機動戦士ガンダム 天王星の痴女   作:スピリタス3世

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お詫び 

シン・セー開発公社について勘違いしてました!
アニメ2話だけ観てニカ姉の推薦企業だと思ってたら、スレッタのとこでした!
ですので、本作第四話を急遽少しだけ書き換えてます(ほとんど変わってないけど)!
ごめんなさい!シャディクみたく乳首を出すので許して!


第十四話 あと珍歩、キミに差し出せたなら Part2

  side チュチュ

 

 あーしらがシャディク戦のパイロット不足に困っていると、エラン・ケレス、もとい氷仮面が現れた。

 

「ええええ、エランさん⁉︎」

「僕はエラン・ケレスではない。氷仮面だ。よろしく、スレッタ・マーキュリー。」

「よよよよ、よろしくお願いします‼︎」

「ファラクトに乗りすぎて、頭バグったのかしら?」

「言っておくが、僕はペイル社とは何の関係もない。後日エラン・ケレスが復活し、僕は完全なる別人格となるだろう。」

「「「「はぁ⁉︎」」」」

 

 思わず他の皆と息が合う。エラン・ケレスって何人もいんのか⁉︎意味分かんねえよ‼︎

 

「それはさておき、」

「おくな‼︎」

「パイロットが足りないんだろ?条件を呑んでくれたら、元パイロットの僕が力を貸すよ。」

「お前通報されたら一発アウトだかんな⁉︎立場分かってる⁉︎」

 

 突然現れた仮面付きの自称氷仮面。如何にも不審者。見るからに味方にしたらアウト。近寄りたくない。話したくない。でも今回ばかりは、猫の手も借りたい。

 

「で、条件は?」

 

 そんな思いが、ミオリネに話を聞かせることとなった。

 

「僕を地球寮に住ませてほしい。」

 

 やめとけばよかった。

 

「おい‼︎不審者を匿えってか⁉︎」

「野宿がキツくて………」

「そこかよ‼︎」

「僕はグエルにはなれない………」

「アイツも野宿してんの⁉︎」

「だからペトラは青姦計画と言ってたのか。我、納得‼︎」

「嫌な伏線回収だな‼︎」

「とにかく頼む。」

「分かったわ、とっととパイロットになりなさい。」

 

 ということで、エラン・ケレスを匿うことが決定した。確かおなら部屋がいっぱい空いてたから、あそこにぶち込んどくか。

 

「さて、スレッタ、エバーグリーン、チュチュ、エラ……氷仮面は決まったとして……」

「一瞬言いかけただろ。」

「残り2人は誰にしようかしら?」

 

 そして、後残り2人を集めなきゃいけない。

 

「私出ろって言われたので出ま〜す!」

 

 まずはリリッケ。クソスペ性悪金髪女に喧嘩を売られたばかりだ。

 

「お前経営戦略科だろ?大丈夫なのか?」

「頑張ってこなすよ〜!」

「安心しろ。我が君の分まで頑張る。」

「あーしもな‼︎」

「ありがと〜、グリちゃん!」

 

 正直リリッケにMSの操縦は無理だろう。あーしが経営のこと分からないのと同じように。パイロット科として、彼女の分まで頑張らねえとな‼︎

 

「そして、あと1人………」

 

 これで5人は決まり。最後は………

 

「マルタンじゃね?」

「マルタンだな。」

「マルタンでいいでしょ。」

「ええ……僕………っ⁉︎」

 

 なんか可哀想だけど、マルタンに決まった。

 

「とりあえず、このメンツで決定ね。後はペイルに頼んでMS貸してもらうわ。」

「氷仮面はペイルに頼めないの?」

「僕はあそこの人間じゃない。」

「なるほど………」

 

 こうして、グリグリ、スレッタ、リリッケ、マルタン、氷仮面、あーしの6人でシャディク達と戦うことになった。よ〜し、やるからには勝つぞ‼︎

 

 

 

 

 ついに決闘当日、

 

「ベルメリアさんがザウォート3台貸してくれたのか?」

「そうよ。」

「それはよかった。それじゃあ、MSコンテナ開けるぞ。」

 

 あーしらの出番がやってきた。

 

「はい‼︎」

「やってやんよ‼︎」

「頑張ります!」

「乗りたくなかった〜。」

「懐かし……くない、決して懐かしくないよ、ザウォートなんて。」

「オナ禁による射精管理は充分。さぁ、イくぞ。」

 

 1人……いや2人ヤバいこと言ってる奴がいるけど気にしないでおこう。

 

「これより、双方の合意のもと決闘を執り行う。立会人は、ジェターク寮寮長、ラウダ・ニールが務める。」

 

 そして、立会人は変態ブラコンクソスペ男ことラウダ。普段もこんな感じで真面目にやって欲しい。フェルシーが大変だから。

 

