戦姫絶唱シンフォギア 装者と鋼の勇者達   作:宇宙刑事ブルーノア

135 / 162
第31話『神の力を斬り裂け! 黄金の鳥よ!!』

市街地………

 

激戦の末にイッキと戦闘機械人ザンパを倒したかに思えた宇宙刑事達と装者達だったが………

 

「ヌアアアアアアアアアアッ!!」

 

「オオオオオオォォォォォォッ!!」

 

サタンゴースの神の力により、イッキと戦闘機械人ザンパは巨大化して復活した!!

 

オオオオオオォォォォォォッ!

 

両者を復活・巨大化させると、サタンゴースは煙の様に消え去る。

 

「宇宙刑事に装者共!」

 

「フミツブシテクレルッ!!」

 

宇宙刑事達と装者達を踏み潰そうと迫って来るイッキと戦闘機械人ザンパ。

 

「!!」

 

とそこで、ターザンが抱き締めて来ていたセレナから離れると、再度メタルテックスーツを装着!

 

「ダイレオンッ!!」

 

そして空に向かってポーズを執って叫び、超惑星戦闘母艦ダイレオンを召喚する!!

 

「フッ!!」

 

そのダイレオンに大跳躍して乗り込み、コックピットに座るジャスピオン。

 

「戦闘巨人! ダイレオンッ!!」

 

その掛け声で、超惑星戦闘母艦ダイレオンが変形を開始する!!

 

船体後部が伸び、90度回転すると後部側が折り畳まれて踵となり、両足を形成。

 

水平飛行状態から垂直になったかと思うと、船首部が上下に割れる様に開いて180度折れ曲がると、頭部が出現すると同時に胸部と背部が完成。

 

目に光が灯ると、両拳が出現しつつ、両腕が伸び、完全な人型形態………

 

『戦闘巨人ダイレオン』となる!!

 

宇宙刑事達と装者達に迫って来たイッキと戦闘機械人ザンパの前に立ちはだかるダイレオン。

 

更にそこへ………

 

飛行ワンセブンも飛来!

 

ダイレオンの隣に着地すると、即座に戦闘ワンセブンへと変形する!!

 

ウオオオオオオォォォォォォォッ!!

 

「「ワンセブンッ!!」」

 

切歌と調が声を挙げる中、目を発光させながら咆哮を挙げる。

 

「小癪なっ!!」

 

「ヒネリツブシテヤルッ!!」

 

「行くぞっ!!」

 

ウオオオオオオォォォォォォォッ!!

 

ダイレオン・ワンセブンと戦闘機械人ザンパ・イッキが激突する!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワンセブンVSイッキ………

 

ウオオオオオオォォォォォォォッ!!

 

「ヌアアアアアアアアアアッ!!」

 

お互いに咆哮を挙げながら組み合うワンセブンとイッキ。

 

「ぬううんっ!!」

 

とそこで、イッキがワンセブンの腕を弾いたかと思うと、そのままワンセブンの胴体に両腕を回し、ベアハッグを仕掛ける!

 

ウオオオオオオォォォォォォォッ!?

 

装甲がミシミシと嫌な音を立てる中、悲鳴の様に咆哮を挙げるワンセブン。

 

しかし、すぐに両手を組んで、イッキの脳天にハンマーパンチを降らせる!

 

「ぐぬうっ!?」

 

流石に効いた様で、イッキはワンセブンを解放してよろける。

 

ウオオオオオオォォォォォォォッ!!

 

そこでワンセブンは、両腕のミサイルパンチと、両足のミサイル発射口からのミサイルを一斉射撃!

 

ミサイルが次々と着弾し、イッキの姿が爆煙に包まれる。

 

それを見たワンセブンはミサイル発射を止め、立ち上る爆煙を見据えながら油断無く構えを執る。

 

「ヌアアアアアアアアアアッ!!」

 

案の定、爆煙を突っ切る様に、無傷なイッキが姿を見せて、手にしていた槍状にした三叉剣を振るって来る!

