バーバラは海底宝物庫でキラーマジンガに変身した兵士、キラの強烈な攻撃を受けたことが原因で姿が見えなくなってしまった。
幸いみんなの努力のお陰で一命を取りとめ、姿も見えるようになったが、結果として大きく能力が下がってしまった。
しかもこれから彼女が倒されてしまうとその度に姿が見えなくなってしまい、さらに能力が下がってしまうため、今後は夢見のしずくを常に持ち歩かなければならないこと。
さらに、もし姿が見えない状態で夢見のしずくが効かなくなった場合は、最後の手段として夢の世界に行かないと生き延びられないことを知ることになった。
それを知ったリベラは、彼女を自分の身代わりにしてしまったショックのあまりに泣いてばかりの状態だった。
彼の痛々しい姿を見たグランマーズは彼を連れてルーラで飛び立っていき、夢の世界のターニアの家に向かっていった。
ターニアに会ったグランマーズは事情をくわしく話した。
そしてリベラは立ち直るまでの間、彼女の家で過ごすことになった。
一方、館に残っていたミレーユはグランマーズが戻ってくると、一人で夢見の洞くつへと向かうと言い出した。
しかしキラーマジンガにやられた部分がはれ上がっているせいで走ることが出来ず、攻撃力、守備力、素早さが一時的に低下しているため、グランマーズがまず治療をすることを勧めてきた。
「おばあちゃん、それでも行かせて。私、バーバラを助けたいの。」
「気持ちは分かるが、少し待ちなさい。」
「それはそういうこと?」
彼女が疑問に思っていると、ふと玄関の扉が開き、腹にサポーターをつけた状態のハッサンが姿を現した。
「よおミレーユ。バーバラは無事か?」
よほど彼女のことが心配だったのだろう。彼の表情は不安でいっぱいだった。
ミレーユにバーバラのその後を伝えられたハッサンは一瞬安どの表情を見せたが、このままでは到底戦力にならないことを知ると、ガックリと肩を落としてしまった。
彼は弱かった時のバーバラをディスっていたことを後悔しており、今は何とかして彼女に強くなってほしい。戦力外にしたくないという思いをミレーユに伝え、一人で夢見のしずくを取りに行くことを決意した。
「えっ?いいの?」
「ああ。やってやるぜ。俺達のパーティーは彼女無しでは成り立たないからな。」
ハッサンは自身にも痛みがあるにもかかわらず、行く気満々だった。
「分かった。ではわしからアモールの水と魔法の聖水を授けよう。それらを飲んでHPとMPを回復し、少しでも万全な状態にするがよい。」
「ありがとうよ、ばあさん。」
彼はその場で飲み干すと、夢見の洞くつに向かっていった。
その後、館にはテリー、ドランゴ、アモスがやってきた。
(※チャモロは検査の結果、鼻骨の骨折が判明したため、離脱になりました。)
ミレーユから話を聞いた彼らは、自分達もバーバラのために何かしたいと思うようになり、各自で行動を起こすことにした。
「私はロンガデセオに行き、コブレさんとサリイと一緒に魔法の盾を鍛えることにします。そして少しでも守備力や呪文耐性を上げてみます。」
「俺は幸せの帽子を手に入れに行くぜ。これをかぶれば守備力が上がるし、MPの問題もある程度解決出来るだろうからよ。」
「私…、ホイミン達…、仲間モンスターに…、声…かける…。実や種…、分けてもらう…。ギルルルン…。」
アモス、テリー、ドランゴはそれぞれの方法でバーバラのために頑張ることを決意し、館を後にしていった。
30分後。ハッサンは夢見のしずくをたくさん手に入れて戻ってきたが、痛みが悪化してきたため、少し休養が必要になってしまった。
一方、グランマーズは彼にお礼を言った後、それを材料にして魔法の聖水やアモールの水、薬草などを混ぜ、より効果を上げるための実験を行うことにした。
