友人以上トレーナー未満のトレーナーは、やっぱりスカウトに失敗する。だが、スカウトするのをやっぱり諦めない!! 作:ブラックマッハ
本当にネタがなくなりました。もし出来たら新しく途中でつけ加える様にします。
これからも感想や評価過去作品を読むなどを宜しくお願いします
俺には夢がある。
それは日本ダービーで勝利する事だ。
夢は大きく見ないといけないのだから。
俺は選抜レースを見るための路地裏を通ろうとする。そこには知らないウマ娘がいた。
「うっす、どうしたんだ?えっと誰かさん?」
「少しむかついただけなのだけど。それと私の名前すら知らないのね」
「まぁ青のリボンが似合う子だとは知っていたけど出会った瞬間に」
「あら見た目を褒めるなんてやるじゃない!! でも名前くらい知っておきなさい」
「こんな偉いからキングとか?」
俺は冗談で言ったつもりが
「そうよ私がキングよ。名前知っているじゃない」
少し固まって直ぐに答えた
「 ……キングさん、宜しくね。俺は赤龍だ。いつ選抜レースがあるんだ見に行くからさ。教えてくれよ」
「明日よ。一流ウマ娘なんだから是非観ていきなさい」
「ハァ」
俺は呆れた顔をして頷いた。
だがこの子を嫌いになれない感じがした。
「面白そうだ。絶対に観に行くから勝ってくれよな」
「当たり前よ。ここで勝っただけでは満足しないわ。では又明日ね」
俺は知っている。それだけ自信がある。つまり練習をしっかりしている事だと思う。だって一流に誇りを持っている感じがしたからだ。
一流は努力を怠らないと思うから。
俺は信じている。
そして次の日俺はキングを信じて楽しみにしながらレース場に来た。楽しみにしていたレースが今から始まるのかかとワクワクした。
「今スタートしました。キングヘイローは、中団完全に囲まれています」
オーラを感じる。
だがこのコースは前残りのレースだから心配だが一流のウマ娘だからそんなのぶち破るだろう。
俺は信じていた。
だが外も内も中々空かない。だから突き抜け様にも空いてる隙間は全く無かった。そのまま直線に入り外が開いた。
キングはそれに気づきいち早く外に出てもっと外に行き、
「キングヘイロー、もの凄い末脚で差を詰める。だが流石にこの差は縮まらないか?」
縮まらないだと、一流のウマ娘を舐めるなよ。大丈夫一流ならやってくれるさ。
だって出会ったばかりの俺でも優しく接してくれたからな。
「行けキング。実力を見せてやれ。大丈夫だ勝てるぞ。このままごぼう抜きだ。だって君は最強の一流ウマ娘なんだから」
キングヘイローは更に加速をして次から次へと抜いて行く。そして遂に先頭のウマ娘届くかどうかの所まで来ていた。
もう距離がない。キングが完全に捉えて抜かした所でゴールした。
少しでも遅れたら勝てなかった。でも一着をとった彼女は輝いているかの様に見えた。