ブルーアーカイブ 実績「楽園を信じる者」及び「闇の中で照らされて」取得RTA闇堕ちチャート   作:狐玄

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 隔週になってる!これじゃ何時まで経っても泣かせることが出来ないじゃない!
 ……諦めなければ何時かできるし、ええか!



「暗影」

 

「この者が――?」

「ええ、あなたの要望に応えられるはずです」

 

 アビドスのとある建物の中。多くの書類が積み上げられている机が特徴的なその場所で、三人の人物が対面していた。――その中に、連邦生徒会から逃げ切ったモナの姿があった。

 多忙な校長に吉報を届ける生徒とその先生の図に見えるが……実際は校長でも先生でもなんでもない二人である。その二人にとっては吉報なのだろうが、隷属させられているモナにとっては地獄の場所が変わっただけだ。もっとも、彼女にはこの世の全てが地獄であるといっても大差は無いのだが。

 

「さて……契約内容の確認だ。そちらはカイザーPMCの代表取締役である私の護衛として彼女を貸し出す。そしてこちらは相応の金を支払う……だったな?」

「間違いはありませんね」

「ふふふ……これで我々を止められるものは殆ど居なくなったな。保険としての必要経費としては安いものよ」

「ククッ……私共も何かと入用でしてね。今回の契約はこちらとしてもありがたいものでしたよ」

 

 よく回る口だ、とモナはカイザー理事と話す黒服を横目に見遣る。金には困ってない癖に、いけしゃあしゃあと結構な金額を要求している。

 カイザー理事もそれは分かっているのかいないのか、興味が無いと言わんばかりに鼻息を鳴らす。

 

「まあいい、それで次の話だが――」

 

 解放してほしい。モナは切実にそう思った。何が楽しくて興味もない話を横で聞いていないといけないのだろうか。できれば退出したいところだが、従う側は上の許しが無い限り勝手はできないのだ。

 結局二人の話は数時間後、カイザー理事から「雇っている不良たちの指揮を執り、アビドスを攻めて欲しい」という指令が下るまで続いたのである。

 最初から護衛のごの字もない仕事だが……モナは長時間興味のない話を聞き続けており、疑問をもつ気力すら残されていなかった。

 

 ◆

 

 ようやく話が終わったモナは、その足で件の不良たちの下へと向かう。このまま休むと、先程まで聞いていたお経のような話がずっと脳内で流れていそうなので気分転換をしたかったのだ。モナは勉学や難しい話が苦手だと言うわけではないが、本質的にはアウトドア派だ。軽い運動をした方がリフレッシュになる人種なのである。

 

「というわけで、指揮下に入って欲しい」

「それで『はいわかりました』って言うと思ってんのか?ア゛ァ゛ン゛!?」

「実力でやってみろやオラァ!」

 

 予想通りの反応に、モナは思わず失笑を漏らす。不良たちと戦った経験は人一倍豊富で、だからこそこういった場合どのような反応をするのかは分かっていた。

 

「てめぇ……いい度胸じゃねえか!」

「ああ、ごめん。それじゃあ、やろ……っか!」

「な――!?」

 

 不良が反応するよりも早く、そして速く踏み込んだモナは、勢いそのまま不良の一人の腹を殴りつける。さすがに愛銃を使うのは治療の時間を考えると選択できない。モナは必然、素手で戦うことになるがその程度の逆境は慣れたものであった。

 殴られた生徒は思わず銃を落とし、蹲る。モナはそんな生徒の腰に付いているマガジンを奪い取り、目に付いた近場の生徒に向けて無造作に投げ付けた。

 

「うぐっ」

「うわぁ!」

 

 モナは奪ったマガジンをポケットにしまい、落ちている銃を拾って壁に向かって走り出した。不良たちはそれに気付き、攻撃を開始するが全くと言って良い程その銃弾は当たらなかった。

 不良に目もくれず走り続けたモナは飛び上がり、不思議な軌道で壁の上に飛び乗った。不良たちから見れば、壁を蹴ったと思ったらまるでバク転をするかのように回転しながら上昇していったのだ。

 モナがしていることは単純で、蹴った威力より強い力で壁を掴み、ちょうどいいタイミングで離しただけである。なおモナは自分の力が強いと自覚していなかった。正確には、平均よりは強いと分かっては居たのだが、上澄みに位置すると思っていなかったのだ。

 

「てやぁぁぁぁぁ!」

「ちょ……!」

「まてやぁ!」

「卑怯だろ!」

「複数人で向かってきてよく言うよ!」

 

