先導の英雄   作:無銘のヲタク

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途中で視点が三人称に変わります。


前哨戦

 

「うおおおおおおおおおおおおおおっ!!」

 

「【福音(ゴスペル)】」

 

 

 決戦の開幕────

 

 ガレスさんが繰り出した渾身の大戦斧。だが、その剛撃もやはりただの一言で生まれる音の塊に掻き消される。ガレスさんは奥歯を噛みしめ、唸り声を上げながら後方へと吹き飛ばされた。

 

 すぐさま、アイズとリューが肉薄しようとするが…。

 

 

「そこにはまだ『残響』が生じているぞ?」

 

 

「二人共、ちょっと失礼」

「「え?」」

 

 飛び出そうとした二人の首元を掴み、無理やり背後へ引き戻す。その場を飛び退いた刹那。

 

「【炸響(ルギオ)】」

 

 

 先ほどまで二人がいた空間に漂っていた魔力が、爆発的に炸裂した。

 

 

「?!──────爆散鍵(スペル・キー)!!『音の名残』が、爆ぜた....!?」

「えっ、えっ!?ちょっと今何が起こったの!?気づいたらガレスのおじ様は吹き飛ばされてるし、見えない所が突然爆発したわよ!?」

 

「『音』の魔法だ!威力は【九魔姫(ナインヘル)】の砲撃並み、しかも超短文詠唱!おまけに不可視と来ている!!」

「ついでのついでに、余波だけで平衡感覚ブチ壊してくるぞ!顔面中の穴から出血させてな!目の毛細血管(けっかん)までイカれるぜ!」

 

「えっ、なにソレ、嫌よ!怖いし、出鱈目じゃない!鼻血くらいならいくらでも流してあげるけど、ガレスのおじ様を軽く吹っ飛ばしちゃう威力なんて、身体がバキバキのベキベキになっちゃうわ!」

 

 

「....だが、やはり原型を留めているな。面倒な魔導具(マジックアイテム)だ」

「お前と戦り合ったあの日から、【万能者(ペルセウス)】の娘にさらに作ってもらっておいたからのぉ」

「そうか。なら────」

 

 アルフィアが、吹き飛ばされたばかりのガレスの元へ、一気に距離を詰める。

 

「壁役の貴様から潰すとするか、ドワーフ」

「やばっ」

 

 それに気づいて、俺はガレスさんの方へ守るために飛び出す──────

 

 

 

 

「──────【福音(ゴスペル)】」

 

 ちょっ、嘘でしょ!!?

 

 ガレスに向けられていた掌が、急激な軌道修正で俺へと向けられる。防御が間に合わず、音の衝撃波を正面から喰らって吹き飛ばされた。爆炎の中に辛うじて残っていた巨木に激突し、俺の体は停止した。

 

「レイ!!」 

「小僧!!」

 

 ……あー、背中が痛てぇ。まったく、最初から俺を潰すのが狙いだったのか。いや、狙いは魔導具(こっち)か……。

 

 俺は衝撃で罅割れて、効力が無くなった耳飾りをその場に投げ捨てる。

 正面では、アルフィアが再び掌をこちらに向けている。即座に横へ飛び、その直後に轟音が響くを聞きながら、照準が定められないように素早く動いて彼女に接近する。

 

 アルフィアは軽く舌打ちしながらも、そこから俺の振るう刀を冷静に捌き始める。

 

「なんで壊しちゃうかな。折角かっこいい、この俺に似合うお洒落なイヤリングやったのにさ」

「お洒落?私にはただのガラクタにしか見えんな」

「ひでぇ....あれのせいでアスフィさん過労でアンデットみたいな顔になってたんだからなっ!」

「そんなもの私の知ったことではない──な」

「お、っと!」

 

 アルフィアの鋭い中段蹴りを回避し、二人の間の距離が開く────

 

 

【福音】(ゴスペル)」 「【放て】(シラヌイ)

 

