転生したらキャロル・マールス・ディーンハイムでした。   作:XIYON

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ではどうぞ。


・第一幕二章:勝利と大地のプリンセスと風の戦士
・第8話:闇キュアの正体分からないんですが、どうなってるんですか?


 

キャロル「れんきん♪れんきん♪れん♪きん♪きん♪今日も楽しい錬金術♪」

 

ゆい「また調子に乗ってると失敗するよ?今度は何を作ってるの?」

 

キャロル「今までの戦闘で手に入れたデータを使って、新しい変身アイテムを作る。」

 

ゆい「え!?まさか掛け持ちでライダーに変身するの?」

 

キャロル「いいや違うぞ?これはお前がプリキュアになるための変身アイテムだ。」

 

ゆい「え?」

 

「「……」」

 

ゆい「えぇーーーーーーー!?」

 

一方…

 

ブンビー「生徒からの報告書では…キュアブロッサムと似た人物がゴモラを出現させたようです。」

 

一兎「そうか…やはりあれが関係しているのだろうか…」

 

ブンビー「例の…歌姫の結晶ですか?」

 

一兎「あぁ…煉から連絡が来てな?近頃…ウチの生徒を数名、あの場所に応援させてやろうかと思ってな…」

 

ブンビー「差し向ける…の間違いでは?」

 

一兎「彼女達なら、力を合わせて戦えるはずだ。だがまだ仲間が足りない。」

 

ブンビー「でしょうね。」

 

一兎「とりあえず、監視は頼むぞ?」

 

ブンビー「おまかせください…一兎さん。」

 

一方の俺達は体育の授業を受けていた。講師はウエスター先生とサウラー先生…この本によれば、フレッシュプリキュアの敵だったのだが、最終決戦で味方となり、キュアピーチ達と共に戦った…

 

ウエスター「やるなせつな…運動神経抜群。」

 

せつな「やめてよウエスター…まだ慣れてないのよ?この学校に。」

 

サウラー「ビート……じゃなくセイレー…ではなく、エレンもやるな?」

 

エレン「なんだろう…他の名前で呼ぶのやめて貰えない?」

 

あの、若干〇ろ〇きみたいな喋り方するのやめてもらっていいですか?

 

そんなこんなで体育の授業が終わろうとしていた時だった。なんだろう…不穏な気配がプンプンするんだよなぁ…

 

そんななかで…

 

???「うふふ……あの時の悔しさを、この学園の生徒達にぶつけてやるわ!さぁ、やるわよ。」

 

ダークネスライザー…

 

???「現れなさい。ゼットン!」

 

ダークネスライズ!ハイパーゼットン!

 

ゼットン『ゼェートォオォォン!』

 

「「!?」」

 

せつな「か、怪獣!?」

 

キャロル「あれは宇宙恐竜ゼットン!」

 

しかもあれは進化系の一つであるハイパーゼットン!?なんてもんぶち込んできやがった!

 

ベル「なんで現れたんだ?」

 

???「私が差し向けたのよ?」

 

謎の声が後ろから聞こえてきた。その方角に振り向くとグラウンド近くの時計台の上に俺達を見下ろすように見ていた女性がいた。

 

エレン「あれって…キュアハッピー?」

 

せつな「けど……なんか容姿が違うような…」

 

ダークハッピー「私はダークハッピー、バットエンドハッピーの粒子がキュアデコルに集まり、ここに具現化したのよ!」

 

せつな「くっ……ウエスター、サウラー、みんなをお願い。」

 

ウエスター「あぁ!」

 

サウラー「任せろ!」

 

あまね「私も手伝おう!」

 

アスミ「私もいきます!お手当てはお手の物なので!」

 

ローラ「私はここに残るわ!」

 

ユニ「私も!」

 

そう言ってあまねとアスミはウエスター先生とサウラー先生と共に苦しんでいる一部の生徒を苦しんでいない生徒と共に運んでいった。それを見て満面の笑みを見せるダークハッピーはこんなことを言い出した。

 

ダークハッピー「私ね、ハッピーな事がだぁい好き! 他人が不幸になっても絶望しちゃっても、私がハッピーならそれでいいよね!」

 

ベル「なんだと!」

 

せつな「なにアイツ…なんか狂ってない?」

 

ダークハッピー「それに、人が苦しんでるのを見ると、『あぁ、私は幸せなんだ♪』って、すっごく嬉しい気分になるの。だから…私、世界中を不幸でいっぱいにしたい♪」

 

キャロル「そんなこと、俺たちがさせるか!超錬金!」

 

Dragon The Water TRICK!Kuuga BLAZE!AQUA!

