機動戦士ガンダム 祝福されし子と7人の魔女   作:ケンヤ

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38話

 

 カテドラルとアースリベレイターのモビルスーツが出撃し戦闘が開始された。

 先陣を切ったのはヒルダのガンヴォルヴァ02だった。

 

「もっぺん返り討ちにしてやるよ!」

 

 ガンヴォルヴァ02はビームカービンを連射するが、ディランザ・ソルが両肩のシールドを前に出して防ぐ。

 ビームを防ぐと、その後ろからザウォート・ヘヴィがビームキャノンを撃つ。

 

「ちぃ! 固ってぇな!」

「ジェターク社のディランザ相手にそんな攻撃は効かない!」

「うるさいな!」

 

 ガンヴォルヴァ02はビームカービンを仕舞うとバスターソードを抜いて突っ込む。

 ディランザ・ソルは後方に下がりながらビームライフルを撃つ。

 

「逃げるな!」

 

 ガンヴォルヴァ02はバスターソードを振るうも相手が間合いにいないため、空振りするしかなかった。

 

「向こうもプロだ。装備から機体特性を見抜いて対応してるんだ」

「ですね。ドロテア。砲撃支援をお願い。私も前に出てかき乱して来る」

「分かった」

 

 ガンヴォルヴァ03が加速するとガンヴォルヴァ04がビームキャノンを撃つ。

 砲撃支援で敵モビルスーツが散開する。

 そこにガンヴォルヴァ03がビームカービンを連射しながら突撃する。

 ディランザ・ソルはビームをシールドで弾きながらビームライフルで応戦する。

 

「ヒルダ。足は止めさせたわ」

「任せろ!」

 

 ガンヴォルヴァ02が足を止めたディランザ・ソルに接近するとバスターソードを振るう。

 ディランザ・ソルもビームバヨネッタで受け止めようとするが、峰のスラスターで加速して振り回されたバスターソードを受け止めきれずに腕ごと粉砕された。

 

「浅いか!」

 

 両腕を破壊されたディランザ・ソルにガンヴォルヴァ02が追撃しようとするが、ザウォート・ヘヴィがロングビームガンとミサイルで妨害してくる。

 

「邪魔すんな!」

 

 ビームをバスターソードで防ぎながらミサイルを腕部のビームバルカンで迎撃する。

 その間にディランザ・ソルは後方へと退避するが、そこを逃さずに後方のガンヴォルヴァ04がビームキャノンで撃墜する。

 同時にガンヴォルヴァ01がビームライフルでザォート・ヘヴィのロングビームガンを狙い撃つ。

 

「命までは奪うつもりはない」

 

 ロングビームガンを失いビームサーベルを抜こうとしていたザウォート・ヘヴィの頭部をビームライフルで撃ちぬく。

 近くのディランザ・ソル2機がビームライフルでガンヴォルヴァ01に向かってくる。

 ビームをかわしながらビームライフルでディランザ・ソルのビームライフルを撃ちぬく。

 ビームライフルを失ったディランザ・ソルはすぐにビームトーチを抜いて接近戦を仕掛けて来る。

 

「お前がエース機か!」

「ジェターク社の機体と接近戦は!」

 

 ディランザ・ソルの攻撃をかわしてガンヴォルヴァ01は背後を取るとビームライフルを向ける。

 背後を取られたディランザ・ソルは背部のミサイルランチャーを撃つ。

 

「くそ!」

 

 ミサイルを頭部のビームバルカンで迎撃しながら、シールドのグレネードランチャーをディランザ・ソルの頭部に撃ち込んだ。

 

「これで下がれるだろ!」

 

 続けざまにビームライフルでディランザ・ソルの右腕を撃ちぬく。

 

「貴様!」

 

 もう1機のディランザ・ソルがビームバヨネットで切りかかってくるが、シールドでいなすと頭部にビームライフルを撃ちこむ。

 

「コイツ!」

「ハザマさん!」

 

 ディランザ・ソルがビームライフルを撃ち、それをシールドで防いでいるとリタのガンヴォルヴァ03がビームカービンで援護をする。

 ビームはディランザ・ソルの背部に直撃するが、バックパックを完全に破壊するには至らなかった。

 だが、注意を後ろに向いた瞬間をコウタロウは見逃さずにビームサーベルでディランザ・ソルの右腕を肩から切り裂くと蹴り飛ばす。

 

「アルファスさん。助かった」

「いえ。援護は必要なかったかも知れませんが」

「そんなことは……」

 

 ディランザ・ソル2機を退けたが、ザウォート・ヘヴィとディランザ・ソルがビームを撃ってくる。

 

