転生したらキャロル・マールス・ディーンハイムでした。 作:XIYON
藤堂ユリカ/キュア???
容姿:藤堂ユリカ(アイカツ)
『人間と吸血鬼の間に生まれ推定600歳、永遠の刻を共に旅してくれる下僕を探している』という設定のキャラクターを徹底して演じていて、そのミステリアスさからブレイクしているゴスロリアイドル……というのは冗談で、マジモンの吸血鬼。
表向きはキャロル世界で最近話題のゴスロリ系衣装のブランドメーカ『Loli GoThiC』の専属モデル兼高校生。裏では日に日に魔力が沢山入っている人間の血を吸って生きており、特にキャロルは彼女(彼)が転入した当初から目を付けており、その膨大な魔力が入っている血を気に入っている。
好きな食べ物はクリームたっぷりのシュークリームとドーナツ。特にお菓子作りは大の得意。陽の光はある力によって克服。ニンニクも効かないし、十字架も護身のために付けている。
(お前ヴァンパイアじゃねーだろというツッコミをしてはならない。)
輪音学園の目と鼻の先にある城は彼女の居城でキャロルの家同様専用の連絡通路を地下に設備している。どうやら学園と深い関係があるそうだが…
最初からユリカちゃんの色々とヤバい設定(ネタバレあり)がありますが、ではどうぞ。
ダークハッピー「畜生!ふざけるな!」
とある某所でダークハッピーは暴れていた。キャロル達に2連敗してしまったことで苛立ちが強くなったのだ。
アンラブリー「連敗してイライラしてるみたいね?」
ミラージュブロッサム「……」
ダークハッピー「ちっ……お前は黙ってるだけ?ミラージュブロッサム。」
アンラブリー「よしなさいダークハッピー。」
ダークハッピー「アイツらは只者じゃないのよアンラブリー!」
アンラブリー「えぇ……だからこそ、私達は自分達の力で人類を恐怖に陥れる…」
ダークハッピー「でもアイツら……私とミラージュブロッサムが怪人や怪獣を放ってもドンドン倒していったぞ?なんなんだよあの生徒は…特にあのキャロルとか言うやつ…」
アンラブリー「はぁ……今度は私がいくわ。丁度いい奴がいたからね?」
ダークハッピー「あぁ?」
そう言ってダークハッピーがアンラブリーの後ろにいる人物に目を向けるとそこにはあるダークプリキュアがいた。
???「邪魔者は踏みにじる、強い方が弱い方を痛めつける、敵は容赦なく徹底的に叩き潰す。 それがあたしの直球勝負……今こそ復讐のときだ。」
そして輪音学園では…
せつな「アナタがキャロルを狙ってたのね…」
ユリカ「ふふ…仕方ないわ…彼女は諦めて、アナタ達の血を吸おうかしら?」
エレン「話を逸らさないでよ吸血鬼!残念だけど、キャロルは今ここにいないわよ?」
ユリカ「ちぇっ……つまんねぇの。」
とユリカがそう言い放ったときだった。俺たちの部屋の洗面所のドアが開くとそこには…
キャロル「終わったか?」
ユリカ「あぁ♪私のマイスイートブラット!」
ユリカが俺を発見した瞬間に飛び込んで血を吸おうとした時だった。せつなとエレンは鉄パイプを持って彼女の頭を1発叩いてしまった。
おいプリキュア、そんなもん使うなよ。
ユリカ「いったーー!アナタたち!何するのよ!」
せつな「勝手に人の血液を吸おうとしているアナタが悪いんでしょ?」
エレン「全くもう…てか、なんでキャロルの血を?」
キャロル「俺の血には魔力があるからな…コイツは魔力が混じった血が好物なんだろうよ…」
ユリカ「だーいせいかーーーい!てなわけだから、アナタの血をくれないかしら?お願い!今私の魔力カツカツなのよ!」
キャロル「うるせぇ!魔力入りの血がある人間なんか、他にもいるんじゃないのか?」
ユリカ「他の奴はダメよ。全員不味かったんだから。」
キャロル「せつな…エレン…」
せつな&エレン「うん。ドンマイキャロル。」
とユリカが近づいてまた血を吸おうとしたその時だった。
四葉「およしなさいユリカ。」
ユリカ「あぁ!?野薔薇姉さん!」
四葉「キャロルさんが困っているでしょう。」
ユリカ「す、すいません…」
四葉「ごめんなさい。この子は夜になると活発になって…」
キャロル「いやいいんだ。俺も自分の魔力は他の人達よりも尋常じゃないほど強いから。」
四葉「よかった……キャロルさん。もしよろしかったら明日、この庭園に来てくれますか?あ、1人でお願いしますね?」
せつな&エレン「え?」
四葉「あぁ、彼には個人的な話をしたいので。」
せつな&エレン「あぁ…なるほどね…」
てなわけで次の日…四葉がいる謎の庭園へとやってきたのだが…うん。テラス席のような場所で優雅にお茶なんて…俺には到底無理があると思うのだが…
キャロル「うぅ…」
セバス「肩の力を抜いてください。ケーキもありますのでごゆっくり。」
キャロル「ありがとうセバス…」
そしてそこに…
四葉「お待たせしてすいません。少しドレスを選ぶのに時間をかけてしまって…」
キャロル「いやいいんだよ…ところで話って?」
四葉「ふふ……キャロル・マールス・ディーンハイムさん。アナタは転生者ですね?」
キャロル「!?」
嘘だ……この女、俺が転生者であることを知っている?
