戦姫絶唱シンフォギア 装者と鋼の勇者達   作:宇宙刑事ブルーノア

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第24話『竜宮の戦い 復讐の紫電』

翼達がファラやフーマと戦っていた時から幾何か遡り………

 

S.O.N.G.本部である潜水艦は、深淵の竜宮へと到着。

 

クリス・切歌・調、そして劾が小型潜水艇に乗り込み、内部へと入り込んでいた。

 

「此処が深淵の竜宮?」

 

「だだっ広いデース」

 

「深海にコレだけの施設を………竜宮って言う名前だけありますね」

 

広大な面積を誇る深淵の竜宮に、調・切歌・劾が思わず感嘆の声を漏らす。

 

「ピクニックじゃねーんだ。行くぞ」

 

「ハイデース!」

 

(キャロルちゃん………)

 

そんな一同をクリスが軽く叱咤し、既に侵入しているキャロルの捜索に移るのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その深淵の竜宮の近くに待機しているS.O.N.G.本部である潜水艦の発令所では………

 

「施設、構造データ取得しました」

 

「侵入者の捜索急げ!」

 

突入したメンバーをサポートすべく、朔也や弦十郎が忙しなく動いていた。

 

「キャロルの目的は、世界の破壊………此処に収められた聖遺物、若しくはそれに類する危険物を手に入れようとしているに違いありません」

 

キャロルの目的をそう推察するエルフナイン。

 

「竜宮の管理システムとリンク完了しました!」

 

とそこで再度朔也の報告が挙がり、深淵の竜宮に保管されている聖遺物のリストが次々に表示される。

 

「キャロルの狙いを絞り込めば、対策を打つ事が出来るかも………! ハッ!? 止めて下さい!!」

 

そのリストを見ていたエルフナインが、何かに気付いて声を張り上げる。

 

「ヤントラ・サルバスパ!」

 

そしてある聖遺物………『ヤントラ・サルバスパ』の名を読み上げる。

 

「何だ、そいつは?」

 

「あらゆる機械の起動と制御を可能にする情報集積体。キャロルがトリガーパーツを手に入れれば、ワールドデストラクター………チフォージュ・シャトーは完成してしまいます!」

 

弦十郎の問い掛けに、エルフナインはそう返す。

 

「ヤントラ・サルバスパの管理区域、割り出しました」

 

そこであおいから報告が挙がり、ヤントラ・サルバスパが保管されている区画の図面が映し出される。

 

「クリス君達と劾くんを急行させるんだ!」

 

すぐさま弦十郎の指示が飛ぶのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

深淵の竜宮内………

 

ヤントラ・サルバスパが保管されている区画………

 

レイアに護衛されたキャロルが、目的の聖遺物………ヤントラ・サルバスパを手に保管庫から出て来る。

 

「そこまでだ!」

 

とその場に既にシンフォギアを纏ったクリス・切歌・調と、まだ生身の状態の劾が姿を現す。

 

 陸街 劾………」

 

「キャロルちゃん………」

 

劾の姿を見たキャロルが一瞬固まり、劾も悲し気な表情を向ける。

 

すると、劾からの視線を遮る様に、レイアが間に割って入る。

 

「マスターに近づくな。コレ以上、貴様の影響をマスターに与えるワケには行かん」

 

「レイア………」

 

「マスター。奴は私が派手に片付けます………宜しいですか?」

 

だが、レイアはキャロルに確認するかの様にそう問い質す。

 

「…………」

 

そこで再度キャロルは、劾へと視線を向ける。

 

「…………」

 

劾は真剣な表情でキャロルを見返す。

 

ドックンッ!

 

「!!」

 

途端にキャロルの胸が高鳴る。

 

(コレは!? この感覚………気持ちは………まさか!?)

 

そして遂にキャロルは、その感覚………気持ちの正体について推測が行く。

 

(違う! そんな筈は無い! パパが殺されたあの日から、俺は只管に世界の解剖だけを考えて生きて来たんだ! 今更そんな感情など!!)

 

しかし、それを認めるワケには行かないと思い込むキャロル。

 

「………任せたぞ、レイア」

 

「………御意」

 

やがて絞り出すかの様にそう呟いたキャロルの心情を察しながらも、命令に従い、レイアは結晶をばら撒き、アルカ・ノイズ達を出現させる。

 

更に………

 

キエエエエェェェェェェーーーーーーッ!!