それを聞いたミレーユはバーバラとハッサンの手当てをしながら助手として働くことにしたため、しばらくここで過ごすことになった。
その後、ミレーユのマッサージ中に意識を取り戻したバーバラは、自分の体がどうなったのかについて知ることになった。
「えっ!?そんな…。じゃあ…、あたしはもう…。」
「そんなことはしないわ。今、みんなであなたのために色々手を打っているところよ。」
「本当に?」
「ええ。あなたは大切な仲間よ。心配しないで。」
「ありがとう…。」
2人が会話をしていると、テリーが玄関にやってきたため、ミレーユが応対のために向かっていった。
「姉さん、ベストドレッサーコンテストのランク8を優勝して、幸せの帽子を手に入れてきたぜ。」
「ありがとう。これでMPが自然回復するから、バーバラが呪文を唱えやすくなったわ。」
「まあ、俺は事前に姉さんから依頼を受けていたからこうしたまでだ。じゃあ、俺は疲れたから宿屋で休むことにするぜ。そして明日になったら命の木を探しに行く。」
「一人で行くの?」
「ああ。俺にはライデインやしんくうはがあるし、さらには二刀流にも挑戦しているからな。途中でどんな相手と出くわそうが、ぶっ倒してやるぜ。」
「そう…、それならいいけれど。」
「とにかく行ってくるぜ。」
テリーは幸せの帽子をミレーユに渡すと外に出ていき、ルーラで飛び立っていった。
翌日。ドランゴは実や種をいくつか持って館にやってきた。
「わあっ!あたしのために、ありがとう!」
応対したバーバラは大喜びでそれらを受け取り、早速その場で食べた。
「それから…、アイテムも…、いくつか…手に入れた…。これ…、売れば…、お金に…なる…、ギルルルン…。」
彼女は狭間の世界に行けばさらに強力な武器や防具が手に入ることを聞いているため、それらの資金源にすることにした。
(※後にみかがみの盾の資金源になりました。)
ターニアの家にいるリベラは、妹のおかげで精神的に少しずつ立ち直りつつあった。
すると、玄関の扉をたたく音に加えて「こんにちは。」という声が聞こえてきた。
「誰だろう?」
「お客さんかしらね。」
2人は立ち上がると玄関に向かっていき、扉を開けた。
すると、そこに立っていたのはキラだった。
「えっ?どうしてここに?」
「この人、何しに来たの?」
リベラが驚いて思わず身構え、ターニアが兄の後ろに隠れると、キラは「そんなつもりで来たわけではありません。安心してください。」と言って、彼らをなだめた。
「あの時は本当にごめんなさい。」
「……。」
リベラはキラの謝罪を受けても何を言えばいいのか分からず、黙り込んでしまった。
「お兄ちゃん、本当に反省しているみたいだから、許してあげて。」
「うん…。」
リベラは未だにどうすればいいのか分からなかったが、キラの表情や、ターニアの説得のおかげで会話に応じることにした。
そしてターニアには家の中に入っていってもらい、2人で話し合うことになった。
その中でキラは袋から小さなメダルとムチを取り出した。
「これらは?」
「海底宝物庫でキラーマジンガ2体を倒したご褒美です。あの時は渡すことをためらっていましたが、この度、渡すことを決意しました。というわけで、どうぞ。」
「ありがとうございます。」
リベラはお礼を言うと、それらを両手で受け取った。
そしてムチを試しに振ってみたが上手く使いこなせず、それどころか先端部分が自分に当たってしまったため、ダメージを受けた。
「いったあっ!これ、攻撃力が半端ないんだけど!」
「その通り。多分この世界でこれを上回る攻撃力の武器は存在しないと思います。ただ、これを使いこなせた人はこれまでにただ一人だけですが。」
「それは誰ですか?」
「かつて、私と一緒に活動していた女性です。」
キラはその人と過ごした時のエピソードを話してくれた。
