side フェルシー
ランブルリング、私らジェターク寮からはラウダ先輩と私が出るぜ‼︎
「明日から僕は、正式にジェターク社CEOに就任する。学園生活はここまでだ。だが、その前に………兄さんと僕たちを貶めた、あの水星女を叩き潰す‼︎」
「「「「オー‼︎」」」」
「やってやれ〜‼︎」
ちなみにグリグリは出ないらしい。というか知らなかったと。まあ、アイツはこういうの好みそうにないしな。
「先輩のディランザ……私が完璧に仕上げてあります。思い切り戦えますから!」
「ありがとう、ペトラ。」
そして、ペトラがラウダ先輩にヘルメットを渡す……んだが、なんか変じゃね、ペトラ?まさか、そっちを好きになったとか?
「ただし、グエル先輩のパンツは渡しません。」
「それは明日、CEOの権利で奪わせていただく。」
気のせいか………
side チュチュ
ランブルリング………文字通りの大乱闘が始まった。
「ホルダーを倒すまでは共闘だ!」
「ああ、裏切んなよ‼︎」
一般生徒はスレッタ目掛けて徒党を組む。
「悪い虫は僕が払っておくよ。」
「エランさん……っ!」
「だからご褒美をくれよ〜。2人だけの時間とか、さ!」
それを新エランが防ぐ。相変わらず気持ち悪い。コイツスレッタが好きなのかアピールしてるけど、当の本人はむしろ引いてる。そりゃそうだもん、そいつ好きなの前のエランだぜ。しかも最近はミオリネにぞっこんだし。諦めろ。
「エアリアルとファラクトとシャディクのケツは最優先で叩く。」
「オッケー!」
サビーナとレネはスレッタと新エランを倒しに。あとシャディクのケツ叩くな。
「怖いな〜。フォローよろしく。」
「………」コクッ、コクッ
「邪魔だ、どけ‼︎」
そして、サビーナの邪魔を………旧エラン、お前出てたの⁉︎しかもMS乗れるんか⁉︎つーか、アレは何だ………?
side エラン4号
グリグリ経由で天王星に開発してもらった、新しい僕のMS………もとい、
「………」スッ
「ひゃぁ♡」
「サビーナ⁉︎アンタ声どうしたの⁉︎」
「な、なんでもない………っ‼︎」
そして、攻撃手段として、機械を飛ばす。その機械は………フェラ機能の付いている高精度オナニーホールだ。それは対象のブレードアンテナ目掛けて飛んでいき、装着された瞬間にブレードアンテナをフェラし始める。その時の性的刺激をパイロットに伝え、開発するのだ。
今回のランブルリングはかの作動テストも兼ねている。エアリアルという強いGUND-ARMにも効くのかが楽しみだ。決してスレッタ・マーキュリーに如何わしいことをしたいわけじゃない。
side チュチュ
なんか、旧エランがやべえの出してんだけど⁉︎
「なんだよあれ⁉︎」
「新種の
「ファラクトのパクリじゃねえか⁉︎」
「ブレードアンテナをフェラしてイかせる仕組みだ。」
「お前のMDよりタチ悪いだろ⁉︎全宇宙に放映して大丈夫か⁉︎」
「あれだけ卑猥な決闘映像を全宇宙に流したんだ*1。今更大したことないだろう。」
「手遅れじゃねえか⁉︎」
この学園はもう終わりだ。道行く人も変態学園って呼んでたし………。シャディクの決闘映像を流したり、株式会社GUND-ARMでグリグリが暴走したりするうちに、取り返しがつかなくなっちまった。
「くっそ………逃げないと!」
「…………」
「ひぃ♡」
サビーナに駆け寄ったレネももれなく巻き添えに。
「くっそ!あのメスガキちゃんは俺がわからせる予定だったのに‼︎」
「王子よ、落ち着け。そなたはまだ入学しておらぬから参加不可能だろう?」
「分かっている、分かっているけども………っ!迸るチンポを抑えられねえんだ‼︎」
「抑えろロリコン‼︎牢屋にぶち込むぞ‼︎」
隣では入学希望者(23)が歯軋りをする。大丈夫だ、お前みたいなのは受からねえから。
「エラ………氷仮面さんっ?」
「…………」コクッ、コクッ
「待て!水星女は僕が叩く‼︎」
「…………」ジロッ
そして、スレッタの元へ駆け寄る旧エランとラウダ。変態2人に囲まれて可哀想。まあ、当の本人も既にミオリネと祝福してるけど。
「お前が来てから……っ‼︎」
ドーン‼︎
なんだ、今の爆発は⁉︎中から何か出てきたぞ⁉︎一体何が起きたんだ……っ⁉︎待てよ、あの姿は………っ‼︎
side ノレア
変態ウラヌシアンの友達リスト*2。コイツらを避けなきゃいけない。幸い本人は出てない。とりあえず、暴れるだけ暴れてやるか。