 

 不可視の音弾と、激しく燃え上がる蒼炎が空中で激突した。

 

「レイ、大丈夫ですか!!」

「大丈夫。けど、魔導具の方がおしゃかになっちった。後でアスフィさんに謝っとこ」

「小僧、貴様が欠けては敵わん!儂の分の魔導具(こいつ)を────」

「いや、それはガレスさんが着けておいてよ。俺よりアンタのほうがあのバカみたいな砲撃を受けることになるんだから」

「しかしな....」

 

 強情だなぁ…そうだ。

 

「あ、もしかしてあまりの魔法の威力にビビってんですか?だから、俺に壁役を代わってほしいって?うわーかの【ロキ・ファミリア】の大幹部様ともあろう人が、他派閥の、しかも自分より下のレベルの冒険者に泣きついているんですか!!」

 

「ちょ、ちょっとレイ。おじ様に対して流石に言いすぎじゃ....!」

「いや大丈夫だ、アリーゼ・ローヴェル。問題ない」

「??」

 

 リヴェリアに止められ、首を傾げるアリーゼを横目に、俺はガレスを煽り続ける。

 

「もー仕方ないなぁ、ビビリなガレスさんに代わって俺が一番きつい役割やってあげますよー!」

 

 

 

「────はっ!抜かせッ!あの程度いくら喰らおうが、毛ほども効きはせんわッ!!」

 

 

 

 俺がイイ笑顔で「優しく」耳飾りを受け取ろうと手を差し出すと、ガレスは一度驚いたような顔をした後、吹っ切れたように笑いながら大声を上げた。

 

「大体お主のようなヒョロガリに壁役など務まるものか。貴様はせいぜい飛び回って、『女王』の気でも散らしとれ」

「なら、アンタは俺が倒すまであいつらの肉壁になっててくださいねぇ」

「儂が仕留めてやっていいぞ?」

「アンタのその(のろ)い斧でできるならね」

「口の減らん小僧め....決めたぞ。これが終わったら、お主には儂と酒の飲み比べをさせてやる。常人なら一口で喉が焼ける『ドワーフの火酒』で」

「え、あ、すぅ....それはちょっと遠慮しとこうかなんて....」

「散々煽ってくれたからの。逃がすわけないじゃろ」

 

 うげぇ。ちょっとやり過ぎたかぁ....俺あんま度数高い酒は得意じゃないんだよなぁ....今更になってさっきまでの自分の行動に後悔してきた。

 

「────お喋りは終わったか?」

「おっと、俺としたことが女性を待たせてしまうとは....これは失敬」

「その話し方を止めろ。無性に虫酸が走る」

「ひどいなぁ。俺の親友の話し方真似してるんだけなんだけど」

「それを聞いていると、私の妹を孕ませた、変態親父(ゼウス)(変態糞塵屑野郎)が脳裏に浮かんで、思わず嬲り殺したくなる」

「怖っ!しかも凄い含みのある言い方だしっ!そんなに嫌いだったのその人」

()()()で、口元に癪に障る笑みを浮かべ、態度も声も無駄に大きく、実力はファミリア最弱のサポーター。にも関わらず戦闘では真っ先に逃げ出し、挙げ句には主神のクソ爺と女湯を覗きに来るようなどうしようもない(へんたい)だった」

 

 

 ……ん?気のせいか?なんかその特徴すごい聞き覚えあるというか、見覚えがあるというか....

