転生したらキャロル・マールス・ディーンハイムでした。 作:XIYON
猿原亮一/サルブラザー CV:別府由来
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博学な頭脳派であり、同じ学園の生徒達からは「教授」と呼ばれて頼りにされている一方、「風流人」とも呼ばれる程の変わり者。その正体はキャロル、縁来同様の転生者。彼の場合は川に溺れたあとにどんぶらこどんぶらこと流されて転キャロの世界に転生……というよりは漂流者である。
平行世界の猿原真一と捉えていいのだろう。しかし服装は普段の青色の作務衣に長いマフラーに+上に茶色いパーカーを羽織っている。チューリップハットは外出時以外も被っている。キャロルや縁来達と同じ学年で同年齢ながらそれ以上に達観しており、常に泰然自若とした態度を貫く。
些細な情報から目の前の人物の素性に勘付くができ、驚異的な観察眼と推察力の持ち主である。 相談者への助言は突飛ながらも適切であり、周囲からの信頼はとても篤い。
オリジナル猿原違って相談に訪れる近隣の人からの大量のお裾分けはするが、空想の食事はしない。働いたら負けと言っているが、縁来からお裾分けされる食事をいつも昼に食べている。
キャロルとは面識があり、彼のことは『何を考えているか分からない常識外れの錬金術転生者』と呼んでいる。
オリジナルがメンマ大盛りのラーメンが好物ななか、こちらの猿原は卵とチャーシューが大盛りのラーメンが好物。
サンプルセリフ
「私は生まれながらの変人、超人、らしい。自覚は無いが周りからそう呼ばれる。」
「要するに私が言いたいのは、“空想の力はたとえ金が無くても、日々の生活を豊かにしてくれる”と言う事だ。」
「“侘び寂び”とは人々に平和をもたらす偉大なる思想であり、美学!」
保健室で安静にしてようかと思っていたが、お腹の音が鳴り響いた。縁来とネルアに連れられた俺がやってきたのは喫茶トロピカル…
頼んだのはオムライスとナポリタン、シシリアンライスにアフタヌーンティーセットだ。……言わせてくれ。
キャロル「頼みすぎじゃねぇか?」
縁来「え?これぐらい私とネルアは普通だけど?」
キャロル「えぇ…」
ネルア「アナタが少食なだけでしょ?」
縁来&ネルア「ねー?」
俺は普通に食えてるよ…お前達の胃袋が〇ャル〇根なみなだけだろ…そんななかで俺達が食事をしていると…
???「何か賑やかだなと思ったら…君達か。」
ネルア「あ!教授!」
縁来「猿原くん。どうしてここに?」
亮一「君達を探している最中になおくんが『喫茶トロピカルに向かったよ。』と、言っていたから行ってみたんだ。そしたらまさか錬金術師のキャロルくんといるとは…」
ネルア「え?キャロル知り合いだったの?」
キャロル「あぁ…知り合いというか…」
亮一「彼とは面識があってね?縁来、気づかないと思うが彼は転生者だ。」
縁来「えぇ!?マジで?……あ、まぁ…オリジナルとは何かかけ離れてるからそうかなとは思ってたけど…」
ネルア「いや思ってたんかい。てか、彼って言ってるけど…」
亮一「彼の前世は男だ。」
縁来&ネルア「えぇ!?」
キャロル「あ、ちょっと猿原!」
亮一「悪い悪い。けど良いだろう?君の正体を知っている人物はいた方が…」
キャロル「ま、まぁ…」
亮一「それで?3人は何故、喫茶トロピカルに?」
縁来「それが…」
俺と縁来、ネルアはことの事情を話した。どうやら猿原も宮藤芳佳と新条アカネの関係は認知していたらしい。
亮一「あの2人は危険すぎる…学園という焔に欲望という油を注いでいるような物だよ。」
ネルア「火に油を注ぐ…でしょ?」
亮一「だが、君のガンマレイというアルケミーキー…それを使うと疲労と激痛が駆け巡って、様々な場所から出血するほどの反動が出る…なるほど、通りで見た感じで疲れているわけだ。」
キャロル「けど少し違和感があるんだ。」
亮一「違和感?」
キャロル「あぁ、ヘブンズとガンマレイを近づけると…光出したんだよ。」
亮一「それってつまり…」
キャロル「ガンマレイに何かしらの強化がある…ってことだよ。このまま、ガンマレイを使用し続ければ…俺の身体は持たない。」
