戦姫絶唱シンフォギア 装者と鋼の勇者達   作:宇宙刑事ブルーノア

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第5話『銀河の狼』

S.O.N.G.本部が停泊していたバルベルデのとある港湾施設の近海………

 

「魚雷接近っ!!」

 

「面舵一杯っ!! 全速回避っ!!」

 

朔也が叫ぶと、弦十郎の号令が発令所内に響き渡り、本部潜水艦が面舵を切って回避運動を執る。

 

直後に、その後ろ僅か1メートルの距離を魚雷が白い航跡を引きながら通り過ぎて行った!

 

「回避成功っ!!」

 

「敵艦、発砲っ!!」

 

朔也の声が響いた直後、今度はあおいがそう叫び、本部潜水艦に向かって砲弾が飛来する。

 

「最大戦速! ジグザクに動けっ!!」

 

またも弦十郎の指示が飛び、本部潜水艦は最大戦速を維持しながらジグザグに航行し、飛来する砲弾を回避しようとする。

 

しかし、運悪く1発が左舷側に命中し、爆発と共に炎と黒煙が上がった!

 

「左舷に被弾! 火災発生っ!!」

 

「ダメージコントロールッ!! 消火班っ! 消火作業急げっ!!」

 

朔也からの報告に素早く対応指示を出す弦十郎。

 

「司令! ミサイル再装填完了しましたっ!!」

 

「よしっ! 全弾発射っ!!」

 

続いてのあおいからの報告で弦十郎が叫ぶと、本部潜水艦のVLSハッチが開き、ミサイルが垂直発射される。

 

ある程度上昇したミサイルは空中で向きを変え、洋上に展開していたパヴァリア光明結社の艦艇群へと向かう。

 

だが、艦艇群から速射砲や迎撃ミサイル、CIWSで迎撃され、命中したのは数隻だけだった。

 

「ミサイル、大半が迎撃されました!」

 

「クッ!」

 

「このままじゃ拙いわよ、弦十郎くん!」

 

朔也の報告に弦十郎が苦い声を漏らすと、了子が悲鳴の様に叫ぶ。

 

宇宙刑事と装者達が出払った隙を衝くかの様に、停泊していた本部潜水艦にパヴァリア光明結社の陸上部隊が迫った。

 

弦十郎はすぐさま本部潜水艦を離岸させ、沖へと逃れようとしたが………

 

陸上部隊は囮で有り、本命である水上艦隊が本部潜水艦を待ち構えていた。

 

最新鋭とは言え、基本的に移動基地としての役割が強く、何より基本水中に隠れての隠密行動を基本とする潜水艦にとって、水上に姿を晒している状態での戦闘は不利な事この上無かった。

 

オマケに、敵艦隊が沖合を封鎖している為、本部潜水艦は陸地に近い水深の浅い海域に止められており、潜行して逃げる事も叶わない。

 

何とか必死に敵の攻撃を回避しつつ、唯一の武装であるミサイルで反撃を行っているが、多勢に無勢であった。

 

「チッ! この大変な時に、あの所長は何処へ行ったんだっ!!」

 

キャロルから苛立っている様な声が挙がる。

 

「此処に居るよ」

 

するとそう言う台詞と共に、ベン所長が発令所に姿を見せ、自身の席へと着いた。

 

「ベン所長!」

 

「オイ、今まで何をやっていたっ!!」

 

「すまない。今漸く()()()調()()が終わってな」

 

エルフナインが声を挙げると、キャロルからの文句に、そう返すベン所長。

 

()()()調()()?」

 

「ベン所長、一体何を?………」

 

「今分かるよ………戦闘形態へ移行!

 

朔也とあおいの質問には答えず、ベン所長は何時の間にか自身の席のコンパネに付けられていた大型のレバーを引いた。

 

すると、本部潜水艦に振動が走った!!

