横須賀鎮守府物語   作:時津風零斗

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今回は短めです

それとあるネタを入れてます


08 鷲が油断し落ちた

筑摩が着任してから2日後、鎮守府会議室にて・・・

 

会議室には零斗と秘書官の筑摩、イーグルアイと秘書官の電がいた、会議室にある映写機には、鎮守府近海域、通称第一海域で一番敵戦力の揃っていると言われる南西諸島、通称1-4海域の攻略会議を開いていた

 

時津風零斗

「この南西諸島は敵の戦力が一番充実しているから厄介だな・・・」

 

筑摩

「ですね・・・私達の鎮守府はまだ練度が低くて決定的な攻撃ができなくて・・・」

 

「そ、それなら私達の艦隊に任せてほしいのです」

 

イーグルアイ

「あぁ、こっちには正規空母や戦艦もそろっている、火力や先制攻撃でこっちが有利に立てれる」

 

時津風零斗

「・・・やっぱそっちの戦力に頼るしかないか」

 

筑摩

「提督、そうがっがりしないでください、その内私達の所にも戦艦や正規空母が配属されますよ」

 

イーグルアイ

「・・・正気喰う母にならないようにボーキサイトは貯めておけよ、零斗」

 

イーグルアイが暗い顔をして言った

 

時津風零斗

「お、おう・・・」

 

イーグルアイ

「それじゃあ、今回の会議をまとめるぞ、まず、零斗の艦隊・・・えっと艦隊名はなんだ?」

 

時津風零斗

「時津風第一艦隊だ」

 

イーグルアイ

「時津風第一艦隊は敵前衛艦隊に対し攻撃、そしてこれを撃破してもらいたい・・・言うなれば囮艦隊だ、その間に俺達のガルム第一艦隊が敵主力に対して航空攻撃、砲雷撃戦を展開して殲滅する・・・作戦名は・・・何かあるか?」

 

時津風零斗

「う~ん・・・『明日の風を決める』作戦で行こう」

 

イーグルアイ

「・・・今決めたろ?」

 

時津風零斗

「よ、よし・・・作戦会議終了!!!」

 

その場をごまかした零斗であった

 

筑摩

「提督、この後はどうなさいますか?」

 

時津風零斗

「そうだなぁ・・・あっ、そうだ・・・イーグルアイ、電さん、この後暇かい?」

 

イーグルアイ

「ん?この後はもう執務はないぞ?なぁ電ちゃん」

 

「はいなのです」

 

筑摩

「なら、今日開いたお店に来てもらえますか?」

 

イーグルアイ

「お店?」

 

時津風零斗

「あぁ、この前建造で来た空母さんのお店だ」

 

イーグルアイ

「なんだ、空母いるんじゃないか?」

 

時津風零斗

「本人が戦闘は少し苦手だって言うから・・・」

 

イーグルアイ

「苦手でも練度を上げないといけんからな、それが艦隊ってやつだ・・・んで、誰が来たんだ」?

 

イーグルアイが聞くと、筑摩が答えた

 

筑摩

「正規航空母艦鳳翔さんです」

 

イーグルアイ

「なんだ訓練空母か・・・」

 

その言葉に筑摩と零斗がイーグルアイに20・3センチ砲と14年式拳銃(前期型)を向けた

 

イーグルアイ

「ちょっ、なんだよ!?なんで武器を出した!?てかなんで俺に向けているんだ!?」

 

時津風零斗

「・・・訓練空母と言う名前を取り消せイーグルアイ、いくら先輩提督でも発言を撤回しないかぎり容赦はしないぞ」

 

筑摩

「いくら提督の先輩であろうと今の発言は許せません・・・」

 

「し、司令官さん・・・あ、誤った方がいいのです」

 

電がそう言うが・・・

 

イーグルアイ

「ま、まぁ落ち着け、銃と砲を向けられちゃあ落ち着いて話もできやしない・・・先ほどの発言は取り消すよ少佐、少なくとも今の所はな・・・この後どうでるかはお前次第だ、訓練空母の名前を消したければその銃と砲を下ろせ、OK?」

 

時津風零斗・筑摩

「「OK!!!!!!」」

 

ズドォオオオオオオオン!!!

 

その後、イーグルアイは鎮守府にある医務室に運ばれた

 

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