 

「「「「「シュワシュワッ!!」」」」」

 

剣闘士を思わせる出で立ちの不思議獣『デスデス』とミラクラー達も現れる。

 

「出たデス!!」

 

「不思議獣にミラクラー………」

 

「フーマの幹部共は先輩達の方に集結してる………つまり、コッチにはそれほど戦力は無い筈だ! 押し切るぞ!」

 

切歌と調が身構えていると、事前の報告から翼達の方にフーマの幹部メンバーが集結しているのを聞いていたクリスがそう声を挙げる。

 

「…………」

 

「オイ! 何時までボーっと見てんだ! 来るぞっ!!」

 

「! 焼結っ!!」

 

尚もキャロルの事を見据えていた劾だったが、クリスに怒鳴られ、遂にコンバットスーツを纏う。

 

「宇宙刑事! シャイダーッ!!」

 

ポーズを執って見栄を切るシャイダー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宇宙刑事シャイダーは、僅か1ミリ秒で焼結を完了する。

 

では、その原理を説明しよう。

 

「焼結っ!!」

 

劾の焼結コールが送られると、すぐにそれは地球衛星軌道上の亜空間内にいる超次元戦闘母艦バビロスにキャッチされる。

 

そして、バビロス号からプラズマ・ブルーエネルギーが、劾に向かって照射される。

 

宇宙刑事シャイダーは、バビロス号から放たれるプラズマ・ブルーエネルギーを浴びて、僅か1ミリ秒で焼結を完了するのだ。

 

もう1度言おう!

 

この一連の動作………僅か1ミリ秒!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キエエエエェェェェェェーーーーーーッ!!

 

「「「「「シュワシュワッ!!」」」」」

 

「トオオッ!!」

 

「デスッ!!」

 

「ハアアッ!!」

 

先ず襲い掛かって来たデスデスとミラクラー達、そしてアルカ・ノイズ達を、シャイダー・切歌・調が迎え撃つ。

 

「オオオオオオォォォォォォッ!!」

 

そしてクリスは、キャロルを狙って腰部の小型ミサイルを乱れ撃つ。

 

「…………」

 

しかし、キャロルは涼しい顔のまま、錬金術のバリアを展開し、ミサイルを防ぐ。

 

「チイッ!」

 

「派手にやらせんっ!!」

 

クリスは舌打ちしながらも、ガトリングガンで追撃しようとしたが、そこでレイアがコインで形成したトンファーで殴り掛かって来る。

 

「!!」

 

すぐに跳び退くと、ガトリングガンをボーガンに変え、レイアに見舞う。

 

雨の様に降り注いで来るエネルギーの矢を、レイアはトンファーをプロペラの様に回転させて防ぐ。

 

そして防ぎ切ると、再度クリスを肉薄し、トンファーを振るうレイア。

 

「ガッ! コイツッ!!」

 

「派手に逃がさん」

 

距離を取ろうとするクリスだったが、レイアはクリスを肉薄し続ける。

 

遠距離攻撃が主な攻撃手段であるクリスに対し、接近戦を挑む事でそれを封じる手に出た様だ。

 

「クソッ!!」

 

クリスはボーガンをハンドガンに変え、ガン=カタの様な動きで対応するのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方………

 

「ヤアアアアアアッ!!」

 

大鎌を横薙ぎで振りながら大回転し、周りに居たアルカ・ノイズ達を赤い霧へと変える切歌。

 

「ハアアアアアアァァァァァァァッ!!」

 

非常Σ式・禁月輪

 

「「「「「シュワシュワッ!?」」」」」

 

そして調は、非常Σ式・禁月輪でミラクラー達を轢きながら斬り裂いて行く。

 

キエエエエェェェェェェーーーーーーッ!!

 

「ムンッ!!」

 

切歌と調が雑魚を引き受けてくれているので、デスデスと一騎打ち状態に持ち込めたシャイダーが、デスデスの青龍刀の攻撃をレーザーブレードで受け止める。

 

キエエエエェェェェェェーーーーーーッ!!

 

「フッ! ハアッ!!」

 

そのまま2撃、3撃とレーザーブレードと青龍刀を打ち合うシャイダーとデスデス。

 

キエエエエェェェェェェーーーーーーッ!!

 

とそこで、デスデスが左手を掲げたかと思うと、その手の中に赤いエネルギー球が形成される。

 

「!!」

 

キエエエエェェェェェェーーーーーーッ!!

 

シャイダーが身を翻す様に回避行動を執ると、直後にデスデスが投げつける様に放って来たエネルギー球が、先程までシャイダーが居た場所を通過に、施設の壁に命中して火花を伴った爆発を上げる。

 

キエエエエェェェェェェーーーーーーッ!!

 

デスデスはシャイダー目掛けて次々にエネルギー球を投げつける。

 

「! ビデオビームガンッ!!」

 

回避行動を続けていたシャイダーは、一瞬の隙を衝いてビデオビームガンを発射。

 

キエエエエェェェェェェーーーーーーッ!?

