ブルーアーカイブ 実績「楽園を信じる者」及び「闇の中で照らされて」取得RTA闇堕ちチャート 作:狐玄
拙者、サボりキャラが昔は生真面目だったシチュ大好き侍。欲によって独自設定致す。でもそのせいで書くの難しくなってるのはないしょ♡追加で新しい書き方試してるしもう何も分かんねぇ♡
モナちゃんトピック2:インナーカラーを入れ始めたのはヒナと出会った後から。紫を選んだ理由は「お揃いだから」らしい
ゲヘナ学園の片隅、忘れられたように佇むベンチに一人の少女が座っていた。
そこは風が吹き渡り、柔らかな緑の絨毯が風に合わせて音もなく揺れ、優しい春の日差しが爽やかな葉の隙間から差し込んでくる。それはとても穏やかな時間が流れていた。
ベンチに座っている少女――イロハはその豊かな髪を揺らし、背もたれに寄りかかり空を仰いでいた。彼女の眉間には皺が寄り、暖かな春には似合わないようなくぐもった声を上げている。それは一般的に見れば不機嫌、または悩み事があるように見える……声をかけるのが憚られる雰囲気だ。だが、それを知ってか知らずか彼女に躊躇いなく声をかける人影が居た。
「こんなところで寝てるなんてどうかした?もしかして、サボり?」
その人影はイロハを上から見下ろすように覗き込んできた。
その姿を目にした時、イロハは騒がしそうな人が来たな……と思った。なにせ彼女は表情も、雰囲気も、髪の色までも明るく活発な様相を示してくるのだ。軽く偏見も入っているが、恐らく間違っては無いだろうと、そんなどこか失礼な感想を抱く。
「別に、そういうつもりじゃないですけど」
唐突な問いかけに目を瞬かせたイロハは、視線を水平に戻しながら口を開く。その答えは元々どうでもよかったのか、彼女は然程興味を示すこともなくベンチの空いている方へ移動し、静かに呟いた。
「ふ〜ん、そうなんだ。……隣、いいかな?」
「それは……構いませんが」
「ありがと。んん〜!いい天気だなぁ〜!こんな日は日向ぼっこが気持ちいいねぇ」
「そうですね」
そう言って相席の許可を取った彼女は、ベンチに座った後、子供のように腕を上げ大きく伸びをした。
その様子はなんとも……そう、ゲヘナっぽくないとイロハは思う。わざわざ悩んでいる雰囲気を隠しもしない私に話しかける辺りもそうだ。そんなお節介、ゲヘナではそうは見ない。普通は無視するか、攻撃してくるかだ。
「……」
「……」
暫くの間、沈黙が流れる。
なぜ彼女は私に話しかけてきたのだろうか、なぜ何も言わないのだろうか。そんなとりとめもないことを考えていたが、次第に沈黙に耐えられなくなり、イロハはゆっくりと彼女に問いかける。
「……なにも、聞かないんですか?」
「んぇ?」
返ってきたのは間抜けな声だった。こちらを向いた彼女の顔は、幼児のように目が丸くなっている。その姿に不満を覚え、問い詰めるようにイロハが迫る。
「私が、なんでこんなとこにいるかとか、何かあったのかとか。気になったから話しかけてきたんじゃないんですか?」
そう問いかけられた彼女は、特に気にした様子もなく穏やかに言葉を紡ぐ。
「う〜ん。まぁ、気になると言えば気になるけれど」
そこで一旦言葉を切ると、彼女は考えるように上を向いた。それは先ほど、イロハがしていたように。
「けれど?」
そうして、彼女は改めてこちらを向き――
「今は別に、いいかなぁ……って!」
「…………はい?」
――そう、なんでもない事かのように言ってのけた。
「私は今、気持ちよく日向ぼっこしたい気分なので!」
太陽のような笑顔で彼女は答える。それは子供のように純粋で、悪気なんか少しも見当たらない美しい笑顔だった。
ゲヘナっぽくないとか思ったの誰だ、思いっきりゲヘナだこの人。いくらなんでも自分の欲望に忠実過ぎるのではないだろうか?ゲヘナでここまで自分の都合を押し通せる気概を持つのは他に美食研究会くらいではなかろうか。なるほど方向性は違うが、確かに彼女は美食研究会に負けず劣らず『自由と混沌』なる存在だと。ゲヘナを象徴するに足る存在だと。イロハはそう思った。
