竜使い《ドラゴントレーナー》は静かに暮らしたい。   作:ニャル太郎

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人の温もり

 

「ん、あれ」

 

目が覚めるとそこは見知らぬ部屋だった。

 

確かアタシはあのダンジョンで真竜リジットとドンパチしてなんとか勝って、そのまま気絶したはず……。

 

だったらここは……? と辺りを見渡すとアヴェルアが顔を出してきた。

 

『おはようございます』

「おはようアヴェルア、ええとここは?」

『ギルドですよ トウコが気絶したタイミングで偶然ルシルさんが起きてあわわあし出してたので 魔法的あれやこれやで無事帰ってきたって感じですかね』

「よく魔物とかに襲われなかったな」

『あっちの私がワープ地点をいじくり回して街の近くまで転送してくれたんですよ』

 

へえ、と静かになった部屋の中で窓の外を見る。

暖かい日差しが差し込み街ゆく人の声が聞こえてきた。

 

この世界に来てから色々なことがあったな。

転生、アヴェルアとルシルさんの出会い、魔法やスキル、本当に色々だ。

 

魔物の討伐とか、ダンジョンの攻略とか、竜ぶっ殺しちゃったとか…………。

 

「あれアタシだいぶやばいことしてる?」

『え? 今更ですか?』

 

“危機感なさすぎですよ”と呆れながら溜息を漏らした。

 

「これまずくない? 神様殺した犯罪者って火炙りにされない?」

『そこは問題ないですよ 仮にそう言ったところで反竜信者だって思われるだけなんで そもそも見たこともないものを殺したと言われたところで頭のおかしい人間が騒ぎ立てるだけだって言われるだけですよ』

「そうなんだ、じゃあ一応は大丈夫ってことか」

『人間側の方は、ね』

 

意味深に呟いた後、アヴェルアはこちらを見て続けるように言った。

 

『問題は竜側ですよ 創造竜の力を擬似的とはいえ使える人間をあのボケどもが放っとくと思います?』

「お前ちょいちょい本性出すよな」

『だってあいつら嫌いなんですもん』

「まあ竜全員ぶち殺すくらいだもんな、昔なんかされたの?」

『………………あれ なにされたんでしたっけ』

 

思い出すようにその場をくるくる回って、諦めたように振り向いた。

 

『まあ覚えてないということはそういうことなんでしょうね』

「いいのか流して」

『あのカスどものことを考えるリソースがもったいないです そんなことより今後の予定を考えません?』

「あーそうだな、ここに長居するわけにもいかねえし」

 

リジットが死んだことでおそらく竜達が黙っているはずがない、手遅れになる前にここから立ち去ってどこか静かな場所にでも雲隠れでもしよう。

 

「そしたら明日あたりにはもう街を出るか、そうと決まれば寝てる場合じゃねえや、さっさと準備をして今日は早めに寝るぞ」

『決断が早いですね もう少しゆっくりしたほうがいいんじゃないですかね』

「バーカ、行動は早ければいいんだよ」

『そうですけど』

 

ベッドから飛び起きてボロボロのコートを持って扉を開けると、ルシルさんが立っていた。

 

「うおっルシルさん、どうしたんですかそんなところに突っ立ていて」

「あ……いや……突然すみません……」

 

ルシルさんは身体を起こして心配そうな目で聞いてきた。

 

「あの……もう身体は大丈夫なんですか……?」

「おかげさまで、この通り元気になりました」

「そ……そうですか……」

 

何か気まずそうな表情で見つめられた、何かおかしなことでも言ったかな?

 

「ルシルさん? アタシなんか変なこと言った?」

「いえ……! その……元気になってよかったな……って……」

 

表情は暗くなるばかりでどうすればいいかわからなかった。

しばらく無言の時間を過ごして、沈黙を破るように口を開く。

 

「あの」

「あの……」

 

再び沈黙、なんかさっきより気まずくなってきたぞ。

目を合うことさえできず、お互い別の方向に目線を送る。

 

「おやお二人とも、ちょうどよかった」

 

呑気な声でギルドマスターが声をかけてきた、グッチョブギルマス。

 

「トウコ様、お身体の方は大丈夫ですか?」

「あぁ一応は」

「それはよかった、1週間も寝てたので驚きましたよ」

「1週間!?」

 

ギルドマスター曰く、街に着いた時満身創痍のアタシを連れてルシルさんが帰還。

傷が深かったのか1週間も眠り続けてたみたい。誰だ半日って言ったやつ。

 

ルシルさんの方はというと、1日寝てたら元気になったらしく今はダンジョンの報告書や店の片付けがようやく終わったところ。

 