 奪った銃を乱射する。残弾が無くなればマガジンを交換し、また撃ち始める。その一方的な攻撃に不良たちは文句を言うが、複数人で一人を襲っている時点で卑怯もクソも無い。

 しかしモナは銃を捨てると飛び降りる。卑怯と言われたまま倒しても、ゴネられる可能性が高いからだ。

 

「ほら、お望み通り降りてきたよ?来なよ。軽く捻ってあげるからさ」

「舐めやがって……」

「後悔させたらぁ!!」

 

 その挑発で、不良たちの頭に血が上る。そのせいか彼女たちの攻撃は単調で、モナが避けるのに苦労しなかった。無理な攻撃はバランスを崩す。モナはその隙を突きそして一人、また一人と倒していく。

 自らの愛銃を使わずに圧倒的な差を見せつけるモナ。しかし、それも無理もないことであった。既にある程度の人数を減らされているし、それを踏まえても不良たちの練度はモナを相手にするには条件が悪すぎた。

 悪く言ってしまえば、不良たちは元々落ちこぼれた生徒たちが集まって生まれた集団だ。ある程度の仲間意識はあっても、組織だった戦闘などできないし、そんな指揮が取れる生徒もいない。数の利を生かせず、みな好き勝手突撃するだけである。訓練された組織を相手取った経験が何回もあるモナにとって、この程度の集団は相手にならないだろう。

 

「クソッ、当たらねぇ!」

「なんでこいつは銃を使ってないんだよ!!」

 

 愛銃を使わないのは大怪我をさせると治療の時間が無駄になるからだが、だからといって手古摺るかというと、そうはなっていないのが現状だ。

 それは偏にモナの格闘戦闘能力が高いことに起因する。それは元々の才能もあるが、ベアトリーチェの奸計によって強制的に生き残る為の戦いに引きずり込まれたことも大きな理由だ。敗北すれば待っているのは汚い大人(ゲマトリア)による抹殺。死の淵とも言えるその状況は、本来は莫大な時間がかかるであろう経験値を短時間でモナに齎した。

 皮肉にも、ベアトリーチェの行動がここまでモナを強くしたのだ。彼女は世間から最強の一角に数えられていたが、元は他の最強格の生徒と比べて数歩劣る存在であった。こういった談義はその大多数が噂と憶測によって語られる事が多く、正確な情報は不明なことが大半なためこういった事態は比較的多く起こっている。

 

 そんな彼女は万魔殿で死に触れたことで驚異的な成長を始めた。今まで彼女の奥底で眠っていた無様で強大な生存本能が、敏感に命の終焉を察知し目覚めたのだ。

 愛銃を落とされ、拾いにも行けない状況など何度もあった。その度に、モナはその場の全てを利用して生き残らんとする。時には拳も、足も使って。初期のそれは型などないあまりにも稚拙なものだったが、天性の適応力も相まって恐るべきスピードで洗練されていった。

 

「これで……さいごっ!」

「ぐあっ……!」

 

 そして今、モナは確かに最強の一角と呼ばれるにふさわしい実力を身に宿しているのである。もっとも、モナからしてみれば他の最強格の生徒には未だ一歩劣ると考えているようだが。

 

 何にしても、この日モナは不良たちの指揮権を手に入れた。

 運命との邂逅の日は――そう遠くはないだろう。

 

 ◆

 

 アビドス高等学校、対策委員会の教室にて。

 黒い髪に赤い眼鏡の如何にも優等生な風貌を見せる少女は、自身が集めた資料を真剣な顔で見つめていた。

 唸り声をあげながら悩む彼女の下に、一人の少女が近寄り声をかける。

 

「大丈夫ですか?アヤネちゃん」

「あ……ノノミ先輩」

「あんまり悩みすぎると、そのうち倒れちゃいますよ?」

 

 近寄ってきたその少女――ノノミはそう言って休憩しようと彼女にお菓子を差し出す。

 

「それは……そうですね、一旦休憩することにしましょう」

「やっぱり、物資が厳しいですか?」

「はい……持って後一、二回襲撃を防げれば良い方です」

 

 赤い眼鏡の少女――アヤネは、そう言って溜息を吐く。彼女たちが通うアビドス高等学校は、廃校の危機に瀕していた。災害に見舞われ、借金が膨らみ、果てに地元の不良たちであるカタカタヘルメット団に何度も襲われている。

 様々な事情が絡み合い、連鎖し、悪い方向へと進んでいる。無論、彼女たちとて何もしていないわけではない。だが、この大きな暴風はそんな頑張りを意にも介さず進み続ける。これを解決するには、暴風さえ受け止められる大きな存在が必要だ。

 

「最近噂になっているシャーレの先生、間に合うといいですね」

「はい……来てくれるといいんですが」

 

