ブルーアーカイブ 実績「楽園を信じる者」及び「闇の中で照らされて」取得RTA闇堕ちチャート   作:狐玄

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(撤退の)支度

本家の指名手配のノリが軽そうですがモナちゃんが重いのは主にベアおばのせいです。



「迫る影」

 

「おい、時間が来たぞ」

「……ん、わかった」

 

 目を開ける。視界に映ったのは、ヘルメットを被った集団。アビドスに存在するカタカタヘルメット団の前哨基地で目覚めたモナは、寝起きの頭で作戦を思い出す。

 物資が少ないアビドス高等学校に確実に勝つため、徹底した持久戦を行う。というのがここにいるメンバーに伝えてあるものだ。実際は勝つ気など無く、いつか見た最悪()を避けるため、余計な行動を抑止する目的で伝えた作戦に過ぎない。こうすれば、先生の指揮が活躍するだろうから。

 もっとも、不良生徒たちがぽっと出の指揮官の言うことに従うとモナは思っていない。精々、数十秒から数分持てばいい方だろう。その後は好き勝手戦うに違いない。だが、戦場というのはその短い時間が命運を分ける時がある。それに指揮に従わない不良たちは、モナが怪しまれずに撤退する理由にもなる。

 

「――よし、行ってきて」

 

 支度を整えたモナはヘルメット団に声をかける。待機していた彼女たちは、ぞろぞろと纏まりがない足取りでアビドス高等学校に向けて歩き出す。モナは今回前線には出ず、この前哨基地にて指揮官として参戦する予定だ。なにせ前回、前々回は作戦だけ伝えたものの無様に敗走してきたのだ。これは直接的に指揮を執らねば(理事)も納得しないだろう。

 だが、最初から前線に参加するのは危険が大きい。状況も分からないのに突撃するのは、無様に敗走してきた不良たちと同じ穴の狢であろう。その上モナに勝つ気がないとなれば、前線に行く理由は全くないと言える。

 

『もうすぐ着くぞ』

「了解、それじゃあ最初は……」

『あ、アイツ等もう発砲してる』

「は?」

 

 その通信に思わず目を丸くする。確かに指揮に従わないとは思っていたが、表面上だけでも最初の指示くらいは聞くと思っていたからだ。

 だが、現実は最初から指示を待たずに発砲を開始。これでは勝てないのも当然であろう、とモナは溜息を吐いた。

 比較的大人しめの不良に通信機器を持たせたのは正解だった。大人しめの不良とは?モナは頭が痛くなる。ともかく、もし好戦的な不良に渡っていたならば早々に通信不可能に陥っていただろうことは想像に難くない。

 モナは頭を振って気を取り直すと、通信相手に向けて指示を出す。

 

「……まあいいや、それじゃあ暫くは相手に銃弾を使わせることを意識して」

『了解』

 

 先生はどう対処するだろうか。モナは目を伏せて思考に耽る。先日、シャーレにアビドスの校章付きの手紙が届いていたのを見かけたことからも、先生はこちらに来ているはずだ。先生が、この現状のアビドスを放っておくわけがないから。例え忙しくとも、きっと本当に先生が必要な場所を見つけるはずだから。それが、モナの理想を体現した先生(憧れ)だから。

 

『まずいことになってるよ』

「何があったの?」

『奴等、弾薬の残りなんて関係ないってくらい大量に弾を消費してやがる』

 

 眉をひそめた。アビドスはこれまで資源を節約しながら不良たちに対応していたはずだ。それがいきなりこんな攻撃的になるなど……血迷ったのだろうか。

 いや、過去にヒナから聞いた要注意人物……ホシノがあちらに居たはずだ。黒服からの資料で現在もアビドスに居ることは分かっているが、彼女がそんな愚行を起こすだろうか?

 それは無いのではないかとモナは思う。ヒナから聞いた彼女は、一度そうと決めたら理由がない限りそれを変えるような人物ではない頑固さが垣間見えていたはずだ。では、それを変えた理由は――間違いなく、先生の存在だろう。恐らく物資の補給を受けたか――それとも。

 

「一旦引いて。体勢を立て直すよ」

『了解……っておい!お前ら!?勝手に突撃するな!!』

「……はぁ」

 

 溜息が出る。合間から聞こえてくる声で凡そは推測できるが、事実確認のために口を開く。

 

「で、何?」

『はい……指示は伝えたんですけど、【アイツらは物資の補給が絶たれてるんだろ?ならさっさと攻撃しちまえばお手軽に占領できるはずさ!】と言って突撃してしまい……』

「持久戦をするって言ったはずなんだけどな……まあいいか。こっちの言うことも聞けないなら今回も敗走するだけだし、今後に期待も出来なさそうだね」

『――とすると?』

「私は手を引かせてもらうよ。クライアントにもそう伝えるから、そのつもりで」

『えっ――』

 

