インフィニット・ギーツ   作:鏡蓮

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白狐-Ⅳ ツインの中国人

「中国に来るのは、初めてだな。」

 

俺は中国のニュースを見る。ISが男性を排除する為の作戦が練られている…。

は?政府は何も異論なし?嘘だろ?

 

「過酷じゃないか…。ここ。」

 

俺は中国の政治に呆れ、篠ノ之束が作ったISの影響に少し引いた。

 

「ということは…。」

 

俺は窓の外を見る。そこに居たのは、少女を連れた父親が狙われていた。

 

「くそっ…。行くしかないか。」

 

俺は人を失いたくない。と優しさを剥き出しにし、ゾンビレイズバックルをポップアップアセンブルの右に挿す。

 

SET

 

「変身!」

 

ZOMBIE FIGHT

 

「オラァ!!」

 

俺は窓から飛び込み、ゾンビブレイカーのデッドリーポンプを上に上げる。

そして、カバーが下部に下がっていく。

 

POIZON CHARGE

 

チャージされる。そして、テリブルチェーンがチェーンソーの様に響く。

 

「ハァァァ!!」

 

俺はインプリットリガーを押し込む。

 

TACTICAL BREAK

 

俺はゾンビブレイカーをISに差し込み、女性が死なない様、ISの機械を壊す。

 

(うわぁ)!」

 

俺は女性の安全を確認し、次のISを狙う。

 

消滅那個人(男を絶滅させよ)!」

 

物騒すぎることをいうな!

俺はもう一度、チャージするが、途中で、ISは気付き、俺の攻撃を止める。

 

「なに…!?」

 

「見えてるぞ!」

 

俺の攻撃は跳ね返され、地上に落ちようとしていた。

 

「くっ…!!」

 

俺は、目を瞑ると…、赤い弾丸が、俺の手に収まった。

 

「ブーストレイズバックル!」

 

俺はポップアップアセンブルの左にブーストレイズバックルをすぐさま挿す。

 

SET

 

「変身!」

 

DUAL ON

ZOMBIE & BOOST

READY FIGHT

 

「ブーストストライカーなら、速く行ける!」

 

俺はブーストストライカーを召喚し、ISに向かって走る。

 

「運び屋か!乗らせてもらう!」

 

俺はブーストストライカーをそのまま走らせ、ISに向けて飛びこむ。

そして、もう一度タクティカルブレイクを決め、ISを倒す。

 

「ぐわぁぁ!!」

 

「さぁ、打ち上げと行くか!」

 

俺は、もう一機のISを見る。そして、ブーストレイズバックルのブーストスロットルを2回引く。

 

BOOST CHARGE

 

ブーストストライカーのシートから立ち、エアロブレイキングカウルに片足をあげる。そして、ブーストスロットルをもう一度引く。

 

「ハッ!」

 

俺はそこから跳び、ISに向けてキックの形をする。

 

ZOMBIE BOOST GRAND VICTRY

 

「ハァァァ!!」

 

俺はISをゾンビの手でISを固定させ、女性をギリギリ避け、ISを壊していった。

 

「ぐわぁぁあ!?」

 

女性は大きな声をあげ、倒されると同時に、俺は綺麗に着地すると、ブーストレイズバックルは噴射し、何処かに消えていった。

 

「き、君は?」

 

「俺の名前はギーツ。仮面ライダーギーツ。」

 

「ギーツ…。」

 

ツインテールをした子供は俺を不思議そうに見ていた。

 

「怪我はなかったか?」

 

「ああ、大丈夫さ。でも、君は…。」

 

「大丈夫だ。そっちの子供も無事みたいだしな。」

 

「君は…一体?」

 

「浮世英寿。」

 

俺は変身を解除し、親子に見せた。

 

「その言葉を…お前は信じるか?」

 

俺は不敵に笑って、何処かの国に向かって歩いていった。

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