転生したらキャロル・マールス・ディーンハイムでした。   作:XIYON

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キャロル「錬金術師で転生者である仮面ライダークウガブレイズことキャロル・マールス・ディーンハイムは野薔薇四葉と藤堂ユリカと仲良くなった。そんでもって今度はダークマーチとアンラブリーが現れて大変なことになった。そこに現れたのはエリカだった。彼女はなんと俺達の前でキュアエンパイアに変身。アンラブリーに立ち向かうのであった。」


・第12話:風の勇者

 

アンラブリー「キュアエンパイア…まさか本当にいたとは!」

 

藤堂ユリカがまさかプリキュアに変身した…しかもゴスマジックコーデ…を着て髪がボリュームアップして色が変化するという…しかも…

 

ユリカ「おりゃ!」

 

アンラブリー「くっ!?」

 

めちゃくちゃ強い。なんてパワーなんだよあの女の子…

 

ユリカ「どうしたのかしら?それぐらいの力があるから満足できるかと思ったのに…残念ね?」

 

アンラブリー「くっ!調子に乗るなっ!」

 

アンラブリーはユリカに向かって腹パンしてきたが彼女はなんとそれを喰らってしまったのだ。

 

アンラブリー「ふっ…」

 

ユリカ「がっは!?」

 

キャロル「ユリカ!」

 

せつな&エレン「エンパイア!」

 

アンラブリー「ふっ、死んだな?」

 

ユリカ「……ふふふ、なーんてね?こんなので効くと思ったのかしら?」

 

アンラブリー「なっ!?」

 

ユリカ「おらっ!」

 

アンラブリー「ぐはっ!?」

 

ユリカは喰らったのではなく、喰らったフリをしていた。アンラブリーを騙したあとに顔にストレートパンチを食らわせたユリカ。

 

なんてタフなんだアイツ…

 

ダークマーチ「よそ見している余裕があるのかっ!」

 

キャロル「おっと!?」

 

気を取られてダークマーチのことをすっかり忘れていた。

 

ダークマーチ「私の速さには勝てないぞ!」

 

キャロル「さぁて…それはどうかな?」

 

と言った俺は緑色のキー、ゲイルアルケミーキーを取り出して起動してアークルライザーに装填した。

 

Gail!

 

キャロル「超錬金!」

 

Alchemy up!

 

Eagle or hurricane!Speed attacker!Kuuga BLAZE!Gail!

 

せつな「!?」

 

エレン「背中!背中に翼が生えてる!?」

 

ユリカ「ワァオ…これまた以外な組み合わせね?」

 

目に当たる部分はタジャドルを組み合わせ、背中にはジュウオウイーグルの翼が追加。下半身はニンジャフォームを改造した姿へと変化した。

 

ダークマーチ「ふん、姿が変わったところで私に勝てるなど言語道断だ!」

 

と言ったダークマーチは攻撃してくるが、俺はそれをゲイルデュアラーで防いだ。

 

ダークマーチ「なっ!?」

 

せつな「あ!なにその武器!」

 

エレン「なんかカッコイイ…」

 

キャロル「お前は俺の干渉に踏み込んで怒らせた…それ相応の覚悟があってだろうな?」

 

ダークマーチ「調子に乗るなよ!錬金術師!」

 

ダークマーチは高速移動で俺を困惑させようとしたが、俺も同じスピードで対抗。翼の力も使って彼女に対抗する。

 

ダークマーチ「そんな…私の方が強いはずだ!貴様のような奴に私が負けるはずがない!」

 

キャロル「偽者は偽者らしく…地の底で眠ってろ。」

 

ダークマーチに無慈悲なセリフを放った俺はゲイルデュアラーのインプットディスクを回転させる。

 

CHARGE1!2!3!

 

キャロル「疾きこと風の如く…」

 

風がゲイルデュアラーに集まると同時に辺りの風が強くなった。

 

キャロル「徐かなること、林の如く…」

 

せつな「きゃっ!?いやだ!スカートめくれちゃう!」

 

セレン「やだっ!キャロルゥ!?」

 

ユリカ「やぁーん♪エッチッ~♪」

 

ダークマーチ「ぐっ!?動けない!?」

 

キャロル「侵略すること火の如くっ!」

 

FEVER!

 

風を纏ったゲイルデュアラーを弓を引くように手を構える。そして…

 

キャロル「動かざること山の如し、 風 林 火 山っ!」

 

Tempest Sword ARROW Strike!

 

風で模した鷲を模した風を発射。そのまま矢に変化させてダークマーチの腹部に命中させる。

 

ダークマーチ「ぐっぐおおおお!?」

 

風の矢はダークマーチの腹部を貫通。それを見た俺は…

 

キャロル「チェックメイト。」

 

ダークマーチ「こんなはずではっーーーー!?……気持ちよかった。」

 

最後に変なセリフを言い放ったあとにダークマーチは爆発四散。青空を隠していた黒い雲が無くなり、晴天となった。

 

アンラブリー「ちっ……錬金術師…キャロルと言ったわね?その名前、忘れないでおくわ!」

 

ダークマーチを倒されて不利と見たアンラブリーはその言葉を言い放ったあとに去っていった。

 

ユリカ「あっ!待ちなさい!たく…」

 

俺達は変身を解除したあとにユリカのところに向かう。だが…

 

ユリカ「うぅ…力を使いすぎた…」

 

せつな「ユリカ!」

 

エレン「なんか倒れちゃったけど!?」

 

キャロル「(まさか…)」

 

彼女の顔色が急に悪くなり出して倒れてしまう。何となく察した俺は肩を出した。

 

せつな「あ!まさかアナタ!」

 

エレン「血を吸わせるの!?」

 

キャロル「緊急事態だ。こんな状況で彼女が倒れたら困る。」

 

ユリカ「いいの?」

 

キャロル「あぁ…俺達、もう友達だろ?」

 

ユリカ「キャロル!…んじゃ遠慮なく、頂きまーーす♪」

 

ガブッ!

 

キャロル「うぅ…痛い…」

 

せつな「やっぱり無理があるじゃない。」

 

エレン「ほんとっそうね…」

 

キャロル「うぅ……今度は俺が貧血で倒れそうだ…」

 

バタン!

 

「「キャロル!?」」

 

キャロル「あぁ…レバニラ炒め食べた…い…」

 

ソウレッツゲットザパァティスタァテッド♪




じかーいじかい♪

キャロル「なに!?パティスリー・綺羅星がオープン!?」

せつな「めちゃくちゃ美味しいスイーツ屋さんよ?」

エレン「写真を見ても美味しそう!行ってみましょ!」

ゆい「ねぇ?さっきから『わっしょいわっしょい』聞こえるけど?」

ユリカ「きっと気のせいよ。」

第13話

・パフェとももたろう

???「さぁ、楽しもうぜ!」

全員「え?」

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