「決闘方法は、6vs6の集団戦。勝敗は、リーダー機のブレードアンテナを折ることで決するものとする。」

 

 ちなみに、今回のリーダー機はグリグリ。理由は一つで、ブレードアンテナの硬度が天王星の技術により高いから。アレだけ細いのに全然折れないのは、ニカ姉曰くマジでやばいらしい。ただ、指揮はそんなに得意じゃないので、後方指揮兼喧嘩を売ったミオリネが代役を担う。

 

「両者、向顔。」

「睾丸?」

「キンタマじゃねーよ‼︎」

「勝敗はMSの性能のみで決まらず、」

「操縦者の技のみで決まらず、」

「「ただ、結果のみが真実。」」

決心開放(フィックスリリース)。」

 

 ということで、両者出陣となった。

 

 

 

 

 集団戦となると、普通はリーダー機を後方に下げる。しかし、今回は違う。

 

「我がMD(モビルディルド)でイきたい者、それか全宇宙にイき顔を晒したい者、前に出でよ‼︎」

「「「「「うっ…………」」」」」

 

 グリグリを前面に出してる。理由は簡単、相手が全宇宙にイき恥を晒したくないからと、腰を引かせるため。やはり女子となれば、よほどの変態じゃない限り、こうなるよなぁ‼︎

 

「サビーナ、と言ったか?まずはそのデカい乳を揉ませてくれ‼︎」

「嫌だ‼︎」

「とりゃあ‼︎」

「くっ………邪魔だな……っ‼︎」

 

 そして、その隙に後ろのスレッタがガンガン攻撃する。エアリアルは中距離攻撃が得意なため、グリグリの後ろにいるのがかなり効果的だ。

 

「チュチュは後方支援よ!」

「わーってるよ!」

 

 そして、あーしが後ろから遠距離射撃。皆のサポートだ。

 

「まず1つ♪」

「どわぁぁぁぁ!」

 

 ただ、敵の動きも速い。スレッタの更に後ろに一瞬で回り込み、そこに居たマルタンを片付けてしまった。

 

「リリッケ・カドカ・リパティ、まずは人の男に手出した落とし前、きっちりつけさせてやる‼︎」

「な、なんのことですか〜?」

「ジョン・バー・シモンズ。アタシのキープ君12号‼︎」

「あっ、ランチのお誘いなら断りましたよ〜!」

「アタシの男に恥かかせてんじゃね〜‼︎」

「きゃぁ‼︎」

「しゃあ‼︎ざまぁぁぁぁ‼︎」

 

 レネはリリッケの相手。つーかそんなくだらん理由で突っかかんな‼︎12人もキープ要らねえだろ‼︎恥かいてんのはお前だよ‼︎これ全宇宙に放送されてんだかんな⁉︎

 

「まずは露払いだ。」

「くっそ、シャディクめ、いきなり来たか‼︎」

 

 更にはあーしのとこにシャディクが来んのかよ⁉︎

 

「なんだい、君は?なんか強くない?」

「気のせいだ。」

「なんかマズい予感がする……っ‼︎」

「予感じゃなくてもうマズくない?君後少しでアウトだよ。」

 

 エランはクール女の相手をしてる。しかもかなり一方的にボコってる。流石は御三家だ………って褒めてる場合じゃねえ‼︎

 

「テメェ、グリグリと当たってイき恥晒せ‼︎」

「嫌だね。僕はシャイなんだ。」

「ならなんだよその服装⁉︎」

 

 辛うじてシャディクのビームを避けてるが、これがキツい。速いし太いし、おまけに足場を崩してくる‼︎更には………

 

「雨………っ⁉︎」

 

 突然雨が降り出した。これは一体…………?

 

「あれっ、エアリアルが………動きませんっ!」

「この前と一緒ね………っ‼︎」

 

 くそっ、エアリアル封じの雨か‼︎しかも誰の仕業だ⁉︎シャディクのグループは6人だったはず。まさか他に、協力者がいる…………?

 

 

 

  

  side 差別女2人組

 

 やりぃ‼︎これで強い奴は1人戦闘不能‼︎クソ水星女にクソアーシアン、それからド変態クソ女‼︎田舎者と変わり者と貧乏人はまとめてすっこんでろっつーの‼︎

 

 

 

 

  side チュチュ

 

 ひょっとしたら、あの差別女共かもな。奴らスレッタのことも嫌いらしいし。憂さ晴らしのために協力するとか、本当イカれてやがる‼︎

 

「皆、安心して。これ前もあったから、私が対処してくる。」

「ミオリネ、指揮官の君が離席するのはいいのかい?」

「………確かによくないわね。」

「だな。」

「それじゃあオジェロとニカ、作戦伝えるから後はお願い。」

「「りょーかい‼︎」」

 