 返事も聞かず通信を切り、モナは荷物を持って歩き出す。しばらく離れた後、双眼鏡を使いアビドス高等学校の方を見てみれば、ミニガンを容赦なく撃ち放つ少女の姿が見えた。

 

「あの様子じゃ大半の不良はノックアウトしてそう……」

 

 少し角度を変えればそこには桃色の髪が視界に映る。大きな盾を使い仲間を守るその姿は、過去に聞いた人相とは大きく違い、穏やかなものだった。

 何があればあのようになるのだろうか。己も、こんな風に変われたらどんなに良かったのだろうか?

 嫉妬に似ているようで似ていない感情が溢れ出し、双眼鏡を握る手に力が入る。その時、モナは双眼鏡の中の彼女と目が合った感覚に襲われた。背筋を走る奇怪な感触に思わず双眼鏡から目を離してしまう。一度離れてしまえば、再び見る気にもなれずモナは胸中に何とも言えぬ気持ちを抱えたままその場を後にした。

 

 

 ◆

 

 

「あれ?ホシノ先輩、どうかした?」

「……ううん、なんでもないよ~」

 

 

 ◆

 

 

「……これは?」

「戦車。もっと言うとFlak41の改良型」

「いや、戦車なのは知ってるんだが」

 

 アビドス郊外。砂漠が目と鼻の先にある場所で、モナは再びカタカタヘルメット団と対面していた。彼女は不満げな顔を隠すことなくぶっきらぼうに言葉を返す。

 

「何さ」

「手を切ったんじゃないのか……?お前」

「上からの指示には逆らえないのさ、これでもね」

「何があったんだ一体……」

「聞きたい?」

 

 その言葉を聞いた不良生徒は、その先を想像してしまったのか体を震わせて腕をさする。

 

「やめておく。まだ私も死にたくはない」

「賢明だと思うよ」

 

 モナはそう言って水を飲む。砂漠に近いからか喉が渇いて仕方がない。じわりと滲む汗を拭い、空を見上げる。その先には天高くからこちらを照りつける太陽が見えた。

 眩し気に目を細めたモナを見ないように、不良は戦車の方を見つめながら問いかける。

 

「……」

「それで、これを私たちに渡して何をさせようってんだ?」

「――正面突破は難しいみたいだし、誘拐でもしてもらおうかと思って」

「誘拐?」

「そう、例えアビドスが強くても私ほどじゃない。一人ずつならあなたたちでも囲えばどうとでもなるでしょう?」

 

 それを聞いた不良生徒は顔を顰める。まるで自分たちが雑魚だと言われているようで苛立ってしまう。しかし、実際に負けている以上この場では何も言うことはできないのだが。

 

「……誰を狙うんだ?一番上っぽそうな小鳥遊ホシノって奴か?」

「いや、狙うのは黒見セリカって子。彼女は一人になることが多いみたいだから」

 

 そのセリカの情報を見ると、最近はバイトを始めたそうだ。勤勉に働く罪もないこの少女を攫うことに、モナの心のどこかが悲鳴をあげたような気がした。まだ、大丈夫。まだ完全には狂ってはない。そんな藁にも縋るような感覚だけが、モナのバランスの指標であった。

 

「よし、じゃあやってやるか!行くぞお前ら!!」

「ちょ……勝手に行くなよ!待てよ!!」

 

 近くで聞いていたのか、話していた大人しめの不良とは違う不良生徒が意気揚々と歩き出していった。それを聞いた彼女は、慌てたように駆け出して行った。

 彼女たちを見送ったモナは、盗んで隠していた一発の戦車の弾を手に取り、ぼそりと呟いた。

 

「まあ……小鳥遊ホシノだけは、彼女たちが囲んでも倒せ無さそうだけれども」

 

 彼女が呟いた言葉は小さく、虚空へと消えていった。

 

 

 ◆

 

 

 暗い部屋の中、窓から差し込む月光と机に置いてあるモニタの光だけが中に居る人物を照らしていた。光るモニタの前で照らされている黒い外套に身を包んだ機械頭の存在――カイザー理事は、モニタから視線を上げ、部屋の奥を見遣る。

 

「それで、成果は?」

「全然ダメだった。アレは誰かが動かそうとするより、勝手に動いた結果を上手く使う方が良いと思うよ」

 

 月の光に胸から下を照らされた少女――モナは入口から少々歩き、ソファーに深く腰掛けた。足を組み、背凭れに寄りかかって小さな音が鳴る。

 

