戦姫絶唱シンフォギア 装者と鋼の勇者達   作:宇宙刑事ブルーノア

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来週はハーメルンがメンテとなりますので、

予約投稿はいつもの時間で行いますが、

公開されるのは8時以降となります。

ご了承ください。


第2話『燃えるレスキュー魂』

都内・とある廃工場の敷地内………

 

「反応が在ったってのはこの辺りか?」

 

愛車で乗り付けた轟が、車から降りると敷地内を見回しながら歩く。

 

「………特に異常は無いみたいだが」

 

そう思いながら油断無く辺りに目配せを行う轟。

 

「………うん?」

 

そこでふと、正面の車両通行用の通路を見て違和感を覚える。

 

(何だ? 気配がする様な………)

 

何も見えないが僅かに気配の様な感じ、目を凝らしてみると………

 

誰も無い筈の道路に、月明かりで()()が生じていた。

 

「!!」

 

それに気付いた轟がすぐさま横に飛び退くと、人影の生じている場所から赤い鏃状の光線が放たれて来て、先程まで轟が居た場所を通過した!!

 

「何者だっ!?」

 

転がって受け身を執りながら、轟は影に向かって叫ぶ。

 

すると、金属音が混じった足音が鳴り響き、誰も居なかった筈の通路に、黒いアーマーを纏った人物が現れた!

 

「!? 何だとっ!?」

 

その黒いアーマーを見て、轟が驚愕する。

 

それは紛れも無く………

 

()()()()()()()()だった!

 

コンバットスーツ!? 貴様何者だっ!!」

 

「…………」

 

轟の問い掛けを無視し、黒いコンバットスーツは右手に刀身が赤く染まったレーザーブレードを出現させ、斬り掛かった!

 

「! 蒸着っ!!」

 

それを黒いコンバットスーツの頭上を飛び越える様にして躱すと、轟の身体が光に包まれ、背後の着地した瞬間にはコンバットスーツを纏った姿となっていた!

 

「宇宙刑事! ギャバンッ!!」

 

振り返りながら、黒いコンバットスーツに向かって堂々と名乗りを挙げる。

 

 

 

 

 

宇宙刑事ギャバンが、コンバットスーツを蒸着するタイムは、僅か0.05秒に過ぎない!

 

では、蒸着プロセスをもう一度見てみよう!

 

「蒸着っ!!」

 

轟がそう叫び、蒸着ポーズを取ると、それは直ちに地球衛星軌道上の亜空間内にいる超次元高速機ドルギランへと伝わる。

 

『了解! コンバットスーツ、電送シマス!』

 

そして、ドルギランより粒子状に分解されたコンバットスーツが轟へと電送される!

 

その粒子状となったコンバットスーツが、轟の体に吹き付けられる様にスーツを構成していき、蒸着は完了する。

 

もう1度言おう!

 

この一連動作………僅か0.05秒!!

 

 

 

 

 

「むんっ!」

 

「!!」

 

ギャバンがレーザーブレードを抜いて構えると、黒いコンバットスーツは再び斬り掛かって来て、鍔迫り合いとなる!

 

!?(何だ、この感じ?………俺はコイツを知ってる?)」

 

その瞬間、ギャバンは黒いコンバットスーツから奇妙な感覚を感じる。

 

「!!」

 

「! うおわっ!?」

 

そこで、黒いコンバットスーツは一気にパワーを挙げ、ギャバンを弾き飛ばす。

 

「!!」

 

そして、弾き飛ばされたギャバンに向かって、赤い鏃状の光線を放つ。

 

「! レーザーZビームッ!!」

 

しかし、ギャバンはレーザーZビームを放って相殺する。

 

「フッ! ディメンジョンボンバーッ!!」

 

そのまま着地と同時にディメンジョンボンバーを繰り出すギャバン。

 

「!?」

 

真面に喰らった黒いコンバットスーツがブッ飛ばされて倒れたが、すぐに起き上がる。

 

「コイツ………出来る」

 