 そんな時、目に付いたのがシャーレだ。独立した超法規的機関であり、既に様々な活躍を見せている組織でもある。そんな先生の支援を受ければ、この状況を改善できるであろうと判断し支援要請を送ったのだ。それからしばらく経っているが、このままでは支援が来る前に物資が無くなってしまうだろう。そもそも、支援要請が受理されるかもわからないのが現状だ。

 

「おはよう。……あれ?二人して何話してるの?」

「セリカちゃん!」

 

 扉を開けて現れたのは、同じ委員会に所属するセリカと呼ばれた少女。彼女は持って来た荷物を適当な場所に置くと、二人の近くに座って話を聞き始めた。

 

「借金もあるっていうのに、アイツ等は性懲りもなく……あ、そうだ。そういえばなんだけど」

「どうかしましたか?」

「なんだか最近のヘルメット団、強くなってない?」

「強くなってる……?」

 

 セリカは適当な言葉が見つからなかったのか、両手を激しく動かし唸り声をあげた。

 

「強くなってるっていうか……アイツ等らしくないというか、なんというか……」

「相手の動きが良くなってる、ってことですか?」

「そう!なんか考えて動いてる風に見えるの!」

「確かに言われてみると……」

「組織的な行動が増えたように感じますね……」

「でも、どうやって?」

 

 疑問に思ったのはそこだ。違和感を持ったのはここ数週間、それも数回の襲撃があったきりだ。それなのに、短期間の間で組織的な行動が出来つつあるという状況が作り出されるのだろうか?

 それはない、とアヤネはそう断言できた。カタカタヘルメット団の長は何度も戦ったことがあるが、そんな指揮能力は無かったはずだ。そもそも、そんな能力があったのであれば既にアビドスは彼女たちの手に落ちているだろう。

 ――で、あれば。

 

「戦っている最中、誰か見慣れない人は居ませんでしたか?」

 

 考えられるのは外的要因しかない。それも、手練れであろう人物の。

 カタカタヘルメット団は突然現れた人物に従うほど、物分かりのいい集団ではない。そんな彼女たちを従わせるのであれば、実力行使しかないだろう。

 つまり、何らかの目的をもってカタカタヘルメット団を一度制圧し、襲撃を支援している人物が存在するということ。

 そうであるならば、何度も失敗している現場を見に来ている可能性は十分ある。襲撃自体に参加しなかったのは、こちらに顔を知られたくなかったからだろう。

 

「私はそんな人見なかったけど」

「思い返してみると、遠くでこちらを見てた人を見かけた気がしますね」

「本当ですか、ノノミ先輩!」

「少しの間しか居ませんでしたし、フードを被っていたので顔は分かりませんでしたから確証はありませんけどね」

 

 もしこの予想が当たっていたのならば、残された猶予は殆ど無いと言って良いだろう。件の人物が何を思ってこのような悪事に加担しているのかは知らないが、アビドスを襲撃しているのは間違いないのだから。次の襲撃はより激しいものになるだろう。それまでになんとかしないと――

 

 そこまで考えて情報を共有するために口を開こうとした瞬間、教室のドアが開いた。

 視界に映るは人を背負った少女。その頬はほんのりと紅く、背中の人物は銀色の髪に顔を隠されていた。

 水色のマフラーを揺らし、彼女はいつも通りの声で語る。

 

「――ただいま」

 

 賽が転がる、音がした。





 先生も一緒に純♡愛すればいいのでは……!?(閃き)
 そう、つまり先生が死んでしまった後モナとヒナちゃんが頑張るも健闘虚しく力尽きるシチュ……!興奮してきたな♢

 どうやって先生と純♡愛しようか(無計画)
 まま、とりあえず爆発でオナシャス大将!最初の爆発で死ぬのはなんかあっけないし七分咲きでいいかな?七分咲きってなんだ?瀕死ってことか?
 まあとにかく先生が重体になるわけだ。この時モナとヒナちゃんを庇っていたらgood。先生がカッコよくて興奮してきちゃうな♡生徒のために命を懸けて体を張るそのお姿は立派だべ……!
 死んじゃだめだよ先生?死んでしまったらどれだけの生徒が悲しむと思ってるんだい?けど、先生はそれでも生徒を助けるために進み続けるんだよね。それこそが先生だから……!