四葉「あぁ、申し遅れましたね?私は野薔薇四葉。またの名を…超天神シールヴェルク。」
キャロル「超天神……神様か何か?」
四葉「まぁ……それに近いようなものですね。あ、普通にタメ口でいいですよ?私はそういうの気にしないので。」
キャロル「あぁ…いやそんな…」
四葉「そんな緊張なさらないで?私もアナタと話せて嬉しくてよ?」
キャロル「お、おう…んで、俺に話っていうのは?」
四葉「えぇ…近頃、アナタの力を別世界で借りる日が来る可能性があるんです。」
キャロル「俺の力が?」
四葉「はい…この世界はスフィア・リムと呼ばれる領域の監視対象の地球なんです…あの連中を…スフィア天界は怪しんでいるんです。そしてそれとはまた別の脅威がすぐ側まで来ている…その時はお願い出来ますか?」
キャロル「神様のお願いなら…断るわけにはいかないな?」
四葉「(いや返答はや!?) ありがとうございます。時が来たら私からお知らせしますね?それまでは勉学に励むように。」
キャロル「はい。」
そんでもって休憩時間。俺達は外でピクニック気分で飯を食べていた。
エレン「キャロルって料理も上手よね?どこかで勉強したの?」
キャロル「寮に入るまで1人暮らししてたからな…自分で料理ぐらい出来ないと男が廃る。」
せつな「なんかどこかで聞いた事あるような…」
俺達がそう言ってそれぞれの弁当を食べ終えたその時だった。急に風が強くなったのを感じた俺は辺りをウロウロと見渡す…するといきなり台風なみの風が俺達を襲ったのだ。
エレン「うわぁ!?やだなにこの風!」
せつな「ちょっとキャロル!アナタのアルケミーキーじゃないでしょうね?」
キャロル「人を疑うなよ!俺はやってねぇ!」
そんなことを見ていたら空に誰かが浮いていたのに気づく…あれは、キュアマーチ?でもなんか衣装はドス黒いし…なんかこの状況を楽しんでる気がするけど…
ダークマーチ「はっはははは!弱い奴は全員、私の力で潰されるといい!」
せつな「アイツはバットエンドマーチ!?」
エレン「けど……何か違くない?」
キャロル「嫌な予感がする…」
俺は手持ちにしていたスカウターを付けて彼女の戦闘力を諸々と確認した。すると…
キャロル「おいおいウソだろ…」
あれはダークハッピーの時と同じ…ダークマーチ?まさかこんなことになるとはな…
ダークマーチ「お前達か…噂の仮面ライダーとプリキュアとやらは…」
せつな「アイツ…まさか私たちの存在を知ってる?」
エレン「やるしかないみたいね?」
そう言ったせつなとエレンはプリキュアに変身してダークマーチに挑もうとした。俺が注告しようとする前にだ。てか、長い変身バンクカットして早く変身するのかよ…
エレン「はああああ!」
まずはエレンがダークマーチに向けて蹴りを放つが、それを腕で防いでしまうダークマーチ。その隙に次はせつなが彼女に殴りかかろうとしたが…
ダークマーチ「そんなものか?マーチより弱いな?この老いぼれが!」
せつな&エレン「なっ!?……きゃあああああ!?」
キャロル「せつな!エレン!くっ…超錬金!」
Dragon The Water TRICK!Kuuga BLAZE!AQUA!