黒いコンバットスーツの実力を感じ取りながら、冷や汗が流れるを感じるギャバンだった………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

丁度その頃………

 

イギリスはロンドン・チャリティーライブ会場にて………

 

大迫力のライブが終わり、翼と奏、そしてマリアはステージを後にし、舞台裏へと下がっていた。

 

「皆、お疲れ」

 

! 雷!………! ゲフンッ! ゲフンッ!」

 

そんな3人の前に、雷が人数分のタオルとスポーツドリンクを携えて現れ、マリアが思わず嬉しそうな笑みを浮かべたが、慌てて取り繕う様に業とらしい咳払いをする。

 

「別に自重しなくても良いんだぞ?」

 

「もう遠慮する仲でもあるまい」

 

「べ、別に遠慮なんかしてないわよ。普通よ、普通」

 

奏と翼は自分達の事は気にしなくて良いと言うが、体面を気にしてか素直になれないマリア。

 

「そっか………じゃあ、アタシ達は先行くな」

 

「えっ?」

 

「ゆっくりとな、マリア」

 

「あ、ちょっ………」

 

それを見た奏と翼は、雷から自分の分のタオルとスポーツドリンクを受け取ると、さっさと行ってしまう。

 

「え、っと………」

 

「マリア」

 

戸惑うマリアに、雷がタオルとスポーツドリンクを差し出す。

 

「あ、ありがとう………」

 

タオルで汗を拭い、スポーツドリンクに口を付けるマリア。

 

「………雷………その………ラ、ライブは如何だったかしら?」

 

「ああ、良いライブだったよ。流石は歌姫マリアだな」

 

「! と、当然よ!………」

 

手放しで褒めて来た雷に胸を張るマリアだが、その後の言葉が出て来ない。

 

「うう………」

 

「マリア………」

 

とそこで、雷が軽く両腕を広げる様なポーズを執った。

 

………」

 

それを見たマリアは、一瞬躊躇した様な様子を見せたが………

 

やがて雷に向かって身体を預ける様に抱き着いた。

 

「………私、上手くやれてたかしら?」

 

「ああ、大丈夫だ」

 

「私の事………まだマドーの一味だって思ってる人、居るんじゃ………」

 

「そんな事は無いさ。君はまだ世界の歌姫だよ」

 

………」

 

雷の背に手を回し、強く抱き締めるマリア。

 

今回のライブは、マリアの歌姫として復帰ライブでもあった。

 

フロンティア事変・マドー大災害の際、世界へと協力を呼び掛けたマリアは、その姿が印象に残り、その人気は前よりも下がるどころか上がっている。

 

だが、彼女自身は事情が有ったとは言え、マドーに協力していた事を激しく後悔しており、今回の復帰にも様々な不安を抱いていたが、装者の中では年長者な手前、弱味を見せずにいた。

 

しかし………

 

フロンティア事変・マドー大災害の時、子供の様に泣きじゃくった姿を見られているからか、或いは何度も助けられたから、若しくはその両方か………

 

雷にだけは素直に自分の弱い部分を見せていた。

 

暫く雷に抱き着いていたマリアだったが、やがて少し名残惜しそうにしながらも離れた。

 

「………ゴメンなさい」

 

「気にするな。君の不安が解消されたなら良いさ」

 

「不思議ね………貴方にだけは、弱い自分を見せて良いって思えるの」

 

「そりゃあ、散々見せられたからな」

 

「! 雷! もうっ!!」

 

「ハハハハッ、ゴメンゴメン」

 

揶揄われて子供の様に頬を膨らますマリアを見て、雷は笑いを零す。

 

「………フフフ」

 

それに釣られる様に。マリアも微笑むのだった。

 

 

 

 

 

と、その時!!

 

 

 

 

 

翼と奏が向かった通路の方から爆発音が聞こえて来た!!

