どうも、前作が完結した翌日に新しく始めていくスタイルの作者です。
大ボリュームです。 主人公の設定を適当にまとめていたら1話分の文量になりました。
前作のネタバレを盛大に含みますので「今作から読み始めたい!」という方は構いませんが「前作から読みたい!」という方がいましたら、読まないことをお勧めします。
ネタバレ防止用、鬼の改行です。大丈夫ならこの先に進んでくださいね。
オリ主 設定資料
【名前】
カンザキ・ハヤト(神崎 颯)
『人物設定』
年齢:18歳
(今年で19歳)
人種:パリピでウェェイな陽の民
(テンが一番苦手とするタイプ)
身長:178cm
誕生日:04月09日
血液型:O型
一人称:俺
容姿:男気に満ち溢れた赤色の鉢巻が似合いそうな顔立ち。格闘家という言葉がピタリと当てはまる顔つきは、大柄な体格や短髪であることも相まってストリートファイターのリュウを連想させ、多くの友人から『三次元版リュウ』と言わせるほどの男前。空手の道着に身を包むと、その声は広がった。
調子に乗ってTwitterに『これが三次元版リュウだ!』と顔写真を投稿したところ、ガチ勢の心に火をつけて軽く炎上したとかなんとか。尚、異世界に飛ばされた時点では黒帯とれたてほやほや。
喧嘩を売ったらまず返り討ちにされそうな見た目をしている。実際、何人と返り討ちにしてきたヤバい過去があったりなかったり。
性格:めちゃくちゃに良い奴。初対面の人、友人、他人、誰に対しても気さくで友好的であり、話す相手から好印象を抱かれることが多く。少々大雑把で適当な部分はあるが、老若男女に好かれるノリのいい若者。
友好的な人に対しては自分からどんどん話しかけることを自然と熟す彼は、話し上手であると同時に聞き上手。相手のパーソナルスペースを態度や声色から大まかに判断でき、引き際は弁えられる男である。
が、親友に対してはズケズケと容赦なく踏み込む。言いたいこともハッキリ言う。俗にいう、信頼の裏返し。
人一倍に善良な心の持ち主であるため、困っている存在がいたら他人であろうとも動物であろうとも放っておけずに助けに向かう性質。
コミュ力お化けな彼は大人数で遊ぶことが大好きでカルスマ性に長け、相談事にも快く乗ることから女子からの好感もすこぶる高かった。俗にいう、陰の民にも陽の民にも分け隔てなく接する真なる陽の民。その人気度が高かったのは語るまでもない。
好きなもの:空。アツい戦い。友人と駄弁ること。人と話すこと。犬。人を守る拳。三国志。
嫌いなもの:非人道的な人間。優柔不断な男。ハーレム。仲間を馬鹿にする奴。
『戦闘設定』
服装:黒を基本としたインナーの上から手首まで隠れる真っ白の分厚い羽織を被り、下は上に合わせた丈の合った真っ白なパンツ。とても分かりやすく言うなれば空手の道着。ヒラヒラした羽織を黒色の帯で結べばストファイのリュウを重ねずにはいられない戦闘服。尚、袖は手首まで隠れる模様。
詳細:一見して防御力も耐久力も低めそうな紙装備だが。ロズワールが[防護の加護]の術式を編み込ませたそれは、着用者のマナが尽きない限りは見た目以上の頑健さを発揮する優れもの。事実、ドラゴンの一撃をモロに受けても彼は(生存を基準とするならば)無事であった。
使用武器:大剣・ナックル
適性属性:火・地・陽
火(ゴーア):熱量関係を司る属性。主に遠距離攻撃として火球を撃ち出す時に使用されることが多い。最近は火球以外の用途も模索中。
地(ドーナ):大地の隆起に干渉する属性。相手の足元から尖った柱を伸ばして奇襲することや、足場を作り出すことを主な用途として扱うことを可能とするため、応用性が高い。