「アイツ……やるじゃん。ドロテア。私らも負けてらんねぇな!」

「競っている訳でもないけどね。それよりも船がフロントを出たようね。後は輸送艇が安全圏まで逃げるまで時間を稼ぐわ」

 

 モニターの端には助けたアーシアンを乗せた輸送艇が港から出ている様子が映されている。

 

「了解!」

 

 ガンヴォルヴァ02はバスターソードを構えて突っ込む。

 

「ディランザ・ソル3番機、5番機帰還します!」

 

 カテドラルの旗艦で司令官のテイラー・ガンドルフはモビルスーツが被弾して戻って来た報告を受けていらだっていた。

 

「何をやっている! 相手はたったの4機だぞ!」

 

 数の上ではこちらが有利でモビルスーツもジェターク社とペイル社の最新鋭のモビルスーツの実戦仕様の機体を投入している。

 テイラーの見立てではすでに敵モビルスーツを殲滅し、敵母艦も沈めて勝っているはずだった。

 にも関わらず敵モビルスーツを1機も落とせず自軍への被害が出ている。

 それが我慢ならずに部下を怒鳴り散らしている。

 ブリッジの部下たちも一瞬ビクリとするも、すぐに落ち着いて自分の仕事を続ける。

 テイラーが理不尽に部下を怒鳴る事は珍しい事ではない。

 元々今の地位に就いたのも実績が認められたのではなく、コネと賄賂で出世したのだと部下たちの間では噂になっている。

 

「ずいぶんと荒れていますね。司令」

「これは……お見苦しいところをベッターさん」

 

 ブリッジにフロントから避難したグレアムが入ってくると先ほどまでの荒れっぷりが嘘のように収まる。

 それどころかグレアムに対して猫なで声でゴマを擦っている。

 その様子を見た部下は冷ややかな目を向けるだけだ。

 ここまで速くカテドラルが動いた理由としてオービット重工はテイラーに個人に対して賄賂を贈っているのだと部下たちは思っている。

 その賄賂がテイラー自身の出世の為に使われるため、オービット重工の意向に逆らう事も無いのだろう。

 

「申し訳ない。ウチの部下どもが不甲斐ないせいで」

 

 その言葉に部下たちは口には出さないがどの口がと内心で思う。

 元よりこの攻撃は無理があった。

 威力偵察で出したザウォート・ヘヴィ4機が全滅した時点で向こうはそれが可能なだけの戦力を持っている事は分かっていた。

 本来ならば増援を待つか、それ相応の作戦を立てて攻撃を開始すべきだったが、テイラーはモビルスーツの性能と数でゴリ押すとして攻撃を開始した。

 これでは威力偵察に出て戦死した仲間の死も無駄となり、モビルスーツ隊も流石に無策で押せる相手ではないと思っていたが、テイラーが部下の意見を聞く訳もないと意見をすることも無く出撃した。

 

「いえ、それよりもあの輸送艦に例の物が積まれていると思われます。それはこちらで対処します」

「分かりました。それではご武運を」

 

 グレアムはブリッジから出て行くと格納庫に向かう。

 格納庫には出撃させていなかったディランザが1機残されている。

 出撃しているディランザ・ソルとは違い実戦用のカスタムがされていない通常仕様のディランザだ。

 パイロットスーツに着かえたグレアムはディランザに乗り込む。

 

「グレアム・ベッター。ディランザ。出るぞ」

 

 フロントを出た輸送艦はカテドラルの船に対してフロントを挟んだ反対方向へと進路を取り、アースリベレイターの母艦が後ろに付いている。

 

「意外とやりますね」

「案外、いい拾い物かもね」

 

 ブリッジのメインモニターに戦闘の様子が映されているが、コウタロウはタチアナ達の予想以上の動きで戦線を維持している。

 

「隊長! カテドラルの船から新たなモビルスーツの発進を確認! こちらに向かってきます!」

「不味いな。レグルスは輸送艦の守りに付かせている。ガンヴォルヴァを呼び戻せ」

 

 レグルスは助けたアーシアンを乗せた輸送艦の護衛に付かせている。

 戻して対応させたとして、輸送艦を更なる別動隊が攻撃すれば簡単に沈められてしまう。

 

「別動隊?」

「セコイ真似しやがって」

 

 ガンヴォルヴァ02はバスターソードを振るうが、ザウォート・ヘヴィはロングビームガンを撃ちながら後退して接近させないでいる。

 

「ドロテア。狙える?」

「ごめん。無理」

 

 ガンヴォルヴァ04は前衛を抜けてきたザウォート・ヘヴィにビームカービンで応戦している。

 

「私の03が一番早いから私が」

「いや。相手はノーマル仕様とは言えディランザだ。アルファスさんの機体じゃ追いついたところで抑えきれない」

 