 

ウオオオオオオォォォォォォォッ!!

 

ワンセブンは、振られて来た槍状にした三叉剣を白刃取りの様に受け止める!

 

「ぬうっ!?」

 

ウオオオオオオォォォォォォォッ!!

 

そのまま槍状にした三叉剣ごとイッキを投げ飛ばす!

 

「ぬうううんっ!!」

 

しかし、イッキは空中で姿勢を整えて着地を決める。

 

ウオオオオオオォォォォォォォッ!!

 

「ぬうううんっ!!」

 

そのまま両者は睨み合いとなるのだった………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダイレオンVS戦闘機械人ザンパ………

 

「ダイレオンキックッ!!」

 

ダイレオンが空中へと飛び上がり、そのまま戦闘機械人ザンパに向かってキックを繰り出す。

 

「ムンッ!!」

 

しかし、戦闘機械人ザンパはキックを繰り出したダイレオンの足を掴む!

 

「ムウウウウンッ!!」

 

そのままジャイアントスイングの様に振り回して投げ飛ばす!

 

「クウッ!!」

 

空中で姿勢を整えて着地を決めると、すぐに戦闘機械人ザンパに向き直るダイレオン。

 

「ダイレオンビームッ!!」

 

今度は胸部からの光線『ダイレオンビーム』を放つ。

 

ダイレオンビームが直撃し、爆発に包まれる戦闘機械人ザンパ。

 

「ヌアアアアアアアアアアッ!!」

 

だが、奇声と共に無傷の状態で爆煙の中から飛び出して来る。

 

「!? オオッ!?」

 

「シネッ! ワカゾウメッ!!」

 

ジャスピオンが驚きの声を挙げた瞬間に、戦闘機械人ザンパは鎖鎌を出現させ、分銅部分をダイレオン目掛けて投げ付ける!

 

鎖がダイレオンの首へと巻き付く!

 

「ヌアアアアアアアアアアッ!!」

 

「ウワッ!?」

 

そのまま鎖を引いてダイレオンを投げ飛ばす戦闘機械人ザンパ。

 

ダイレオンの巨体が人形の様に宙に舞い、地面に叩き付けられる!

 

「ヌアアアアアアアアアアッ!!」

 

「グアアアアアアッ!?」

 

戦闘機械人ザンパはそのままダイレオンを何度も振り回して投げ飛ばし、地面へと叩き付ける。

 

「クッ!! エクスプロージョンミサイルッ!!」

 

そこで、ダイレオンから『エクスプロージョンミサイル』が放たれ、鎖鎌の鎖へと命中。

 

鎖が千切れ、ダイレオンが解放されると、空中で姿勢を整えて着地を決める。

 

「ヌウッ!?」

 

「コズミック・クラッシュッ!!」

 

戦闘機械人ザンパが怯んだ瞬間を逃さず、ホバリングで突撃し、必殺のコズミック・クラッシュを叩き込むダイレオン!!

 

「ヌウウウウゥゥゥゥゥッ!?」

 

コズミック・クラッシュを喰らった戦闘機械人ザンパが、両足で地面を削りながら後方へ移動して行く。

 

「ヌアアアアアアアアアアッ!!」

 

だが、気合の叫びを挙げたかと思うと踏み止まった!

 

「!? コズミック・クラッシュが効かないっ!?」

 

「サタンゴースサマカラフタタビイタダイタカミノチカラノマエノハ、キサマナドムリョクダ」

 

驚愕するジャスピオンに向かって、戦闘機械人ザンパはそう言い放つ。

 

ウオオオオオオォォォォォォォッ!?

 

とそこで、装甲から爆発を上げながら吹き飛ばされて来たワンセブンが、ダイレオンの隣に倒れ込んで来た!

