A・ZU・NAが猫になるお話し   作:雨宮ソラ

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 A・ZU・NA公演を現地で見て以前とある人からHappy Nyan! Daysにちなんだ話を見たいと言われたのを思い出して作ったお話しです。まだまだ未熟な上急遽作ったのでわりかしありきたりだったり至らない部分も多々あるかなとは思いますが暖かい目で見ていただけるとありがたいです^^


プロローグ

  〜スクールアイドル同好会部室内〜

 

 この日、優木せつ菜こと中川菜々は生徒会の仕事が早く終わりせつ菜に変身した後部室にきたが珍しく誰もおらず同好会の皆がくるまでスマホを見ながら待っていた。

 

 「皆さんが来るまで暇ですねぇ…」

 

 そう一人呟きしばらくスマホを弄っていると扉の外から複数の声と足音が聞こえそちらに顔を向けると

 

 「あ、せつ菜ちゃん!」

 

 「せつ菜先輩お待たせしてしまいましたか…?」

 

 扉が開き中に入って来たのはせつ菜と同じ同好会のメンバーの上原歩夢と桜坂しずくだった。

 

 「歩夢さん!しずくさん!いえ今日は私が生徒会の仕事が早く終わっただけですから気にしないでください!」

 

 「他の皆はまだきてないみたいだね…?侑ちゃんも音楽科で遅れるって連絡来てたから」

 

 「ではせっかくですのでしばらくA・ZU・NAの3人でお話ししませんか?3人揃ってって言うのも中々ありませんし」

 

 「良いですね!確か棚と冷蔵庫に買い置きしたお菓子とか飲み物がありましたね、とってきます!」

 

 せつ菜がそのまま立ち上がり取りに行くと残りの二人が取り皿や椅子を並べていく

 

 「お待たせしました!」

 

 「これ美味しそう〜!」

 

 3人がお菓子を前に目を輝かせるとそのままお話ししながらお菓子をつまんだり飲み物を飲んでいった…

 

 

 かすみside

 

 「補習ですっかり遅くなっちゃったぁ〜…」

 

 同好会への道すがらりな子と最近同好会に入ってくれたしお子と並んでそう愚痴ると二人から呆れたような目を向けられた

 

 「普段から勉強しないからこうなるんですよ…?」

 

 「璃奈ちゃんボード『ジト〜』…」

 

 「だってぇ〜…」

 

 補習で遅くなるなんてかすみんの部長としての威厳が〜…

そんな話をしている内に同好会の部室に着くと反対側からはランジュ先輩、ミア子、愛先輩やその更に少し後ろからエマ先輩と彼方先輩の二人に挟まれて何故か疲れたような顔した果林先輩が歩いて来ました

 

 「皆さんも今来たところですか?」

 

 「うん!果林ちゃんの補習を彼方ちゃんと二人で見ていたんだよ!」

 

 「もう疲れたわ…」

 

 エマ先輩が説明すると果林先輩がいつもの余裕の表情はなくそう言った

 

 「あれぇ〜?果林先輩補習で遅れたんですか〜?」

 

 「かすみさん、貴女もですよ」

 

 「ちょっ…!?しお子それは言わないでよ!?」

 

 「へぇ〜…」

 

 「ひぃぃっ!?」

 

 「やっぱり仔犬ちゃんは仔犬ちゃんだね」

 

 「かすみんは仔犬じゃありません!!」

 

 「安心しなさいかすみ、果林!ランジュが勉強を教えてあげるわ!!」

 

 しお子にチクられるとそれを聞いたミア子がバカにして来たりとしていると愛先輩が前に出て来てとりあえず部室に入ろうと提案したため次々と皆さんが入って行きました

 

 「ちぃーす!」

 

 「皆さんお待たせしました」

 

 愛先輩やしお子が先にいたであろう他のメンバーに対して言うと返事は返って来ませんでした

 

 「あれ〜…?歩夢ちゃん達まだ来てないのかなぁ〜」

 

 「でも3人のカバンはそこにあるよ?」

 

 「それにテーブルにお菓子や飲み物が広げてあるわね…」

 

 彼方先輩がいつものマイペースな感じを出しながら回りを見渡してミア子や果林先輩が3人がいたであろう痕跡を見て首を傾げてます

 

 「あれ…?」

 

 「どうしたのかすみちゃん?」

 

 「テーブルの下に…」

 

 「Table?」

 

 ふとテーブルの下に何かを見つけたかすみんは皆さんと一緒に下を見るとそこには3匹のはんぺんによく似た子猫がいました…。

 

 




 元々書いてた小説から更新しなくなってはや数年ぶりに書きましたが元々のやつも含めこの話も連載して行こうかなと思います。
 相変わらず亀更新すぎる時がありますが頑張って更新していこうと思いますので気長に見ていただけたら幸いです!
 誤字脱字やここはこうしたらいいとか御指摘があれば感想とかと一緒に書いてくれたら励みになりますのでよろしくお願いします!
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