「ルシルさん元気すぎないか?」

「いつものことなので……よく頭から血を流して帰ってくることが多々ありましたから……」

「元気っていうレベルじゃねえよそれ」

『魔眼保持者大体そういうのばっかですよ 魔力が溢れかえっちゃうんで抑える為にそこらの魔物の群れに喧嘩振ってる禁忌魔眼保持者(バカ)いましたからね』

 

禁忌魔眼保持者怖すぎ、ルシルさんが特別優しい人でよかったわホント。

 

「とにかく元気になったのなら何よりです、そうですカードお借りしても?」

「カードって、これですか?」

 

収納箱(アイテムボックス)にしまってあった冒険者カードを取り出してギルドマスターに渡す。

 

「はい、今回の功績を評してランクアップを考えまして」

「なーるほど、ちなみにどんぐらい上がります??」

「トウコ様はCランク、ルシル様はAランクに昇格ですね」

「上がりすぎじゃね???」

「いえいえ、呪われたダンジョンを攻略した上Sランクのメデューサを討伐したんですから当然ですよ」

 

そっか、竜のことで忘れてたけどアタシ達一応高難易度ダンジョンを攻略してたんだっけ。

いうてそんなに苦労してないしその後の竜戦が辛かったけど、黙っとこ。

 

「ではランクアップの手続き、それと報酬を持ってきますのでこの部屋でお待ちください」

 

といってを颯爽とギルドマスターは去っていった。

 

「あっさり物事が進んでいくな、いつもあんな感じなんですか?」

「あの人が特別ゆるいと言いますか……いい人ではあるんですけどね……」

「へえ、あっそうだ、この後時間あります?」

「え……? ありますけど……」

「よかった、実は明日あたり街を出ようかなって」

「はぁ……はええ……!? 正気ですかその傷で……!?」

 

暗い顔が一変、いつもの心配性の彼女に戻った。

 

「まだ安静にしとかないとまずいんじゃないんですか……!?」

「いやぁ寝れば大体の傷は治りますし、じっとするの苦手で」

「えぇ……でも……」

「それに、ルシルさんの商品を買いたくて、服も色々と」

 

ハッと何か気づいたルシルさんはアタシの身体を見て、魔眼がキラリと光らせた。

 

「そういうことでしたらボクにお任せを……! こう見えて修理屋さんもやっていたんです……!」

「マジでなんでもできるんだなルシルさん」

 

自慢げに胸を張って、恥ずかしくなったのすぐに縮こまった。

 

「だったらちょっと依頼しようかな、この服結構お気に入りだから元通りにして欲しいっていうか」

「任せてください……! 一流品のように仕上げて見せます……!」

「ありがとう、そしたら早速頼んでいいかな?」

「はい……!」

 

嬉しそうにルシルさんは依頼を引き受けてくれた。

 

 

 


 

人の温もり

 


 

 

 

ルシルさんに服を修復してからかれこれ1時間くらい経った頃。

 

「マジで元通りだ……」

 

破れていたベストやワイシャツは新品同様、コートも手直しした後魔法をかけて修復。

 

「眼鏡に関しては素材がないので普通の眼鏡になってしまうんですが……」

「全然構わないっていうかむしろありがたい限りですよ」

「結構自信作だったんですけど……」

「まあ仕方ないですって」

 

大きく溜息をつくがすぐに顔を上げて、

 

「今度は竜に攻撃されても大丈夫な眼鏡を開発します……!」

「すごい意気込み、いいね」

 

新たな目標を掲げていた。

夢があるっていいな、アタシも見習っていこ。

 

「あっそうだ、お金払いますね」

「そんな……! トウコさんなら無料でやりますのに……!」

「それはダメ、何事にも対価は払われるべきだよ、たとえ友達でもね」

「ふぁあ……」

 

そんな返答が来ると思っていなかったのか天井を見上げて顔を赤らめる。

 

えへへ……ボクとトウコさんはともだち……ともだち……!?!? ボク達ってともだちだったんですか……!?」

「えってっきりそういうもんかと思ってたから、実は違う?」

「違います……! いや違くないと言いますか……むしろすごく嬉しいというか……初めてだったのでその……ええと……」

 

頭を掻きむしって考え込むかのようにしゃがみ込んだ。

 

『トウコって思いついたこと口に出すタイプですよね?』

「そうだけど文句ある?」

『前世の人間関係破滅的に終わってそう』

 

はたき落としたい衝動を抑えルシルさんの方を向く。

いまだにしゃがみ込んで何かを悩んでいる様子で声をかけようかと近づいた瞬間、顔を見上げ口を開いた。

 

「トウコさん……! ボクは貴方に前から物申したいことがいくつかあるんです……!」

「えっはい」

「まず貴方はちょっとストレートにものを言い過ぎです……!」

「何か問題でも?」

「ありまくりです……!」

 

