「ヤッホー。」
「イェーイ!。」
「最高だよ。」
と、香澄と沙綾とりみは楽しく滑っていた。
「承太郎も滑ろうよ。」
「ああ、そうだな。」
と、承太郎はたえと香澄達と一緒にリフトに乗って頂上へ向かった。
「うわー、カーブが凄いよ。」
「ここで、滑るの。」
と、有咲は言った。
「そうだよ。」
「日えーっ、こんな所で滑るのマジで。」
「そうだよ。」
と、香澄は有咲に言った。
「さぁさぁ、有咲も滑ろうぜ。」
「う、うん、大丈夫よね。」
「大丈夫だよ。」
と、香澄は言った。
「うわー、すげぇコースだな。」
「ここのコースはね、雪女が出るらしいのよ。」
「へぇー、雪女、まさか、出るわけないよりみりん。」
「えっ、そうかな。」
と、りみは言った。
「出るわけねぇだろ。」
「そうかな。」
「もう、有咲ったら冗談ばっかり。」
そう言って、香澄達は楽しくスキーで楽しんでいた。
その頃、南と高山は。
「上越来たら、事件が起きなきゃいいんですけどね。」
「まぁな。」
と、高山は言った。
「大変よ、南さん。」
「どうしたの、香澄ちゃん。」
「それが、一緒に行っていた人が行方不明になったの。」
「何、それ本当か。」
「ええ。」
「この人ですよ。公安さん。」
「ああ、この方が。」
「ええ。」
「あのー、私は香澄の友人の絢瀬 舞花と言います。」
「おう、それで。」
「私か滑っていたら偶然発見したの。」
「なるほど、それでその綾瀬と言う女性に会って友人を探してほしいと。」
「はい、名前は今泉 綾香と言います。」
「わかりました、早速捜索してみましょう。」
「ええ。」
そして、南と高山はスキー場のパトロール隊に頼んで捜索してもらったが、絢瀬の行方は見つからなかった。
「コース周辺を探したんですが、絢瀬らしい女性は見つかりません。」
「そうですか、では引き続き捜査を続けて下さい。」
「わかりました、早速捜索してみます。」
スノーモービルは、周辺を探してみました。
「本当に見つかるんですか。」
「ああ、パトロール隊にも協力して貰ったからな。」
「そうですね。」
そして、南と高山達は香澄達が泊まるホテルへ向かった。
「へぇー、香澄ちゃん達はバンドやってるのか。」
「そうよ。」
「私たちのユニットはポッピンパーティーって言うの。」
「なるほどね、それで仲のいいガールズバンドって訳か。」
「うん、仲いいよ。」
と、香澄は高山に言った。
「ちなみに香澄が、学生証を拾った時に知り合ったんだ。」
「へぇー、それでか。」
「でも承太郎と一緒に上越でスキーに行けれるのは夢なんだよ。」
「ハハハハ。」
「よーし、明日も滑るぞ。」
「わーい。」
そして、次の日。事件は起きた。
次回もお楽しみに