 リタのガンヴォルヴァ03は高機動型であるため、最も早くディランザのところまで行けるだろう。

 だが、ガンヴォルヴァ03の攻撃力ではディランザの装甲には効果的なダメージを与えるのには時間がかかり過ぎる。

 追いついたところで撃破する前に母艦や輸送艦が沈められる危険性がある。

 

「俺が行く。この位置と距離ならギリ追いつける」

「あ! おい!」

 

 コウタロウはリタ達の返事を聞くよりも前に機体を母艦の方に向かわせる。

 すぐに現在位置から母艦までの最短距離を計算して最大速度で向かう。

 追撃しようとしたディランザ・ソルをガンヴォルヴァ04がビームキャノンでけん制する。

 

「彼の判断が最も合理的よ」

「ああ。そうかよ!」

 

 ガンヴォルヴァ02がバスターソードでディランザ・ソルに切りかかりシールドを粉砕する。

 シールドを破壊されたディランザ・ソルはガンヴォルヴァ02にビームライフルを向けるが、ガンヴォルヴァ03がビームカービンを連射する。

 ビームはディランザ・ソルのビームライフルを破壊するも、本体に直撃したビームは装甲を完全には破壊しきれてはいない。

 

「確かにこれでは時間もかかるわ」

「ちっ……アイツに任せるしかないって事かよ」

 

ディランザ・ソルのビームトーチをガンヴォルヴァ02はバスターソードで受け止める。

 

「あれか……」

 

 母艦に戻ったコウタロウは予想通りに母艦に攻撃されるよりも前にディランザに追いつくことが出来た。

 ガンヴォルヴァ01はディランザの足を止めさせるように少し手前を狙ってビームを撃つ。

 一発目のビームはディランザを掠めたが、二発目はシールドに直撃してバランスを崩した。

 

 

 「当たった? 嘘だろ」

 

 コウタロウはディランザに当てるつもりはなかったが、避けられることを前提に撃ったビームだが、ディランザのパイロットはそれに気づくことはなかった。

 二発目がシールドに当たったのは完全に偶然だ。

 

「まぁ良い。止めろ!」

 

 ガンヴォルヴァ01はディランザに体当たりをして止める。

 

「おい! アンタ! 聞こえるか!」

 

 コウタロウはディランザの動きを抑えながら通信を繋ぐ。

 

「……その声? コウタロウか?」

「グレアムさんなのか!」

 

 コウタロウはディランザにはカテドラルのパイロットが乗っていると思っていた。

 その上でオービット重工がアーシアンに対して不正労働を強いていたという事実を伝える事で、オービット重工の不正を伝えて一時的にでも攻撃を中断させようと考えていた。

 だが、ディランザに乗っていたのはカテドラルのパイロットではなかった。

 向こうもコウタロウが乗っているとは思っていなかったのか困惑している。

 

「どういう事だ? まさかお前が手引きしたのか?」

「あっ……いや、違う!」

 

 コウタロウがテロリストのモビルスーツに乗っている事でグレアムはコウタロウが初めからテロリストの仲間だと誤解しても仕方がない。

 

「コイツに乗ってるのは成り行きで……そんなことよりも聞いて下さい。オービット重工はアーシアンを不正労働させていて……」

 

 誤解されかねない状況ではあったが、いろいろと世話になったグレアムなら話も通じると思いコウタロウはオービット重工の不正をグレアムに話そうとする。

 

「コウタロウ。知ってしまったか。だが、それがどうした?」

「は? 何言って……」

 

 コウタロウは余りにも普段通りの口調で話すグレアムの言葉が始めは理解できなかった。

 しかし、思い出したグレアムもアーシアンが不正労働をさせられていたC地区に入る権限を持つ一人であった事に。

 つまりはグレアムはそのことを知りながらも黙認し続けてきたという事だ。

 

「べネリットから来てるコウタロウには少しショッキングな事かも知れないが気にするな。アイツらは地上を這いつくばるだけの価値のないゴミも同然なんだ。どんな扱いをされようと俺やお前のようなスペーシアンが気にすることじゃないさ」

 

 今までと何も変わらずに口調でありながら、出て来る言葉は今までとはまるで違う。

 アーシアンに対しての差別的な言葉の数々にコウタロウはすぐに言葉が出てこなかった。

 

「けど法に触れる事も事実だからな。社長の指示で俺が処分しに来たって訳だ。アイツらはフロントか? それも2隻のうちのどっちかか? 全く参るよな。アイツらゴミのせいで俺たちの仕事に影響が出てさ。だから俺は嫌だったんだよ。いくら利益に為とは言え、ゴミを使うなんてさ」

 

