陰の実力者のシャドウに憧れてブルースカイと名乗る 作:ブラックマッハ
今日は俺が魔力暴走を抑える時間なのだが俺が終わらせていい物なのか悩む今日この頃だけど俺が助けたい。苦しんでいるなら助けたいと思うのが普通だろう。
俺は夢中になって魔法制御を行ったのだが上手くいかず、なかなか難しいのだ。
「おい時間だぞ。そろそろ戻って寝ないといけないぞ」
兄さんがそう言って来たがあと少しのところまで来ているんだ。
「これでもう少しなんだ。最後の俺の力だ。振り絞れ才能、これが全力ダァぁあ」
「ハァ、……やったみたいだな。制御に成功して良かった。と言うよりエルフはどうする?」
「事情を聞いて、帰れる場所が無ければここで住んで貰う」
それが一番だと思う。兄は悩んでいるが覚悟を決めたらしい
「それがいいかもねぇ」
どっちでも良さそうな顔をしていた。それならこの方法で納得してもらえるはずだ。
「今晩は」
優しくおれは、彼女に微笑みかけた。
「貴方は誰」
俺が言う前に
「我が名はシャドウ、弟は、えっとその」
しゃどうは、俺のあだ名を考えていなかったらしく俺を目で名前を考えろと言いたげな顔をしていた。
「ブルースカイだ。宜しく」
「ブルーとシャドウ宜しく」
その後はディアボロスを倒す為のややこしい説明をした。当然何言っているんだこいつて顔をしてしまった。
だってシンプルに、アルファを呪ったのが遥か昔のディアボロスだったて話なんだ。
話が長い。
「私は、ブルーによって助けられて貴方の夢は何?」
「別に、俺は全悪等を倒したいそれだけなんだ。だから一先ずシャドウの夢を叶えよう」
「そう、それならいいわ。私は、ブルーが言うなら命をかけましょう」
「軽々しく命をかけるな。絶対生き残りながら戦う。そう言ってくれ」
「分かったわ、私は貴方の指示に従う。簡単に命は、かけない」
「しばらくここで大人しく過ごしてくれ」
そう言って俺らはシャドウに注目をする。
「最後に言う。ここで戦う組織の名はシャドウガーデン。陰に潜み陰を狩るもの」
「凄いいい響きの名前ね」
「てことでブルー、彼女の名前を考えてやれ」
「アルファだ」
「私の名前は、アルファ、しっくりくるわね」
「じゃあ又明日来るから急ぐぞ空」
言い忘れていたが俺の名前は空だ。
「うん。さっきも言ったけど、大人しく過ごしてくれよ」
こうして俺らは急いで帰り、直ぐに自分の部屋にたどり着いて寝た。
起きると、やる気満々の姉さんがいた。
「今日もやるわよ、空!!そしてシドウを起こして来なさい。」
「分かったよ。姉さん」
今日もアルファがいても居なくても日常が送れてアルファに申し訳ない気分になった。
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