横須賀鎮守府物語   作:時津風零斗

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ペンネーム変更しましたぁ~『式風』から『時津風零斗』にいたしました

以後よろしくお願いします

投稿できなくてすみませんでした(m_m)


018 白の提督達と黒ノ提督

病院船氷川丸二号甲板にて・・・

 

時津風零斗

「クロノ・イロハ深海凄大佐・・・だと?」

 

クロノ・イロハ

「君達ト同様、我々深海凄艦ニモ提督ガ存在スル」

 

そういってクロノ・イロハは零斗を睨んだ

 

イーグルアイ

「お、お前達は何故ここへ来た!?」

 

そうイーグルアイがクロノ・イロハに言った

 

クロノ・イロハ

「・・・私ヲ攻撃シテキタ者ノ顔ヲ見ニ来タ・・・ト言ッタラ怒リマスカナ?」

 

イーグルアイ

「なに!?」

 

イロハの言葉に零斗とイーグルは驚いた

 

時津風零斗

「ど、どう言う意味だ?」

 

クロノ・イロハ

「言葉通リノ意味サ、私ノ鎮守府ニ攻撃シテキタ白ノ提督達ノ顔を見二来タンダ」

 

イロハの言葉に氷川丸二号の船員たちも動揺していた

 

時津風零斗

「・・・それで、貴様は俺たちの顔を見に来た後はどうするつもりだ・・・?」

 

零斗は恐る恐る聞いた、もしここで攻撃を受ければ病院船である氷川丸二号はひとたまりもないのである

 

クロノ・イロハ

「・・・ソコマデ恐レル必要ハナイ、貴様タチノ顔ヲ見ニ来タダケダ、コノ船ヲ沈メルツモリハナイ」

 

イーグルアイ

「し、信用できるか!」

 

そう言ってイーグルアイがホルスターからベレッタM9とコルトガバメント1911を抜き、クロノ・イロハに向けた

 

金剛

「提督!?何してるデース!?」

 

イーグルアイの鎮守府の金剛が驚いて止めようとした

 

時津風零斗

「イーグル!?お前何をしている!?」

 

イーグルアイ

「止めるな!・・・金剛、俺たちはこいつらに・・・深海凄艦に仲間を殺られた事を忘れたか!!!」

 

金剛

「そ、それは・・・」

 

イーグルアイ

「なら・・・止めるな!!!」

 

イーグルアイの目は怒りに染まっていた

 

クロノ・イロハ

「・・・貴様モ仲間ヲ失ッタ一人カ・・・」

 

イーグルアイ

「あぁ・・・貴様ら深海凄艦に二人沈められたんだ・・・貴様らのせいで!!!」

 

そう言ってイーグルアイは引き金を引こうとした

 

時津風零斗

「ハッ!!!」

 

ドゴッ!!!

 

イーグルアイ

「ガッ!?」

 

バタンッ!!!

 

零斗が隠していた木刀の小太刀でイーグルアイに当身を食らわせた、イーグルアイはその場で倒れて気絶した

 

金剛

「提督!!!」

 

時津風零斗

「金剛さん・・・イーグルアイは部屋で寝かしておいてください・・・」

 

金剛

「わ、分かったヨ」

 

そう言って金剛はイーグルアイを船内に運んだ

 

クロノ・イロハ

「感謝スル、今ココデ争ウ気ハ無カッタンダ」

 

時津風零斗

「貴様を助けた訳ではない、イーグルが暴走したらこっちにも被害がでるから止めたんだ」

 

クロノ・イロハ

「・・・ソウカ・・・ソレデハ、私ハ帰ルトシヨウ・・・サラバダ白ノ提督、次タタカエルノヲ楽シミ二シテイル」

 

そう言ってクロノ・イロハは南方凄姫と深海凄艦隊と共に帰って行った

 

筑摩

「一体なんだったんでしょうか・・・」

 

時津風零斗

「さぁ・・・でも、被害が無くてよかった・・・」

 

氷川丸二号はその後何事も無く横須賀に到着した、目を覚ましたイーグルアイをなだめるのに4時間を要した事は別の話である

 

零斗の鎮守府に配属が決まった重巡洋艦利根は、書類手続きやら艤装の確保やらが手間取って、零斗の鎮守府に正式配備されたのは南西諸島を攻略してからやく10日後の事であった

 

次回へ

 




う~ん・・・微妙・・・

次回は利根が配属された時のお話です

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