 

 

「妹があの男の子供を孕んだと聞いた時は、奴を物言わぬ骸に変えてやろうとしたが、塵でも妹の夫だからな。私も抑えたよ────」

「怖えよ....でも安心したわ。ちゃんと我慢して────」

 

 

「────丸一日は指一本も動かない程度にしてやった

 

 

「全然我慢できてねえじゃねえか」

 

 普通に半殺しにしているのに、何をどうしたらそれで「加減した」という判定になるんだよ……。

 

「というかそいつと俺を一緒にしないでくれる?心外なんだが」

 

 その言葉を聞いたその場の全員が、口を閉じ、顎に手をやって考え込み始めた。

 

「騒々しく....」

「いつもニヤニヤしてて....」

「そして、変態....って」

 

 

 

 

 

「「「ほとんどレイと変わんないじゃん」」」

 

 

 

 

 

「.........う、嘘だろ....」

 

【アストレア・ファミリア】の女性総員、満場一致の意見に俺はその場で膝から崩れ落ちる。

 

 なんてことだ……。女性に好かれようと邁進してきた俺の行動の結果がこれとは。いや、確かに最近までアルの真似ばっかりしてたから、ほんのちょっっっっっとだけ変態だったかもしれないけど、アルと似たような奴と同じ評価を受けるのはショックだ……。

 

(※ちなみに余談だが、レイはアルゴノゥトと一緒にいた時からずっと女の子好きなので、案外この評価は間違っていなかったりする)

 

「前はよく道行く女の子にしょっちゅう声かけてたし」

「アリーゼのような声量はないですが、なんて言えばいいのでしょうか....全体的にうるさいですね」

「変態なのは今まで見ててハッキリしてるしね」

「く、くそ……。どうした、アイズ」

 

 地面に蹲っている俺の傍にアイズが近づいてきて、俺の服の袖を引っ張る。

 

「えっと、レイは、かっこいいよ。だから、元気出して?」

 

 項垂れる俺の目線に合わせるように膝を折り、金色の澄んだ瞳を真っ直ぐ向けて、アイズはそう言った。

 

 …………………………………天使か?

 

 俺の目には、今、確実にアイズの背中に純白の翼と、天から降り注ぐ後光が見えたんだが。可愛すぎない? やっぱりアイズは天使、はっきりわかんだね。

 

「危ない危ない。アイズがいなかったら闇堕ちするとこだったわ。サンキュー、アイズ。おかげで俺、今なんでもできる気がするわ」

「なら、よかった」

 

 アイズの金髪を軽く撫でてから立ち上がる。

 

「さてそろそろ始めようか、奴さんもここまで上がってきそうだし。その前にアンタの体力を減らしとかないとな」

 

 俺はさっき地面に触れた瞬間に感じた気配で、もうあと数分で『大最悪』(モンスター)が昇ってきそうなのを感じ取り、臨戦態勢をとる。

 

 それを見て、アルフィアも毅然とこちらに掌を構える。

 

「来い、ここでお前達を終わらせてやる」

 

 ────────────────────

 

福音(ゴスペル)

 

 放たれた轟音の波が、肉薄しようとした【アストレア・ファミリア】の前衛陣を吹き飛ばす。

 

「くそったれ!無茶苦茶だぜ!!」

「い、いくら近づいても、私達じゃ吹き飛ばされる!」

「構わん!数で押す!人海戦術で奴に息をつかせるな!それに....」

 

 

迸れ(ナルカミ)

「──っ!」

 

 魔法の一節が唱えられる前に、レイは高出力の雷を纏った高速移動で一気に距離を詰め、アルフィアが息を吐く間もないほどに斬撃を浴びせる。

 それでも相手はアルフィア(レベル7)。高速で放たれる無数の攻撃を全て紙一重で躱し、魔法の照準をレイに合わせてくる。

 

 その瞬間に再度、魔法でで背後へ回り剣を振るうと、アルフィアの透き通る灰髪が僅かに宙を舞った。

 アルフィアは舌打ちしながらも回避に意識を割き、互いに一進一退の攻防が繰り返される。

 

「アイツ、すげえな」

「あのアルフィア相手に互角以上に渡り合っている」

「関心している暇はないぞ小娘共!あの小僧が奴の気を引いて魔法が跳んでこない今こそ、奴に攻撃を加えるチャンスじゃ!!」

「そうよ!レイばっかりに良い格好させるわけにもいかないんだからっ!輝夜、リオン!合わせて!!」

「私も、行く!」

 