 

「「!?」」

 

雷とマリアが驚きながら通路の方に向き直ると、更に続けて爆発音が聞こえて来る。

 

「雷っ!」

 

「ああっ!!」

 

お互いに短く言葉を交わすと、すぐさま2人は翼と奏を追って駆け出すのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ライブ会場・衣装置き場………

 

駆け付けた雷とマリアが見たのは、シンフォギアを纏ってドレス姿で剣を携えた肌の色が異常なまでに白い女性と戦っている翼と奏の姿だった。

 

「翼! 奏!」

 

「マリアッ! 雷っ!」

 

「気を付けろ! コイツ、人間じゃないぞっ!!」

 

マリアが声を挙げると、翼と奏は油断無く得物を構えて、ドレスの女性を牽制する。

 

「フフフ………」

 

そんな2人を嘲笑うかの様に、ドレスの女性はフラメンコの様なポーズを執りながら剣を構える。

 

その際に、目玉がギョロリと生き物らしからぬ動きをする。

 

「何者だっ!」

 

「『オートスコアラー』の『ファラ・スユーフ』。お見知りおきを」

 

雷が問い質すと、ドレスの女性………『ファラ』はそう名乗る。

 

()()()()()()()()?」

 

と、聞き慣れぬ単語に、マリアが首を傾げていると………

 

「「「「「キャアアアァァァァーーーーーッ!!」」」」」

 

ライブ会場の方から悲鳴が聞こえて来た!

 

「!?」

 

「しまった!? 会場の方にも!?」

 

「クッ! 雷! 此処は私達が! 貴方は会場の方へ!」

 

「分かった!」

 

ファラを翼・奏・マリアに任せ、雷はライブ会場の方へ戻る。

 

「フフフ、コレで邪魔者は居なくなりましたね」

 

「最初から私達が狙いか………」

 

「一体何を企んでやがる!」

 

翼がファラの言葉で、狙いが自分達装者である事を察し、奏が更に問い質す。

 

「貴方達の歌を聴きに来ました………」

 

そう返すと、ファラは再び剣を振り被り、翼達に襲い掛かるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、ライブ会場の方へ戻った雷は………

 

「!? アレはっ!?」

 

「うわあっ!!」

 

「助けてくれぇっ!!」

 

「「「「「シュワシュワッ!!」」」」」

 

悲鳴を挙げて逃げ回る人々に容赦無く襲い掛かっているフーマの戦闘員『ミラクラー』達の姿を目撃する。

 

「ミラクラー!? やはりあのオートスコアラーと言う女、フーマの一味か!?」

 

「「「「「シュワシュワッ!!」」」」」

 

「キャアアアアアアァァァァァァァーーーーーーーーッ!!!」

 

推察する雷を余所に、ミラクラー達は観客達を襲い続ける。

 

「! 赤射っ!!」

 

そこで我に返った雷は赤射し、赤い光の球となると、ミラクラー達を次々に跳ね飛ばし、やがてステージの上へと降り立つ。

 

「宇宙刑事! シャリバンッ!!」

 

そして、高らかに名乗りを挙げた!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宇宙刑事シャリバンは、僅か1ミリ秒で赤射蒸着を完了する。

 

では、赤射プロセスをもう1度見てみよう!

 

「赤射っ!!」

 

雷がそう叫び、赤射ポーズを取ると、それは直ちに地球の衛星軌道上で待機している超次元戦闘母艦グランドバースへと伝わる。

 

すると、灼熱の太陽エネルギーが、グランドバースの増幅システムにスパークする!

 

増幅された太陽エネルギーは、赤いソーラーメタルに転換され、シャリバンに赤射蒸着されるのだ!

 

もう1度言おう!