 

「!?」

 

「何だっ!?」

 

了子が驚き、弦十郎が声を挙げた瞬間………

 

メインスクリーンに、本部潜水艦のワイヤーフレーム図と思われる絵図が表示された。

 

そして、その直後………

 

そのワイヤーフレーム図が大きく変わり始めた!!

 

艦橋から艦首部に掛けて3つの3連装砲が迫り出す。

 

更に、艦尾部以外の箇所にもVLSセルが出現。

 

そして、艦首と左右艦舷に魚雷発射管が現れる。

 

最後に、艦体各所に防御用の速射砲とRAM、CIWSが出現した。

 

その変化は、実際の本部潜水艦にも起こっていた………

 

「「えええええええぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーっ!?」」

 

最早別物と言える程に様変わりした本部潜水艦の様子に、朔也とあおいが思わず仰天の声を挙げる。

 

「何だとっ!?」

 

弦十郎も驚きを隠せなかった。

 

「ベン所長、コレは?………」

 

『こんなこともあろうかと』、予てより考えていたこの本部の武装化システムさ」

 

戸惑いながらも尋ねて来た了子に、ベン所長はお馴染みの台詞と共に事も無げに答えた。

 

「今後戦いが激化すれば、装者や宇宙刑事達が居ない時にこの本部が襲撃される可能性も有ると思ってね。秘かに武装化を進めておいたのさ」

 

「い、何時の間に………」

 

「手際良過ぎるだろ、ホントに………」

 

ベン所長の言葉に、エルフナインとキャロルが驚きを通り越して、呆れる様な様子を見せる。

 

「だが、この状況ではありがたい! 早速使わせてもらうぞ!」

 

とそこで、弦十郎が気持ちを切り替え、早速武装化された本部潜水艦の機能に素早く目を通す。

 

「風鳴司令、1つ提案だが………この潜水艦の名前を付けたいのだが、良いかね?」

 

「名前?」

 

「ああ、何時までも本部と言う呼び方では少々味気無いと思ってね。今後、この艦の名は………『ノーチラス』だ」

 

『ノーチラス』………良い名だ」

 

ベン所長による本部潜水艦の命名………『ノーチラス』に弦十郎は笑みを浮かべる。

 

「良し! 戦闘開始っ!!」

 

「主砲発射用意っ!!」

 

「レーダーロックオンッ! 誤差修正右10度! 上下角度3度修正っ!!」

 

弦十郎の号令が飛び、プロとして気持ちを切り替え終えていたあおいと朔也がすぐさま対応。

 

機械音を響かせながら、ノーチラスの三連装主砲3基が敵艦隊へと向けられる。

 

「てえぇっ!!」

 

弦十郎の叫ぶと共に轟音を立てて主砲が発砲される!

 

放たれた砲弾が山形の軌道を執って、敵艦へと向かう。

 

ミサイルと違い、迎撃出来ない砲弾での攻撃は装甲よりも回避を優先している現代艦の敵艦をアッサリと轟沈させた!

 

今時戦艦の様な砲弾での攻撃と言うイレギュラーな事態に、敵艦隊の足並みが乱れ始める。

 

「敵艦隊の陣形が崩れました!」

 

「この機を逃すな! 包囲網を突破しろっ!!」

 

朔也の報告を聞きながら、チャンスを逃さずに指示を出す弦十郎。

 

敵艦隊の陣形が崩れた事で出来た包囲網の穴を突破に掛かる。

 

当然、敵艦隊がそれを許そうとする筈が無く、ノーチラスを再包囲しようと其々に接近して来る。

 

しかし、ノーチラスの各所に装備された速射砲が火を噴き、弾幕を展開!