 

直撃を受けたデスデスが身体から火花を伴った爆発を上げ、床を転がる。

 

とそこで、シャイダーは視界の端に、レイアに苦戦するクリスを捉える。

 

「ハアッ!」

 

「クウッ!」

 

レイアが繰り出した右のトンファーの攻撃を、両手のハンドガンを交差させて受け止めるクリス。

 

「貰ったっ!!」

 

そこで素早くレイアが、左のトンファーをアッパーカットの様に振るう。

 

「! しまっ………」

 

「ビデオビームガンッ!!」

 

クリスが慌てた瞬間、シャイダーはビデオビームガンでレイアの左のトンファーを狙撃!

 

ビームの熱でトンファーが溶け、レイアの攻撃が空振る!

 

「!? 何っ!?」

 

「! その隙は見逃さねえっ!!」

 

レイアが動揺した一瞬の隙を見逃さず、クリスは腰部のアーマーを展開させ、小型ミサイルを出現させる。

 

「! 正気かっ!? この距離で使えば、派手にお前も………」

 

肉薄されているにも関わらず爆発物であるミサイルを使おうとするクリスに、レイアは信じられない様な表情を見せたが………

 

「オラアアアアアアアッ!!」

 

「! ガフッ!!」

 

クリスに雄叫びと共に小型ミサイルが次々に放たれてレイアの身体に命中したかと思うと………

 

爆発せずにそのままレイアの押し退ける様にブッ飛ばした!

 

如何やら、レイアを引き離す為に、爆発しないミサイルを生成した様だ。

 

爆発しないミサイルに押されて、そのまま施設の壁に叩き付けられるレイア。

 

「レイアッ!?」

 

「オラアアアアアアアッ!!」

 

と、キャロルが思わず声を挙げた瞬間に、クリスが再度ガトリングガンを構え、キャロルに向かって弾幕を放つ!

 

「! クウッ!!」

 

バリアを展開してクリスの弾幕を防ぐキャロル。

 

「オラオラオラオラァッ!!」

 

だが、クリスが気合の声を挙げるとガトリングガンの連射速度がドンドン上がって行き………

 

遂にはキャロルのバリアに罅が入り始める。

 

「グウウッ!!」

 

クリスの意地の弾幕の前に防戦一方となるキャロル。

 

だが遂に、1発の弾丸がバリアを割って突破!

 

キャロルが右手に保持していたヤントラ・サルバスパを弾き飛ばす!

 

「! ヤントラ・サルバスパがっ!?」

 

「貰ったぁっ!!」

 

焦ったキャロルの声が響いた瞬間、クリスは腰部の小型ミサイルに加え、両肩に大型ミサイルを展開し、それを全て放つ。

 

「! グウッ!!」

 

再度バリアを張り直して防ぐキャロルだが、それによって動きを封じられる。

 

そして放たれたミサイルの半分が、弾かれたヤントラ・サルバスパへ向かう。

 

渡すくらいならば破壊してしまおうと言う積りだ!

 

「! 止せっ!!」

 

思わず叫ぶキャロルだが、レイアとデスデスはシャイダー・切歌・調に足止めされており、ミラクラー達とアルカ・ノイズ達は既に全滅。

 

ヤントラ・サルバスパを取りに向かえる者は居ない………

 

 

 

 

 

………かに思われたが!!

 

 

 

 

 

「…………」

 

突如現れた紫色の影が、ヤントラ・サルバスパとミサイル群の間に割って入ったかと思うと、両手に握っていた直刀を振るった。

 

ミサイルの弾頭部分が斬り裂かれ、推進部分だけが辺りに散らばって壊れる。

 

「!? 何っ!?」

 

「クリスさん!?」

 

「新手!?」

 

「!!」

 

クリスが挙げた驚きの声に反応し、切歌・調・シャイダーも現れた紫の影に視線を向ける。

 

「…………」

 

紫に影は着地すると、背の中に展開していた翼を折り畳みながら立ち上がり、ゆっくりと顔を上げる。

 

「なっ!?」

 

「そんなっ!?」

 

「う、嘘デスよねっ!?」

 

「まさかっ!?」

 

途端に、クリス・調・切歌・シャイダーが驚愕を露わにする。

 

影の正体は、4人が良く知る人物………

 

「………何やってんだ」

 

「…………」

 

「何やってんだって聞いてんだ、馬鹿ぁっ!!」

 

「響さん! 如何して貴方がっ!!」

 

クリスの悲鳴の様な怒声とシャイダーの叫びが施設内に木霊する。

 

 

 

 

 

そう………

 

それはガングニールのシンフォギアではなく………

 

紫色の翼の付いたアーマーを身に纏った………

 

『立花 響』であった!!

