「ここが、イギリスか。」
日本のIS事件は少し静かになってきたおかげで、俺はイギリス観光ができる。
「
またこれか。俺の周りでは、こんな事件ばっかで呆れる。
「使ってみるか。」
スパイダーフォンのミッションで手に入れたモンスターバックルを取り出す。
SET
俺はモンスターバックルをポップアップアセンブルを右に挿し、フィンガースナップをする。
そしてラウトクラップメントを押し込む。
「さぁ、ここからがハイライトだ!」
俺はエントリーブーツを踏み込み、ISにパンチをかます。
「Guo!?」
「…
青色のカチューシャをつけた子供を守っていた母親らしき人間が俺を見る。
「俺か?俺の名前は、ギーツ。仮面ライダーギーツだ。おい、そこの男性。」
「お、俺か…?」
「そうだ。怯えすぎだ。男性にも誇りがあるだろ?」
怯えていた男性を俺は諭す。
「お前ぇぇ!!」
「ひっ!!」
男性は、また怯えるが、俺はISの攻撃を抑える。
「いいか!お前の家族が女性でも、強くても、立ち向かえ!死に怯えるなら、家族の死を怯えろ!お前を理解するのは、お前の家族だ!男性にも、守る者がある!」
「黙れ!男性に誇りなど…。」
ISは、俺を押すが、俺はラウトクラップメントを押す。
すると、ナップインジケーターが目を閉じる。
「誇りはある!俺みたいな、自信家がいればな!世界は守れるんだ!」
俺はラウトクラップメントをもう一度押す。
モンスターグローブが膨らみ、俺はISを吹き飛ばす勢いで、ISをぶん殴る。
「この世界は…一発KOだ!」
「ぐっ、あっああああ!!」
そして、ISは爆破し、女性は倒れ込む。
「ふぅー。あ、大丈夫か?」
俺はISに襲われた家族を見る。
「あ、ありがとうございます…!ほら、貴方も!」
「あ、ああ。」
「いいさ、お礼は。お前が前に進めればいい。それだけだ。」
「は、はい!絶対に…家族を守ります!」
「財産もね?」
怯えていた男性は一風変わり、目が真っ直ぐになっていた。
「あ、あの、ありがとうございます!」
カチューシャを着た子供は、俺にお礼をする。
「セシリア!いい子になったな!」
「えっへんですわ!ワタクシも大人に近づけれましたもの!お父様!お母様!」
家族はそう笑いながら、微笑んでいた。
「それじゃ、俺は帰るよ。」
「え!?いいんですか!?」
「イギリスに来たのはいいが、やる事はないしな。」
「なら、私たちの料理を食べてくださいまし!」
「え?」
「いい提案だ!セシリア!さぁ、行こう!」
「はい!ですわ!!」
え?ちょっ、それは感謝しすぎ…。
「さぁ!行きましょう!」
「あ、ああ。」
俺は圧に負け、家族の料理を食べることとなった。
感想は…、星1というレビューとしておこう。
「ゲロロロ…!!」
俺は帰りに吐いた。き、きつい…。