第八の異聞帯、最後の1人となったクリプター。
あらゆる困難を乗り越えたカルデアに立ちはだかる最後の試練。
「よぉ、親愛なるカルデア諸君。熱烈に歓迎するぜ?」
LB:8 神仏■■前■ ア■■■■・■ン■■
-人が間違えた日-
______________ようこそ、俺の世界に。
「俺がギリシャ最強?そんな訳無いだろ!いい加減にしろ!」▼目が覚めたらFGOの金髪ワカメに転生してた。▼ただし雷の権能が使えたし何か全能神に気に入られた。▼…何でぇ?▼これは原典から誰おまレベルで逸脱した金髪ワカ…イアソンに転生したよくわからん奴―――基(もとい)、ギリシャの勇者王伝説の物語である。▼AD.2022/11月26日:神話編、完結。▼AD.202…
総合評価:20829/評価:/話数:33話/更新日時:2023年11月05日(日) 22:26 小説情報
Fate/GrandOrder RPG(架空)にて原作主要キャラ全員生存とトロフィーの『スノードロップ』を目指すRTAとなります。▼最速というわけではありませんがかなりいい記録が出たので残しておきます。▼
総合評価:35096/評価:/話数:81話/更新日時:2024年01月12日(金) 16:05 小説情報
聖書の神になってしまった男が居た。▼訳も分からず与えられた全能の力。▼世界の色んなところで自分と同じような奴らがなんか色々やってたのを見つけた。▼折角だし、自分も同じようにやってみることにした。▼そんなこんなで始まった聖四文字による創世期。▼果たして、この世界線の聖書はどのような内容になってしまうのか?▼なお、当人の聖書関連知識はクソ雑魚とする。▼
総合評価:11233/評価:/話数:19話/更新日時:2024年03月23日(土) 08:58 小説情報
なお、全然関係ないヒロアカ時空に落着する模様。▼自分でもどうしようもない妄想が浮かんだので書きました。▼敵すらいない場所に“怪物”が落ちたらどうなるか、馬鹿みたいに考えてみたのです。▼
総合評価:1264/評価:/話数:4話/更新日時:2024年03月22日(金) 20:45 小説情報
男はなんでも出来た。▼やってみた事は、大抵人並みに出来た。 ▼ただ、その全ては徒労に終わる。▼何も意味などなかった。ほぼ全てができても、本当にしたい事が出来なければ、何も意味などないんだ。▼……なら……それならば……▼ 「一つの事を極めたい」▼そう願い、1人死んだ男は……サルーム王国の第六王子として転生を果たした。▼今度は何か一つの事を、とことん研究したい、…
総合評価:1534/評価:/話数:8話/更新日時:2024年04月24日(水) 21:00 小説情報
思い付いたから書いちゃった☆ユルシテ…ユルシテ…▼渋谷事変で死んだ乙骨君の後見人兼呪具製作者がキヴォトスに訪れ、砂漠で奥空アヤネに拾われるお話。▼「一応大人だからね、僕。あんまり信頼しちゃダメかもよ」▼「わぁ、凄い地獄絵図。いい概念呪具が作れそう」▼「んー……まぁ、アリではあるんじゃない? というか多分それが一番イージーだ」▼「それが正解かは……君達次第だけ…
総合評価:1863/評価:/話数:9話/更新日時:2024年04月07日(日) 23:43 小説情報
▼ 女神が人類に聖典を授けるよりも昔、ゼーリエが魔族への脅威だと彼らの中で共通認識だった時代の大魔族が彼女との死闘後に人間に擬態(永久デバフ)し、哲学的な観点から人間を理解しようとする話。▼ ※ただただ『葬送のフリーレン』の人類と魔族の違いだったり、感情や倫理の是非を哲学的に考える話です。タグは順次追加。
総合評価:1774/評価:/話数:5話/更新日時:2024年02月19日(月) 08:00 小説情報
フリーレン世界にシド君が転生する話。▼注:▼・陰実側の登場人物はクレアとシドしかいません。▼・必要になったらオリ設定はどんどん追加します▼・原作既読推奨
総合評価:3864/評価:/話数:30話/更新日時:2024年03月16日(土) 22:23 小説情報
▼テンプレ煎じ気味の主人公転生の人がネットミームとか叫びながら妖怪ウォッチ3まで冒険する話。▼それ以降は記憶にございません(未プレイ)▼え?百鬼姫がなんでいるんだって?▼可愛いからに決まってるだるぉ!?▼僕は異種恋愛に萌えるから許して▼3DSのオンラインサービスが終わる間近なのでぶっちゃけ半分懐かしむために書いてみた。 もう半分は振り回されただろう社員さん達…
総合評価:2732/評価:/話数:24話/更新日時:2024年04月21日(日) 09:21 小説情報
▼「腐敗の賢老クヴァール、80年前にこの地で悪逆の限りを尽くした魔族です」▼【不敗】の賢老?……とんでもない強キャラなんだろうな。▼そんな勘違いをしたまま死亡し、なぜかクヴァール本人になってしまった元人間。▼彼の格を落とさぬため、今日も今日とて必死に研鑽をし続けるのであった。▼※勢い100%、着地点を考えていないのでライブ感で物語が進みます。▼
総合評価:24790/評価:/話数:12話/更新日時:2024年03月26日(火) 18:37 小説情報