「そうか……誘拐させても無駄だったか。だが、お前が戦えば勝てたのではないか?」

「そこまで契約内容に含めた記憶も書類もないよ、カイザー理事。そもそも、不良生徒たちの指揮だって契約ギリギリなんだからね」

「クク……積極的防衛とはならんか」

 

 なるわけがない、とモナは溜息を吐く。ここまでモナに対する采配が自由なのは、黒服が愉快そうに許可したからである。流石に自分の方から直接戦闘を仕掛けることは許可できなかったようだが、契約内容をあえて誤認し指揮役に近い立ち位置であれば参加できるようにしてあるらしい。余計なお世話とはこの事だろう。

 カイザー理事は面白そうに笑った後、重厚な椅子に体を預け呟く。

 

「ふむ……格下のチンピラごときでは、あの程度が限界か。主力戦車まで送り出したというのに、このザマとは」

 

 眉間に手を当て、考えを巡らせる。しばらくの間、計画が滞っていたのでモナを派遣したのだが……これもダメとなると、別の手段を考える必要がある。

 そこまで考えたカイザー理事は椅子を軋ませ姿勢を正す。

 

「目には目を――生徒には、生徒を……か。専門家に依頼するとしよう」

 

 そう言って、デスクの上にある端末を手に取った。通信機能を立ち上げると、手早く番号を入力しコールを掛ける。

 規則正しい音が鳴る中、唐突に女性の声が響いた。

 

『はい、どんな事でも解決します。便利屋68です』

「仕事を頼みたい、便利屋」

 

 モナはそれを聞いて、眉間に皺が寄る。便利屋68と言う名は聞いたことがある。直接会ったことは無いが、それでもゲヘナの生徒であることには間違いはない。

 バレるのは構わないが、契約期間内に居場所が風紀委員まで届くことは避けたいのが本心だ。恐らく、いや、確実に部隊を引き連れて捕まえに来るだろう。そんな状態では護衛などできそうにもない。契約によって捕まるわけにはいかないし、契約を破ることもできない。

 どうにも不安しかない未来を不安視するのも、無理はないだろう。

 

「――どうかしたか」

「別に、なんでもないよ」

 

 いつの間にか端末を置いていたカイザー理事は、訝しむようにこちらを見た。それになんでもないかのように返事をしてモナは立ち上がった。部屋の扉へ向かうモナの背中に、カイザー理事の低い声が届く。

 

「便利屋のことだが……迎えを任せる。同じゲヘナで傭兵業をしていた者同士の方が都合が良いだろう」

「……了解」

 

 扉を開き、部屋の外に出る。数分ほど歩きエレベーターに乗ったモナは、天井に包まれて見えない夜空の方向に顔を向けながら力なく呟いた。

 

「ままならないなぁ」

 

 

 ◆

 

 

「はぁ、はっ……うわぁぁっ!」

「ぐぅっ!」

 

 カタカタヘルメット団のアジトにて、悲鳴が飛び交っていた。

 アビドスに何度も負け、契約が打ち切られた彼女たちは、追い打ちをかけるかの如く襲撃されていた。

 いつの間にか仕掛けられていた爆弾で大半の団員は負傷、及び戦闘不能に陥った。ただでさえアビドスからの襲撃で戦力が衰えているところにこんな攻撃を受けてしまえばひとたまりもないであろう。

 

「あーあー、こっちは終わったよ~。なんか逃げてるけど、あれは追わなくていいんだよね?」

「うん、別に全滅が目的じゃないし、放置でいいと思う。こっちも制圧完了してるよ、ボス」

 

 ボスと呼ばれた少女は、細めた目を倒れ伏している不良の一人に向け、その少女を足で転がした。転がされた少女は、呻き声を唸りながら、思わずと言った風に口を開いた。

 

「う、うう……何者だ、貴様らは……」

「……ふふふっ」

 

 ――帰って来たのは、ヒールを使った冷酷な踏みつけだった。突き刺さった手は悲鳴をあげ、その不良生徒に脂汗を滲ませる。

 

「うあぁああっ!ま、まさか、アビドスの――?」

「いいえ?こんな不潔で変な匂いのする場所をアジトにだなんて、私ならしないわ。あなたたち、よっぽど冴えてないのね」

 

 その少女は不快感を隠すこともせず、つまらなそうに不良生徒を見下ろしていた。

 

「――いいわ、あなた達を労働から解放してあげる」

「な、何だって!?」

「要するにクビって事、現時刻をもってアビドスは私達が引き受けるわ。クライアントからもそう言われてるでしょう?」

「ふざけた真似を……!貴様ら――」

 

 その先が言葉として口から出てくることは無かった。相対していた少女はすれ違い様に不良生徒の意識を刈り取るとそのままアジトの外へと歩き出す。月の光が歩いている少女を照らし、不敵な笑みを浮かべた顔が現れる。

 

「私たちは、便利屋68(シックスティーエイト)

 

 そこで一度立ち止まり、金色の瞳を閉じる。

 

「金さえもらえれば、何でもする……」

 

 銃を杖のように地面へと突き刺し、言った。

 

 「――何でも屋よ」

 

 と。




 か、かっちょえぇ~!これが出オチってマジ?