亮一「ふぅ……君はその開発に専念したらどうだい?」
縁来「教授?」
亮一「今の身体では当然、仮面ライダーバローネには勝てない。次にダークプリキュアか新条アカネが現れた際は私達が受けよう。」
キャロル「いいのか?」
縁来「ふっ、安心しなさい。なぜなら私達はドンブラザーズだから!」
キャロル「え?お前ら変身できるの?」
ネルア「当たり前じゃない。」
キャロル「そうか…ありがとう!」
そして放課後の夜…俺は自宅の研究室でアークルライザーを改めて見返すことにした。マナとめぐみ、そしてせつなとエレンが心配で訪問。後ろで1人開発に奮闘している俺を心配して見ていた。
マナ「キャロル…大丈夫かな?」
めぐみ「凄い真剣だけど…」
せつな「芳佳を仕留められなくて悔しかったのかな?」
エレン「でも勝てるの?あの芳佳って奴に…」
そして研究室にいる俺は…
キャロル「ダメだ!全然思いつかない!」
フレイム、アクエリアス、ゲイル、ストーンと今までの形態を生み出してきた俺がここまでガンマレイとヘブンズで悩まされるとは思わなかった。
キャロル「ダメだ…眠くなって……きた…」
俺はガンマレイの疲労でそのまま寝落ちしてしまったのであった…
キャロル「う、うぅ…ここは…夢の中か?って、これ俺の前世の姿?」
???「目が覚めたか?水瀬侑丞。」
侑丞「ん?この声は…」
俺の目の前に現れたのはなんとキャロルだった。恐らくすでに故人となっているのだろうか…俺は目の前に彼女がいることに少し困惑していた。
侑丞「何故お前が…」
キャロル「貴様に少し助言を言おうと思って…夢の中で邂逅してみただけだ。」
侑丞「助言?」
キャロル「オレは立花響に敗れたあと、錬金術でオレそっくりな身体を作った…俺の錬金術を…人のために役立てるためにな?」
侑丞「人間嫌いなお前が?」
キャロル「奇跡が嫌いなオレが作った錬金術を消させるわけにはいかなかった。ならせめてエルフナインでもいいから…俺の力を受け継いで欲しかった。」
侑丞「そこで……俺に目を付けたのか?」
キャロル「お前は会社でも有望な人材だった。その頭脳をオレの錬金術として役立てて欲しかった。」
侑丞「それでトラックに轢かれた俺をこの世界に転生させたのか?」
キャロル「あぁ…オレの錬金術を使ってお前の魂をオレの作った身体にな?」
侑丞「そうか…」
キャロル「新しい力に困っているみたいだな?」
侑丞「ガンマレイとヘブンズのことか?」
キャロル「ふ…ライザーの左側を外して見ろ。それしか言えない。」
侑丞「え?」
キャロル「頑張れよ。新しいオレ。」
侑丞「あ!待ってくれ!まだ聞きたいことが山ほど!」
キャロル「オレが話せるのは…ここまでだ。」
そう言ったキャロルは消失。俺の夢も覚めてしまった。
キャロル「う、キャロル。」
目が覚めると既に夜の1時になっていた。俺は彼が言っていた言葉を思い浮かべてみる。ライザーの左側を外せと言っていたが…
キャロル「本当に外れるのか?」
と言った俺はアークルライザーの左側を外してみることに…すると戦極ドライバーのフェイスプレートみたいにスルッと外れた。そして俺はそこにケーブルを付けて解析してみると…
キャロル「そうか…キャロルは俺がクウガブレイズとして戦っていたのを見てたのか。」
そう言った俺は急いで作業に取り掛かるのであった。そして完成したのは…
キャロル「できた。これが俺の新しい力を得るために必要な力…名前は…ヘブンズユニットだ!」
そう言った俺はヘブンズユニットを左側に装填。そして出来たものは…
アルケミードライバー!
キャロル「アルケミードライバー…よし!って…もう朝の5時か…」
俺はとにかく今日は寝ようとしたが…
せつな「キャロル!大変!」
キャロル「せつな?」
せつな「朝練してた陸上部が謎の怪人とバローネに襲われてるの!」
キャロル「何!?」
学園のグラウンドではあかねがキュアサニー、なおがキュアマーチに変身してビクトルギエルと戦っていた。
なお「はっーー!」
あかね「オラ!喰らえや!」
そこに…
亮一&ネルア「アバターチェンジ!」
よぉ~っ!