 話を戻して。
 重体になった先生を見て二人は取り乱すわけだ。当然だね♡片方にとっては未来を変える要、もう片方にとっては自身を支える心の柱の一つなんだから。
 敵対してる相手は誰なんだろうね?トリニティかなぁ。ミカとか似合いそうだよね、その気は無いのに敵になってしまった役。やば、四人まとめて純♡愛できるとか私天才では……!?ミカが先生を直接傷つけると精神壊れそうだから爆発はミカの攻撃で誘爆したことにしようか。え?誤差?そんなぁこたぁ~ないよ?……多分。まあすんごい魔女顔になることは間違いないだろうね。かわいそ。
 それを見てモナは心配が頭に過るんだけど現状の優先度はどうしても先生>ミカなんだよね。命の危機がある先生が優先されてしまう。でも残念、先生は奮闘虚しく力尽きてしまうんだ。どこまで行っても先生はキヴォトスの外の人なんだ。簡単に死んでしまうか弱い生物でしかないんだよ。もっと頑張れ♡
 先生が死んじゃったらヒナちゃんはどうするだろうね?基本的にはよわよわヒナちゃんになると思うんだけど、この世界はモナという第二の心の柱を持っているからちょっと事情が変わって来るかもしれないと思うんだよね。
 心の支えがまだあることによって心は壊れずに済み(なお被害)意識は原因に向かい「許さない……!」みたいになるんじゃないかなぁと。具体的には下手人を殺さんとする方向で。つまりヒナVSミカ……!!いきなり頂上決戦始まったな?周り吹き飛ばない?大丈夫?大丈夫じゃなさそう(小並感)

 よし、それじゃあ逝けっモナ!!!争いを止めろっ!!!そこだっ!!!間に飛び込むんだ!!!
 ほな撃ち抜かれてもろて……そうだ、撃ち抜かれる時どっちを庇うか重要だよね。ごめんごめん、これでどちらがモナの死にゆく顔を見るか決まるって言うのに忘れてたよ。
 まずヒナちゃんを庇うことにするとミカがモナの顔を見ることになって、ミカがとんでもなくヤバい事になるかな。「私は選ばれないんだ」とか「私が先生を殺したから……」とか?ミカからしたらモナが敵対したみたいに見えるからね。仕方ないね。
 こうなると崩れるモナの身体を受け止めるのはヒナちゃんってことになると思う。背中側からモナを抱きしめるヒナちゃん、胸には穴の開いたモナから溢れ出る血が垂れてきて嫌でも死を感じさせるね。だってさっきの先生と同じだもんね♡考えたくもない未来が見えてるんじゃない?現実になるよ、その想像。
 やったねモナちゃん、争いは止められたよ♡まあ争う余裕がないだけとも言うけど。ヒナちゃんは急いで助けようとするけどミカは立ち尽くしそうだよね。「どうして……」とか言いながら。そのうち全部ゲヘナに原因押し付けて暴走しそう。そのころにはモナが死んでヒナちゃんはよわよわを超えて感情をなくした人形みたいになって欲しいナ♡目から光は消え、何をしても反応しない死ぬのを待つ哀れな生き物……かわいそ。

 逆にミカを庇うとヒナはどうなるんだろうね?この場合受け止めるのはミカだけど固まりそうだよね。絶対固まる(偏見)に違いない。だってミカはどこまで行っても夢見がちな少女だものね。こんな現実、受け入れられないよね。でも残念、これは現実です。モナちゃんは死にます、これは決定事項です。あ~あ、オラッ絶命ッ!蘇生ッ!絶命ッ!って出来たらいいんだけどなあ。
 こうなったミカはなんだか何も分からなくても握ったモナの手を離さない感じがするな。治療に必要でも体が動かない、頭では分かってるのに――って感じで。そんな危うさがあるような気がする。
 ヒナちゃんが駆け寄って治療しようとするんだけどミカは手を離さない。だって、離したらそれきり帰ってこない気がするから。どちらにせよ帰って来ませんけどね。あゝ無常なり。

 あ、あとどっちの銃に撃ち抜かれるかも決めないと。でも私の中でこれは決まってて、今回はヒナちゃんにしようかなと。
 だってほら、ミカが先生(大切)を殺したならヒナもモナ(大切)を殺さなくちゃ不公平じゃない?私は公平なのでね。みんなに等しく純♡愛を注ぎたいのですよ。これで二人ともおそろいだね♡
 先生もモナも大切な人の方を優先するから「どうか……生きて……」とか「この子を……恨まないであげて」とか言って呪いを残したりしない?その方が苦しみながらも大切な人との約束を守ろうと前を向いて歩く素晴らしい姿が見れる気がするんだ。
 大切な人を己が撃ち殺した感触はどう?もう一人の大切な人を敵対してた相手が撃ち殺した景色はどう?そんなに絶望しないで。大丈夫だよ、君は一人じゃない。ほら、目の前に仲間(同類)がいるじゃないか。学園の垣根を超えた悲しみの共有、敵対していた者たちが手を取り合って生きていく。なるほど、これがエデン条約かぁ……!
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