陽(ジワルド):身体能力の強化が主な魔法とする陽属性な中、指先から触れた存在を容赦なく焼き尽くす熱線を一直線に放出させるトンデモ魔法。目指せ、擬似かめはめ波。
陽(アクラ):ジワルドと同じ属性でありながら、身体能力の強化を促す魔法。魔法使用時は全身に黄金色のヴェールを纏い、マナを注いだ分だけ身体的な能力が大幅に上がり、爆発的な破壊力を生み出すハヤトの代名詞とも言える魔法。目指せ、擬似スーパーサイヤ人。
『戦闘スタイル』
アクラによる身体能力強化を主軸とした火力特化のゴリ押し。身の丈ほどの大剣を小枝のように振り回す様は一騎当千だが、本業は剣術ではなく体術。大剣の猛攻を逃れた相手が懐に入れば二つの拳に装着したナックルが牙を剥く。
ゲートの質が良く、少ない量のマナで威力の高い魔法を放つ事が可能であり。更に、マナを貯蔵できる体積が大きい性質である彼はアクラで自身を強化し続けた《ガンガンいこうぜ》の戦闘展開を好む傾向が強い。
戦う気になると凄まじい威圧感と存在感を放ち、野生的な覇気を纏うことから、敵対する存在に大型の『熊』を幻視させ。戦闘時には幻視した獣と同等の勢いで襲いかかる限界突破の特攻隊長。
昔、そのせいでロズワールに熊の着ぐるみを着せられかけた。
『実力』
体術だけに限定した状態ではあるものの、命の取り合いと言っても過言でない模擬戦において本気を出したロズワールに「手強い」と言わせるほどの実力者。
人体を簡単に貫くロズワールの拳を受けても怯まぬ打たれ強さは一級品。徐々に化け物じみた仕上がりに成りつつある暴力は頑丈な大木をも殴り折り、流石のロズワールも無防備な直撃は深傷を意味する。
大柄で筋肉質な体格を活かして大剣を縦横無尽に振り回す豪快さの反面、空手で習った体捌きと足捌きに磨きをかけた結果として意外に細かい動きや小技を得意している。そのため、体術による至近距離での乱打戦は大好物。
身体的に猛者であることもさることながら、その精神力も並外れたもの。生半可な絶望では揺らがぬ意志の強さは、圧倒的な力を保持し、魔獣の頂点に君臨するドラゴンと対峙しても折れなかった精神力お化け一号。
打倒、ロズワール・L・メイザース。ガーフィール・ティンゼル。
『概要』
物語のオリジナル主人公、一号。
正義感が強い性格が故に王道系主人公の道を一直線に突っ走る熱血系であり、煽り耐性がマイナスに極振りされていることが原因として喧嘩早いところが玉に瑕。売っても売られても完膚なきまでにボッコボコにして勝利してしまうのが更に瑕。
常に堂々とした男らしい態度を一貫し、緊迫した場面では決して折れない精神力で絶望的な困難を乗り切った実績から、エミリア陣営の人間からは精神的支柱としての期待が大きく寄せられ。
ラムに「英雄気質である」と思わせるほどの頼もしさと存在感を心に宿した、エミリア陣営を支える大黒柱的な存在。絶対に折れることのない、恐れ知らずな、エミリア陣営にとっての期待の星。
窮地に追いやられるほど猛り、光り輝く。己より格上の存在と敵対した場合には「面白れェ」と無限に戦意を燃え上がらせてしまうバーサーカーな面も持ち合わせている、根っからの
鍛錬の中でロズワールに数え切れないほど半殺しにされ続けた結果として、格上に挑む精神力が勝手に養われたジャイアントキリングの可能性を強く秘めた、正しく『王道系主人公』と言える人物。
その反面。子ども好きな一面のある彼はアーラム村の子どもたちの前では気さくで温かい男に様変わり。一緒に遊んでいる姿を見かけた村の大人たちや親御さんからは『優しいお兄ちゃん』として信頼され、ひどく慕われている。