そして……それはイロハにとってとても眩しく、羨ましく感じた。だからだろうか。
「なんというか、その……自由、ですねぇ」
その憧憬が、思わず口から出たのは。
「……自由は嫌い?」
「別に、嫌いというわけではありません」
視線を、逸らす。
「ただ……ただ、少し疲れてしまって」
そうして、イロハは言葉をこぼす。万魔殿に入れること、しかし予想される仕事の量に辟易としていること。上下関係を気にしていること。万魔殿に入るのであれば『自由と混沌』の象徴として、ゲヘナらしくした方が良いのではないかと悩んでいること。
「ふ~ん……ならさ。サボっちゃえばいいじゃん!今みたいに!」
「いや、サボるのはダメでしょう……というか、私はサボっているわけではありません」
「えっ」
いや、心外!みたいな顔しないでください。ちゃんと休憩時間です。
「……でも、サボっちゃだめなんて誰が言ったの?」
「それは……分かりませんが。でも仕事をしないのは先輩に悪いですし、放置するの良くないのでは?」
「期限までに終わればいいじゃん!……まぁ、気を付けないと徹夜とかしなくちゃいけなくなるけど」
「ダメじゃないですかそれ」
そう、それはダメだ。仕事を放置すれば、他の人に迷惑がかかる。徹夜することになるのも……避けたい所だ。それに、サボったとしても仕事が無くなる訳では無いのだ。
「ふふっ、そうだね。……でも、ちょっとは自分を甘やかしてもいいんじゃない?」
「甘やかす……ですか」
それは、とても優しい声だった。まるで今にも崩れてしまいそうなひび割れたガラス細工を包み込むように、大切に保護する慈しんだ声に聞こえた。
「だって、頑張り過ぎたら……窮屈じゃない?」
「……窮屈、ですか?」
「うん、窮屈。我慢して、苦しくて、息が詰まって。それを分かってくれる人は少なくて……」
「……」
おもむろに彼女は立ち上がる。その後、数歩前へ進み空を見上げた。そうして、彼女は――
「そんなの――つまらないもの」
「つまら、ない」
――彼女は、おどけた風に呟いた。
それはイロハにとってあまりにも意外だった。彼女のその言葉を繰り返してしまうほどに。
「そう、つまらない。楽しくない。私は、私のために生きてるから。私がやりたいと思ったことをしたい。私が楽しいと思ったことをしたい」
「でも……それは難しいことだと思いますよ。特に、私のような者には」
それが出来るのは一部の限られた
「別に全部が全部そうしろってわけじゃないよ?例えば、仕事の途中においしそうなお菓子が売ってたから、食べてから仕事の続きをするとか。例えば、早めに仕事が終わったから人目の付かないところで休憩するとか。そんな、日常のちょっとしたことでいいんだ」
「ちょっとしたこと……」
「それだけでも、けっこう変わるよ?人は、やっぱり自分のことが大切だから。自分が上手くいかないと、他も上手くいかないと思うんだ。ま、それが出来ないぶきっちょな人も居るけどね!」
「……!」
衝撃が、走った。確かに、自分は上手くいっていなかったように感じていた。当然だ、自分以外を優先していたのだから。当然だ、自分の気持ちを蔑ろにしていたのだから。
その言葉を聞いた後は、雲が晴れるような心地になっていた。暗い心は日差しによって照らされ、澄み渡る空のように透き通っていた。
「……ん?あれは、ヒナちゃん?会いに行かなきゃ!それじゃ、またね!!」
「えっあっ、ちょ……行ってしまいましたか」
遠くを見ていた彼女は、そう言った瞬間から走り出していた。イロハが止める間もなくただ追うことしかできなかった視線の先では、ゲヘナの風紀委員長に抱き着いている彼女の姿が確認できた。まるでお手本のように自分の欲求に従っている彼女は……とても楽しそうに見えた。
「……まずは、今からお菓子でも買いに行きますかねぇ」
そうしてイロハもその場を後にする。木陰から抜け出し太陽に照らされたその顔は、日差しの眩しさに目を細めながらもどこか晴れやかだった。
ついに最後まで名前もモモトークも聞くのを忘れてたな!