ドン!ドン!ドン!ドンブラコ!暴太郎~!
ウッキウキ!ウキウッキー!
フクはうち!オニもうち!フクはうち!オニもうち!
サルブラザー!よっ、ムッキムキ!
オニシスター!よっ、オニに金棒!
亮一「浮世におさらば!サルブラザー!」
と名乗りながらビクトルギエルの頭を殴る亮一。そのあとに…
ネルア「突撃探偵!調査のマスター!オニシスター!」
ネルアがフルコンボウでさらに頭を殴って凹ませていくが…
なお「耐えてる!?」
亮一「やはり一筋縄ではいかないようだね?」
するとそこに…
縁来「ごめーん!遅くなった!」
ネルア「縁来!」
亮一「何をしてた桃代!」
縁来「また皆におにぎりと唐揚げを配ってたのよ!仕方ないわ、今日は神輿は省略よ!アバターチェンジ!」
いよぉー!!
どん!どん!どん!どんぶらこー!アバタロウ!
ドンブラコ!ドンブラコ!ドンブラコ!ドンブラコ!
ドンモモタロウ!よっ!日本一!
と、神輿を省略と言っていた縁来だったが…
縁来「やあやあやあ、祭りだ祭りだ〜!踊れ!歌え!袖振り合うも他生の縁、躓く石も縁の端くれ!共に踊れば繋がる縁!この世は楽園!悩みなんざ吹っ飛ばせ!笑え笑え!ハーハッハッハッハ!」
ネルア「結局神輿を出してるやないか!?」
縁来「ハッ〜!ハッハッハッ!さぁさぁ楽しもうぜ!勝負!勝負!」
ザングラソードを振り回してビクトルギエルに突撃する縁来。流石はドンブラザーズの主砲その強さは伊達ではなかった。
縁来「さぁ!アバターチェンジだ!」
ヨォー!
ネルア「OK!」
亮一「任せたまえ!」
ヨォー!
ドン!ドン!ドン!ドン!ドンブラコッー!
ライダー!セイバー!
ライダー!ブレイズ!
ライダー!エスパーダ!
よっ!聖剣使い!
ネルア「カッコイイ!」
亮一「ここで一句、水の剣…清める滝に…敵は散る。」
縁来「ハッ〜!ハッハッハッ!物語の結末を…俺達が決めてやる!」
縁来は火炎剣烈火とザングラソードの二刀流でビクトルギエルを切り裂き、さらにブレイズにアバターチェンジした亮一とエスパーダにアバターチェンジしたネルアがそれぞれ持つ聖剣でさらに追い討ちをかけた。
なお「す、凄い…」
あかね「羨ましいなっー!ウチらもあんなの出来たらえぇのに!」
サニーとマーチがアバターチェンジした縁来たちを羨ましそうに見ていた時だった。その隙になんと芳佳がバローネに変身。ギガントランスで2人を吹き飛ばした。
あかね「なんやお前!不意打ちとか卑怯やで!」
芳佳「1位になるなら、手段は選ばない。」
なお「なんか勝手に学園チーム対抗戦を初めてない?」
縁来「うん。しかも前より強くなってる。」
するとそこに…
アカネ「あぁあぁ…結局、ダークプリキュア達が手を出してきたか…仕方ない。その怪獣、使わせて貰うよ!インスタンス・ドミネーション!」
アカネが中指と薬指の間で開きながらその言葉を発声する。するとビクトルギエルは立ち上がり、赤い目を光らせながら5人は追い詰めてしまう。
縁来、亮一、ネルアの3人はライダーから元の姿に戻ってしまい、大ピンチ。
アカネ「アッーハッハ!凄い凄い!ヒーローどもが傷ついてるよ!」
芳佳「ふん、これでプリキュアもドンブラザーズも終わりだな。」
亮一「キャロルがいたら心強い気がするんだが…」
と、思っていたその時だった。俺が向こうからアルケミードライバーを手に持ち、歩いてグラウンドに辿り着いた。
芳佳「死にに来たか?キャロル・マールス・ディーンハイム。」
キャロル「いいや、死にに来たわけじゃない。お前を潰しに来たんだよ。」
芳佳「何?」
キャロル「お前とアカネが変な奴とつるんでる話を聞いていてもたってもいられなくてな?徹夜しながら作ってたんだよ。」
アカネ「ふっ、そんな身体で私達に勝てると思ってるの?」
キャロル「悪いが…今のオレは怒ってるんだ。」
アルケミードライバー!