俺はすかさずクウガブレイズ・アクエリアスに変身してダークマーチに対抗。パッションとビートのサポートに入った。
せつな「アイツ……私たちをオバサン扱いして…」
エレン「絶対に許せない!」
あぁ……あの2人結構あのこと言われてキレてるな…仕方ないね。そんななかで俺達の戦いを高みの見物のように見ていた人物がいた。
アンラブリー「ふふふ……面白くなってきたわね?ーーーおっ?」
そこにユリカが歩いてやって来て彼女を見ながらこう言い放った。
ユリカ「高みの見物とはいい度胸じゃない…それにアナタは、ファントムが変身したアンラブリーではなさそうね?」
アンラブリー「ふふふ…よく気づいたわね?」
ユリカ「アナタは人間の不幸の幸せが溜まったエネルギーとファントムが使っていたアンラブリーの残留粒子が混ざって出来た言わば生命体…」
アンラブリー「大正解。アナタかなり鋭いのね?」
ユリカ「私を誰と思って?……キバナス!」
そう言った彼女はキバットバット3世や二世のようなフォルムを黒く染め、金色の配色と深緑やビリジアン系のサブカラーで染められたコウモリが現れた。
キバナス『はいはいはーい!さぁ変身といきましょうか!』
ユリカ「プリキュア……ブラットチェンジ。」
そう言った彼女はゴスマジックコーデの衣装に着替え、髪型がプリキュアのようにボリューミーになった。そして…
ユリカ「アナタを討ち滅ぼすのは…月夜を纏う混沌の女王、キュアエンパイア。」
アンラブリー「キュア……エンパイアだと?」
エレン「……キャロル!せつな!あれ!」
キャロル&せつな「!?」
ダークマーチ「なんだあのプリキュアは…」
ユリカ「この学園は…私の者、世界は私を中心に回る。さぁ、アナタの血を貰おうかしら?」
野薔薇四葉/超天神:シールヴェルク
容姿:四葉ありすの髪色が金髪に変わり、茶色のメッシュがかかる。
超天神の1人でその存在はジャッジメント同様、その名を知る者は少ない。おっとりとした性格で普段は輪音学園のある謎の庭園で『野薔薇四葉』として過ごしている。世間知らずなご令嬢でかなりズレた感性を持っている。
空手などの武道は全てプロ級。コスモ幻獣拳の使い手でその実力はレグロスを上回る。しかも習得したのはレグロスよりも先である。
現状で彼女を知っている人物はキャロル以外だと常磐一兎、ヒロミ・サクラノだけである。
ネオロゼッタ・スタンダードフォーム
「さぁ、始めましょうか。愛を育む戦いを…」
見た目:キュアロゼッタの服装の白の部分が黒、黄緑の部分が黄色に変化。
キュアロゼッタが防御型プリキュア。だが彼女が変身する場合はオールラウンダーな戦い方をする。使用する武器であるロゼッタガンスラッシュはアークスのあるクラスを元に作ったという。
必殺技はロゼッタ・スラッシュ・ストライク
ネオロゼッタ・ノックアウト
容姿:キュアエースとキュアスカーレットの衣装を合体させ、ポニーテールに変わる。結んである場所にはリングが浮いている。服装には龍、火を吹く虎のタトゥーや刺青みたいな紋章がデザインされている。
「私を怒らせましたね?容赦はしません。お覚悟はよろしくて?」
コスモ幻獣拳の戦闘に特化したスタイル。簡単に言えばジードでいうソリッドバーニング。シールヴェルクが取得している拳法を主に使っており、硬い敵の装甲を拳1発で壊し、相手が格闘技を使おうとしても真正面から対抗する。
必殺技
ロゼッタドラゴンクラッシュ
「龍炎、上昇拳!」
炎で模した龍ロゼッタドラゴンを右腕ストレートとともに打ち出す。食らった相手はそのままロゼッタドラゴンに咥えられて上空に打ち上げられる。
ロゼッタタイガーブレイク
「雷刃···闇駆白虎!」
白い雷で模した虎を纏い、目にも止まらぬ速さで縦横無尽に攻撃する。
ドラゴンタイガータイフーン
「ドラゴンタイガータイフーン!」
簡単に言えばネオロゼッタ版ウルトラハリケーン。
ドラゴンタイガーバスター
「ドラゴンタイガーバスター!」
こちらはロゼッタ版ガルネイドバスター。腕から撃ちだす、龍と虎を模した高熱エネルギー弾。相手は一撃で吹き飛ばされる。
ネオロゼッタ・コンフォート
「月明かり…倒すだけでは正義ではありません。」
容姿:キュアムーンライトとキュアセレーネの衣装を合体させ未来要素を足した服装。髪型はサファイアマジカル。
ウルトラマンコスモスの戦闘をイメージして作られた「優しさ」「慈愛」を体現した姿。コスモス同様に怪獣を救って鎮めるためのモードで防御力と持久力に特化されていて相手を攻撃することなく敵の力を受け流し、拳を握らず平手で怪獣と対峙するのが特徴。 またスカイタイプの能力も備えており、スピードやテクニックにも優れている。
必殺技
フルムーンコンフォート
「安らぎなさい。」
ロゼッタ版フルムーンレクトでありコスモスと同様に右掌をゆっくりと前に突き出しながら放つ。
ムーンライトウォール
「ただのカチカチじゃありませんよ?」
ロゼッタウォールの上位互換で両手に月の形をした障壁を1枚づつ作り出す。その強度は抜群でタイミングを合わせればカウンターも発動可能。
ムーンセイバー
「聖剣もビックリな代物ですよ?」
右腕から白色の刃を発動。右腕だけではなく左腕、両腕で発動も可能。
ランバルトブレイク
ネオロゼッタ版のランバルト光弾。
セバス/仮面ライダーデモンズ
容姿:セバスチャン・ミカエリス
シールヴェルク専属の執事。全てにおいて完璧でその物腰は柔らかく極めて謙虚。 スフィア天界に漂流した悪魔を彼女が拾い、スフィア粒子の力で転生させ専属の執事として雇った。猫(猫科の虎も含め)が好きで特に、肉球を押すことが好き。 だが逆に犬が苦手である。
セリフ
「お嬢様は我が全身全霊をかけてお守り致します。」
次回
・風の勇者