初投稿なので温かい目で見ていただきたいです( ´∀`)
プロローグ
ーーー1939年 9月 シチリア島沖
超兵器双胴戦艦「ハリマ」艦内ーーー
艦長(・・・)
赤く燃え上がる甲板、人肉の焼ける臭い
・・・そして、今にも崩壊しそうな艦橋。
今、私はハリマのCICにいる。
・・・・・・戦闘開始から、おおよそ二、三時間前だっただろうか?
ハリマ
元々、我々はこの船に乗りシチリアのヴェスヴィオ火山の超兵器研究所を奪還しようとしていた。
そしてヴェスヴィオの山の形が見えるようになった。
まさにその時だった。
島の影から一隻の戦艦が飛び出してきたのだ。
この奇襲によって、指揮系統が少し乱れた。
がすぐに立て直し、反撃を開始した・・・
相手が撃てばこちらも撃ち返す。
"が" "が"である
何故かこちらの攻撃が当たらない・・・当たらないのである!
何故だ!?何故当たらんのだ!?
・・・コホン、失礼した。
それはともかく、相手の攻撃は少しずつ我々とこの船を追い詰めていった。
そうして冒頭の惨劇へと繋がるのである・・・・・・
ズガガーン!
艦長「ぐうっ…」
砲雷長「艦長!?大丈夫ですか!?」
(艦長以後’艦’)艦「私のことはいい!今すぐ脱出しろ!」
(砲雷長以後’砲’)砲「しっ…しかs「言ったことが聞こえないのか!!艦長命令だ!脱出しろ!」・・・!」
砲「・・・分かりました…艦長…どうかご無事で…!」
艦「・・・(それで良い…)」
艦「…ハリマよ、私は、間違って、いなかった、だろうか……?」
答えは返ってこない。だが…
鉄の棺桶と成りつつある艦内で声が虚しく響いた。
???「…ああ、間違いでは無かったさ…」
…これが彼の耳に聞こえた最後の声だった。
*艦長said out *
*???said*
???「逝った…か」
燃え上がる炎の中に、彼女はいた。
彼女は"艦長"と呼ばれていた亡骸の前に立っていた。
それを見つめる目は慈愛に満ちているようでもあり、憐れむようでもあった。
???「さて…行くか」
ふね
彼女は今まで戦っていた戦艦へと向かっていった。
ーーー日ノ本級戦艦1番艦"日ノ本"
シュルツ遊撃艦隊の旗艦。そのマストの上に彼女・・・"日ノ本"の艦魂はいた。
(日ノ本以後'日')日「ふう…」
???「よう」
日「ん?…あなたは…」
???「ハリマ…と言ってくれ。」
日「ハリマ…良い名前ですね。」
ハリマ「止せよ…//少し照れるじゃねーか//」ハジラウ
日「あれれ?もしかして一目惚れしちゃいましたか〜?」ニヤニヤ
(ハリマ以後'ハ')ハ「…ナグルゾ」(´⊙ω⊙`)
日「スミマセンデシタ」(大汗)
ハ「・・・」
日「・・・?」
ーー後は頼む。
ーーええ…
ーーーーーその直後、ハリマは大爆発を起こし
海底へと沈んでいった
ーーーこれは一隻の双胴戦艦の物語。
どうでしたか?
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