近況報告:ついにヒナちゃんのスキルレベルが全部Maxになりました。ぴすぴーす。固有武器も星2まで強化してあるし絆も20あるから何時でも愛用品を実装してくれても大丈夫だぜ!愛してるよヒナ♡
ゴズは大嫌いです。いつかボコボコにしてやる。
4章については今でも考え始めると最高すぎて処理落ちするので触れるのはまた今度。ていうかもうこんなに時間経ってるんですか???ストーリー鬼リピしてたら一瞬過ぎて怖すぎ。あ~暇な時間ずっとAoharuの4章アレンジ流してる。ギターみたいなアレンジすここここ……
本編での初純愛まであと数話……ドキがムネムネしますね!
次回、次次回はモナちゃんとミカやヒナとのお話の予定です。多分その次辺りが純愛になるかも。ほら、先に現時点でどんな感じに仲がいいのか書いた方がご飯が美味しい分かりやすいじゃありませんか。私、下拵えはしっかりしたい派なので(しっかり出来るとは言ってない)
私の望む”高さ”まで、しっかりついて来やがれぇ!!!語彙力ゥ!!!じゃないと私のイメージを……忠実に再現……出来ないじゃないかッッ!!は~つっかえ、罰としてモナちゃんころころするか。
イロハ、ショッピングで買う物リスト用意してる辺りに生真面目の素質が感じられる。元からサボり魔だったらリストなんか作らん(偏見)
きっと元はキッチリしてたんだろうなぁ。それが他人の何気ない一言でサボり系になるのほんと好き。イロハ、一緒にサボってお菓子を食べよう。
ああ^〜イロハの戦車が誤射した弾で爆散してぇ^〜
直前の整備が適当だったせいで狙いがズレてモナちゃんに直撃させてぇ〜!いつも通りの整備してるから大丈夫だろうってイロハは監視をサボったけどその時だけ整備士たちは疲れからか部品を付け忘れたりなんかして事故らせてぇ〜〜!!!
イロハとモナは決して仲が凄い良いってわけじゃないけれど、己の価値観を広げてくれた人だからイロハは密かにモナのことを尊敬してたんだ。そんな尊敬するモナを自らの手で殺してしまったと自覚させてぇ〜!
それでイロハが顔面蒼白の状態で普段からは想像も付かないようなドスの効いた声で「……は?」とか言って欲し〜〜〜〜い!!!!うわなにこれ想像しただけでめっちゃ笑顔になっちゃうじゃん、私が。イグノーベル賞受賞できるんちゃう?これ。
この後イロハはどうするんだろうなぁ〜!震えた声で「モ、モナ先輩……?」とか言いながら、戦車から無様に転げ落ちながらモナちゃん
シリアスなイロハを見たことないからどの方向になるか分からないな〜!でも、どの方向に転んでも美味しいなぁ〜!!!
