横須賀鎮守府物語   作:時津風零斗

1 / 19
連載物を書いて行きます

不定期の更新になると思いますが、よろしくお願いします

では本編どうぞ


00 配属された日

ある日の午後、ここ横須賀鎮守府に新しい提督がやって来た

 

突然現れた謎の敵、『深海凄艦』達を倒す為に、全国から集められた提督達は各鎮守府に配属されたのだ、私もその一人で、何の因果か、エリート中のエリートしか配属されない鎮守府、『横須賀鎮守府』に私は配属された

 

言い忘れていたが、私の名前は『時津風零斗』新米少佐だ

 

時津風零斗

「なぁ・・・何でおれ見たいな落ちこぼれが横須賀鎮守府配属なんだ?俺は呉鎮守府配属を希望にしていたんだが・・・」

 

イーグルアイ

「なぁに、司令部は何かを感じて横須賀鎮守府にお前を入れたんだろう・・・それより、出発前にお前の秘書官を決めてたけど、誰にしたんだ?」

 

私の隣で征服を着崩している私の友人であり、先輩提督であるイーグルアイが言った

 

時津風零斗

「あぁ、吹雪さんにしたよ、世界を驚かせた特型駆逐艦だからね・・・それに写真が可愛かった」

 

イーグルアイ

「吹雪にしたのか・・・まっ、俺の所の電ちゃんの方がかわいいけどな」

 

時津風零斗

「ロリコン乙」

 

イーグルアイ

「誰がロリコンだぁ!」

 

時津風零斗

「お前だお前、電はもともと吹雪型駆逐艦の末っ子、一番幼いって事だからな・・・ロリコンって言われても仕方ない」

 

イーグルアイ

「お前はあの娘(こ)の可愛さがわからないのか!?」

 

時津風零斗

「可愛いのは認めるが・・・少し幼さすぎるぞ・・・」

 

イーグルアイ

「こ、細けぇ事はいいんだよ!!!」

 

そう言いながら、私は鎮守府の変換の前に立った

 

時津風零斗

「・・・・・・」

 

イーグルアイ

「どうした?早く開けろよ」

 

時津風零斗

「い、いや・・・何か緊張してさ・・・」

 

イーグルアイ

「それなら俺が開けてやろうか?」

 

時津風零斗

「大丈夫、俺が開けるよ・・・」

 

そう言って、鎮守府の玄関に手をかけ扉を開けた、中に入ると意外とガランとしていた

 

時津風零斗

「・・・案外何もないな」

 

イーグルアイ

「まぁね、俺も所もこうだったぜ」

 

そう話しながら二人は建物の奥へ進んで行った

 

突き当りの部屋の扉の前で私とイーグルアイは立ち止った

 

時津風零斗

「こ、この先に居るのか?」

 

イーグルアイ

「あぁ、この先にお前のパートナーがいるぜ、早く入ってやんな」

 

そうイーグルアイに言われ、私は扉を開けて中に入った

 

部屋には、先に送った私の荷物を入れた段ボールが置かれていた、その横には私の最初の秘書官になってくれる艦娘、吹雪がいた

 

吹雪

「初めまして司令官、特型駆逐艦一番艦の吹雪です、これからお世話になります、司令官!」

 

そう言って吹雪は私に敬礼してくれた、それを見て私も・・・

 

時津風零斗

「本日、横須賀鎮守府に配属された時津風零斗新米少佐です、これからよろしくお願いします、吹雪さん!」

 

私も吹雪の敬礼に返す用に敬礼した

 

これから、私と艦娘達の生活と戦闘が始まろうしていた・・・

 

次回へ続く




ご意見ご感想お待ちしております
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。