 

俺はクウガ・ブレイズ・アクア、ローラはキュアラメール、ユニはキュアコスモに変身。

 

ラメール「私はゼットンを!」

 

キャロル「俺はあのド畜生女をぶっ潰す!」

 

ユニ「私もアイツがムカつくから倒す!」

 

ラメール「え!?ちょっと!ゼットンは!?」

 

キャロル&ユニ「お前が何とかしろ☆」

 

ラメール「ウッソだア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!?」

 

ベル「ちっ……しゃーねーな!」

 

そんななかでベリアルは生身の状態でゼットンを吹き飛ばした。その光景にプリキュアは愚か、俺ですら驚いてしまった。

 

キャロル「おいおいアイツ…冗談だろ?」

 

ダークハッピー「よそ見してる場合?」

 

俺がベリアルの強さに驚いてしまったことを見たダークハッピーは不意打ちを仕掛けるが、それをユニが防いでいく。

 

ユニ「よそ見しない!」

 

キャロル「悪いな?」

 

俺とユニはダークハッピーに反撃するが、その強さに大苦戦。それどころか隙がなかった。

 

ダークハッピー「あっはははは!そんなに弱いのかしら?私が戦ったキュアハッピーより弱いわね仮面ライダー!」

 

キャロル「ちっ…(ラメールが大苦戦している。どうする?)」

 

するとせつなとエレンが俺たちの前に出てくると片手にアイテムを持ちながらダークハッピーに言いかける。

 

せつな「アナタが何者かは知らないけど…」

 

エレン「アナタのやっていることは私達にとっては迷惑なの!」

 

せつな「さっさとお家に帰ってもらうわよ!」

 

エレン「その通り!」

 

そう言った2人は謎の変身アイテムを起動して光り出す。そして…

 

せつな「チェンジ!プリキュア!ヒートアップ!」

 

エレン「レッツプレイ!プリキュア!モジュレーション!」

 

せつなは赤い服を着たピンクで染められた髪のプリキュア、戦乙女ヴァルキリーを意識しているようにも見え、ロングタイツを穿いていた。

 

エレンは大きな紫色のサイドテールが特徴で袖はパフスリーブ。アームカバーは手の甲を覆うデザイン、スカートのフリルは6重でボリュームもデカい、リボンはフリルスカートの後ろかつ長め。

 

足首に白いリボンが巻かれた青いサイハイブーツを履き、そのブーツにはそれとほぼ同じ長さの白いフリル付きニーソックスが見えていた。

 

 

せつな「真っ赤なハートは幸せのあかし!うれたてフレッシュ、キュアパッション!」

 

エレン「爪弾くは魂の調べ!キュアビート!!」

 

ローラ「おぉ……てか、変身してないで何ボケっと立ってたのよ!」

 

せつな&エレン「うるさい!事情があるのよ事情が!」

 

ダークハッピー「プリキュアが増えたですって!?冗談じゃないわ!」

 

エレン「覚悟しなさいダークハッピー。私の心のビートはもう…」

 

ギュイーーン!

 

エレン「止められないわ!」

 

エレンはそのセリフを言いながら自分のアホ毛を弦にしてギターの音を鳴り響かせた。その光景を見てベリアルは…

 

ベル「お前その髪どうなってるんだよ?」

 

エレン「聞かないで。」

 

ベル「(*´・д・)エェェ…」

 

せつな「(^_^;)」

 

ダークハッピー「ちっ……ハイパーゼットン!」

 

ダークハッピーはパッションとビートの登場に苛立ち、ハイパーゼットンに攻撃を指示した。ゼットンが火球をせつなとエレンに放つが、2人はそれを軽々とも避けながら、ダークハッピーを蹴り落としていった。

 

せつな「さっさと倒して元の生活に戻すわよ?準備はいい?」

 