裏設定として。王道系主人公まっしぐらな設定上、もう一人の主人公が存在しなくとも彼一人で物語の進行が余裕で行えるという恐ろしい事実もある。要するに、もう一人は物語の中に存在しない可能性があった。
『各キャラとの関係&100を上限とした際の絆値』
テン:唯一無二な故郷の親友。絆値〈100〉
ベアトリス:兄妹に等しい距離感。絆値〈測定不能〉
レム:素の自分を出せる親友。絆値〈100〉
ラム:遠慮なく物を言い合える親友。絆値〈100〉
エミリア:主従関係の皮を被った親友。絆値〈100〉
パック:一緒に晩酌するほど仲良し。絆値〈100〉
ロズワール:先生と教え子。絆値〈100〉
『各キャラからの印象』
[テン]
コイツがいれば大抵のことはなんとかなる。容赦なく人の心に土足で踏み入ってくるのはイラつくけど、それだけ壁なく接してくれて嬉しい。王道系主人公まっしぐら野郎。絡み方が偶にウゼェ。肩に手ぇ掛けてくんな、陽キャ。
[ベアトリス]
まぁ、別に嫌いじゃない。好きとかそういうわけじゃないけど、大好きとか論外だけど。まぁ、一緒にいてやらなくもない。禁書庫の扉を正確に当ててくるのは驚くけど、別に嬉しいとか思ってない。頭を撫でられたり、抱きしめられても、何も思わない。頬が赤いのは熱いからだ。勘違いするんじゃない。だからそのニヤニヤした顔をやめろ。ぶっ飛ばされたいか。
[レム]
この男がいればある程度の事は解決する。頼り甲斐のある気さくな友人。テンとの関係を形成することにおいて尽力してくれて感謝している。どんな時でも自分という人間を自信満々に真っ直ぐに貫く意志の強さは尊敬しているし、真似していきたい。
[ラム]
どんな厄介事でもコイツがいればなんとかなる。理由なしに背中を預けられる友人。命に関わる修羅場においてもブレない芯の強さを持つ精神力おばけ。ちょっと前は後ろにいたくせに、いつの間にか隣に並ばれていた、背中を押してくれるとても頼もしいやつ。
[エミリア]
自分を守ってくれる騎士。なんでも物理で解決しちゃうすごい友人。一度でもやると決めた事は絶対に曲げず、なにがあっても揺らがない心の強さは見習いたい。ついでに、物理で解決しちゃうところも。精神面において密かに目標にしてる。自分が思い描く理想の王様像に最も近い。
[パック]
問題が起こったとしても気合一つで乗り越える男気に溢れた子。最初は弱かったけど、今となっては実力的にも人間的にも自分の娘を守護する騎士としては申し分ない。自信満々すぎて若者らしい危うさはあるけど、きっと大丈夫。制御係がなんとかしてくれる。また一緒に、お酒飲もうね。
[ロズワール]
勝手に厄介事を持ち帰ってきては勝手に解決する『個』としての力が人並みよりも強い教え子。己を高めることにどこまでも貪欲で、いつか必ず自分を倒すと意気込む姿は輝かしいものがある。いつの日か、魔法を使う本気の自分を倒す日が訪れるかもしれない、と。そう思わせてくるのが本当に恐ろしい。
[アーラム村の子どもたち]
あそんでくれる元気なお兄ちゃん。体当たりしてもたおれないつよいお兄ちゃん。
[アーラム村の大人たち]
誰に対しても気さくで接しやすい青年。困ったことがあれば頼りにさせてもらっている。元気の有り余る子どもたちの相手をしてくれて本当に助かってます。また、いつでも村に遊びに来てください。
【名前】
ソラノ・テン(空野・天)
年齢:18歳
(今年で19歳)
人種:ぼっち好きな陰の民
(ハヤトが密かに羨むタイプ)
身長:172cm
誕生日:06月21日
血液型:A型
一人称:俺
容姿:細くてシュッとした整った顔立ち。父親が限りなくヤクザに近い顔立ちだったため、そのDNAをしっかり受け継いだ結果として奥二重で目つきが悪い。鍛錬時に本気で睨まれるとロズワールですら稀に怯む。尚、本人は無意識。右目の下に白い傷跡がある。