 グレアムはコウタロウによくしてくれていたのは知らなかったからだ。

 コウタロウがアーシアンであるという事に。

 オービット重工に出向する時にコウタロウは自身がアーシアンであることを周りには隠すように言われていた。

 会社からは余計な問題を起こさないためだと言われていたが、実際のところ人手不足とは言えアーシアンを送ってくるという事が会社としての体裁が悪いという事には気づいていた。

 だからこそ、グレアムはコウタロウの事をスペーシアンだと思って気を使ってくていたという事だ。

 

「何だよそれ……」

 

 コウタロウは何とか言葉をひねり出す。

 

「ふざけんな! 何がゴミだよ! 確かにアーシアンとスペーシアンの間には埋めようの無い格差はあるさ! けどなそれだけだろ!」

 

 アスティカシアに通っていた時もアーシアンに対する差別はあったし、卒業してからも差別はなくならない。

 だが、それは地球で生まれた人間と宇宙に生まれた人間との間にある経済格差からアーシアンはスペーシアンよりも格下とみられているからだ。

 少なくともグレアムのように同じ人間とすら見られていない訳ではなかった。

 

 

「俺だってアーシアンなんだよ! 俺とアンタで何が違う! 同じ人間だろ! 答えてみろよ!」

「……お前がアーシアンだと? 俺たちを騙していたのか! 所詮は薄汚いゴミだったという訳か! このテロリストが!」

「……そうかよ。それがアンタの本心なのか」

 

 コウタロウは世話になった相手からの言葉で泣きそうになるが、堪える。

 少し前まではカテドラルのパイロットも上からの命令で来ていて仕事で戦っていてフロントを武力制圧をした相手を撃つことは間違ってはいないという事もあって命までは奪うつもりはなかった。

 しかし、目の前の相手はただの屑でしかない。

 

「なら、俺はアンタには手加減はしない!」

 

 ガンヴォルヴァ01はビームライフルを撃つとディランザのビームライフルを撃ちぬく。

 

「ふざけるなよ。お前らみたいなゴミが俺に勝てる訳が!」

 

 ディランザはビームトーチを抜いて切りかかってくるが、ガンヴォルヴァ01は簡単に回避するとビームでディランザの頭部を撃ちぬく。

 

「これがアスティカシアならもう終わってた。でもここは違う」

 

 ガンヴォルヴァ01はビームを連射する。

 ディランザはビームを回避していくが次第に掠めて被弾が増えていく。

 

「あり得ない! 俺は主任なんだぞ! お前らなんかに!」

「前々から思ってたんだけど、アンタは自分で思ってるほどの技術はないよ。だから仕事も雑なんだよ!」

 

 ビームがディランザのバックパックを撃ちぬき体勢を崩す。

 以前はグレアムの作業は大雑把だとは思っていた。

 それは性格的な物で仕事自体に問題があった訳ではなく、それも作業員特有の味のある作業だと思っていたが、今になって見るとただ雑なだけで、コウタロウの古巣の会社でそんな作業をすれば先輩や班長からどつかれていただろう。

 

「なぁ……コウタロウ。俺はお前なんかにいろいろと気を使って面倒を見てやったろ? だからさ、見逃しては……」

「もう……黙ってろよ!」

 

 コウタロウが引き金を引きビームはディランザのコックピットを撃ちぬき爆散した。

 オービット重工に来てから世話になった相手だったが、殺したところで心が痛むどころか何も思う事はなかった。

 しかし、本人は気づくのは遅れたが、いつの間にか涙を流していたようだ。

 これは恩人を手にかけた罪悪感ではないという事はだけは分かる。

 

「ハザマさん。大丈夫ですか?」

「ああ。こっちは大丈夫」

 

 リタからの通信で涙を拭おうとするもヘルメットのバイザーが邪魔だったため、コウタロウは少し俯いて返事をする。

 

「そっちは?」

「こちらもカテドラルは一度後退するようです」

「そっか」

 

 向こうもこれ以上の戦闘継続は被害が増えるだけだと判断したのかモビルスーツは引き上げたようだ。

 モニターに3機のガンヴォルヴァが向かって来るのが映されている。

 

「ヒルダ」

「ちっ煩いな。分かってる。おい。アンタ、母艦を守ってくれてありがとな」

 

 ドロテアに言われて渋々だが、コウタロウに礼を言うヒルダにコウタロウは先ほどまでの暗い気持ちがなくなっていた。

 

「ヒルダ・ロンドだ。よろしくな」

「ドロテア・ホルン。よろしく」

「ああ。コウタロウ・ハザマだ。気軽にコウタロウって呼んでくれていい。アルファスさんもな」

「では私の事もリタで」

 

 母艦を守った事でヒルダやドロテアからも最低限の信頼は得られたようだ。

 リタ達と合流したコウタロウは母艦へと向かい、フロント宙域から離脱するのだった。 

 

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