「その人、キラさんにとって大切な人だったんですね。」
「はい。うれしい時も悲しい時も一緒でしたし、これからもずっと一緒にいたいと思っていました。」
「今は一緒じゃないんですか?」
「彼女は今…、私の心の中で生き続けています…。」
キラは沈んだ表情になると、自分達が強敵と戦った時、彼女が自分の身代わりになってしまったことを打ち明けた。
「何だか、今回の件と似ていますね。」
「そうです…。ですから、バーバラさんが君の身代わりになって倒れた時、あの時の自分を見ているようでした…。」
「そうですか…。つらかったでしょうね。」
「はい…。私は自分の腕の中で彼女の心が私の中に乗り移っていくのを確認した後、海底宝物庫に引きこもってしまいました。そして彼女が使っていたムチと盾を宝箱の中にしまい、その後は誰にも使わせることなく封印していました…。」
「……。」
リベラはキラのエピソードを聞く中で、もしバーバラが助からなかったら、自分もそうなっていたかもしれないという思いに襲われた。
「でも、この度バーバラさんが助かったことを知り、ほっとしました。そして君達には私達の分まで絶対に幸せになって欲しいと思っています。そのための手助けをさせてくれませんか?」
「えっ?でも、僕とバーバラは、その…。」
「隠さなくてもいい。彼女は君にとって、誰よりも大切な人なんですよね?」
「…はい…。」
リベラは顔を真っ赤にしながら、正直に答えた。
「そうか。では、君とバーバラさんのことをもう少し知りたい。いいでしょうか?」
「はい。」
リベラはまだ顔を赤らめながらも、バーバラとこれまで過ごしてきた日々を打ち明けることにした。
そして、月鏡の塔で初めて出会った時のこと。最初は弱かったけれど、彼女の笑顔を見たり、面白発言を聞くのが楽しみだったこと。
自分が右肩を痛めた時と同じくして彼女が過呼吸になってしまい、一緒に失踪までしたこと。
手術を受けて入院している時、毎日のようにお見舞いに来てくれて、明るい言葉をかけてくれたこと。
彼女が「離れて旅なんて出来ない。」と言って、自分を本当に必要としてくれたこと。
そして、彼女と一緒に旅を続けてきたことを打ち明けた。
「そうか。やはり彼女は誰よりも大切な人なんですね。」
「はい。バーバラはいつも僕のそばにいてくれました。記憶を失い、未だに実体が見つからないままでも、持ち前の明るさでいつも僕達を元気付けてくれました。今の僕があるのは、彼女がいたからです。彼女がいなかったら、僕が勇者となってここまで成長することは絶対になかったです。」
リベラは続けて、グラコスと戦った時に彼女が自分をかばったために体が凍り付いてしまった時のことを話した。
「その時は、本当に焦ったでしょうね。」
「はい。一瞬、バーバラとの今生の別れになってしまうんじゃないかという思いが頭をよぎりましたから。」
「でも、無事だったんですよね。」
「はい。彼女が助かった時は、気持ちを抑えられませんでした。ハッサンとミレーユがいるにも関わらず、僕はバーバラを抱きしめずにはいられませんでした。あの時は本当に心の底からうれしかったです。」
「そうか…。」
「僕…、それもあって、今回彼女の姿が見えなくなってしまった時、すごくショックを受けたんです。うまく言葉には表せないけれど、今度こそ自分の幸せが永久に消えてなくなってしまうような…。そんな気持ちだったんです…。」
「そうですか…。すまないことをしてしまいましたね。本当にごめんなさい。」
「大丈夫です。でも僕、今回の件を受けて、彼女と引き離されるのがますます怖くなってしまったんです。正直、彼女がいなくなった時なんて考えてないです。考えられないです。想像もしたくないです…。」
彼の声は次第に震えていった。
