ドイツを愛するドイツ軍人(キャラ)魔法少女が世界一ィィィ!する話   作:柏木聖音

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お久しぶりです!生きてました!これからは頑張って書きます!

答え合わせ
ホーリーエンジェルズ=トリックスター・ホーリーエンジェル(遊戯王)
ダークロウ=M・HEROダーク・ロウ(遊戯王)
ダークナイトメア=ダークアイ・ナイトメア(遊戯王)
アドルフ・クシャトリラ=クシャトリラ(遊戯王)
つまり遊戯王は世界一ィィィ!!!
ヒポルノ?…あれは適当!

やべ…アとルを間違えてる…ルドルフちゃうアドルフや…頭がウマ娘に侵略を受けている…


2話 転生者アメリー・フォン・ニーマン

 ホーリーエンジェルズ達と別れしばらくしてアドルフ・クシャトリラは公園のベンチにいた

 

「あぁぁぁぶねぇぇぇぇ……」

 

 そんなことを呟きアドルフ……本名アメリー・フォン・ニーマンは汗をダラダラ流している

 

 さっきまで叫んでいたシュトロハイムネタでわかるだろうがわたしは転生者だ

 

 

 

 

 わたしはアメリー・フォン・ニーマン!ごく一般的な転生者だ、前世は上堂藍(かみとうあい)という名前のごく一般のOLだったわたしだったが気が付かないうちに死んでたらしい

 死後何故か神を名乗る何かに出会い特典を貰いいざ異世界へ!というのがこれまでの経緯だ、説明雑!?とか言わないでくれ……詳しく話すと長くなるんだよ……

 

 ちなみにその特典というのが超科学力&医学・薬学知識……ここまで揃ってシュトロハイムムーブやらないのは失礼に値するよね?

 

 元々シュトロハイムは大好きだけどこんなことある?更にこの世界でわたしはドイツ人だし完全に神ちゃんも狙ってるよ絶対

 

 というわけでわたしは齢5歳から科学、医学、薬学の本を読み漁る日々が始めた、なぜそんなことをするかって?決まっているなんも学んでないガキがいきなり知らないはずの知識をバンバン披露したり大人顔負けのものを作ったりしたら周りがビビるだろうが!

 

 いや……例え学んでも子供がそんなハイレベルな知識を保有していたらやばいけどね……だけどそれは天才だからってことでどうにかするつもりだった

 

 そんな努力が身を結んだのか2年後の7歳では世紀の天才として周囲からもてはやされる日々が始まった

 周りからは『将来は天才発明家だ』とか『医者だ』やら言われてるが残念ドイツ軍人でした〜☆

 

 だってわたしシュトロハイムやるつもりだし

 

 しかしそれにはある不満要素があった、それは今のドイツの科学力そして医学・薬学である、いや……決してドイツのそれらが他の国に劣ってるとは言わない、だが世界一ィィィ!するにはまだ弱いのだ

 

 せめて頭一つ分、科学力と医学・薬学のレベルを上げたい……わたしが情報を流すか?いや……それじゃあダメだ確かにわたしは結果を出してるし信用もしてくれてドイツの科学力と医学・薬学はレベルが上がるかもしれない

 だがその情報を他の国に流すカスが潜んでるかもしれないのだ

 

 わたしがレベルを上げたいのは世界ではなくドイツなんだ!ではどうするか?隠蔽や裏切り者の排除も容易い人物……出来れば自分の利益だけを考えわたしの価値を見出してくれる様な黒い人間が好ましい……

 

 ……政治家?確かにそういう人は多そうだし父さんがそういう交流がかなりあったはずだ!という訳でわたしは父さんの部屋に向かった

 

「父さん!」

「どうしたんだ?アメリーわたしの自慢の娘よ」

 

 ニコニコ笑う父さんにわたしは笑顔でお願いを言う

 

「父さんの知り合いの政治家さんの中で1番性格悪くて自己中だけど有能な人に会わせて!」

 

 それを聞いたお父さんウェルベルト・フォン・ニーマンの表情が固まったのがわかった

 

 それから色々あったけどわたしは元気です!え?内容を話せって?ちっ……わかったよ

 

 それからかなり渋るお父さんを説得しお父さん曰く有能だけどかなり性格が悪い自己中野郎な政治家さんに会わせてもらうことになった

 

 その政治家さんの名前はクルト・ビスマルク初見のイメージはかなり胡散臭く、あっ……こいつとは関わりたくねーな……ってタイプの人間だった。しかし話してみると流石お父さんが有能と言うだけある、話術や知識あと見た目で判断せず”わたし”という人間をいち早く認識する観察眼……いやー流石です、性格が悪く自己中だということ以外は完璧な人間だと言うのが今のわたしからのクルトへの認識ですね

 

 そんなクルトとの話し合いは約3時間にも及んだ。まず1時間でお互いの世間話という名の探り合い、次の2時間でわたしからの提供出来るクルトへの利益と条件そしてクルトからの条件を含む擦り合わせ等からの軽い雑談という名の”わたしのこれからやる事の説明”

 

 その説明をした時クルトはポカンとした後爆笑しやがった。しばらく笑った後『別にバカにしたわけじゃないですよ?しかし可愛らしい夢ですね』とか言いやがった……バカにしてるじゃねぇかコラ!クルトテメェ!!!

 

 まあ……そんなこともありクルトの協力を得られ、わたしの持つ技術をクルト経由で流しドイツの技術力をすくすく育てることに成功させ今に至るって訳!

 

 しかし今から1年前によく分からん怪物共が湧いてきた時はかなりビビったな~まっその怪物共もわたしのいや!ドイツの科学力をもってすれば塵と何ら変わりないんですがね!

 

 ちなみにホーリーエンジェルズ達に言った『外部からの干渉』は転生者であるわたし自身の事だ、これがバレたらドイツの科学力=世界一ィィ!!!が成り立たなくなるのでホーリーエンジェルズ達には釘を指したが……ホワイトのヤツは早めにどうにかしないとな……

 

 そんなことを考えながらわたしは缶コーヒー片手にため息をつくのであった

 

 




ドイツを愛するドイツ軍人(キャラ)魔法少女が世界一ィィィ!する話2話 転生者アメリー・フォン・ニーマンを読んで頂きありがとうございました!今回はかなり省略したアドルフ・クシャトリラの人生のあらすじです
いやーかなりざっくり…これくらいカットしないとかなり長くなるのでしょうがないですよね!
というわけでまた次回!
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