 

 

 

 

 

「…………」

 

クリスとシャイダーの問い掛けには答えず、響は床に落ちたヤントラ・サルバスパを拾い上げる。

 

「お前………」

 

「…………」

 

そして、状況が掴めていなかったキャロルに投げ渡した。

 

「!?」

 

「それが有れば世界を分解出来るんでしょ? 早く持って行きなよ」

 

「「「なっ!?」」」

 

「!?」

 

何と、キャロルの手助けをし出した響に、切歌・調・シャイダーが驚愕し、クリスも目を見開く。

 

「………如何言う積りだ?」

 

「…………」

 

何かの罠かと怪しむキャロルだが、響はその問いには答えず、只無言でキャロルを見据える。

 

その瞳の奥には、深い怒りと悲しみ………そして憎悪の感情が浮かんでいた。

 

「………レイアッ!」

 

「ハッ!!」

 

それを感じ取ったキャロルはレイアを直衛に戻すと、その場を後にしようとする。

 

「! 待てっ!!」

 

すぐに後を追おうとしたクリスだったが、その行く手を響の直刀が遮る。

 

「!!」

 

「…………」

 

立ち止まったクリスに、無機質な感情の無い顔を向ける響。

 

「オイ、馬鹿っ! お前、ホントに如何言う積りだ!! アイツに世界を分解させる気か!?」

 

「………だったら何?」

 

怒鳴るクリスに相変わらず感情の無い言葉を返す響。

 

「!!………」

 

それを聞いたクリスの身体が小刻みに震え出す。

 

「クリスさん?………」

 

「そうかよ………本気であのガキの味方をする気なんだな………」

 

様子がおかしい事に気付いたシャイダーが声を掛けた瞬間、クリスはそう呟いたかと思うと、両手のガトリングガンを響へと向けた!

 

「この大馬鹿がぁっ! だったらコッチも殺す気で行くぞっ!! 死んで後悔するなぁっ!!」

 

完全に殺気の宿った目で響を睨み付けながら、クリスがそう怒鳴る。

 

「………さっさと掛かって来たら?」

 

「! 上等だぁっ!!」

 

冷めた口調で響がそう返した瞬間、クリスはガトリングガンを発砲した!

 

「!?」

 

「先輩っ!?」

 

「クリスさん! 駄目ですっ!!」

 

響に向かって発砲し始めたクリスに、調・切歌・シャイダーが慌てる。

 

「!………」

 

だが、響は両手の直刀を振り回し、豪雨の様に襲い掛かって来るガトリングガンの弾丸を次々に斬り落として行く。

 

響の足元に、斬り裂かれた弾丸がドンドン散らばって行く。

 

「チイッ!!」

 

ガトリングガンでは駄目だと思ったクリスが武器を変える為に一旦弾幕を止める。

 

「!!………」

 

その瞬間に、響が着込んでいる紫色のアーマーの翼が展開したかと思うと、瞬間移動したのかと思う様なスピードでクリスを肉薄し、直刀を振り下ろす!

 

「!?」

 

クリスは咄嗟に、ハンドガンに変えたアームドギアの銃身下部で、直刀の刃を受け止める。

 

直刀とハンドガンの接触箇所から激しく火花が飛び散る。

 

「良いぜ………『剣』と『銃』、どっちが強いのか………ハッキリさせてやろうじゃねえかっ!!」

 

「…………」

 

吠えるクリスに対し、響は相変わらず無感情なままだった。

 

「2人供!!」

 

「止めるデス!!」

 

そんな2人の戦いを止めようと、調と切歌が駆け出したが………

 

キエエエエェェェェェェーーーーーーッ!!

 

その前にデスデスが立ちはだかる。

 

「! 邪魔しないで!」

 

「お前の相手をしてる暇は無いです!!」

 

「! 2人供! 駄目ですっ!!」

 

すぐにデスデスを排除しようとする調と切歌だが、そんな2人に焦りの色を見たシャイダーが慌てて援護に向かうのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく




新話、投稿させて頂きました。

原作メンバーに劾を加えて、深淵の竜宮に到着。
そこで三度劾と遭遇したキャロルは、己の感情を理解し始めますが、それを認められません。
不思議獣達も現れて交戦開始。
幹部メンバーが翼達の方に出張っているので楽勝かと思いきや………

何と、現れたのは謎の紫のアーマーを纏った響!

彼女はキャロルを助け、世界分解の手助けをしようとします。
そんな響にクリスは激昂と共に戦いを開始する。
果たして、響に一体何があったのか!?
それは次回にて………

では、ご意見・ご感想をお待ちしております。
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