ブルーアーカイブ 実績「楽園を信じる者」及び「闇の中で照らされて」取得RTA闇堕ちチャート 作:狐玄
一瞬で予定をガン無視する者、狐玄。なんか思い付いちゃったから書いたよ♡でも私はセナをお迎えしてないのでなにもわからん!あと変なこと思い付いたからめっちゃ時間かかった。
・報告書内のわかりにくいヤツの説明
挫滅創=打撲
擦過傷=すり傷
熱傷=やけど
既に暗くなった校内。とある一室に入ってきたその生徒は、机の引き出し――その2段目から2枚の紙を取りだした。
それらをおもむろに机に並べると、彼女は片方を撫でながら何かを思い出すかのように目を伏せた。
「あなたは、一体いつから……モナ」
そう言った彼女――氷室セナの手の先には『本業モナについて』と書かれていた。
◆
救急医学部 部長殿
〇月◇日の救命業務が完了したため、下記の通り報告いたします。
・日時:〇月◇日
・場所:ゲヘナ自治区~~ ~~
・救命対象者:ゲヘナ学園生徒13名
・負傷内容
・挫滅創4名
・擦過傷2名
・熱傷7名
・負傷原因
生徒同士の戦闘行為
・対応
応急処置後、医務室に搬送。
・備考
本業モナと接触、会話に成功したため別紙にて詳細を纏める。
・添付資料
本業モナについて
万魔殿、及び風紀委員会の要請により彼女の情報を共有しなければいけなくなったため、ここに書き記す。
(1)近頃頻発している他生徒との衝突に関して
彼女に話を聞いた所、他生徒側が先に仕掛けた事とのこと。しかし彼女のみがこれだけの数の生徒と諍いが起こる理由は判明せず。
(2)彼女の戦闘能力、及び武器に関して
救急医学部が到着した時、既に戦闘は終了していたため不明。なお彼女と戦闘した生徒は、口を噤んだり不明瞭な部分が多かったりして判断材料にできないとのこと。所持している武器はスナイパーライフル、爆発物の2種。
(3)彼女の性格に関して
会話にも協力的で自発的に治安を乱す発言は見受けれない。
(4)彼女自身の噂に関して
本接触にて初めて知り得た模様。危険な噂もあったが、実際の彼女は危険では無いことが判明した。
(5)所感
現状は一般的なゲヘナ生徒の域を出ないと推察される。戦闘能力は高いとされているが詳細は不明なため、正式な調査が必要である。
◆
「……こんなものですかね」
ゲヘナ学園、救急医学部の部室にてセナはそう呟く。思い返すのはつい先日出会った本業モナという生徒だ。
入学してから早一ヶ月。急速に頭角を現した彼女の噂は調べずともセナの耳に入っていた。その中にはお金を巻き上げてくる、などと言うものや目が合ったらそれだけで喧嘩になる、などという物騒な噂もあった。
しかし噂というものは得てして虚実入り混じるものだ。少なくともセナは実際に会った時、彼女はそのようなことをする人物では無いと判断した。
どちらかと言うと彼女は――
◆
︎硝煙と火薬の匂いが未だに残るゲヘナ自治区の片隅。そこに救急医学部の部員として到着したセナが見たものは、物憂げな表情をしてガレキの山に座っていた一人の生徒の姿だった。明るい緑色をした髪をたなびかせ、遠くを見つめるその姿は神秘的で、まるで絵画のようであった。
彼女は一体何者なのか。負傷はあるのか。聞かねばならぬことは数多くあるというのに、セナは少しの間その彼女の姿に目を奪われていた。
視線を感じたのであろう。ふと、こちらを向いた彼女と目が合った。振り返る前から見つめていたからだろうか。その淡い桃色の瞳が、驚いたかのように一瞬だけ見開かれたのがセナには分かった。それからさほど間を置かず、まるで先程までの物憂げな様子などなかったような明るい笑顔で彼女はこちらに話しかけてきた。
「――こんにちは。あなた、救急医学部の人?」
「……えぇ、氷室セナと言います」
それは一見すれば、ただの挨拶に見える。けれどもセナは、彼女がどこか確信をもって話しかけてきたような、そんな錯覚を感じとった。それは一瞬のことだったし、なによりただの直感だ。こんなもので判断すべきでは無いだろう。セナはそう思い、目を閉じ頭を切替える。
「そうなんだ、よろしくね!私は本業モナっていうの!」
「……!そうですか。よろしくお願いします」
そうして告げられた名前は、最近ゲヘナでよく話題に挙がる人物であった。