大学の友人からは「ソース顔」と言われ。バイト先の人間から「龍が如くにいそうな人」と言われ。高校時代に髪型で遊んでいた際、冗談でオールバックにしたところ、十人以上の友人に「似合ってる」「その方が良く見える」「ヤクザっぽい」と口々に言われて遠い目をしたのは懐かしい思い出。
性格:呑気な友人思いの普通に良い奴。一度でも心を許した存在に対しては『自分』を大っぴらに曝け出すところがあるも、関係の浅い人間には一歩引いた態度で接することしかできないため、他人と距離を縮めるのは苦手としている。
どこかのハヤトと違って群れるのを嫌がる彼は一人でいる時間を好み、初めてアーラム村に訪れたときに村人が馴れ馴れしく話しかけてきた際、「うわ、なにコイツ」が一番初めに思ったことだった。
変なところで律儀であり、細かな気遣いのできる、話せば面白い奴だと分かる優しい男なのだが。
目つきの悪さから尖った雰囲気が周囲の人間に伝わることが多く、本人の性質も重なって近寄り難い印象を与えることもあり、その理解に至る関係にまで足を踏み入れる人間は少ない。
「来る者を拒まず、去る者を追わず」が基本。故に、他人から嫌われても特に何も思わない。勝手に嫌ってどうぞの精神。ただ、親しい友人の場合は裏で気にしていたり。
好きなもの時間:無心でいられる時間、レムと過ごす時間、ただただ静かな時間、ぼーっとしてられる時間。
嫌いなもの人:ウェェイ系テンション全般、グイグイくる人、騒がしい人。
『戦闘設定』
服装:丸首な白の半袖に、足首まで隠れるゆるっとした紺色のカーゴパンツ。動きやすいようにガチガチではないために、腰をベルトで締める必要がある。その上からフード付きのサイドポケットのある和風パーカー風の羽織を被っただけの、見た目は大学生の私服。実際に私服としても併用される。
詳細:この服にもロズワールが匠の技で[防護の加護]の術式を編み込ませており、ハヤトの戦闘服と同様の扱い。が、直接的な斬撃まではカバーしきれずに刃による被害は抑えられなかった。
使用武器:刀・短剣
適性属性:火・水・風
火(ゴーア):遠距離攻撃として火球を撃ち出すために詠唱されることが多い。最近は手札を増やすために火球といった基本的な形ではなく、基本を前提とした応用的な火属性魔法を成立させるため、頭の中で思考をこねくり回している。
水(ヒューマ):生命の癒しを司る属性。主な用途として大小問わない氷柱を弾丸のように撃ち出す。これも火属性魔法と同じく、他の形で成立できることはないかと模索中。治癒魔法は使えない。
風(フーラ):生き物の体の外の加護に関わる属性。火や水と同じく遠距離攻撃として、不可視の風の刃を放つことが多い。また、ただの風を手の平から放出することで空中での立体的な機動を少しながらに可能とし、空中機動による変則的な動きの特訓を検討している。
流法(りゅうほう):テンが偶発的に発見し、ロズワールに極限まで追い込まれて身につけたマナによる身体能力強化の術。
流法とは、マナを扱う戦闘技法の一つ。魔法と異なるマナの使い方を模索した技術体系の一種。防御、攻撃、ありとあらゆる動作にマナによる力を加えることで一時的に強化することができる。要は、ハヤトのアクラと似たようなもの。
使い熟すためには血の滲むような努力を必須とするそれを呼吸も同然に扱えるのは、彼が誰も知らないところで必死に努力していることに他ならない。
『戦闘スタイル』
流法を軸に剣術と体術、更には魔法。三種類の攻撃手段を攻撃の中に織り交ぜて相手を攻め立てる手数勝負。