「リベラ君。君達のことを話してくれてありがとう。これではっきりと決意することが出来ました。ぜひ君達のために協力をさせてほしいのですが、いいでしょうか?」
「お願いします。」
「分かりました。それでは、私はこれから陰ながら君達の役に立たせてもらいます。それでは、私は失礼します。」
キラがキメラの翼で現地を離れようとすると、リベラは「待ってください。」と言って彼を引き留めた。
「何でしょうか?」
「この武器、何という名前なんですか?」
「名前か…。そうですね…。『グリンガムのムチ』と呼んでください。」
「その名前の由来って、もしや?」
「それは君の想像に任せます。とにかく、もし彼女がその武器を使いこなせれば、きっと通常攻撃で大活躍出来るでしょう。では、今度こそ失礼します。」
キラは渡したムチに名前を付けた後、キメラの翼で飛び立っていった。
しばらくすると、今度はバーバラがルーラでターニアの家の前に降り立った。
「リベラ、おっはーっ!元気いっ?」
「バーバラ、どうしてここに?」
「だってリベラに会いたかったんだもん。」
「でも僕、君を…。」
「大丈夫。あたしのことなら気にしないで。確かにレベルは下がったけれど、また上げればいいから。」
「そうか…。僕、君をあんな目にあわせたのに…、そんなに明るく振るまってくれるなんて…。」
リベラは思わず涙ぐみそうになってしまった。
「ほらほら、笑ってよ。あたしはこうやって明るく振るまっているんだから。たとえかまいたちが使えなくても炎のツメがあるし、しんくうはが使えなくてもバギクロスがあるわ。それに幸せの帽子と強化された魔法の盾、そして星降る腕輪を装備させてもらっているし、実や種をいくつか食べたから何とかなるわ。」
「そうか。みんなが君のために頑張ってくれたんだね。」
「うんっ!その通りよ!」
「良かった…。みんながいてくれて。」
リベラはバーバラの明るさに加えて仲間達の優しさに振れることが出来、ようやく笑顔があふれてきた。
「でも、まだ攻撃力が下がったままなのよ。力の種では少ししか攻撃力が上がらないし、それにバギクロスもまだ7割程度の威力だから、火力不足に悩まされているのよね。」
「それならちょうどいい。これを使ってみてよ。」
リベラはキラからもらったムチを差し出した。
「これは?」
「グリンガムのムチって言うんだ。海底宝物庫で手に入るはずだった宝物だよ。」
「へえ。じゃあ、試しに使ってみるわ。あたし、これからガルシアさんが監督をしていて、サラさんがハッスルダンスと作戦係をしている部隊に参加するつもりだから。」
「えっ?戦うの?」
「多少はね。でも正確には回復メインなのよ。ガルシアさんがサラさん以外にもう一人回復役がほしいって言いだして、あたしに白羽の矢が立ったの。」
「じゃあ、僕も参加させてもらっていいかな?」
「えっ!?いいの?」
「うん。君と一緒にいたいし、そのムチの威力も直接見て確かめたいから。」
「じゃあ、一緒に行きましょう。」
「うん。じゃあ、僕はターニアにそのことを伝えてくるから、ちょっと待ってて。」
「いいわよ。」
リベラは一旦家の中に入っていき、しばらくすると外に出てきた。
そしてバーバラがルーラを唱えて2人で飛び立っていき、ガルシアやサラ達と合流した。
一方、キラが次にやってきたのは、マーズの館だった。
彼はリベラから聞いた話を踏まえながら、彼らのために何が出来るのかを相談した。
「そうじゃのう…。バーバラのために実や種を見つけて渡せば喜んでくれるじゃろう。」
「分かりました。では、早速協力することにしましょう。それに、もう一つ彼らのためにしてあげたいことがあるのですが、聞いてもよろしいでしょうか?」
「何をしてあげたいんじゃ?」