芳佳「それは…」
ヘブンズユニットを装備したアークルライザー元い、アルケミードライバーを腰に装着したオレは左手にガンマレイアルケミーキー、右手にヘブンズアルケミーキーを手に持つ。
アカネ「何よそのドライバー。」
芳佳「……」
2つのアルケミーキーが光出したあとに俺は覚悟を決めた。その様子を見て皆は…
縁来「アイツまさか…」
亮一「あぁ、やる気だ。覚悟を決めた目だ。」
ネルア「てか…展開が早くない?」
あかね「確かにそうやな…」
そして芳佳を見ながら俺は学園中に響くようにこう言い放った。
キャロル「俺はもう迷わない。キャロルに託されたこの身体を…この命を!俺はこの世界で…キャロル・マールス・ディーンハイムとして!奴の意思を継ぐ!」
GAMMA-RAY!
ガンマレイアルケミーキーを起動した俺はそれをアルケミードライバーのユニット側のスロットに装填。普段とは違う変身待機音が鳴り響く。俺の周りには白い龍が飛び、碧の獅子機を模した蒼色の炎が現れる。
HEAVENS!
そのあとにヘブンズアルケミーキーを起動して右側のユニットに装填。新たな待機音が鳴り響き、グラウンド全体に緊張が走り出した。俺は右手を顔の近くまでに上げて指パッチンした。
キャロル「変身!」
Alchemy up!
GENESIS!EVOLUTION!REVOLUTION!Kuuga BLAZE!HEAVENS!
白い龍と碧の獅子機が混ざり合い、それがガンマレイになった俺を纏い始める。まるでレーザーブーストのアーマーを彷彿とさせる鎧を纏った俺は宮藤芳佳にその姿を見せつけた。
変身が終えたあとにマナ、めぐみ、せつな、エレンの4人が駆けつけた。
マナ「凄い!ガンマレイが新しくなった!ドキドキする!」
めぐみ「凄い!」
せつな「あれが仮面ライダークウガブレイズ:ヘブンズ…」
エレン「くぅーーーー!心のビートが止まらなああああい!」
芳佳「なんだその姿は…」
キャロル「仮面ライダークウガブレイズ:ヘブンズ、さぁ、悪の奇跡を壊し、奇跡を作り出そうか?」
アカネ「ふん、所詮はガンマレイと同じ難点がある形態よ!やれ、ビクトルギエル!」
アカネに指示されたビクトルギエルが俺を攻撃するが、俺はそれを重力操作で防いだ。そしてそのまま地面に押し潰す。
キャロル「これを使ってみるか?」
EDENS SHIELD!
俺は見た目が白金色になって羽などの豪華な装飾が付いたビッカーシールド を取り出した。エデンズシールド…この形態で使う専用武器だ。そのあとにヘブンズブレイドを取り出す。
HEAVENS BLADE!
キャロル「剣と盾…使うのに不足なし!」
そう言ったオレはビクトルギエルの攻撃をヘブンズシールドで防ぎながら、ヘブンズブレイドで切り裂く俺。そしてヘブンズブレイドをヘブンズシールドに装填する。
HEAVENS!CHARGE!
装填したあとにフレイム、アクエリアス、ゲイル、ストーンの4つをシールドにある装填スロットに差し込む。
SET OVER BOOST!
マナ&めぐみ「1個?」
SET OVER BOOST!
せつな&エレン「2個?」
SET OVER BOOST!
縁来&亮一&ネルア「3個……え!?3個!?」
SET OVER BOOST!
あかね&なお「よ、4個!?」
キャロル「これでも喰らえ。ヘブンズ・エレメント・ファイナリュージョン!」
FLAME!AQUARIUS!GAIL!STONE! HEAVENS ELEMENT FUSION BURST!
ヘブンズシールドから7色の破壊光線を放つ。
FLAME!AQUARIUS!GAIL!STONE! HEAVENS ELEMENT FUSION BURST!