 

主砲に比べて小型だが、連射性能と数で勝り、近づいた敵艦艇が次々に被弾して炎上する。

 

とそこで、魚雷艇がノーチラスに向かって雷撃を仕掛ける。

 

白い航跡を引く魚雷が複数、ノーチラスへと向かう。

 

「敵魚雷接近っ!!」

 

「慌てるな、迎撃魚雷発射!」

 

だが、あおいの報告を聞いたベン所長が、即座に迎撃用の魚雷を発射。

 

迫って来ていた魚雷は、ノーチラスから放たれた魚雷と衝突して爆発し、派手に水柱を上げる。

 

「反撃! 誘導魚雷発射っ!!」

 

「発射っ!!」

 

そこで反撃にと、ノーチラス艦首の魚雷発射管から誘導魚雷が発射!

 

探信音を響かせながら水中を進む魚雷は、狙い過たずに魚雷艇群に命中!

 

耐久力の無い魚雷艇群は耐えられず、次々に木っ端微塵となって行った!

 

それを見た遠距離に居た敵艦艇群は対艦ミサイルによる攻撃を敢行。

 

「敵ミサイル接近っ!」

 

「対空防御っ! 弾幕を張れっ!!」

 

だがそれも、ノーチラスの艦体各所に設置されたRAMやCIWSによって次々に迎撃される。

 

「左舷! 弾幕薄いぞっ!! 何やってんのっ!!」

 

弦十郎が弾幕が薄い箇所を指摘する中、遂にノーチラスは敵艦隊の包囲を突破に成功!

 

水深の深い沖合にまで退避する事に成功した!

 

「沖に出ました! この深度なら潜行可能です!!」

 

「良し! 潜行………」

 

「!? レーダーに感有りっ!! 上空ですっ!!」

 

「何っ!?」

 

しかし、ノーチラスが潜行しようとしたタイミングで、レーダーに反応が出ると、上空にマクー戦闘円盤、マドー戦闘機にマドー戦闘母艦、フーマ戦闘機とフーマ戦闘母艦の航空部隊が現れる。

 

「このタイミングでっ!?」

 

「潜行急げっ!!」

 

了子と弦十郎が焦りを露わにするが………

 

「いや………如何やら間に合った様だね」

 

ベン所長がそう言ったかと思うと、2条にビームがマクー戦闘円盤・マドー戦闘機・フーマ戦闘機群を薙ぎ払う!

 

そして直後に、バビロスが姿を見せる。

 

「! バビロス号っ!!」

 

「シャイダーか! 遅いぞ全くっ!!」

 

エルフナインとキャロルが声を挙げる中、シャイダーがそう叫ぶと、バビロスが変形を開始。

 

船体中心が伸びたかと思うと、左右に分かれ、船首部分が90度折れ曲がり、足となる!

 

主翼が同じく90度折れ曲がると同時に、垂直尾翼が左右に分かれる様に展開!

 

折れ曲がった主翼下部に折り畳まれていた腕が伸びる。

 

そして、船尾部分も90度折れ曲がり、頭部が出現!

 

巨大ロボ形態『バトルフォーメーション』が完成した!

 

「全武装! 一斉射撃っ!!」

 

そして、バビロスレーザー・バビロスミサイル・バビロスファイヤーを一斉発射し、残る敵を一気に殲滅に掛かる!

 

「良し! 潜行中止! バビロス号を援護するんだっ!!」

 

「「了解っ!!」」

 

それを見た弦十郎は撤退を止め、バビロス号の援護に徹しながらも戦闘を継続するのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、その頃………

 

パヴァリア光明結社のバルベルデ拠点では………

 

「イガリマーッ!!」

 

災輪・TぃN渦ぁBェル

 

肩のアーマーからバーニア噴射を行いながら、独楽の様に高速回転してアームドギアで敵戦車群の砲塔を斬り飛ばして行く切歌。

 

「ハアアアアアアァァァァァァァッ!!」

 

α式・百輪廻

 

その砲塔が斬り飛ばされて露出した車内とクラッシャー・ファイトロー・ミラクラー達に向かって小型丸鋸を次々と射出する調。

 

「「「「「ギーッ!?」」」」」

 

「「「「「コワッコワッ!?」」」」」

 

「「「「「シュワシュワッ!?」」」」」

 

切り裂かれた戦闘員達の断末魔が響く中、内部を破壊された車体が次々に爆散して行く。

 

「ギーッ!!」

 

と、空中に居た戦闘ヘリの1機が、その切歌と調目掛けて機首の機関砲を発砲する。

 

「シャリバンプロテクションッ!!」

 

だが、割って入ったシャリバンがシャリバンプロテクションを展開して防ぐ!