「さあ、決闘始めようよ。お姉ちゃん。」
「ソフィ………さん。」
ただ問題なのは、スレッタと変態が仲良いってこと。だから怪我はさせずに叩かなきゃいけないんだけど………。ああ、もう面倒くさいなぁ。全員まとめて無かったことにしてやろうか‼︎
side チュチュ
嘘だろ……っ⁉︎テロリストの1人はソフィ。となると、もう1人は………ノレアか‼︎
「ラウダ先輩、逃げてください‼︎」
「遅い。」
「なっ⁉︎」
「ラウダ先輩‼︎」
ノレアにラウダが攻撃されてる。しかも装甲を貫通‼︎アレは決闘じゃねえ………明らかに殺しにきてる‼︎
「チュチュ、我が行ってくる。彼女らを止めに‼︎」
「あーしも行くよ‼︎」
「俺も行く。現役幼女愛護艦隊の出番だ。」
このままだとアス校がぶち壊される‼︎皆を守りにいかねえと‼︎
ということで、あーしはデミトレーナーを、そしてグリグリは自分の
あーしらが戦場に駆けつけると、既にソフィとノレアが暴れ回っていた。
「スペーシアン共は皆死ねぇ‼︎」
「スレッタお姉ちゃん、遊ぼうよ〜!」
他の生徒は………居ないみたい。
「他は僕が逃した。」
「ありがとう、氷仮面。」
「喋っていいんか、お前?」
「有事だからだ。」
「やっぱり君だったか〜。まあいいや、協力しよう!」
「僕は氷仮面だ。」
そして、旧エランがまさかの声を出す。しかも新エランの前で。でもそれを気にかけてる状況じゃない。ひとまずあの2人を止めねえと‼︎
「こっからは現役幼女愛護艦隊員の俺が指示を出す。俺が赤い方を止めるから、グリちゃんは緑の方を止めてくれ‼︎デカシニヨンちゃんはあそこにいるメスガキと協力してジェタークの倅を救出‼︎氷仮面はスレッタお姉ちゃんの救出で、エランは女騎士とメスガキを相手にしてくれ‼︎」
「「「「了解‼︎」」」」
とりあえず、あーしはフェルシーと協力してラウダの救出をする。にしても王子の状況判断力エグいな。現役幼女愛護艦隊員は伊達じゃねえ………。つーかサビーナとレネはあっち側なのかよ⁉︎
「ソフィ、ガンヴァルヴァ出して。数が多すぎる。」
「もとよりそのつもりだ………よっ‼︎」
そしてソフィが大量のガンビットを出す。その数20体くらい……っ!
「甘い甘い‼︎俺はメスガキ同時に20人抱いたことがあるぜぇ‼︎」ビューン
「はぁ⁉︎1分も持たないの⁉︎」
が一瞬でやられた。王子がビームを20体それぞれに目掛けてビームを20発、瞬時に当てて対応した。ガンビットが倒れる時に海老反りになったのは、天王星の攻撃を受けたからか………?
「1分以内に20発………
「関わりたくないな☆」
王子の暴走。めちゃくちゃ強い‼︎キモいけど‼︎
「僕も頑張らないと‼︎」
何故か感化された旧エランがスレッタの方へ向かう。そうだ、助けに行ってやれ‼︎
「スレッタ・マーキュリー。君をフェラクトしにきた‼︎」
「えっ⁉︎」
「何してんだよ馬鹿野郎⁉︎」
あの野郎、自分の欲望を優先させやがった‼︎ランブルリングは乱交パーティーじゃねえんだぞ‼︎
「チュチュ、助けてくれてありがと‼︎」
「どうも‼︎それよりこの変態空間から逃げるぞ‼︎」
「ああ‼︎」
とりあえず、あーしはフェルシーと一緒にラウダを連れて逃げる。
「ほらほら、お姉ちゃんが望んだ決闘………なの?」
「疑問を持つな‼︎」
仕掛けたはずのソフィも乱入者に困ってる。
「ちっ、違います‼︎」
「そんなことを言うなんて……意外と意地が悪いじゃないか、スレッタ・マーキュリー‼︎」
「お前は頭が悪いな‼︎」
そして旧エランは馬鹿すぎる。そいつはもうミオリネと祝福してんだ。新旧まとめて諦めろ‼︎
「エアリアル、怒らないで!大丈夫!大丈夫だから!」
そして、そんな状況下でもエアリアルと会話するスレッタ。そんな呑気なことしてる場合………っ!
「「ぐわぁぁぁぁ‼︎」」
なんだ⁉︎ソフィとノレアが叫んだ⁉︎というかこの青い空間は……っ⁉︎エアリアルから出たように………見えるんだがっ⁉︎
side 5号
危ない危ない、離れていてよかった。サリウスを連れ去るメイジー&イリーシャも見れたし、エアリアルの本気も見れている。理屈じゃわかんないけど、本能でなんとなく分かる。僕らGUND-ARM乗りは……近づいたら死ぬっ‼︎
王子は別目的で来ました。ランブルリングの為に合わせたキャラじゃありません。