ヘブンズシールドから7色の破壊光線を放つ。それを食らったビクトルギエルはその場から爆発四散していった。
アカネ「そんな!?」
芳佳「安心しろ。ガンマレイと同じで負荷があるはずだ。」
と思ってた芳佳だったが、俺は彼女に近づいた。その様子を見てみんなが目を丸くして驚いていた。ヘブンズシールドからヘブンズブレードを抜刀して芳佳が変身するバローネに切りかかる。
芳佳「何故だ!?何故平気で動ける!?」
キャロル「悪いな?ヘブンズの力でガンマレイの問題が解決されたもんでね?」
芳佳「なんだと!?」
キャロル「ふん!」
ギガントシールドを出す暇も惜しまないようにヘブンズブレイドで次々と襲いかかる俺。その光景を見て猿原は…
亮一「まるでチートにチートを重ねたチートの権化だな?」
ネルア「それ…例えになってるの?」
あまりの強さに怒りを感じた芳佳は怒りながらこう言い放った。
芳佳「何故だ……何故強くなったぁっーー!?」
キャロル「皆の思いがあるからだ。マナやめぐみ、そしてせつなとエレン達プリキュア。そして縁来やネルア、亮一たちドンブラザーズが支えてくれたから、強くなれたんだ。決して、ドライバーの力に頼ったわけじゃない!」
そう言った俺はドライバーに装填されたヘブンズアルケミーキーを押す。
OVER BOOST!
シンフォギアの錬金術のマーク4つ魔法陣と組み合わせて発動し右足に収束、そしてバローネを見つめてこう言い放った。
キャロル「終わりだ。」
HEAVENS!Delete Break!
再度装填されたヘブンズアルケミーキーを押したあとに飛び上がり、芳佳が変身する仮面ライダーバローネに蒼い炎で模した龍を纏いながらライダーキックを放った。
キャロル「お前に…希望はない。」
芳佳「うわああああああああ!?」
それを食らった仮面ライダーバローネは変身解除されてしまい、芳佳はそのまま気絶。デザイアドライバーが故障し、付いていたバローネIDコアが壊れてしまった。
アカネ「ヴァアアアアアアアアアアアアアアッ!?芳佳!?芳佳ッーーー!?」
それを見たアカネがどこぞの不動を貫く王みたいに発狂。急いで芳佳のところに駆けつけて寄り添った。
アカネ「お前ら覚えてなさいよ!この負け、許さないんだから!」
と言って銃のようなユニットを取り出して俺に発砲、だがヘブンズシールドで防いだ。しかしシールドを下げたあとにはもう2人の姿はなかった。
キャロル「芳佳…お前の目的はなんなんだ?」
変身を解除したあとにヘブンズとガンマレイを見つめる。そして…
マナ「キャロルーー!」
マナが俺に抱きついてきた。どうやら成功して嬉しかったそうだ。
キャロル「おい!マナ!やめろって!」
マナ「よかった!一時期は死ぬかと思ったよー!」
キャロル「俺は死なねぇよ!そう簡単に!」
縁来「あれが…ヘブンズの力なんだな?」
亮一「全く…あの男は私たちを驚かせてくれるな?」
そしてその様子を見ていた1人の人物がいた。
スパーク「あれがこの世界のキャロル・マールス・ディーンハイム…もう少し、様子を見させて貰おうかしら?」
どこぞの特命戦隊のような衣装を着て下から見下ろす闇カナメに酷似した人物…スパークがその光景を見ながら去っていった。
今日の転キャロ中毒
・〇ャル〇根みたいな胃袋を持ってた縁来とネルア。
・前触れもなく、ゴールドンモモタロウみたいに熱いドラマが繰り広げられることがなく、クウガブレイズ:ヘブンズに変身。
・神輿を省略と言っていたのに近くにエンヤライドン付きで神輿をリスポーンしてマッチョマンがいない状態で名乗り出す。
・エレンがどこぞの音の剣士みたいに興奮する。
・スパークがどこぞの特命戦隊みたいな格好をしてヘブンズを見つめる。
・どこぞの不動を貫く王みたいに発狂するアカネ。
・亮一はいいとして、縁来とネルアとは仲良くなって少ししか経ってないのに支えていると思っていたキャロル。
クウガブレイズ:ヘブンズ
HEAVENS!
Alchemy up!
GENESIS!EVOLUTION!REVOLUTION!Kuuga BLAZE!HEAVENS!