キャロル「任せろ!」

 

ドラゴンスタッフを召喚し、せつなとエレンの2人と協力してハイパーゼットンを追い詰める。それを阻止しようとするダークハッピーだったが、それをローラとユニが食い止めた。

 

ダークハッピー「くっーー!私の幸せを邪魔して!」

 

ユニ「こんなもの……幸せなんて言わないわ!」

 

ローラ「そうよ!本当の幸せは……みんなと分け与えないと意味がない!」

 

2人がダークハッピーを食い止めている間、俺はドラゴンスタッフにフレイムアルケミーキーを装填する。

 

キャロル「終わりだ!」

 

Frame!Splash Break!

 

ドラゴンスタッフの両側の先端に炎を纏わせ、ファイアーダンスのように振り回して火球を放つ。そしてその状態を維持したまま、せつなに投げ渡す。

 

キャロル「パッション!」

 

せつな「任せて!」

 

俺が投げたドラゴンスタッフを手に持ったせつなはそれを使ってハイパーゼットンの頭を叩く。その隙にエレンがラブギターロッドをソウルロッドに変形、そのロッドの先端でハイパーゼットンの顔を殴った。

 

ちょっと、プリキュアが浄化に使う武器を鈍器にして大丈夫なんですか?

 

ゼットン『ゼエェェェトォォォォン……』

 

せつな「弱った!今よ!」

 

エレン「キャロル!」

 

キャロル「OK!」

 

ハイパーゼットンが弱ったのを見た俺はドラゴンスタッフを炎の槍に変え、そをゼットンの腹部に狙いを定めて投げた。これこそ怒りの炎槍だ。ゼットンはそれを喰らい、そのまま灰となって消えてしまった。

 

せつな「あとは…」

 

エレン「アイツだけね…」

 

と思っていた矢先だった。なんとミラージュブロッサムが突然として現れ、俺達を邪魔するように間に入った。

 

エレン「ブロッサム!?」

 

せつな「なんであんな暗い姿してるの!?」

 

キャロル「アイツは影のブロッサムだ!けど、どうして?」

 

ミラージュブロッサム「撤収よハッピー。アンラブリーから呼び出しがかかったわ。」

 

ダークハッピー「ちぇっ……もうちょっとで楽しめたのにな?また会いましょう?仮面ライダーとプリキュアと生身の戦士。」

 

ミラージュブロッサムとダークハッピーはその場から消え去っていった。そしめベリアルは疑問を持ちながらこう言い放った。

 

ベル「なぁ?生身の戦士って俺の事?」

 

エレン「アナタ以外に誰がいるのよ…(。´-д-)」

 

せつな「ねぇ、アナタ達の言う影のブロッサムっていうのは?」

 

キャロル「あぁ……かれん先輩から聞いた話なんだけどね…最強の力を手にするときに…自分の影と戦ってたらしいんだよ…試練としてね?けど…」

 

エレン「その試練で戦った影が…現実世界に出現した…」

 

せつな「ねぇ、良かったらなんだけど私達もアナタ達のチームに入れて貰えないかしら?」

 

キャロル「あ、いや…俺たちはチームって柄じゃ…」

 

エレン「そう遠慮しないでよ!私達、鍛えてますから!」

 

いや…ブラックのポーズされても困るんだよ…そんなこんなで俺達にせつなとエレンが仲間になるのであった。

 





せつな「ねぇねぇ!ノーブル学園の同窓会ですって!」

エレン「よかったわねゆい!一緒にいたはるか達と再会できるわよ?」

ゆい「そ、それは嬉しいんだけど…」

キャロル「なんだ?何か困ったことでも?」

ゆい「ま、まぁね…作者かビクトリィの~自主規制~……」

エレン「ダメダメダメ!それ以上言ったらネタバレになるから!」

キャロル「ついでにせつなとエレンの新しい~自主規制~…」

せつな「あっー!?それもダメよ!放送禁止用語区画に入るからっ!」

次回

・キュアディアナ誕生!

ゆい「んじゃ~自主規制~にしてみる?」

キャロル「そうだな。~自主規制~の方がやりやすい。」

せつな&エレン「やめろォォォォオ( ゚Д゚)」

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