 

「クライムバスターッ!!」

 

そして、弾幕が途切れた一瞬を狙ってクライムバスターを放ち、戦闘ヘリを撃墜!

 

「セレナッ!!」

 

「ハイ、姉さんっ!!」

 

HORIZON†CANNON

 

マリアが右手に握っていた小太刀を左手の左腕アーマーに納めたかと思うと、左腕アーマーが巨大砲へと変形。

 

「フッ!」

 

その砲口にエネルギーがチャージされたかと思うと、セレナがビームダガーを投擲。

 

分裂して複数になったビームダガーが、マリアのアガートラームの砲身の周りをまるでメリーゴーランドの様に回り出したかと思うと、ビームダガーからエネルギーが送られ始め、砲口の光が増す!

 

そして遂に光が放たれたかと思うと、それは極太のビームとなり、空中の戦闘ヘリ群を悉く薙ぎ払った!

 

やがて砲撃が終わると、空に敵影はスッカリ無くなっていた。

 

「粗方片付いて来たデス」

 

「油断しないで、切ちゃん」

 

機甲部隊が粗片付き、残る敵は戦闘員部隊やアルカ・ノイズ達だけとなっているのを見ながら、背中合わせとなっている切歌と調がそう言い合う。

 

とそこで、気の無い拍手の音が響き渡る。

 

「素晴らしい………噂以上の実力だな」

 

その拍手をしていた主………マッドギャランがいけしゃあしゃあとした様子で他人事の様にそう言い放つ。

 

「随分と余裕にね………私達を侮っているのなら、それは大きな間違いよ」

 

そんなマッドギャランの様子に、少しムッとしながらも、油断無く再度小太刀を右手に構えて言い返すマリア。

 

「侮っている? トンでもない………見下しているのだよ、()()()()()

 

「「「!!」」」

 

(コイツ………)

 

人を堂々と下等生物呼ばわりするマッドギャランの限りない悪意にマリア・切歌・調がギョッとし、シャリバンは内心で煮え繰り返る。

 

「御自身の力に随分と自信が有るご様子ですね。なら、貴方自身が戦っては如何です?」

 

とそこで、セレナがマッドギャランに向かって挑発する様にそう言い放つ。

 

「俺と戦う?………フフフ」

 

「!………」

 

小馬鹿にする様に笑うマッドギャランの様子を見て、セレナがビームダガーを投げつけようとしたところ………

 

基地の上に立って居た筈のマッドギャランが、何時の間にか目の前に出現した!!

 

「!?」

 

「身の程を知れ、小娘」

 

慌てながらも逃げようとしたセレナだったが、マッドギャランが伸ばした左手により喉を鷲掴みにされてしまう!

 

「!? ガッ!?」

 

「! セレナッ!!」

 

「「!!」」

 

「動くなっ!!」

 

「「「!?」」」

 

苦悶の声を挙げたセレナを見て、マリア・切歌・調が慌てて助けに行こうとしたが、マッドギャランが制する。

 

「動くとこの娘の命は無いぞ」

 

そう言いながら右手に剣を出現させ、セレナの顔に刀身を突き付けるマッドギャラン。

 

「卑怯だぞっ!!」

 

「戦いに卑怯のクソも無い! 要は勝てば良いのだ!!」

 

シャリバンの罵声に、マッドギャランはいっそ清々しいまでの外道ぶりを見せる。

 

「さあ! シンフォギアとコンバットスーツを解除してもらおうか! さもなくば………」

 

とそこで、マッドギャランはセレナの喉を掴んでいる手から電撃を放つ!