 

この一連の動作………僅か1ミリ秒!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おお! 宇宙刑事シャリバンだっ!!」

 

誰かがそう言うと、観客達から歓声が巻き上がる。

 

フロンティア事変・マドー大災害の際、2度に渡って全世界への中継に登場した事も有り、シャリバンは世界中で知名度を得ていた。

 

「「「「「シュワシュワッ!!」」」」」

 

と、シャリバンが現れたのを見るが否や、ミラクラー達は標的を変えてステージ上に殺到する。

 

「皆さん! 今の内に逃げて下さいっ!!」

 

「「「「「「「「「「!!」」」」」」」」」」

 

ミラクラー達の相手をしながらシャリバンは観客にそう呼び掛け、観客達はすぐに避難を開始するのだった………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再び、日本にて………

 

高速道路を、タンクローリーの車群が疾走している。

 

明らかに法定速度を超過しており、車群背後にはパトカー群がサイレンを鳴らしながら追跡していた。

 

「そこのタンクローリー達! 止まりなさい! 止まりなさいっ!!」

 

スピーカーを使って停止を命令するが、タンクローリー群は停まるどころか更に速度を上げ始める。

 

すると、前方に急カーブが現れた。

 

「「「「「フシギシギ マカフシギ ルワ~♪ フシギシギ マカフシギ ルワ~♪」」」」」

 

タンクローリーを運転している者達………フシギ教徒達は不思議ソングを口ずさみながら、そのまま急カーブの外壁へ突っ込んだ!!

 

「!? なっ!?」

 

「「「「「「!?」」」」」」

 

追跡していたパトカー群の警官達が驚愕する中、タンクローリー群は外壁を突き破って高速道路の外へと落下。

 

その場所は丁度集合住宅街となっており、その中へとタンクローリー群が雨の様に降り注ぎ、次の瞬間!!

 

満載していた燃料に引火して大爆発!!

 

集合住宅街全てが、一瞬にして激しい炎に包まれた!

 

「た、大変だっ!!」

 

「消防庁に連絡! それから、S.O.N.Gにも応援を要請しろ!!」

 

突き破られた外壁部から、炎に包まれた集合住宅街を見下ろしていた警官達は、慌てて消防とS.O.N.Gへ出動を要請するのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

連絡を受けた響達は、すぐさま迎えに来たヘリに乗り、現場へと直行した。

 

ヘリ内部………

 

『状況は最悪だ。燃料を満載したタンクローリー群が集合住宅街へと突っ込み、一気に炎が広がっている。このままでは周辺に燃え広がるのも時間の問題だ』

 

「タンクローリーがって………」

 

「誰がそんな事したデスか!?」

 

「! まさか………」

 

弦十郎から説明を受けた響が戦慄し、切歌が怒りを露わにする中、調はある可能性を思い至る。

 

「………タンクローリー群を運転していたのは、全員フシギ教の教徒達だ」

 

「自爆テロかよ! クソッ!!」

 

予想通りの答えに、クリスが悪態を吐く。

 

『兎に角、今は取り残されている人の救助に当たってくれ。既に消防庁は第四出場をしているが、とても手が足りないそうだ』

 

「「「「ハイ!」」」」

 

「現場上空に到着しました!」

 

弦十郎の言葉に全員が返事を返した瞬間、ヘリのパイロットがそう報告する。

 

「良し!」

 

すぐさま、響が扉を開けて、現場の様子を上空から確認する。

 

「!!」

 

そこに広がっていたのは………炎の海だった

 

眼下一帯は赤く燃える炎に包まれており、真夜中の筈なのに昼間の様に明るい。

 

安全の為に高度を高く取っているヘリからでも、その熱波が十分に伝って来ている。

 

「此方第3班! 火災の勢いが治まりません! 至急応援を!!」

 

「此方第2班! 炎上が激しく、耐火服が持ちません! 要救助者の元に行くのは困難です!」

 

「救急第1班! 負傷者多数! 手が足りません!!」

 

周辺に展開している消防隊や救急隊からは頻りに怒声の様な声が響き渡っており、正に阿鼻叫喚の地獄絵図だった。

 

「「「「…………」」」」

 

想像を遥かに上回る光景に、装者達は思わず固まってしまう………

 

「もう駄目だ! コレ以上炎上を防ぎ切れない!!」

 

「弱音を吐くな! 俺達がやらなきゃ、この街が壊滅するんだぞっ!!」

 

放水を続けながらも弱音を吐いた消防隊員を、別の消防隊員が叱咤する。

 

 

 

 

 

と、その時………

 

SLの汽笛の様な音が鳴り響いた。

 

 

 

 

 

「「「「!?」」」」

 

「! アレはっ!?」

 

その音で我に返った装者達と、消防隊員が見たのは………

 

火災現場に向かって進んで来る、巨大な列車型のマシンの姿だった!!

