A・ZU・NAが猫になるお話し   作:雨宮ソラ

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1日目①

 かすみside

 

 「きゃあっ!この子達可愛いわ!」

 

 「ちょっ、ランジュ先輩!?」

 

 真っ先に3匹の猫ちゃん達を抱きあげてるランジュ先輩にその後ろで自分もやりたいって風にウズウズしてるエマ先輩達。

 ぐぬぬ…悔しいですがかすみんより可愛いですね…

 

 「でもどうしてこんなところに居るのかしら?」

 

 「はい、それに歩夢さん達はどこに…」

 

 「あ…これ…もしかして…」

 

 果林先輩としお子が話しているとテーブルの上を見つめていたりな子がいました

 

 「りな子?どうかした?」

 

 「えっ!?えっと…その…」

 

 声をかけたら目に見えてわかるぐらいに動揺しててそれをなんだなんだと他の皆さんも集まってきて観念したのか説明しだしました。

 

 「結論からいうとこの猫ちゃん達…歩夢さん達だと思う…」

 

 「「「ええぇ〜〜!?」」」

 

 「実ははんぺんとお話ししたくてジュースをベースに動物とお話しできる特製ドリンクを作って冷蔵庫に入れていたけどそれを歩夢さん達が間違えて飲んじゃったんだと思う…猫化したのは多分副作用…」

 

 「はんぺんとお話ししたくて猫化するドリンク作っちゃうのってなんだかすごいよね…」

 

 彼方先輩が珍しく目を大きく開きながらそう話しました

確かにりな子…前々から凄いとは思ってたけれど人間が猫化も可能だなんて…流石 天使・天才・天王寺ですね…(汗)

 

 侑side

 

 「みんなもう来てるよね〜…、ん?なんだか部室が騒がしい…?」

 

 疑問に思いつつ私は扉を開けて中に入る、そこにはみんなが集まっててランジュちゃんが3匹の子猫?を抱きしめながら愛でていた

 

 「……え?」

 

 「あ!侑先輩!」

 

 「あ、かすみちゃん…その子達は…?」

 

 いち早く気づいて話しかけて来てくれたかすみちゃんに尋ねると俄かには信じられない話でした…(汗)

 

 side off

 

 「つまりこの猫ちゃん達は璃奈ちゃんの特製ドリンク飲んで猫化したA・ZU・NAの3人…ってこと?」

 

 未だに実感が湧いてこない侑に対して彼女の腕の中で眠ってるA・ZU・NA…いやアズにゃの3匹

 

 「うん、だからとてもじゃないけど今日は練習所じゃないよねってみんなと話してたんだ〜」

 

 「璃奈さん、これはいつ戻るかわからないのですか…?」

 

 「猫化は予想外だったけど効果自体は一週間かかるかかからないかぐらいで切れるように作ったから…一週間はこのままだと思う…」

 

 「一週間かぁ…」

 

 栞子の問いに璃奈が答えると思案する侑、するとランジュが間に入って来て提案をした

 

 「じゃあ誰が歩夢達を一週間お世話するか決めない?もちろんランジュは立候補するわ!!」

 

 「ああ!?ランジュ先輩ずるいです!かすみんもお世話したいです!」

 

 「愛さんも立候補する〜!」

 

 「こうなった責任は私にあるから私も…!璃奈ちゃんボード『やったるで〜!』」

 

 「彼方ちゃんも立候補しちゃうぜ〜」

 

 「まぁまぁここは間を取って私が♪」

 

 次々に私も私もと誰がお世話するかで盛り上がる面々

 

 「じゃあこう言うのはどうでしょう?」

 

 栞子の提案で最初の6日を2日ずつに分けて各ユニットがお世話して最後の日に全員でお世話するという事になった。

 

 「ユニットに入ってないゆうゆは最初の6日でその日の担当するユニットに加わってお世話しちゃえばいいんじゃないかな!」

 

 愛がそう付け加えると次々と賛成していく

 

 「ならユニットの順番はこのクジで決めるよ!」

 

 即席で作ったクジ引きに対して各ユニットから一人ずつ選んで同時に引いていく、R3BIRTHからはランジュが、Diver Divaからは果林、QU4RTZからはかすみが引いた

 結果は

 

 R3BIRTH:1〜2日目

 

 Diver Diva:5〜6日目

 

 QU4RTZ:3〜4日目

 

 結果出て悔しがるユニットもいれば喜ぶユニットもいるのをみて

 

 「じゃあランジュちゃん達二日間よろしくね!」

 

 「無問題ラ!ランジュに任せなさい!」

 

 「任された以上精一杯やります」

 

 「MeToo」

 

 こうしてアズにゃと同好会との不思議な一週間が始まった

 

 




やっと1500字(汗)
色々拙いですがこれからも頑張ります!
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