 

「! アアアアアァァァァァァッ!!」

 

セレナの身体を電流が走り、アーマーから火花が飛び散った!!

 

「!? セレナアアアアアァァァァァァーーーーーーーッ!!

 

「「!?」」

 

マリアの悲鳴が木霊し、切歌と調も目を見開く。

 

「さあ、早くしろっ!!」

 

そんなマリア達に向かって、マッドギャランは催促を飛ばす。

 

「クッ!(今は従うしかないか………)マリア、奴の言う通りに………」

 

今は兎に角隙を作るしかないと、シャリバンがマッドギャランの要求に従おうとしたところ………

 

「!? アレは何デスかっ!?」

 

「「「「「!?」」」」」

 

ふと空を見上げた切歌が何かに気付いて声を挙げ、全員の視線が空へと向けられた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこには、信じられない様なスピードで降下して来る1隻の宇宙船………

 

『超惑星戦闘母艦ダイレオン』の姿が在った!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あの宇宙船は!?」

 

「!? 馬鹿なっ!? 何故奴がっ!?」

 

シャリバンがそう言った瞬間に、マッドギャランがあからさまに狼狽している様子を見せる。

 

その直後!

 

ダイレオンから光の球が射出され、マッドギャランと捕まえられているセレナ目掛けて降下して来る!

 

「「!?」」

 

マッドギャランとセレナが驚いた瞬間!

 

頭上まで降下して来ていた光の球が弾け………

 

「フリーフォールグラッチェッ!!」

 

中から現れた『コンバットスーツの様なアーマー』を纏った人物が、自由落下の勢いを乗せたドロップキックを、マッドギャランの頭を踏み付ける様に見舞った!

 

「! グアッ!?」

 

「キャッ!?」

 

真面に喰らったマッドギャランは仰け反り、その衝撃でセレナも解放される。

 

「おっと!」

 

と、着地したアーマーの人物が、倒れそうになったセレナを受け止める。

 

「あ、ありがとうございます………(アレ? この感じ、前に何処かで?)」

 

受け止められたセレナは、アーマーの人物の気配に覚えを感じる。

 

「貴様ぁっ! ジャスピオンッ!!」

 

「お前、マッドギャランだな………だったら倒すっ!!」

 

マッドギャランが怒りの声を挙げる中、アーマーの人物………『メタルテックスーツ』を纏った『ターザン』がそう言い放つ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今、新たな銀河の狼………

 

『2代目ジャスピオン』が、地球へと舞い降りたのだった!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく




新話、投稿させて頂きました。

装者達と宇宙刑事達の不在を衝かれて襲撃を受ける本部潜水艦。
しかしそこで………
ベン所長のお約束、『こんなこともあろうかと』が炸裂!
何と、本部潜水艦が武装化!!
このアイデアは前々から考えていまして………
本部潜水艦、飽く迄基地としての能力しか描写されないので勿体無いなと思ってて、なら武装化して戦える様にしようかと。
私、『鋼鉄の咆哮』シリーズで良く遊んでいたので、こんな感じが大好きでして。
それに伴い、名前も付けまして。
何時までも本部潜水艦と言うのは味気ないので。
架空の潜水艦という事で、有名どころなノーチラスを付けました。

一方、本拠地襲撃犯は順調に戦っていましたが………
マッドギャランの介入でセレナがピンチに!
しかしそこへ………
遂に登場!!
ターザンこと2代目ジャスピオン!!

次回は一旦村での戦闘の方になります。
いよいよあの錬金術師が登場します。
果たして、どんな状況なのか………

では、ご意見・ご感想をお待ちしております。
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