転生したらキャロル・マールス・ディーンハイムでした。 作:XIYON
天導大牙(てんどうたいが) CV:豊永利行
性別:男
年齢:17歳(高校2年生)
一人称:俺
二人称:お前/名前
好きなもの:お茶、和菓子、和風のもの
嫌いなもの:自分の信条に反するもの、イジメ
容姿:腰まで伸びた金髪をポニテで一つに纏めた両目が翡翠の中性的なイケメン
天導組の組長である青年。 基本的に情に厚く、仲間を大切にする優しい性格の人物。 『堅気には手を出さない・迷惑をかけない』を信条にしており、それを破ったものはたとえ身内であろうとも一切容赦せず、仁義を何より尊ぶ。 要はめっちゃかっこいい正義の893。
また、学園では風紀委員長を務めており、風紀違反者やイジメを問答無用で徹底的に制圧、淘汰していることから『冷血無情の風紀委員長』として恐れられている。 しかしその対象ではない者に対しては普通に優しく、とても頼りになるため男女問わずにめっちゃモテており「組長」や「BOSS」という愛称で親しまれている。
そして彼も天導大牙であるため、自分の欲望に素直で忠実であり、目的達成のためならプライドなんて喜んで捨て去る。
戦闘能力 吸収と学習 一度吸収したり、見た能力を8割を自分の能力として使えるようになり、二回も見たり吸収すれば完全に自分の能力として使いこなせるようになる。
戦闘スタイルは徒手空拳と足技を軸にした近接格闘に吸収と学習で得た能力を合わせて使う。 その強さは聖槍使用時の大牙(オリジナル)に匹敵する化け物。
また、八極拳を極めた達人でもある。ただし、実戦で鍛えられた大牙のそれは、正当な八極拳とは異なり、彼独自の人体破壊術となってしまっている。
20m強ある高所から平然と飛び降りることができるほか、体内のオーラを解放すれば時速50㎞で走ることが可能。 そして天導大牙のお家芸でもある覚醒の使い手でもある。
サンプルセリフ
「俺は天導大牙、よろしく」
「俺の能力は吸収と学習、吸収したり見た能力を自分の能力に出来る力だな」
「堅気には手を出さない・迷惑をかけない、それが俺の893としての信条にして天導組のルールだ、それに反するものはたとえ誰であろうと容赦しねぇ」
キャロル「ということなんだ。」
レーナ「なるほど…そういうこと。」
レーナという俺のサポーター生徒が現れたことに驚いてしまったが、以外にも彼女と意気投合。俺は宮藤芳佳と彼女のサポーターとして入っている新条アカネのことを生徒会長から聞いたことを話した。
レーナ「アカネは達が悪い人なの。どこで何を考えてるすらも分からない状態で…」
キャロル「何か手は無いのか?」
レーナ「大丈夫。私とアナタが組めば、学園チーム対抗戦なんてヘッチャラよ?」
キャロル「そうだといいけどな…」
んでもって部屋を出てレーナと教室へと向かう。なんと彼女は俺と同じクラスだったのだ。
キャロル「同じクラスなら早めに言ってくれればいいのに。」
レーナ「私はあまり表に出たくないの。アナタと違って派手にやるのがあまり好きじゃないから。」
キャロル「あらそう……ん?」
さっきからザワザワと騒がしいと思って向こう側を見ると、1人の生徒がガラの悪い生徒に虐められていたのだ。
「おいてめぇ!またこんなところで何してんだ?」
「ひぃ!やめてください!」
「お前なぁ?ここは俺達の場所なんだよ!」
「う、うぅ……」
キャロル「アイツら!何虐めなんて平気にやってるんだ!俺が懲らしめて!」
レーナ「キャロル待って。」
俺が虐められている生徒を助けるために不良生徒に一喝してやろうと思った。すると…
大牙「おいおい!何やってんだよお前ら!」
「あぁ?誰だてめぇ?」
大牙「生徒になぜ虐めてるんだ?」
キャロル「アイツは…」
レーナ「天導大牙……天導組の組長である青年でこの学園の風紀委員長よ?」
キャロル「アイツが?」
「お、おいヤベぇぞ…アイツは天導組の組長だぞ!?」
「嘘だろ!?」
大牙「お前ら……何虐めを働いてるんだ!」
「「ひいいぃ!?」」
大牙「弱いもん虐めるなら俺が相手になってやる!かかってこいや!」
