陰の実力者のシャドウに憧れてブルースカイと名乗る 作:ブラックマッハ
姉さんの修行を終えてトイレと言って、心配だからアルファの様子を見に行った。
急いで行くために近道をしたいが、バレたら行けないのでそんなに早く行けたりしない。イライラするがその気持ちを抑えないといけないのだ。
よく考えてみたらそんなに早く行かなくてもよかったのだがな。やっぱり俺が面倒を見る子だからかもしれない。だけど、そんなに大事大事にしすぎていいのだろうか?
そして着いた。
「アルファ、大丈夫か?」
そう聞くと慌ててアルファがドアを開けてくれた。
「ええ心配して来てくれたの?」
そう聞いて来たから俺は頷いた。当たり前だ、俺が魔力で助けたかったのだからな。
「当たり前だろう。流石に一人ぼっちは寂しいからな。少しここで修行するか?」
「ええ、いいの?」
そう遠慮しながら言っていたから
「もちろん、体を動かす事は大事だからな」
「そう、分かったわ」
俺は、アルファに腹筋、そして、準備運動についてまで教えた。始めての事なのに上手にこなす姿を見て嫉妬してしまう
「成程ね、短時間でも、そして部屋の中で体を動かせるのね」
不思議そうな顔をしていたが頷いて、
「アルファ、この古屋を頼んだぞ」
「ええ任されたわ」
「今夜又会いに行くから、それまでに、悪い奴が来たら逃げてくれよ」
残念ながらまだ剣の修行をまともにしていないのだから仕方がないと思った。
俺は急いでそして目立たないの二つを気をつけながら帰る。まだ日中だから誰とも会わずに帰らないと行けないのだ。更に行く時より、太陽が眩しく輝いているような気がする。
そしてトイレの窓から入りトイレの部屋から出て行く。
姉さんが待っていたかのような顔をしていた。
「じゃあ、休んだ事だし剣の修業を再開するわよ」
「姉さん少しくらい休もうよ。姉さんと違ってスタミナゴリラじゃないんだから」
兄さんがそう言うも言う事を聞かず、強気で鍛えようとしてくる。
兄さんの服を掴んだ。そして上下に頭が動く。
「なんですって。」
「俺も流石に疲れたから休ませて」
「空が言うなんて余りないわね。シドーは毎回言って情けないわね。でも仕方がないからお話でもしようかしら」
そしてお話が始まった。特に面白い話ではなかったり、どうでもいい話をしたのだからさ。まぁ滅多にない話なんだから話さないけどな。
「って感じね。もう少し強くなりたいわ」
「うんうん、姉さんなら親父より直ぐに強くなれる」
って適当に頷いただけなのだが
「そう、分かっているじゃない。後二年くらいで追いついてみせるわ」
まぁ夢ではなさそうだよな
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