 

「!?」

 

「ガラクタめが! 地球製のロボットなど、所詮はこの程度よ!!」

 

ジャスピオンが視線を向けると、すっかり勝った気で居るイッキが、戦闘機械人ザンパの隣に並び立つ。

 

「クッ!(駄目なのか!?)………」

 

その光景に、思わず諦めが過るジャスピオンだったが………

 

「ドルレーザーッ!!」

 

「グランドバスターッ!!」

 

「バビロスミサイルッ!!」

 

そこで飛来したレーザーとビーム、ミサイルが次々にイッキと戦闘機械人ザンパに直撃する!

 

「ぬうっ!?」

 

「ムウッ!?」

 

ダメージは無かったが、着弾の衝撃で一瞬怯むイッキと戦闘機械人ザンパ。

 

「!?」

 

「諦めるな、ターザンッ!!」

 

「まだ負けたワケじゃないぞっ!!」

 

「勝利を掴むのは、最後まで諦めない者ですっ!!」

 

驚くジャスピオンの耳に、電精星獣ドルに乗ったギャバン、バトルバース・フォーメーションのグランドバースに乗ったシャリバン、そしてバトルフォーメーションのバビロスに乗ったシャイダーからの声が響く。

 

「! 皆っ!!」

 

「ターザンくん! 負けないでっ!!」

 

「貴方も偉大な戦士の魂を受け継ぐ者なら、意地を見せなさいっ!!」

 

更に、地上に居たセレナとマリアもそう檄を飛ばして来る。

 

「! そうだ………負けて堪るか! 負けるもんかあああああぁぁぁぁぁぁーーーーーーーっ!!」

 

それに呼応するかの様に、ジャスピオンが魂の叫びを挙げる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その時、不思議な事が起こった!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

空の一角が、金色に輝き出したのだ!!

 

「!?」

 

「な、何だっ!?」

 

「コノヒカリハッ!?」

 

「「「「「「「「「「!?」」」」」」」」」」

 

その場に居た全ての者が驚いていると………

 

その金色の光の中から、同じ様に金色に輝く1羽の鳥が飛来して来た!!

 

「!? 『黄金の鳥』っ!?」

 

その金色の輝きを放つ鳥を見て、驚愕の声を挙げるジャスピオン。

 

それはサタンゴースを倒す唯一の手立てである奇跡の鳥………黄金の鳥の姿だった!!

 

ダイレオンに向かって一直線に飛来して来る黄金の鳥。

 

その姿が金色の光の塊と化したかと思うと、ダイレオンの手の中へと納まり………

 

鳥を象った鍔を持つ金色に輝く剣………黄金の剣へと変わった!!

 

「!!」

 

その黄金の剣を構えるダイレオン。

 

黄金の剣から放たれる輝きが更に増す!!

 

「ダイレオン・コズミックハーレーッ!!」

 

その状態で繰り出す必殺技………『ダイレオン・コズミックハーレー』が、イッキと戦闘機械人ザンパに纏めて炸裂した!!

 

「「!? グアアアアアアァァァァァァァーーーーーーーーッ!?」」

 

イッキと戦闘機械人ザンパが悲鳴を挙げ、その身体から光の粒子………神の力が抜けて行く。

 

「ば、馬鹿なぁっ!?」

 

「カミノチカラガァッ!?」

 

「グラビトーンッ!!」

 

神の力が完全に消滅した瞬間、ワンセブンが空かさずグラビトンを叩き込む!!

 

イッキと戦闘機械人ザンパは重力子により纏めて圧縮される!!

 

そして復元作用により、木っ端微塵に大爆発した!!

 

「やったっ!!」

 

それを見たジャスピオンが思わず歓声を挙げると、黄金の剣が黄金の鳥の姿へと戻る。

 

「あ! 黄金の鳥っ!!」

 

思わずコックピット内で黄金の鳥に向かって手を伸ばすジャスピオンだったが、黄金の鳥はそのまま何処へと無く飛び去って行った。

 

「黄金の鳥………」

 

黄金の鳥が消え去った方角を見やりながらジャスピオンが呟く中、ワンセブンは要塞形態を経て飛行形態へと変形すると、同じ様に飛び去って行ったのだった………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「オイ、ターザン。さっきのあの金色に輝く鳥は?………」

