陰の実力者のシャドウに憧れてブルースカイと名乗る 作:ブラックマッハ
俺は陰の実力者になりたくての、シャドウに憧れてしまった。
どんな悪い奴も倒していく姿は神にすら見えた。
俺はなりたいと思い、実行に移した。
まず言い訳を作る必要があった俺は、仮の友達作りを始めた。
ただ、勿論お互い、利用する関係でしかなかった。
その間俺は、道場に入り、剣道について教わってからは、強くなるのに必死だった。
なんせ俺が目指す物語は、始まったばかりだったからだ。
そこで俺は、人を気絶させる為の力を貰った。
勿論そのやり方は、人に向けては、ならないと教わったが、俺がやりたい様にする。
俺は成長して、遂に、陰で動く者としての活動が始まった。
最初のせんとうは不死身の棍棒使いてあだ名のやつだった。
俺は全身青色の服と剣道の竹刀を持って戦う男である。
勿論防具なんて装備していない。
何故黒い服ではない理由は、シャドウ様の物であって俺には着てはいけないからだと思ったからだ。
全身青はガスバーナーの青い炎をイメージしており、その思いをぶつけて攻撃をする。
相手はいきなり俺にめがけて棍棒を振り下ろす。振り下ろした所には、既に俺はいない。
背後を狙った様に見せて、竹刀で貫いた後に蹴り飛ばす。
その後俺は、様子を見て何故戦う事になったのかを言う。
「年下の女子を殴ってはいけないのだぞ。この弱者としか戦ってこなかったお前は俺が倒す」
そう戦う理由は、それだった。この戦いの終わり方は二つある。
①年下の女子に素直に謝って謝罪をする事である。
②フルボッコにするのかの2択しか与えない。
「この程度でいい気になるなよ小僧。俺に指図をするな」
俺は竹刀で払い退けて横に振り回した棍棒を弾き返した。走りジャンプしてクロスに斬った。
その後に天高く飛んで竹刀による攻撃によって、勝利を納めた。
俺はこの男に殴られて痛かった様なので、お姫様抱っこをして抱えて家まで送り届けようとした。
だが俺は終わりではなかった。女子を送り届ける最中車が急にやって来た。
そいつの顔は、さっきの棍棒使いだった。俺は直ぐに安全エリアに置いたが届かず彼女を押した。
その結果彼女だけは助かったが俺は、轢かれてしまい死亡してしまった。
だが俺は死んだ事なのに、初めて助けられた幸せだった。
俺はどうやら陰の実力者には、なれないみたいだ。
俺は弱かった。弱かったが後悔は全く感じていない。
◆◇◆◇◆◇◆◇
そして俺は最後の夢を見た。
空高い場所からシャドウが剣で窓を割って登場するシーンをだ。俺が憧れて今でも必死に掴もうとする影の実力者にだ。
そしてシャドウが数々の悪人に裁きを与える姿が映る。どいつもコイツも血が出て殺されてしまう。
だがシャドウは強い、そして心も一緒でだ。