火力でゴリ押しすることを困難とするため、一手一手で押し切るのではなく最終的に倒せれば良いという思考の基、相手の動きに目と体を慣らしつつ攻略法を練りながら戦う《いのちだいじに》タイプ。
ハヤトと同様にゲートの質が良く燃費が良い性質であり、マナを貯蔵できる体積が人並みより大きい彼は、基本は剣術と体術を応戦の軸として戦い、その中に魔法の攻撃を数多と組み込むことで小細工を多用する戦闘展開を好き好む傾向がある。
敵対する存在と本気の殺し合いになると瞳の奥に猛烈な殺気を静かに宿し、喉元を食い散らかされそうな野生的な危険性を孕むことから相手に『狼』を幻視させ。戦闘時にはそれと同等の勢いで俊敏に動き回り、獲物を確実に仕留める一匹狼へと豹変する。
昔、そのせいでロズワールに「ワン、って吠えてみてくれないかぁーな?」と煽られた。
『実力』
ハヤトと同様、模擬戦において本気を出したロズワールに「手強い」と言わせる実力者。魔女教徒がメイザース領に襲来した際、過度な鬼化をしたことで暴走したレムを静めるために一対一を挑んだが、実力は拮抗していた。
大木をへし折る腕力や相手の意識を一撃で狩り取れるような馬鹿げた怪力ではないものの、全身全霊の全力を出せば力任せにロズワールのような長身を投げ飛ばせる力を秘めている。
頭で考えて動くタイプに見えて割と感覚派。優れた動体視力と反射神経を前提とした感覚寄りの戦い方をするため動きに規則性がない。感覚全振りな我流の剣術に、空手を土台としてハヤトに教え込まれた本能全振りの体術を駆使する。
満身創痍の中、集団で襲いくる魔女教徒を相手に単身で立ち向かえる強靭な精神力を心に宿した、精神力おばけ二号。窮地に立たされた瞬間は、頭よりも心が先行しがち。
打倒、ロズワール・L・メイザース。エルザ・グランヒルテ。
『概要』
物語のオリジナル主人公、二号。
王道系主人公まっしぐら、英雄街道一直線なハヤトとは違い、表舞台に立ち続けるハヤトを裏から支えていたいと思っている自称裏方系主人公。主人公の親友ポジションとして立ち回りたい彼は、縁の下の力持ちを密かに目指している。
実際は、数々の経験を糧として一歩ずつ前に進む成長系主人公な模様。
そのため本人としては不本意ではあるが、とにかく前に突っ走りまくるハヤトの唯一の制御係としてエミリア陣営では認識されており。ハヤトがやりたい放題する被害を頑張って最小に抑える、損な役回りを任される事が多い。
実力面においての頼もしさはハヤトに少しばかり劣るも、それを補えるほどの精神力を心に宿したエミリア陣営の大黒柱的存在。ハヤトの存在感が頼もしすぎて薄れがちではあるが、彼に向けられるエミリア陣営からの信頼はすこぶる厚く。
前作の終盤までは精神弱者だったためにハヤトとの差を比べてはひどく落ち込んでいた自分がいたが、とある事件をきっかけに自分を見つめ直したことで人としての成長を遂げ、ハヤトにも引けを取らない精神強者に成った。
ハヤトと同様に、鍛錬の過程でロズワールに幾度となく半殺しにされたことで格上に挑む精神が勝手に養われ。魔女教徒の集団と一人で戦った末に死にかけたことで、『死』という概念に対する耐性が人並み外れたものになった密かなるイカれ男。
どうでもいい設定として、カラオケが大好きなボカロオタク。そのため、基本的にボカロしか歌わない。尚、大抵は一人カラオケ。一人こそ、好き放題に歌えて至上なのだ。当然、フリータイムだよぁ。
『各キャラとの関係&100を上限とした際の絆値』
ハヤト:唯一無二な故郷の親友。絆値〈100〉
レム:将来を誓い合った恋人。絆値〈
エミリア:主従関係(?) 絆値〈測定不能〉
ラム:心から信頼し合える親友。絆値〈100〉