 それはそれとしてまた感想欄の先生がワタクシの純♡愛力を超えてきたんですけど、アコに始末される異形モナちゃんがとっても良いと思います。自分がやったと知らないままモナを探し続けるアコちゃんと、異形であったモナを撃ち殺されたヒナ。うーん、これは良いね!アコには意気消沈してるヒナが「モナが見つかってないから」だと思い込むんだけど、実際には死んじゃったから意気消沈してるんだよね。すれ違いが起きて悲しいね。
 アコちゃんは参謀、指揮役だから実行役は別に要るよね?私的にはチナツにもやって欲しいけど討伐系はイオリに回ってきそうだよね。不憫♡早くころして♡やくめでしょ♡

 で、いつ異形がモナだってことに気付くんだっけ?いや別に最後まで気付かないのもそれはそれで良いんだけどさ。でもやっぱりみんなの純♡愛顔、見たいよね?ウンミタ~イ!だよね~!じゃあ、気付きを得ようか。どういう感じでバレるのがいいかなぁ。モナが異形になってるのはヒナしか知らないし、原作メインストーリーで先生にしてたみたいに暴露しよっか♡
 泣きながら、「モナはもういないの!」「目の前で……こんな姿になって……っ!」とか言って欲しい。かわいそ~う!!!誰だ泣かしたのはヨォ!?許せねぇ……!!!
 アコは「そ、そんな……そんなはずは……!」とか動揺してて欲しいし、イオリは「ち、ちが……そんなつもりは……!」って半べそかいてほしい。
 アコちゃん、だから言ったでしょ?早とちりは命取りになるよって(言ってない)
 イオリはほんとに不憫。指示に従っただけなのにね……でも実行したのは君だからその腕にかかる重みはきちんと持って行ってください。返品は受け付けておりません。でもそんなこと言わなくてもイオリはしっかりしてるからちゃんと持っていきそうだよね。だからこそ先生もぺろぺろするし。でもそんなしっかりした子が見せるよわよわの姿はとても癖に刺さります。
 私まだ今回のイベントのシナリオ読めてないんですけどよわよわのイオリが見れるって本当ですか!?楽しみ~!

 それはそれとして、イロハも参戦しようぜ。何時の間にかモナちゃんへの好感度がかなり上の方になってるイロハちゃん、多分パッと見でなんとなく気付くんだろうな。ヒナちゃんが暴露した直後くらいに部屋(?)……まあ場所はどこでもいいか。そこに訪れて視界に異形モナちゃんが映った瞬間「モナ……せんぱ……い?」とか言って手に持ってる書類落としてほしい。それで、話を聞いてブチギレてほしい。今回イロハは何にも悪くないもんね。いいよ、怒って。キレてる時にも穏やか目な生徒の激情に駆られた姿が見たいなぁ!!私はなぁ!!
 そんで銃もって構えて欲しいなぁ……この場合、誰に向けられるのかな。分かんないけどどこに向けられても美味しい展開になりそうだね。でもやっぱヒナちゃんが良いかな。原点回帰。きっとヒナちゃんは「ごめんなさい」って小さい声で言うだけで、受け入れるんだろうなぁ。心の支えが無くなったら生きていけないくらいにはよわよわだもんねぇ。いや、よわよわで在れ。で、それをアコちゃんが庇うまでがワンセットってことだよね。
 アコちゃんはどうあっても基準がヒナちゃんだからヒナちゃんが死ぬことは見逃せないよね。でもヒナちゃんは避ける気ないからアコちゃんが死んだ後で結局死ぬよ。犬死にって言うんだっけ?こういうの。
 イオリ?多分ねぇ……ヒナちゃんが死んだ後、イロハがイオリに銃を向けたらイオリは「なぁ……どうすれば良かったんだろうな?私は……私は……」って泣きながら呟いててその瞳の濁りを見たイロハは急激に怒りが冷めて銃を降ろすんだ。それで気が逸れたイロハはその場を後にして、よわよわなイオリだけがその場に遺されるんだよね。
 哀れ、この先長い生を十字架を抱えたまま生きていかなければならないだなんて……!チナツ、治療お願いしますね!!ヘーキヘーキ、イオリはしっかりしてるし何時か前を向けるって!

 三人分の十字架、頑張って背負ってね♡
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