべ…!」

「注意。うるさいですよ耶倶矢」

「けんちんなおったの?」「あだ??」

士道、十香、四糸乃、よしのん、狂三、耶倶矢、夕弦、奏、穣之介が次々と祝福してくれる。

「ははっ………ありがとうでござる皆。迷惑掛けたでござるな」

そう言い笑う剣心だが心のウチではいつ本当の事を離すか渋っていたのだ。話さなくても別に大丈夫だろう…しかし自分の気が収まらないし、何せ志々雄真実と約束してしまったのだ。迷惑かけた皆に謝ると…

(………そうだ…)

そんな事を考えていた剣心はあることを思い付いた。

「狂三殿…一つお願いが…」

 

ーーー…………

 

時間は夜の九時。辺りは暗くなり街頭の灯りだけが標である。

こんな時間に剣心は公園の高台に来ていた。

始めて士道が十香を封印した場所であり千琥をDEMに拐われた場所だ。

剣心がこんな時間に此処に来た理由はある人物と会うためだった。待ち合わせの高台の椅子の近くへ行くと人影が見えた。近づいて行くと段々と影だけではなく体まで見えてきた。

「待たせたでござるな…志々雄真実」

「ホントだぜ…呼び出しておきながら待たせるとは良い度胸じゃねぇか」

そうある人物というのは志々雄真実だ。

「…今日は済まなかったな」

「あぁ…全くだぜ。とんだ迷惑掛けられたもんだ」

二人は椅子のベンチに一人分の席を開けて座っていた。それでもこんな日が来るなんて思ってもいなかった剣心は少し嬉しいと思っていた。

「…所で話って何だよ」

と志々雄。

「あぁ…そうでござったな。お主あの或美島の日から今日まで何をしていた?」

剣心の本題はそれではなかったが一応気にはなっていたので聞いた。今日まで音沙汰無しだった志々雄。姿も言っては悪いが始めて見たものからしたら決して良い姿ではない。それでも噂にならずこの二年何をしていたのか…それが気になっていたのだ。

「…そうだな。強いていうなら何もしてねぇ。飯食って寝て飯食って寝て…この繰り返しだ。大抵の事はラタトスクがやってくれたからよ」

「そうだったのか…」

「…それが聞きたくてここに来た訳じゃねぇだろ?で、本題は何だよ?」

「……今日心の中に居た人斬り抜刀斎の頃の俺と一つになった」

「……ほう?で?」

「人を斬ることに躊躇いがない拙者と人を守ることを戦いとしている拙者。自分の命の意味を知らない自分と自分の命の使い道を知ってる自分。一見矛盾してるように見えるが自分と拙者が一つになる事によってより強くなれると言われた」

剣心はあったことを全て話した。巴の事も…全て。

そして志々雄は話を聞くと立ち上がり何処かに去ろうとした。

「待て志々雄真実!話はまだ……!」

去ろうとする志々雄を剣心は止めようとする。すると志々雄はそれを遮るかの様にーー

「それならこんなところで俺と話してる暇なんてねぇだろ…只でさえ今輝ヶ谷千琥は危篤状態何だろ?なら早く行けよ」

それを聞いた剣心はまるで頭をトンカチで叩かれたような感じがした。

「今なんて…」

「あ?だから輝ヶ谷千琥が危篤…」

剣心が話している志々雄の襟袖を引っ張る。

「何故…拙者にはそれが伝わってきていない……?」

「知らねぇよ…だから早く行けつってんだろ」

「…済まないな志々雄真実」

そう言い剣心は夜の町を走っていったーー

 

 

~千琥side~

ピッピッピッピッ

ラタトスクの集中治療室にずっと眠っている千琥の心電図は相変わらず良くは無く下がっていく一方だった。

「千琥……。安心して剣心の記憶が戻ったわ。次は貴方の番よ」

琴里は自分の怪我も気にせずベッドから下りてこの部屋に来た。千琥の顔は昨日見た時よりも顔色が悪くなっているのは見て分かった。

「……剣心にはどうやって伝えましょう…」

琴里が目を瞑り必死に剣心を説得する方法を考えだそうとする。別に剣心が私達を怒ることが無いのは分かっているがそれでも琴里は責任を感じていた。あの時、アダムに剣心と千琥が挑んだ時にもうあと少し早く回収出来ていれば…と。

(……あの時私がもう少し早く回収出来ていれば…剣心が元気になった今皆笑っていられたのにね…)

そう思う琴里は後悔からか涙が流れていた。すると誰かがその涙をそっと拭いてくれた。恐らく令音だろうと思った琴里は「ありがとう令音」と言おうとした。

「ありがとう令……えっ!?」

令音が居ると思った先には誰も居ず代わりに涙を拭いたのは目を開けて微かに笑い、琴里の涙で濡れた指をした千琥だった。

「……千琥!貴方意識が!?」

驚き慌てる琴里。それに対して千琥は弱々しくーー

 

「お願いがあるの…」

と言った。

「な、何?」

琴里が千琥の願いが何かを聞くと千琥は琴里の顔を見るのを止めて天井を見つめながら言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「もし明日…私が助からなかったら剣心だけでいいわ…

 

 

 

剣心の記憶から私を消し去って……」

 

 




最近、筆が進みます。この調子で頑張ります!

さて、剣心・千琥編も次回でラストです。
エピローグ入れてあと2話です。
私が一番書きたかった千琥を書けて楽しかったです。皆さんも楽しんでくださったならとても幸せです。
最後は感動&ハッピーエンドにして千琥ちゃんを幸せにしてあげましょう!

さて、後はこれで1章は終わり!2章に入るわけですが…

安心してください!凛祢編忘れてませんよ!

僕の好きな鞠亜も書きたいですがとりあえず凛祢編やっていきますのでそしてこの【もし緋村剣心がデートアライブの世界に行ったら】はまだまだ続くのでよろしくお願いします!
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