パック:遠い未来の
ベアトリス:普通に仲良しな友人。絆値〈100〉
ロズワール:先生と教え子。絆値〈100〉
『各キャラからの印象』
[ハヤト]
コイツが隣にいれば大抵はなんとかなる。誰よりも頼りになる相棒であり、絶対に負けたくない宿敵であり、敵に回したくない親友。隣に並ばれてこれ以上に心強い存在など、この世界にはいない。テンよりも強いやつはいる、って? 知るかよ。俺ん中ではアイツが一番なんだ。
[レム]
狂ってしまいそうなくらい好き、大好き、愛してる。めちゃくちゃにしてほしい。愛してる。自分の全てを独占して。愛してる。自分の何もかもをその手で奪ってほしい。愛してる。独占したい。愛してる。誰にも渡したくない。愛してる。自分だけの人でいてほしい。愛してる。愛してる。愛してる。愛してる。
[エミリア]
自分を守ってくれる自分だけの騎士様。一緒にいると安心する。ずっと一緒にいたい。頭を撫でられると心がぽかぽかして、ふわふわしちゃう。とても心地よくてドキドキする、無理解の感情を抱かせてくれる人。いつか、この想いの名前が解るといいな。
[ラム]
世界で唯一、自分が好意的な感情のみで作られた満面の笑みを見せた男。出会ったばかりの頃は本当に弱々しくて自信の欠片もなくてイラついたけど、ちゃんと成長してくれてよかった。これから先、頼りにさせてもらうからそのつもりで。
[パック]
娘を守る騎士であると同時に、娘が強く焦がれている男の子。青髪のメイドさんと恋人関係にありながらも、想いを寄せられたことに気づいて受け止めようと頑張ってくれていることが嬉しい。期待してるから、早く女の子一人分の器を二人分の器に完成させてね。でないと氷漬けにして粉々にしちゃうよ。
[ベアトリス]
流法を習得する際、どれだけぶっ飛ばしても果敢に挑んできたイカれ男。好きでもないし、かといって嫌いでもない。仲が良いというわけではないが、しかし悪いというわけでもない。要するに普通。ハヤトの親友だから信頼はしてやってる。
[ロズワール]
不思議とずっと前の自分、強欲の名を冠する女性を追い続けていた頃の自分の影と重なるものがある教え子。ハヤトのように自分をいつか必ず倒すと意気込む姿を見ると、つい先生として頑張りたくなってしまう。いつの日か、ハヤト君と共に本気の私を倒しにおいで。
[アーラム村の子どもたち]
あそんでくれる優しいお兄ちゃん。ハヤトみたいに元気じゃないけど、あそんでて楽しいお兄ちゃん。こわいお犬さんをやっつけてくれてたかっこいいお兄ちゃん。おままごとしてくれてありがとう。
[アーラム村の大人たち]
ハヤト様が元気すぎるせいか、とても静かで落ち着いて見える青年。初対面の頃は壁を感じたけど、今は打ち解けてくれたようで安心した。ハヤト様のように子どもを振り回すことがないから安心して見ていられる。また、村に来てくださいね。
{補足資料}
『ハヤトとテンの関係性』
高校一年の頃に同じクラスになり、初めは全く関係がなかったものの知らぬ間に話すようになり、他の友人を交えてカラオケを行った際に関係が深まってから交流が増え。
高校二年、三年とクラスは違ったものの交流が途絶えることはなく、ハヤト自身から知らぬ間に上から数えた方が早く名前が上がる親友認定されたことでテンは彼と親友関係となった。
友人と複数人で外食に行った時には必ずテンがごちゃ混ぜドリンクを作り、ハヤトはその犠牲者。テンの場合はドリンクを混ぜるだけに終わらず、料理に含まれる具材までもを知らぬ間に放り込むため、ついたあだ名は殺人ドリンクメーカー。
尚、その処理はテン自身が行うため、自爆テロ野郎とも言われている。