「リベラ君と話をしていた時に、彼は『実体が未だに見つからない』と言っていたのですが、バーバラさんがどうしてそうなったのか、教えていただいてもよろしいですか?」
「分かった。では、彼女のことについて話すことにしよう。」
グランマーズはそう言うと、バーバラがカルベローナ出身であることや、現地がデスタムーアの手によって滅ぼされ、彼女を含む住民達は実体を失ってしまったこと。
そして今のままではリベラとバーバラはデスタムーアを倒した後、確実に引き離されてしまうことを打ち明けた。
「もし彼らが引き離されたら、再び巡り会うことは出来るのでしょうか?」
「それはわしにも分からん。何か空間や時空を飛び越えるアイテムが発明されればいいがのう。」
「それじゃ、それが手に入ればまた会えるし、問題も解決するんですね?」
「いや。バーバラは実体と融合出来ていない以上、たとえ会えたとしても、目指すべきその先のゴールにはたどり着けんぞい。まあ、リベラが生涯カルベローナの住民として過ごすことになれば、一緒に過ごすことだけは可能じゃがのう…。」
「……。」
キラは2人の恋が報われないものだということを知らされることになってしまい、言葉に詰まってしまった。
「まあ、バーバラは所詮夢の世界の住人じゃから、こればかりは仕方ないぞい。今のわしらに出来ることは、彼らが1日でも長く一緒に過ごせるようにすることだけじゃ。運命の日が来てしまうまでの間、彼らには少しでも長く、幸せに過ごしてほしいと思っておる。その分、別れは耐えられない程つらいものになってしまうと思うがのう。」
グランマーズの忠告を聞いて、キラは「…分かりました。」としか言えず、最終的に肩を落としながら館を後にしていった。
(彼らもまた、私と同じような運命になってしまうのだろうか…。もしも…、何か役に立つ情報があれば…。役に立つアイテムがあれば…。)
彼は重い足取りで帰路につきながらも、彼らのために何かしたいという気持ちは消えていなかった。
今回は、リベラとバーバラがガルシアとサラの部隊に参加した後について書きます。
リベラ「あっ、はぐれメタル達が!」
バーバラ「これはぜひ仕留めたいわね。」
彼らが身構えようとすると、いきなり何匹かが逃げ出してしまった。
それでも一匹が残ったため、みんなは一斉攻撃を仕掛けた。
すると兵士の一人がまじんぎりを成功させたため、一行はかなりの経験値を獲得し、バーバラのレベルが上がった。
その後、再びはぐれメタルが現れたため、サラはとっさにおままごとをして、即興で用意したものを相手に食べさせた。
するとまずかったのか、ブッと吐き出してせき込んだため、その間にまた兵士達がまじんぎりでメタル狩りを成功させた。
その後、強力な敵が集団で現れたが、バーバラがグリンガムのムチによる通常攻撃で大ダメージを与え、リベラのムーンサルトで決着をつけた。
サラ「それ、すごい攻撃力ね。私にも使わせて!」
バーバラ「でもサラさんは引退したはずじゃ?」
「少しだけ復帰させて。お願い。」
「まあ、あたしは構わないけれど、ガルシアさんにも聞いてみないと。」
「僕としては、君を危険な目には…。」
「ガルシアさん。お願い。」
「で、でも…。」
「ガ・ル・シ・ア・さん。少し、だけよ~。」
(※流し目&色っぽい口調&へそ出し&見えそうで見えない&投げキッスのセットです。)
思わず顔を赤くした彼は思わず「わ、分かった。」と言っため、彼女はグリンガムのムチを装備した。
次の戦闘ではサラが強烈な通常攻撃をヒットさせ、バーバラのバギクロス、リベラのまわし蹴りと合わせて一気に決着をつけた。
そうしているうちにバーバラのレベルはさらに上がっていった。
(※なお、この日の活動後、サラはバーバラからカルベロビュートをもらい、さらにバーバラは賢者に転職して、スコットからベホマラーを教えてもらうことになりました。)