キヴォトスであろうと、おしゃべりを好むであろう花の高校生なのだ。そこに話題性がある噂が流れたのであれば、加速度的に広がっていく。セナ自身はそこまで関心を持っておらず、周りが話している内容を聞きかじった程度だが。それでも、彼女がゲヘナにとって重要人物になりつつあるというのが分かるのだ。どこの部活に所属するのか。それによっては、ゲヘナ内の勢力図が変わる可能性も少なくないだろう。
万魔殿も、風紀委員会も、そして他の部活も。そのどれもが彼女を手の内に引き込もうとしている。幸い救急医学部はそういった勢力争いには関わらないのでそこまで必死に接触しなければならない訳では無いのだが。
「少しお話を伺いたいのですが……よろしいですか?」
「もちろん!なんでも聞いて?」
「ありがとうございます。ではまず、この辺りの死体――負傷者についてお聞きしたいのですが」
「あーそれは……うん?今、死体って言った?」
「……」
言ってない。
「では、彼女たちはあなたが負傷させたと」
「うん、それは間違いないよ。でもそれはあっちから襲ってきたというか……カツアゲされたから反抗しただけなんだよね」
「なるほど……」
なんとか彼女の気を逸らし、しばらく聞き込みを行っていると他の救急医学部の生徒が話しかけてきた。どうやら負傷者の処置に目処がついたようだ。
「セナさん、そちらは……って本業モナ!?」
「あれ?私のこと知ってるの?」
「おや、ご存知ないのですか?あなたの噂は有名ですよ」
「えっそうなの!?なにそれ私知らない!」
彼女はなんどもコロコロと表情を変えていた。笑顔だったり、心底驚いたり、それから少し考え込むように。なんとも見ていて飽きない人だ。彼女がどこの所属になるかは分からないが……案外どこに入っても人気になりそうだ、とセナは思った。
「セナさん、他は終わったからそろそろ行きましょう」
「分かりました。ではモナさん、私はこれで」
「……っあ、うん!またね!」
別れを告げ、歩き出す。意識が他に向いていたからだろうか。その後に彼女が発した言葉に反応するのが遅れたのは。
「……まだ足りない、もっと……」
「……?モナさん?」
振り返った時には彼女はもう背を向けて離れており、セナの言葉が彼女に届くことはなかった。
◆
「あれは――焦り、だったのでしょうか」
最後に彼女が発したもの。それにどこか引っかかりを覚える。……だが、何か確証がある訳でもない。正確では無い。そうでないのであれば、考えても意味は無いだろう。
そう結論を出したセナは、ふと時計を確認した。見ればもう帰った方が良い時間だ。この書類を提出するのは明日の朝でいいだろう。そう判断してセナは帰路に着く。書き終えた書類を机の引き出し――その2段目にしまって。
しかし他の生徒が報告書を既に提出していたので、この書類が長い間放置されることになるのが決まっていたのをセナが知ったのは、翌日の朝のことである。
モナちゃんの髪の明るい緑色は色番号で言うと5AFF19辺りです。ライムグリーンですね。
紫のインナーカラーはFF6FFF辺りになります。
淡い桃色の目はF7C9DD辺りです。
4章来るし真面目っぽい考察あとがきで語るか〜とか思ってましたけど、書いてみたところ無駄に4000字行きそうだしそろそろ純愛を語らないと栄養が足りなくなりそうなので4話辺りでヒナちゃんの考察した時に考えたifバットエンドの純愛語ろうと思います。
これは仲良くなったモナちゃんが闇堕ちせずに先生とシャーレとして活動してる幸せな世界線のお話なんですけども。
まず二人仲良くシャーレの活動中に行方が分からなくなって生死不明になっちゃうんですよ。当然大騒ぎになる訳でヒナちゃんの元にもその情報は届くわけですね。
そしたら取り乱しちゃう訳なんですよ。当然だよね、わかるよ。特別な、甘えられる相手である二人がどっちも居なくなっちゃうんだものね。色々なこと想像しちゃって曇っちゃうよね。可愛いね♡これが先生との二人でヒナちゃん一人に対しての
その後まぁなんやかんやあって救出されるわけです。うぅ……良かったねヒナちゃん、心の支えが2本とも帰ってきて。……でも2本も支えあるなら1本くらい折っても大丈夫だよね?そういえば先生にも甘えられるようになったもんね。なら何も問題ないよね。
だからモナちゃんはコロコロしちゃおうね〜。先生は他の生徒を救わないといけないから……ほら先生、はやく生徒をすくってやくめでしょ。
でも目の前でいきなり死んじゃうのは一般的すぎるよね。だからここは一旦ひねりに行こう、ひねりに。例えば今度は一人で行方不明になるとか、ね?