 

「アレは黄金の鳥だ。嘗て銀河聖書に記されていたサタンゴースを倒す唯一の手段だ」

 

「やはり………」

 

その後、集結した一同は黄金の鳥について話し合う。

 

「まあ、サタンゴースが復活したのだから、黄金の鳥が再び現れたのも納得出来るが………」

 

「見間違いでなければ、黄金の鳥が変わった黄金の剣で攻撃した瞬間、イッキとザンパが持っていた神の力が消滅した様に見えましたが………」

 

『ええ、間違いありません』

 

『ダイレオンが黄金の剣で攻撃した瞬間、敵のエネルギー量が一気にダウンしていました』

 

雷と劾が先の戦闘中に起きた出来事を思い起こしていると、観測を行っていたノーチラスのあおいと朔也からそう報告が入る。

 

「やっぱり………」

 

「理屈は分からんが、如何やら黄金の鳥とやらには神の力を打ち消す力が有る様だな」

 

未来が呟くと、キャロルがそう推論を述べる。

 

「だとすれば、今後の戦いに於いて、黄金の鳥がカギを握る事と言う事になるのか………」

 

「けど、その黄金の鳥は何処かへ消えちまったぜ?」

 

翼もそう推察していると、奏が口を挟む。

 

「確か、嘗ての黄金の鳥は、光に打たれし赤子とセットみたいな関係だったか?」

 

「それはつまり………黄金の鳥はターザンくんの感情に反応して出現した、って事なのかな?」

 

轟が思い起こすと、セレナがそう推察する。

 

「その可能性が高いわね………」

 

「となると、黄金の鳥を自在に呼び出せる様になるには………」

 

「ターザンくんが心身を鍛える必要が有るって事かな?」

 

「「「「「「…………」」」」」」

 

マリアが同意し、未来と響がそう言いながらターザンに視線を向けると、他の一同の視線も集まる。

 

うっ!………分かったよ。コレからは真面目に訓練するよ」

 

そんな一同の視線を受けて、ターザンは観念したかの様にそう呟く。

 

「元気出して、ターザンくん。私達もお手伝いするから。ね、マリア姉さん」

 

「ええ、そうね………」

 

そのターザンをセレナが励ましながらマリアにそう言うと、マリアが()()()()を浮かべる。

 

「な、何だよ、その笑みは!?」

 

「覚悟しなさい、ターザン………コレからはみっちりと鍛えてあげるから」

 

若干萎縮するターザンに向かって、マリアは良い笑顔のままそう言い放つ。

 

「手伝うぞ、マリア」

 

「アタシも参加させてもらおうか。いい加減コイツの態度は我慢が限界に来てたしな」

 

とそこで、マリアと同じ様に()()()()を浮かべて翼とクリスが、ターザンを見ながら言い放つ。

 

「じゃあ、早速帰って特訓と行きましょうか」

 

「た、助けてくれーっ!!」

 

マリアがそう言って、ターザンの首の根っこを掴んで引き摺って行く。

 

「「…………」」

 

その光景を見て、切歌と調が無言で合掌するのだった………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パヴァリア光明結社のアジト………

 

「まさか………黄金の鳥が再び現れるとは!?」

 

「しかも、神の力が無効化されるなどと!!」

 

黄金の鳥が現れ、神の力を得ていたイッキと戦闘機械人ザンパが倒される様子を見ていたプリマとギョールが、狼狽えた様子を見せる。

 

「騒ぐな………」

 

だが、マッドギャランだけは余裕を見せて玉座に腰掛けたまま、騒ぎ立てているプリマとギョールにそう言い放つ。

 

「! マッドギャラン様!?」

 

「しかし! コレは由々しき事態では!?………」

 

「貴様等………()()()()()()()()()()()()()()()?」

 

尚も騒ぎ立てるプリマとギョールに対し、マッドギャランはプレッシャーを放つ。

 

「「!?」」

 

そのプレッシャーを受けたプリマとギョールは思わず後退り、若干顔を青褪めさせる。

 