で、その後はまた生真面目キャラに逆戻りしてくれると素晴らしいと思います。イロハがサボってたから部下のミスを見逃しちゃったもんね。こんなことがもう起こらないように徹底的に自分を管理して欲しい。ちょっとでも甘えが出たら「こんなもの……こんなもの!!!」とか言いながら厳しく自分を罰するんだ。休みなんてほとんどなく働いてるからマコト議長とかイロハの心の中にいるイマジナリーモナちゃんとかが『少しは休まないと』って囁くんだけど「それではダメなんです!!それでは……取り返しがつかないんです!!!」って言いながら無視して欲しい。それでいつしかイロハは目の下にクマがあるのがデフォルトになってとても神経質な人だって言われるようになっちゃうんだ。イブキも怖がって離れそう……可哀想だなぁ(他人事)
そんなこんなでしばらくして全く使わなくなったサボり部屋を片付けてた時モナと一緒に昼寝した写真を見つけて最初に会った時のことを思い出して「……やっぱり私には無理でしたよ、モナ先輩」って呟きながらゴミとして捨てて欲し〜い!!!自嘲するような笑顔で捨てて欲しい!
アッ(閃き)そうだ、モナが戦車に撃ち抜かれるところヒナにも目撃させようぜ!!!きっと素晴らしい顔を見せてくれるはずだよ!隣にアコとかイオリとかチナツとか居たら更に美味しいと思うから一緒に見に来てね♡授業参観かな?
でまぁモナが戦車に撃ち抜かれたところから始まるんですよ。ヒナは何が起こったのか分からない顔で硬直して「……え?」とか言って欲し〜い!私の考えるヒナ毎回初手フリーズしてない?可愛いね♡ヒナは心がよわよわ♡だからぽろぽろ涙流しながら使い物にならなくなりそうな雰囲気あるよね。戦闘中にそれは致命的では?(名推理)アコちゃんはショックだけどヒナ>モナだから何とか立て直すように部下に命令したりするんじゃないかな。頑張ってるね。その戦場、少ししたら今の敵なんてどうでもよくなるくらい酷くなるから無駄だと思うよ(無慈悲)
う~~~ん、この時のイロハは呆然としてて欲しいかな!そんなイロハを見てアコが「どうしてこんなことにっ……!!!」って感じで詰めて欲しいな♡オラッ説明責任っ!!自分のやったことを自分の口で説明せよ♡精神ボロボロになるんちゃうこれ?自分が殺したと、自分の口で言う。まるで神に対して懺悔しているようだねぇ、トリニティみたい。
「わ、私は……そんなつもりじゃなくて……」とか言いながら顔面蒼白のイロハにじれったさを感じてアコはイロハの肩を掴んで揺さぶるんだ。で、ゲヘナって万魔殿と風紀委員の仲めちゃくちゃ悪いから一般生徒とか一般万魔殿の生徒とかが勘違いして内乱に発展しちゃいそう。ヒナが使い物にならない風紀委員はよわよわだけど万魔殿側もイロハが使い物にならないし制圧にちょっと時間かかりそうだな~。他の万魔殿のメンバーの強さが分かんないから確信はないけど。ほらいくら弱くても数だけはそれなりに居る訳じゃないですか。そんなことしてたらモナちゃんが殺されたって情報聞いたミカがカチコミしてくるの。多分情報聞いた瞬間バチクソにキレてダッシュで来たんやろなぁ。当然ゲヘナは反撃するしトリニティもティーパーティーが攻撃されたからこれ幸いと参戦するわけです。わぁ、ゲヘナとトリニティの戦争にまでなっちゃった。ここまで来たらちょっとした弾みで他の学校も参戦してきそうだね。これが大乱闘スマッシュブルーアーカイブってことですか?どこで購入出来ます???
うぅ……みんなそんなに争わないで……ころころするならモナちゃんだけにして……私の産んだモナちゃんが命を落とすのはとても辛いけど、他のみんなのためだからさ。私の
気が付いた時には私も先生もキヴォトスの生徒たちもみんな純愛しちゃってた……ワァ……!すべての道は純愛に通ず……ってヤツですか……!
あ~あ、これも全部モナちゃんが死んだせいです。でもモナちゃんも生徒だもんね、まだまだ未熟なのは仕方ないことだよ。だから先生に助けてもらいな?ほら先生?早く助けてあげてやくめでしょ。