そう、今度はモナちゃんが一人で行方不明になっちゃうんだ。それでヒナちゃんは必死に探すんだ。シャーレとして活動してる最中に居なくなったわけじゃないし最初は迷惑をかける訳にもいかないから風紀委員だけで探すんだ。一回行方不明になった先生とモナちゃんを見つけた事もあるから今回も見つかるハズだと心のどこかで考えて。ヒナちゃんにとってはモナちゃんも先生もかけがえの無い人かもしれないけど、他の生徒にとってはモナちゃんと先生が同価値な訳ないのにね。先生と一緒に行方不明になってた時みたいに全員が必死に探すわけないじゃん、ウケる。
しばらくたっても全然見つからないから最終的にヒナちゃんは先生に泣きつくんだ。それでようやく場所を特定して救出に行ったらそこには血だらけでヘイローが
ヒナちゃんは自責傾向があるから誰かを憎むなんてこと基本し無さそうだけどしてほしいな~~~!!!それだけあなたが特別なんだよってことでしょ?そんな気持ち抱かれてぇなぁ私もなぁ!!だからヒナちゃんには嫉妬とか憎悪とか負の感情を抱いて欲しいな♡
最初はただ怪我して眠ってるだけだと思い込んでゆっくり近寄って声をかけるんだけど、何度声をかけても、何度体をゆすっても起きないんだ。頭の中ではもう息してないって薄々気付いてるのにね。感情がそれを否定してるんだ。そうしてやっと死んでいることを理解したヒナちゃんは呆然として頭の中が疑問符で埋め尽くされちゃうんですよ。どうしてあなたが死んでいるの?どうして命を投げ出してまでその子を助けたの?とかそんなことを。その後、強めの言葉で一般生徒に詰めていって先生に止められるとかしてほしいなぁ~。ぽろぽろと涙を流しながらさ。う~ん、甘露甘露。
でもそんなことをしててもモナちゃんは帰ってこないんだ。もう、動くことは無いんだよ。これまでの努力が水の泡だね。うっうっ……籠の中で必死にもがいてもがいて
そして追い付いてそれを見たアコは死んでしまったモナちゃんに最初は怒りを覚えるわけだ。ヒナ委員長を悲しませた敵としてね。でもヒナちゃんがアコが来たことに気付かず先生へ心の内をぶちまけてる中でヒナちゃんが対等な友人を欲していたことが分かってアコの情緒が狂うんだ。だってアコが一番ヒナちゃんのことを『委員長』として見てたもんね♡一番近くでずっと支えて、一番ヒナの求めてるものから遠かったのが分かってどんな気持ちだったのかな?きっとモナちゃんに醜く嫉妬するんだろうね。可愛いなぁ。
先生もヒナちゃんもアコもみんなみんな顔がくしゃくしゃだね♡これが三歩必殺、一石三鳥……ってコトなんだね。すごいや。
まぁこれ、ifで妄想だから許してるのであって本編に持ち込むなんて許さねぇからな?カ-ペペペッ!ペッ!
アテクシの主食はファウスト様も好んでいるようなハッピーエンドでしてよ!!バッドエンドが本編の作品なんぞ好きじゃありませんわ!!妄想は妄想のまま沈んでいくといいですわ!!あとがきなら許すけど♡
はー透き通ってきた。それじゃあ私は帰ってアコにワンワンプレイさせて過酷なアコニーするわ。ほな。