「「も、申し訳ありませんっ!!」」

 

慌ててその場に片膝を付き、畏まるプリマとギョール。

 

「マッドギャラン様の仰る通りだ………」

 

「今の我々は嘗てとは違うのだ………」

 

とそこで、そう言う台詞と共に、似た姿と顔をした怪しげな雰囲気を漂わせている女が2人現れた。

 

「! 『ギルザ』様!!」

 

『ギルマーザ』様も!!」

 

その2人の女………『銀河魔女ギルザ』とその姉である『暗黒銀河のスペクタークイーン・ギルマーザ』の姿を見たプリマとギョールが驚きの声を挙げる。

 

「フフフ………」

 

「フッ………」

 

ギルザとギルマーザはそれに不敵な笑みを返しながら、玉座に座るマッドギャランと、その背後に更に巨大な玉座に腰掛けているサタンゴースの前に跪く。

 

「マッドギャラン様………サタンゴース様………我等に再び生を与えてくれた事、深く感謝致します」

 

「この上は、今度こそ御2人の野望………巨獣帝国の建国に一層励む積りでございます」

 

「うむ………」

 

オオオオオオォォォォォォッ!

 

そう述べるギルザとギルマーザの姿に、マッドギャランは満足そうな様子を見せ、サタンゴースも唸り声を挙げる。

 

「失礼致します! マッドギャラン様! サタンゴース様! またサンジェルマンにより、アジトの1つが壊滅させられました!」

 

とそこで、慌てた様子の錬金術師が姿を見せ、マッドギャランとサタンゴースにそう報告を挙げる。

 

「チッ! サンジェルマンめ!!」

 

「忌々しい裏切り者め!!」

 

それを聞いたプリマとギョールが苦々しい表情となる。

 

「マッドギャラン様、そのサンジェルマンとやら、そろそろ叩き潰しては如何ですか?」

 

「羽虫と言え、近くを飛ばれて居ては目障りと言うものでしょう」

 

そこで、ギルザとギルマーザはマッドギャランにそう進言する。

 

「………良いだろう。好きにしろ………そうだ、()()()()()()()()()()………コイツ等を使え」

 

何かを思い付いた様子を見せたマッドギャランがそう言うと、ギルザとギルマーザの間の床から、2つの巨大な培養カプセルの様な物が競り上がって来た。

 

カプセルの中は培養液に満たされており、その中には………

 

水色の髪をした妖艶な女性と………

 

眼鏡を掛けた小柄な少女が浮かぶ様に入れられていた。

 

「「畏まりました、マッドギャラン様」」

 

「フフフ………サンジェルマンよ。俺からのプレゼントだ。存分に味わうと良い………真の絶望をな」

 

ギルザとギルマーザが不敵笑って返事をするのを聞きながら、マッドギャランは心底愉快そうに笑いを零すのだった………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく




新話、投稿させて頂きました。

ザンパ・イッキとの戦いは巨大戦へ移行。
ターザンのダイレオンとワンセブンが戦いますが、やはり大苦戦。
しかし、宇宙刑事達と装者達の激励を受け、ジャスピオンが奮起したその時!!

サタンゴースを唯一倒せる存在………
『黄金の鳥』が飛来!
それが変化した黄金の剣で、イッキとザンパの神の力を消し去り、前回のリベンジでワンセブンが決めました。
ジャスピオン原作の重要な要素であった黄金の鳥の登場です。
この作品でも、今後を左右する重要な要素となります。

一方、イッキとザンパをやられたパヴァリア光明結社ですが………
マッドギャランはギルザとギルマーザを蘇らせ、即座に穴埋めをします。
そして、目障りになって来たサンジェルマンを、遂に始末に掛かります………
次回からはサンジェルマンにスポットを当てた展開となります。
多分、皆様の予想の斜め上を行く展開になる事はお約束いたします。
何せ、あの問題作戦隊が絡みますので………

では、ご意見・ご感想をお待ちしております。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。