押し倒す勢いで迫ってきたので一旦落ち着かせて座らせた。

 

「大体トウコさんは人を信じすぎです……! ボクだからいいものの詐欺師とかに会ったらお金ぼったくられちゃいますよ……!」

「ぼったくられたらその命をぼったくればいいんじゃないですかね」

「脳筋……!」

 

ポスッと殴られ、顔を覗く。

 

「それにトウコさんは自分に対して無頓着すぎます……! 呪いにかかった時だって我慢すればいいだの寝ればいいだのと言ってそれで悪化したどうするつもりだったんですか……!」

「根性で直す」

「どうして……! そうなるんですか……!」

「回復魔法とか使えないっぽいし仕方ないかなって」

「うぎゃああ……なんでそのことを言わないんですか……! もっと人を頼ってください……!」

 

肩を掴まれ揺らされまくる、その横でアヴェルアもうんうんと頷いていた。

 

「取り返しのつかないことが起きたらどうするんですか……! ボク心配ですが……!」

「それはその時にならないとわからないっていうか」

「本気で言ってます……?」

「すみません」

 

マジトーンで怒られちゃった、実際問題その通りだから言い返せないんだよな。

 

「はぁ……トウコさん……」

「はい」

「ボクとパーティを組みましょう……!」

「はい?」

「それなりにボク自信がありますし……ええとその……強いですよ……! 魔眼使えますし……その……!」

「いや、それは」

 

流石にそれは頷けなかった。

実際アタシはソロの方が向いてるし怪我してもスキルでなんとかなるからそこに関しては気にしていない。

 

「お気持ちはありがたいんですけど、流石に急な話すぎてちょっと……それにこっちにも色々事情があるので」

「うっ……確かにそうですがぁ……」

 

問題はアタシが創造竜の力が使えてしまうこと、今回のように竜と戦闘になったらまたルシルさんを危険に晒すことになる。何より友達だからこそ傷つけたくない。

だからこれ以上自分の私情で彼女を巻き込むのは──────

 

「……だってトウコさん……初めてボクのことを認めてくれたし……かっこいいって言ってくれたのが嬉しくて……甘えちゃいけないってことはわかってるんですけど……その……心配で……」

 

泣き出しそうな声で必死に訴えてきた。

 

「我儘なのはわかってます……! だけどボクは貴方のそばに居たいんです……! これ以上……貴方が傷つくのは辛いんです……!」

 

大粒の涙をこぼしてこちらを見上げる。

どうしてこの人は、見ず知らずの他人(自分)なんかのために泣いてくれるのだろうか。

 

「でも、アタシは保身で動くような人間だし、ルシルさんが思ってるような優しい人間なんかじゃないし、本当のこと知ったらきっと、ルシルさんはがっかりするっていうか」

「そんなことありません……! ボクが死にかけそうになった時本気で怒ってボロボロになっててでも戦ってくれて……竜の時も見捨てずに戦ってくれた人を優しいと言わずになんていうんですか……!」

 

必死に語りかけながらルシルさんはアタシの手を握る。

久しく人と手を握ってなかったからこんなにも暖かいものだったんだなと思い出した。

 

「だけどそんなことを続けていたら貴方はいつか本当に壊れてしまいそうで……ボクはそれが嫌なんです……!」

 

握っている手に力が籠った、本当にルシルさんは優しい人だ。

その暖かさに、アタシなんかが触れていいのだろうか。

 

第一。

竜坂トウコという人間は別世界の人間、死んで生き返り記憶もない本来は存在してはいけないもの。

そんな空っぽな人間が、彼女と居ていいはずがない。

 

だから当たり障りのない関係を作ろうとどこかで考えていたはずなのに気がついたら彼女との関係に深く入り込んで、本当のことを言って信じてもらえなかったら怖くて、それを避けるために誤魔化し続けているのに、それでも信じてくれている。

 

「……もし、もしアタシが人じゃなくなってもルシルさんはアタシを、信じてくれますか……?」

「当たり前じゃないですか……それに友達だって言ってくれたのは貴方でしょう……?」

「そう、だけど」

「それともさっきのは嘘だったと言いたいんですか……?」

 

赤い瞳が視界に映る。

破壊の魔眼なんかじゃない普通の人間の、心の底から信じてくれている視線。

 

「それは違くて、全部本当で、いや本当だけどその、言葉が見つからなくて、でも本心なんだけどなんて言えばいいかわからなくてアタシみたいな人間がルシルさんの友達でも……いいのかなって」

 

恥ずかしくなって俯いた、どうして人と目を合わして話そうとするとこうもうまく話せなくなるのだろうか。

 