『ハヤトとテンという人間について』
【カンザキ・ハヤト】と【ソラノ・テン】は対極に位置する真反対である。価値観や性格などの、感情や心が関与する事柄に対する向き合い方が面白いほどに真逆の方向を向いて、意見が衝突することもしばしば。
例を挙げると。常に前を向いて自信満々なのがハヤトという人間ならば、常に後ろを向いて自信が無いのがテンという人間である。
前作の終盤ではその自分を変えようとテンは頑張り、それから少しずつ変われてはいるものの、根っこの全てが変わったわけではない。誓いと覚悟と決意で覆い隠した弱い自分は、まだ居るのだ。
更に例を挙げるなら、励まし方。
ハヤトの場合は「がんばれ!」と背中を強く押して弱る心を鼓舞するやり方を好むのに対し、テンの場合は「がんばったね」と背中に手を添えて弱る心を優しく労わりながら寄り添うやり方を好む。
要は、心が弱った状態を一時でも許すか許さないかの違い。
ハヤトは心の弱さを許さない。例えそれが一時のものであったとしても。弱ったときこそ自分が力強く背中を押して、立ち上がらせる。そうして、一緒に頑張っていこうじゃないか。立ち止まる暇があるなら、俯く暇があるなら、前を向いて敵をぶっ飛ばしてやろう。
テンは心の弱さを許す。一時であるのならば、弱って、折れてしまってもいい。たくさん話を聞くから、気が済むまで寄り添うから、ずっと一緒にいるから、少しずつ一緒に頑張っていこう。自分は、そうやって強くなれたから。レムを、救えたから。
ハヤトとテンは、二人をよく知る人間ならば満場一致で「真反対な性格してる」と言えるほどに真反対である。超簡単に言い表すとハヤトが火属性でテンが水属性のようなもの。二人も、どうして親友関係になれたのか今だによく理解できていない。
ただ、危機的状況に追い込まれた時は決まって同じ方向を向いて臆することなく敵に立ち向かうところだけは、寸分の狂いもなく重なっていたりする。その時だけは、普段は真反対な二人の志は重なる。
要するに、根は単純ということ。
『エミリア陣営においての立ち位置』
名目上、ロズワール邸の使用人ということになっており、実際に使用人として日々のお勤めに励んでいるが。エミリアの騎士になることを前提に屋敷で雇われている身なため、王選が本格的に開始した以降は騎士を名乗るつもりである。
騎士としての実力についてはオリ主の『実力』でも紹介したように、宮廷筆頭魔導師のお墨付き。身体的、精神的、共に騎士としての最低ラインを大幅に飛び越えた。
火で炙られ、水で溺死させられかけ、土で埋められかけ、風で切り刻まれ、暴力という暴力で生まれた痣などの「数多とある半殺しの事実」を無視すればの話だが。
『原作知識量』
[ハヤト]
アニメを三周。それ以外は特にリゼロとは関わっていない。なろうの方を読んだわけでもないし、映画を見たわけでもない。故に、アニメで語られた以上の知識は持ち合わせていない。その知識も、割と曖昧なものになりつつある。
[テン]
ハヤトと同じくアニメを三周し、レムが死ぬシーンで何度も精神をフルボッコにされた一人。原作は五章まで完読したものの、数年前のために記憶はあやふや。要するにポンコツ。
各章ごとに起こる出来事や、どの人物が出てくるかなどの知識は明確なものの、その出来事が起こる日時などの詳細な記憶は曖昧。登場人物の過去も断片的にしか思い出せない。要するにポンコツ。
魔法や権能のまとめ動画や、リゼロの考察動画などをちょくちょく漁っていたため、知識のある部分とない部分がある。要するにポンコツ。
次は、完成したら『0章のあらすじ』を更新します。
169話分をたった1話でまとめるとか、できるのか?