 

「『ファイブライナー』だっ! 『ゴーゴーファイブ』が来てくれたぞっ!!」

 

消防隊員が歓声を挙げる。

 

それは、5両の『ゴーライナー』が連結したマシン『ファイブライナー』………

 

第23代目スーパー戦隊である、救助活動のエキスパートヒーロー………

 

『救急戦隊ゴーゴーファイブ』のマシンだった!!

 

「99マシン、出場っ!!」

 

「「「「了解っ!!」」」」

 

ファイブライナーが火災現場に横付けすると、直ちに各ゴーライナーからレスキュー用の巨大救急車両………『99マシン』が発進!

 

自動操縦で消火・救命活動を開始し、ゴーゴーファイブ達は炎の中へと飛びこんで行く。

 

更に、別の方向から真っ赤なパトカーの様な車を先頭に、黄色いロボットが乗ったバイクと翼で飛行する緑色のロボットが現れ………

 

また別方向からは超大型母艦の様なメカが飛んで来て着地すると、青いパトカーの様な車と、黄色いワゴン型のパトカーの様な車が発進し………

 

またまた別方向からは白い様々なメカが装着されたパトカーの様な車と、赤いワゴン型のパトカーの様な車が現れた!

 

『ウインスペクター』だっ!!」

 

『ソルブレイン』『エクシードラフト』も居るぞっ!!」

 

消防隊員達が再び歓声を挙げる中、現れた強化アーマースーツに身を包んだ人物達と人型ロボット達の集団………

 

『特警ウインスペクター』、『特急指令ソルブレイン』、『特捜エクシードラフト』は、次々に燃え盛る炎の中へと飛び込んで行った!

 

「! 行こう! 皆っ!!」

 

「「「!!」」」

 

その光景を見た響が声を挙げて1番にヘリから飛び降り、クリス達もそれに続く!

 

Balwisyall Nescell gungnir tron

 

Killter Ichaival tron

 

Zeios igalima raizen tron

 

Various shul shagana tron

 

そして聖詠を唱えると、その身体が光に包まれてシンフォギアを身に纏い、そのまま炎の海の中へと飛び込んで行ったのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

丁度、その時………

 

その燃え盛る炎の海を見つめている人物が居た………

 

子供と思わしき体格のその人物は、まるで魔法使いの様な衣装に身を包み………

 

その瞳いっぱいに揺れる炎を映している………

 

「パパ………」

 

やがて、その瞳からは………

 

涙が溢れ出るのだった………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく




新話、投稿させて頂きました。

謎の反応の調査をしに来た轟の前に現れた謎の黒いコンバットスーツ。
誤解無い様に言っておきますと、マッドギャランではなくて、PS2ゲーム『宇宙刑事魂』に出て来た『バリオゼクター』です。
しかし、問題は誰が装着しているのかと言う事………
GX編の肝要素の1つですので、お楽しみに。

一方、ロンドンのライブ会場でもオートスコアラーのファラが強襲。
戦闘員ミラクラー達も現れ、キャロルとフーマに繋がりがある事が明確に。

そして、例の火災事件。
こちらでは規模が増してとんでもない災害となってます。
しかし大丈夫!
レスキューヒーローを総動員しました!!
原作のシーンを見て、この場面にレスキューヒーローを介入させたいなと思ったので、やってみました!
敵と戦うだけがヒーローの仕事ではありません。

さて、次回ではそんなレスキューヒーロー達の活躍を書き………
遂に3人目の宇宙刑事も登場となります!
お楽しみに。

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