そんなアタシを面白がってなのか彼女は吹き出して笑った。

 

「な、笑わなくても」

「だってトウコさん……ふふっ……そんなことで悩んでいたなんて……」

「何がおかしいですかっ」

「トウコさんが人間じゃなくてもボクはトウコさんの友達ですよ……今も、これからも」

 

暖かく、ただ優しく頭を撫でてくれた。

忘れていたその感覚が心の奥でよみがって、思わず泣きそうになったのを堪える。

 

「……本当に優しいな、涙がちょちょぎれちゃう」

「そう言って泣いてるじゃないですか……」

 

頬に伝う涙が流れ落ちたに気がつき、慌てて拭いた。

いい大人が何泣いてんだろうと恥ずかしさも思って顔が真っ赤になっていくのを感じる。

 

「じゃ、じゃあ、その、パーティ、組みますか?」

「もちろん……! これからよろしくお願いしますね……!」

 

嬉しそうに笑う彼女を見て、つられて笑う。

こっちにきてからどうやらアタシは初めての友達ができたようだ。

 

 

 


 

 

 

「で、パーティ組んだはいいけどどうすればいいの、登録とかいる?」

「うぇえ切り替えが早い……」

 

鼻水を啜っていつもの調子に戻ったアタシはルシルさんに話しかける。

 

「特にいりませんけど……まあ報酬が分割されるくらいですね……」

「じゃあ問題ないか、あれ店の方は?」

「もう片付け終わりましたよ……ほとんどの商品はギルドに寄付しましたけど一部は鞄の中に……」

「手際が良すぎる」

「器用なので……」

 

渾身のドヤ顔を向けて胸を張ってきた。

元気が戻ったみたいでよかった、とベッドに寝っ転がった直後。

 

「そういえばその……聞いていいか悩んだんですけど……トウコさんっていつも誰と話してるんですか?」

 

ベッドから転げ落ちた。

そうだ、アタシって他人から見てみれば突然虚無と話し出すイカれてる人間なんだった。

 

「いや、あの、ええと」

 

助けを求めるようにアヴェルアに目線を向けると。

 

『ルシルさんならいいんじゃないですかね? 私は問題ないですし』

「軽くねお前?」

『信頼してくれるんですもん 隠し事は無しで行きましょ』

 

いや本当にいいのか? 突然アタシ創造竜の力使えるんだよねーって言ったらルシルさんに冷たい視線で睨まれ最悪破壊されないのだろうか。

 

「……? トウコさん……あの……? その見えない方とお話中ですか……?」

「あ、そうですけど、え、会いたいですか? というか気味悪がらないんですか?」

「トウコさんが信頼してる方ならいい人なんだろうなって……幽霊にも色々いるんでボクは平気ですよ……」

叡智の結晶ですが? あっでも死んでるから幽霊でもあるか』

 

何一人ツッコミしてんだこいつ、けど隠し通すのもそろそろ限界かな。

 

「ルシルさん、このこと誰にも言わないって約束できる?」

「はい……!」

「驚いて魔眼発動したりしない?」

「大丈夫です……! 今回のことで魔眼のコントロールがうまくなった実感があるので……!」

 

意気込む彼女を見てアヴェルアを見る、こくりと頷いた。

 

『とりあえずトウコのおでことルシルさんのおでこをつけてください そして両手を重ね合わせて』

「なんかおでこ同士をつけて両手を合わせろって言われてる」

「どういうこと……?」

 

眉間に皺を寄せながらも指示に従うと六角形の魔法陣が展開され風が舞い、収まった。

 

「これで終わり……? なんですか……?」

「どうなの?」

『見えてましたら成功ですね』

「わぎゃあ……!?」

 

ルシルさんの目の前に突然アヴェルアが姿を現した。

 

「こ……これは……? わあ触れる……!?」

『えーとテストテスト うん 視認・音声・接触ヨシ!』

 

指差し確認のように言葉を発してアヴェルアは自己紹介をした。

 

『どーもー! 初めまして禁忌魔眼の“破壊”の保持者ルシル・ヴェルガンドさん! 私はアヴェルア トウコの導き手(サポーター)でスキル管理とスキル創造ができる叡智の結晶です! 前世は創造竜やってました! 以後お見知りおきを☆』

 

キャピッ☆という感じで自己紹介してくるアヴェルアを見て、ルシルさんは意識が吹っ飛んだかのように気を失った。

 

『あれ? 堅苦しくないようにしたんですけどダメでしたかね』

「お前馬鹿だろ」

 

・A・?(ポカーン)”とするアホウィンドウを叩いて、起こした時の説明どうしようかなぁと考えながらルシルさんをベッドに寝かした。

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