 アリーゼの言葉に合わせて輝夜とリュー、そしてアイズが後に続く。

 

「────少し退いておけ」

「うおっ!?」

 

 それを視認したアルフィアが、レイの腕を掴んで無理やり投げ飛ばした。レイが受け身をとる間に、アリーゼたち四人が接近し剣を振るう。しかし────

 

「遅い。掠りもしないなら、得物など振るうな」

 

 四人がかりの攻撃をもってしても、アルフィアには涼しい顔でそれを避けられ、一撃も当たらせない。

 

「(この身のこなし....!後衛の動きではないッ!)」

「(わたし達と同じ、前衛────っっ!!)」

 

 眼の前の存在の圧倒的な力にその場の全員が戦慄し、動きを止めてしまう。

 

貸してみろ

「私の剣……! 返して!」

 

 叫ぶアイズが咄嗟に手を伸ばした瞬間、アルフィアはその腕を掴んでアリーゼたちの方へと投げ飛ばし、そこへ魔法を叩き込んでまとめて吹き飛ばす。

 

 アイズの剣を手にしたアルフィアは、その剣の感触を確かめるように振り、着地したレイの方へと歩みを進める。

 

「先の『鬼の力』を何故使わない?」

「今アンタに全力出して、モンスター来た時に魔力がもうありませーんって、そんな間抜けなことにならないようにだよ」

「そうか....ならば、出し惜しみした状態で()()が受けきれるか?」

 

 

 アルフィアが剣を構え、それを振るった瞬間────。

 

「ッ!!!」

 

 信じられないほどに重く強大な斬撃がレイを襲い、その衝撃で舞い上がった土煙が彼の姿を覆い隠す。それを目撃したレイ以外の全員は、その威力と同時に()()()に気づき、驚愕した。

 

「......おい、もしかして今のは....!?」

「巫山戯るなっ、【暴食】の剣だと....!ヤツは魔道士ではなかったのか!?」

 

 アルフィアが放った斬撃は、紛れもなくザルドが放つそれと同じ理屈だった。

 

一度見た動きは模倣できる性質(タチ)でな。膂力までは真似できんが、『太刀筋』程度ならば、この細腕でも再現できる」

 

 

『才禍の怪物』────フィンたちが言ったアルフィアの異名。目の前で見せつけられたその出鱈目な実力に、それが比喩ではないことを痛感する。

 

「しかし、やはり剣は性に合わんな。こんな枝のような腕で振るったところで酷く滑稽だ……だが」

 

「────まったく、こんだけの剣を振るっておいてよく言うぜ」

 

 全員が声のした方へ目を向けると、土煙が晴れ、中から装備に傷はあれど目立った外傷のないレイが現れた。

 

「模倣とはいえ、【暴食】の剣を....」

「完璧に捌き切った......!」

 

「お生憎様、俺も少しの間あの人と斬り合ったもんでね。捌くくらいならできるぜ」

「そうか……なら、もう少しこれでやってみるとするか」

 

 今度はアルフィアが、アイズの剣を右手に持って俺に肉薄する。そこからは互いの剣技を以て相手を仕留めんと切り結ぶ。

 アルフィアの本家に劣らぬ剛撃を、レイは刀で受け流し、あるいは巧みに弾きながら捌き、少しでも隙が見えればレイの方からも早く鋭い一撃を叩きこむ。

 互いに得物を振るう度に激しく火花が散り、18階層のフロアに轟音を響かせる。

 

「『鬼の力』がなくとも、これほどの打ち合いができるか」

「......まあね」

「さすがは『精霊』の力....いや、『技』で言えばお前はザルドよりも上ということか」

「......うん」

「......貴様、何処を見ている」

「あ、う、え?べ、別に?何かこう激しく動く中で、ご立派な()()が揺れてて、非常に眼福だなぁ、とか思ってないからね?」

「......」

「あ、待って、さっきより力強っ!?」

 