容姿はクウガブレイズ:ガンマレイに青や紫のところが金になったレーザーブーストフォームのアーマーがついたような姿。
クウガブレイズ:ガンマレイの難点を解消し、パワーアップした形態。ヘブンズユニットを左側のパーツを外したアークルライザーに装着し、アルケミードライバーとして完成させ、そのユニットにガンマレイアルケミーキーを装填。そして右側のスロットにヘブンズアルケミーキーを装填して変身する。
能力
胸に装着された増加装甲「エデンクロスライド」はガンマレイアルケミーキーの力を制御・強化する機能を備えているため、以前あったガンマレイアルケミーキーを使用すると「魂が全焼する」と例えられるほどの凄まじい激痛が体を駆け巡る、鼻や眼、口からは出血するほどの反動が襲いかかるなどの問題が解消された。
さらにジーンやレーザーブーストのようにベクトル重力操作能力が継承されていて、エネルギーフィールドを展開した攻撃や飛行も可能。
頭部の「エデンセンドバイザー」は全身各部のモニタリング機能と問題を即座に修正するプログラムが搭載されており、ガンマレイの力にある防御を貫通する他、相手の攻撃力を下げるというデバフ機能も付いている。
亮一曰く『チートにチートを重ねたチートの権化』と言われている。
通常必殺技
ヘブンズデリートブレイク
OVER BOOST!HEAVENS!Delete Break!
クウガブレイズ・ヘブンズの通常必殺技。1回押ししてオーバーブーストの音声がなったあとにもう一度押して発動する。シンフォギアの錬金術で現れる4つのマークを魔法陣と組み合わせて発動し、それを右足に収束したあとに飛び蹴りやライダーキックを放つ。放つ際に蒼い炎で模した龍を纏う。
エデンズシールド
声:豊永利行
見た目:白金色になって羽などの豪華な装飾が付いたビッカーシールド
仮面ライダークウガブレイズ:ヘブンズの専用武器であり、ヘブンズブレイドの鞘にして盾。 最大4本までアルケミーキーを装填可能で装填したアルケミーキーの力を融合させることができる他、ヘブンズブレイド同様、装填したアルケミーキーの力を極限まで引き出す力を持つ。
音声 出現音
EDENS SHIELD!
アルケミーキー装填必殺技
SET OVER BOOST!
○○○ HEAVENS BURST!
ヘブンズブレイド装填音
HEAVENS!CHARGE!
フュージョン必殺技
例:フレイム&アクエリアス&ゲイル&ストーン
ヘブンズ・エレメント・ファイナリュージョン
フレイム、アクエリアス、ゲイル、ストーンの4つのアルケミーキーを装填して放つ必殺技。シールドから七色の破壊光線を放つ。
音声
SET OVER BOOST!FLAME!
SET OVER BOOST!AQUARIUS!
SET OVER BOOST!GAIL!
SET OVER BOOST!STONE!
FLAME!AQUARIUS!GAIL!STONE! HEAVENS ELEMENT FUSION BURST!
ヘブンズ・チャージ・ブレイク
上記同様、4つのアルケミーキーを使った技。4つの属性エネルギーをヘブンズブレイドに纏わせ、抜刀したあとにそれを纏った状態で相手に斬撃を放つ。またドンモモタロウのように周囲を暗転。
7色に発光させ迫って立て続けに斬撃を浴びせ、最後にすれ違いながらの鋭い一太刀で切り伏せるような技もある。(最後のは縁来が使う桃代無敵・アバター乱舞をイメージしている。勿論、)
音声
SET OVER BOOST!
SET OVER BOOST!
SET OVER BOOST!
SET OVER BOOST!
SET OVER BOOST!
FLAME!AQUARIUS!GAIL!STONE!HEAVENS!
ELEMENT FUSION BREAK!
ヘブンズアルケミーキー
見た目:白いドラゴンと羽の絵がある白金のアルケミーキー 天導大牙が作ったアルケミーキー。
ヘブンズブレイドに装填することでクウガブレイズ:ガンマレイをクウガブレイズ:ヘブンズに強化変身させる。
他のアルケミーキーのエネルギーを収束させる能力を持ち、このアルケミーキーを装填したヘブンズブレイドをエデンズシールドに納刀することでエデンズシールドのフュージョン必殺技の発動を可能にする。
じかーいじかい♪
・うたひめのいし
というお話。