 幸いミオリネが経験済みだったおかげか、これはなんとか対処出来そうだ。

 

「チュチュちゃん、だっけ?悪いけどここで落ちてね。」

「嫌だね、乳首野郎‼︎」

「興奮してるんかい?」

「違えよ‼︎」

 

 ただ、あーしは全然対処出来なそう。くそっ、何も出来ずに終わるんか……っ‼︎チーム戦なのに、協力出来ずに………っ‼︎

 

「興奮してるのは我ぞ‼︎」

「流石は速いな、変態ちゃん!」

 

 グリグリがあーしのピンチを見て、すぐに駆けつけてくれた。

 

「グリグリ………ありがとな。」

「氷仮面が強くてな。既に2人も倒してしまった。」

 

 エラ……もとい氷仮面がいてくれたおかげで、あっちもなんとかなってる。

 

「でも君たちに………勝ち目は無い‼︎」

 

 だが、シャディクは何故そんなに自信満々なんだ?そこまで圧倒的な格差があるのか?そう思った次の瞬間…………

 

「四方八方に………シャディクだとっ⁉︎」

 

 地面と、エリア範囲を示す結界全てがシャディクとなった。更にはシャディクの機体すらもシャディクを映し出しており、どこにいるのか分からなくなってしまった。

 

 

 

  

  side 差別女2人組

 

 よしっ、全ての地面と結界にシャディクの写真をハックさせたわ‼︎これでどれが本物だか分かんねえだろ‼︎さあ、精子撒き散らしてテクノブレイクしちまいな‼︎

 

 

 

 

  side チュチュ

 

 くそっ、絵面が汚過ぎる‼︎360°シャディク、身体中の隅々まで見られている感覚だ‼︎

 

「うぉぉぉぉぉぉ‼︎シャディ空間‼︎」

「上手いこと言ったつもりか‼︎」

 

 グエル戦よりも緻密で、画素が細かく、数が多い。そして何より、グリグリが暴走しちまう‼︎

 

「とにかくグリグリ、冷静になれ‼︎イき散らかすな‼︎」

「安心しろ、チュチュ。我は冷静に、股間でシャディクを感じている。」

「それのどこが冷静なんだ⁉︎」

 

 この状態でイき散らしたら、誰に当たるか知ったもんじゃない。スレッタやエラン諸共やられるかもしれない。更には本人が持たないかもしれない。くそっ、どうすれば………

 

「うむ、そこだな‼︎」ドビュッ

「く…………っ‼︎」

「は?」

 

 えっ、今こいつ、シャディクに当てたんか⁉︎

 

「お前、もしかして分かるんか⁉︎」

「もちろんだ。」

「嘘だろ⁉︎」

 

 しかも狙って‼︎

 

「我はエッチなものの濃淡が分かるからな。」

「濃淡って何⁉︎」

「すごくエッチか、普通にエッチか、ちょっとエッチか、濡れない、か。大きく分けるとこうだが、実際にはサーモグラフィーのように細かく連続的に分かれている。これを卑猥度と言う。」

「急に物理の教科書みてえなこと言うな‼︎」

「単位はhm(エッチメートル)で表され………」

「単位あんのかよ⁉︎」

「写真や映像も、生の卑猥度には勝てない。」

「だろうな‼︎」

「その卑猥度の差を利用して、我はシャディクを探しているのだ‼︎」

「マジでサーモグラフィーじゃねえか⁉︎」

 

 イカれた感性を持つグリグリ。その感性はサーモグラフィーよりも優れていて、サーモグラフィーよりも遥かに下らないものだった。しかしそれが、あーしらの役に立つとは………

 

「ガンダム‼︎ヤれる‼︎シコれる‼︎エアリある‼︎」ドビュッー‼︎

「勝手に変えないで下さい‼︎」

「ぐっ……んっ♡」

「しょ、勝者………地球寮………」

 

 えっ、ちょ、早っ‼︎威力ヤバすぎ‼︎もう終わったんだけど⁉︎グリグリはどんだけシャディクのおっぱい好きなんだよ⁉︎スレッタも珍しく秒速でツッコんだし‼︎意味分かんねえ、あーしが立て直す暇すら無かったわ………

 

 こうして、シャディク・ゼネリはそのイき顔を全宇宙に晒すこととなった。

 

 

 

 

 このシャディクの決闘から2週間後、あーしらはあることで頭を悩ませていた。とっても重大な、アス校のイベント……

 

「「学園祭の出し物、どうしよう………?」」

 

 アスティカシア学園祭の出し物決めだ。




ここからアニメ10話までは確か2ヶ月経つので、ここでオリジナルの章を入れます。アスティカシア学園祭、お楽しみに!
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