 動揺して思わず本音を暴露したレイに対し、アルフィアは無言のまま攻撃の勢いを跳ね上げた。レベルの差で強引に押し込み、レイが力を込めて耐えた瞬間に横から蹴りを叩き込む。

 

「死ね」

「危ねッッ!?」

 

 レイの体勢が整うのも束の間、アルフィアが跳躍の勢いを乗せて剣を叩きつける。レイは間一髪でそれを地面に受け流して反撃するが、それも阻まれた。

 

「そ、そんな怒らないでって。だってほら、仕方無くない?そんな胸当てもせず、胸元ガン開きなドレス着てさ。それにすっげえ似合ってるから、余計に....」

「ッッッ!!」

 

 その言葉が引き金となったか。アルフィアは強引にレイの刀を跳ね上げ、そのまま彼の頭を掴んで地面に叩きつけた。そこへ向け、もう片方の掌に魔力を込める。

 

「それは洒落にならねえ!!?」

 

 レイはやむを得ずアルフィアの腹を蹴り、向けられた手を掴んで回転させることで、魔法の射線を斜め上空へと逸らした。そこからアルフィアはレイの足首を掴んで振り回し、アリーゼたちの方へ投げ飛ばすと、空中のレイに向けて再び魔法を放つ。

 

「【纏え(シラヌイ)】!!」

 

 レイは何とか空中で刀を構え、魔法で蒼炎を纏わせると、迫る魔法の本流を横一文字に一刀両断して着地する。

 

「あ、危なかった」

 

 

「「「じゃねえよ、おい!!!」」」

 

 

「ぐえ!??」

 

 

 何とかなったと思ったのも束の間、今度はアリーゼ達の一撃に思わず地面に膝をつく。

 

「お、お前ら何すんだ....」

「いや、こっちのセリフだわ。お前さっき、自分は変態じゃないとかほざいてた癖に何してんだ?」

「いや、その....」

 

 アリーゼ達の蛮行に意義を申し立てようとしたが、全員が纏う謎の威圧感にに気圧され、口籠る。

 

「敵とはいえ、女性に対してセクハラをし……」

「あまつさえ、戦闘中にナンパ紛いの口説き文句を吐くなど……」

 

 

 

「「「お前は女の敵だ。ここで死ね」」」

 

 

 

 そう言うと、レイは蹲った状態で、三人に蹴られたり、殴られたりでボコボコにされる。その瞬間、地面につけられているレイの頭の真横に、剣が突き刺さる。

 

 いきなりのことに驚きながらも見てみると、それはさっきまでアルフィアが使っていたアイズの剣で、その先には何かを投擲したような体勢のアルフィアが見えた。

 

「怖っ!?」

 

 

 

 

 ちなみにここではレイ達に見えていないが、俯くアルフィアの顔が少し赤くなっていたとかいないとか....

 

 

 

 

 直後、地面が激しく鳴動し、至る所から爆炎が噴き出し始めた。

 

「!!これは....」

「あぁ、ついに来たか」

 

 激しい振動と立ち上る炎。全員が『大最悪』(モンスター)の襲来が目前であることを肌で感じ、身構えた。

 

「よし、ここからがいよいよ正念場よ、皆っ!気を引き締めて!」

「「「了解ッ!」」」

「り、了解....」

 

 何事もなかったかのように仕切り直すアリーゼに思うところはあったが、レイも立ち上がる。

 

「にしても、こっちはいよいよか....()()()はどんな感じかな?」

 

 

 レイは18階層の天井を見上げ、その遥か先にある地上の光景を思い浮かべた。

 




最近、変態要素少なめだったので、今回はちょっと入れてみました。あと今はこんな感じですが、原作始まったらもっとギャグな感じにしたいなぁとは思ってます。そこら辺「こんな感じがいい」とかありましたら、意見よろしくお願いします。
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