「に、逃げろっーー!?」
「うわああああああああ!?」
大牙の圧にいじめを働いた生徒は恐ろしくなって逃げていった。それを見て俺は苦笑い、レーナはやれやれ状態で彼を見ていた。
大牙「怪我してねぇか?」
「ありがとうございます大牙さん。あの人達…僕以外にも虐めをしてたらしいんです。」
大牙「話は聞いてる。どうにかしてはやりたいが……また、別の生徒がアイツらに虐められたら連絡してくれ。」
レーナ「相変わらず学校の風紀を守ってるわね?」
大牙「レーナ…それにアンタは確か最近ダークプリキュアと戦ってる…」
キャロル「キャロル・マールス・ディーンハイムだ。」
大牙「天導大牙だ。よろしくな?」
そう言った俺と大牙は握手をした。すると俺はさっきの不良生徒に何か見覚えがあるような気がした。
キャロル「さっきの不良……なーんか引っかかるなぁ…」
大牙「あ?心当たりがあるのか?」
キャロル「いや、ここ最近ダークプリキュアと戦ってるなかで思っていることがある。」
レーナ「まさか…」
キャロル「レーナ、あの不良達について調べてくれ。そうだ大牙、お前はチーム対抗戦に来るのか?」
大牙「お?もしかして仲間を集めてるのか?」
キャロル「今いるのは俺と縁来、マナとめぐみだ。本来はそこにせつなとエレンが入るんだが…」
大牙「その噂は聞いたぜ?宮藤芳佳だろ?アイツもタチが悪いよなぁ…」
キャロル「ローラと雨祢が出場が出来なくなってそれの介抱を2人がすることになったんだ。お前と合わせて5人……あともう1人ぐらいは欲しいな。」
大牙「そしたら両儀式に会ったらどうだ?アイツ、ダークプリキュアの配下からお前のそのキーを取ったみたいだぜ?」
キャロル「アルケミーキーを?」
そういえば……ジャマトライダーが爆発した後にアルケミーキーが落ちてたな…それの1つを拾ったのか?
レーナ「とりあえず目的は決まりね?私は例の不良を…キャロル達はチーム対抗戦を。」
キャロル「あぁ。」
大牙「よし!なら早速特訓だ!」
一方の理事長室で一兎はある発注書に目を通していた。
一兎「クローン兵とべスカーの納品依頼…発注者はSHO…まさか。」
嫌な予感といい予感を両方に持ちながら資料を見る。そこには衝撃的な内容が…
一兎「サファイア・542大隊…まさかショウも本格的に…」
そしてダークプリキュア達は…
ミラブロ「今度は学園内に直接叩き込むのか?」
アンラブリー「えぇ、ダークハッピーと大量のジャマト達と共にね?」
ミラブロ「私も行っていいかしら?」
ダークハッピー「えぇ!?ミラブロも行くの!?」
ミラブロ「アンラブリーに策があるなら、そのサポートは必要でしょ?」
と思っていたその時だった。ジャマトライダーの一体が黄色の光弾に貫かれて爆発四散。その光弾が放たれた場所を見るダークプリキュア達。そこには黒いフードマントを被った女性が怪しい微笑みをしながら彼女たちを見ていた。
アンラブリー「アナタ……何者なのかしら?」
???「アナタ達…輪音学園にある歌姫の結晶を狙ってるかしら?」
アンラブリー「なんですって?」
???「輪音学園で今度開催されるチーム対抗戦……そこに妨害として入って介入しないで欲しいの。」
ダークハッピー「はぁ!?」
ミラージュブロッサム「目的は…歌姫の結晶か?」
???「だーいせいかい。下がってくれると…嬉しいな?」
と言った彼女はその場から全身に黄色い色の光を発光しながら黒い霧で消えていった…
ミラブロ「アイツなんて…私の力で踏みにじれるのに…」
アンラブリー「止めなさいミラブロ、今回は怪人を放つだけにしておきましょう。ダークハッピー、対抗戦当日、ビクトルギエルを怪物サイズに導入しなさい。」
ダークハッピー「え!?いいのっ!」
アンラブリー「私達の目的は歌姫の結晶じゃない。人々が放つ不幸のエネルギーを集めることよ?」
ダークハッピー「OK!」
スパーク「全く……余計なことしちゃって…ま、頂さえあれば私の勝ち…あとはそれをエンジェル・パラダイスに持ってけば私達の目的は達成されるわね?」
次回
・核閃光